ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4853005
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

和名倉山 秩父湖スタート天平尾根下山

2022年10月28日(金) 〜 2022年10月29日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
18:42
距離
36.0km
登り
2,577m
下り
2,574m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:44
休憩
0:10
合計
6:54
10:16
31
10:47
10:47
127
12:54
12:55
54
13:49
13:52
127
15:59
15:59
25
16:24
16:25
19
16:44
16:48
16
17:04
17:05
5
17:10
2日目
山行
10:53
休憩
0:39
合計
11:32
5:50
16
6:06
6:07
31
6:38
6:38
45
7:23
7:30
17
7:47
7:47
23
8:10
8:10
53
9:03
9:03
7
9:10
9:10
9
9:19
9:21
6
9:27
9:30
112
11:22
11:22
42
12:04
12:10
3
12:13
12:13
35
12:48
12:48
6
12:54
13:00
49
13:49
13:50
30
14:20
14:21
5
14:26
14:26
28
14:54
14:55
25
15:20
15:20
24
15:44
15:48
20
16:08
16:11
17
16:28
16:28
11
16:39
16:40
10
16:50
16:51
8
16:59
16:59
11
17:10
17:12
10
17:22
17:22
0
17:22
ゴール地点
天候 晴れ→曇→晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武秩父駅発のバス9:10に乗車(平日ダイヤ。休日なら8:30)。

うっかり8:30だと思っていたので8:10に駅に到着。まだ列は無かったので、近くの公園のトイレに行った。戻ってきて8:20くらい。3人並んでいてバス停のベンチは埋まっていたので、列にザックを置いて5m離れたところのベンチに座って時間潰し。

8:40には行列が伸びはじめ、写真の通り改札近くまで伸びる有様。バスはギュウギュウのすし詰め状態となった(80人くらい乗ったらしい)。三峰口駅から数人が追加で乗り込んで、車内密度は更に上がった。立っている乗客(9割は三峯神社の参拝者)は殺気立ち、ぶつかって痛いだの、謝れだの、(仕返し肘打ちを食らわせて)痛いでしょ?だのと嫌な雰囲気だった。臨時便を出してもっと密度を下げてくださいよ…。

秩父湖バス停下車10:10。殆どの乗客は三峯神社まで行くので、途中下車の場合は前の方に乗ったほうがよい。前から3番目の席にいたがそれでも降りるのに苦労した。

登山口に最も近いのは埼玉大学秩父寮で、自由乗降区間なので運転手に伝えれば近くで降りることが出来る。が、バスの前の方にいなければ伝えるのは難しい。平日でもこの混雑とは、秩父方面からの奥多摩アクセスは厳しいのだなと思い知った。

1ヶ月ほど前の雲取山登山は日曜スタートだったが同様のすし詰めで、座れたけど辛かった。1時間半立つことになっていたらと考えるとゾッとする。

西武秩父駅からバスに乗るなら、30分以上前にはバス停で待つべきだし、トイレなど寄らずにまっすぐバス停を目指さなくてはいけない。乗り場は、改札を出て左の方、5番です(たまに3番になったりするが案内が出る)。
コース状況/
危険箇所等
秩父湖からの急登はかなり厳しい。標高1300mまで標高差800mの急登。トロッコ道に入れば歩きやすいが、ところどころ崩壊しており油断は出来ない。大崩落地は丸太で塞がれていて、フィックスロープがあっても抜けるのに難儀した。

標高1400mから2000mまでの急登もなかなかで、標高1600mくらいからは雪が出てきて、1900mくらいからは積雪5cmの雪山になった。朝など、地面が凍ってる時間に歩くなら軽アイゼンかチェーンスパイクがあった方がいいかも知れない。午後だったので柔らかく、登山靴だけで問題なかった。

和名倉山から先、牛王院までは笹薮が広がっている区間があり、笹が滑りやすく、登山道を覆い隠すのでやや歩きにくい。単独で視界が悪ければルートを見失う可能性もあり、GPSなどでの確認が必須。牛王院から先は道も明瞭で歩きやすい。本来は将監小屋まで行ってテント泊すべきなのだが、急登で体力を削られ、日も落ち、安全に辿り着ける自信がなくビバークになった。

下りに使った天平尾根は出だしと最後が急斜面。出だしの露岩尾根は後ろ向きで手も使ってクライムダウンした。最後の方のトラバース道は路面が外傾しておりいやらしい。あまり遅い時間には歩きたくない。
秩父なのであの花のバスが走っている。
2022年10月28日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 8:55
秩父なのであの花のバスが走っている。
平日でもこんなに大行列になるのか…。
2022年10月28日 09:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 9:03
平日でもこんなに大行列になるのか…。
秩父湖で下車。
2022年10月28日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:12
秩父湖で下車。
二瀬ダムの説明。
2022年10月28日 10:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:17
二瀬ダムの説明。
二瀬ダムの説明その2。
2022年10月28日 10:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:17
二瀬ダムの説明その2。
二瀬ダムの説明その3。
2022年10月28日 10:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:17
二瀬ダムの説明その3。
紅葉とダム。
2022年10月28日 10:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/28 10:20
紅葉とダム。
ダムかっこいい。
2022年10月28日 10:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:20
ダムかっこいい。
秩父湖側。水少なめ?
2022年10月28日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:22
秩父湖側。水少なめ?
こんな大きな物を1961年に完成させたのすごいな。
2022年10月28日 10:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:28
こんな大きな物を1961年に完成させたのすごいな。
埼玉大学秩父寮。自由乗降区間なので、ここで下ろしてもらうのがいい。(満員すぎて気が引けたのと、ダムを見たくて秩父湖バス停で降りた)
2022年10月28日 10:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:36
埼玉大学秩父寮。自由乗降区間なので、ここで下ろしてもらうのがいい。(満員すぎて気が引けたのと、ダムを見たくて秩父湖バス停で降りた)
左から降りられます。
2022年10月28日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:41
左から降りられます。
警告がすごい。
2022年10月28日 10:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:43
警告がすごい。
吊り橋に着きました。ここまでの道は問題ない。
2022年10月28日 10:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:46
吊り橋に着きました。ここまでの道は問題ない。
天気がいい。
2022年10月28日 10:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/28 10:48
天気がいい。
吊り橋から左へ。
2022年10月28日 10:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:52
吊り橋から左へ。
標識があるので右へ登っていく。
2022年10月28日 10:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 10:55
標識があるので右へ登っていく。
分からないかも知れないけど、かなり急斜面です。
2022年10月28日 12:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 12:01
分からないかも知れないけど、かなり急斜面です。
紅葉を見ながらなんとか登っていく。
2022年10月28日 12:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/28 12:09
紅葉を見ながらなんとか登っていく。
きつい。
2022年10月28日 12:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 12:37
きつい。
横を見るとこれくらいの斜面。
2022年10月28日 12:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 12:45
横を見るとこれくらいの斜面。
開けたところから三峯神社が見えた。
2022年10月28日 12:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/28 12:54
開けたところから三峯神社が見えた。
やっと安定した場所へ。
2022年10月28日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 12:55
やっと安定した場所へ。
林業で使われたトロッコ道のようだ。
2022年10月28日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 12:55
林業で使われたトロッコ道のようだ。
瓶などがまとめて捨てられていたが、拾う余裕はない。
2022年10月28日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 12:56
瓶などがまとめて捨てられていたが、拾う余裕はない。
線路が残っていた。
2022年10月28日 13:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/28 13:11
線路が残っていた。
大崩壊地。写真左下辺りから倒木を越えるが、けっこう厳しい。
2022年10月28日 13:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:18
大崩壊地。写真左下辺りから倒木を越えるが、けっこう厳しい。
しばらくは歩きやすい。
2022年10月28日 13:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/28 13:32
しばらくは歩きやすい。
ワイヤーなど残されていた。
2022年10月28日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:43
ワイヤーなど残されていた。
たまにこういう標識がある。
2022年10月28日 13:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:45
たまにこういう標識がある。
造林小屋跡の辺り。造林小屋跡がどれなのかは分からなかったし、水場も分からなかった。
2022年10月28日 13:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:45
造林小屋跡の辺り。造林小屋跡がどれなのかは分からなかったし、水場も分からなかった。
車輪と線路が残っていた。
2022年10月28日 13:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
10/28 13:46
車輪と線路が残っていた。
ワイヤーの巻き上げ機?
2022年10月28日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:47
ワイヤーの巻き上げ機?
やがて朽ちていく
2022年10月28日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:47
やがて朽ちていく
すぐ近くにヌタ場。
2022年10月28日 13:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:48
すぐ近くにヌタ場。
激しく主張するピンクテープが見えた。
2022年10月28日 13:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:52
激しく主張するピンクテープが見えた。
ここで沢沿いに登っていく。
2022年10月28日 13:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:53
ここで沢沿いに登っていく。
浄水器を持っていれば、この水でも飲めそう。
2022年10月28日 13:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 13:54
浄水器を持っていれば、この水でも飲めそう。
この斜面もなかなかでした。上りもキツイけど、下りは下りで怖そう。さすが破線ルート。
2022年10月28日 14:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 14:21
この斜面もなかなかでした。上りもキツイけど、下りは下りで怖そう。さすが破線ルート。
徐々に雪が出てきた。
2022年10月28日 14:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 14:30
徐々に雪が出てきた。
登っても登っても着かねーなー、の顔。
2022年10月28日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
10/28 14:37
登っても登っても着かねーなー、の顔。
標識ありがとう。
2022年10月28日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 14:41
標識ありがとう。
秋と冬が混ざっていた。
2022年10月28日 14:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 14:45
秋と冬が混ざっていた。
北側斜面なので雪が多い。
2022年10月28日 14:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 14:49
北側斜面なので雪が多い。
ピンクテープがけっこう多いので、迷いにくくはなってると思う(たまに変なとこに付いてるけど)。
2022年10月28日 15:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 15:30
ピンクテープがけっこう多いので、迷いにくくはなってると思う(たまに変なとこに付いてるけど)。
雪が増えてきた。正直、ここまで残ってるとは思ってなかった。
2022年10月28日 15:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 15:45
雪が増えてきた。正直、ここまで残ってるとは思ってなかった。
長いのぅ…。
2022年10月28日 15:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/28 15:45
長いのぅ…。
先行者は鹿だけ。
2022年10月28日 15:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 15:59
先行者は鹿だけ。
日が落ちてきた。
2022年10月28日 16:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:02
日が落ちてきた。
倒木が多くて地味に疲れる。
2022年10月28日 16:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:02
倒木が多くて地味に疲れる。
歩きながらポテチ。
2022年10月28日 16:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:14
歩きながらポテチ。
積雪10cmくらいかな。
2022年10月28日 16:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:17
積雪10cmくらいかな。
ようやく和名倉山の分岐。日当たりが良い南斜面は雪が少なめ。
2022年10月28日 16:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:24
ようやく和名倉山の分岐。日当たりが良い南斜面は雪が少なめ。
ようやく和名倉山への道へ入れた。
2022年10月28日 16:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:27
ようやく和名倉山への道へ入れた。
カラマツの藪を抜けるときに、カラマツの落ち葉が全身にまとわりつく。
2022年10月28日 16:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:30
カラマツの藪を抜けるときに、カラマツの落ち葉が全身にまとわりつく。
着いた。奥多摩のラスボスは意外に地味だった。
2022年10月28日 16:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
10/28 16:44
着いた。奥多摩のラスボスは意外に地味だった。
ようやく着いた…。
2022年10月28日 16:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
10/28 16:44
ようやく着いた…。
祝杯。
2022年10月28日 16:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:46
祝杯。
暗くなってきました。
2022年10月28日 16:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 16:49
暗くなってきました。
和名倉山分岐のすぐ下の平坦地で日が暮れたので、ビバーク。将監小屋までは3時間足らなかったし、体力的にもこの辺が限界でした。
2022年10月28日 17:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3
10/28 17:33
和名倉山分岐のすぐ下の平坦地で日が暮れたので、ビバーク。将監小屋までは3時間足らなかったし、体力的にもこの辺が限界でした。
炊飯。
2022年10月28日 17:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 17:41
炊飯。
水加減は指の第1関節で計る。
2022年10月28日 17:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/28 17:42
水加減は指の第1関節で計る。
蓋を押さえて圧力を掛けます。一応、芯は無く炊けました。
2022年10月28日 17:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
10/28 17:56
蓋を押さえて圧力を掛けます。一応、芯は無く炊けました。
肉と野菜で体力の回復を計る。
2022年10月28日 18:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
10/28 18:20
肉と野菜で体力の回復を計る。
肉、米、野菜。21時に就寝。翌朝は4時起床。途中、何度か寒くて起きました。寝袋はモンベルの4番(欠番)。ULダウンやレインウェアなどを着たが、寝袋の薄さはごまかせなかった。シュラフカバーを追加すればよかった。(なお、僕は厳冬期テント泊でも4番+シュラフカバー+防寒着(シームレスダウン+ハードシェルなど)で寝てます)
2022年10月28日 18:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
10/28 18:23
肉、米、野菜。21時に就寝。翌朝は4時起床。途中、何度か寒くて起きました。寝袋はモンベルの4番(欠番)。ULダウンやレインウェアなどを着たが、寝袋の薄さはごまかせなかった。シュラフカバーを追加すればよかった。(なお、僕は厳冬期テント泊でも4番+シュラフカバー+防寒着(シームレスダウン+ハードシェルなど)で寝てます)
朝ごはんは、炊いたご飯の残りでお茶漬け。この2食で使ったガスは50gでした。
2022年10月29日 04:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 4:26
朝ごはんは、炊いたご飯の残りでお茶漬け。この2食で使ったガスは50gでした。
肉と野菜も余っていたので焼いて食べた。
2022年10月29日 04:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 4:27
肉と野菜も余っていたので焼いて食べた。
5時出発のつもりだったのだけど、歩いたことがない道を夜明け前に歩くのが嫌で30分遅らせた。
2022年10月29日 05:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 5:40
5時出発のつもりだったのだけど、歩いたことがない道を夜明け前に歩くのが嫌で30分遅らせた。
空が明るくなってきた。
2022年10月29日 05:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 5:43
空が明るくなってきた。
夜明け。これで安心して歩ける。
2022年10月29日 06:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 6:05
夜明け。これで安心して歩ける。
こんな山奥でもワイヤーなど、仕事の痕跡が。昭和の日本人はすごいな。
2022年10月29日 06:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
10/29 6:17
こんな山奥でもワイヤーなど、仕事の痕跡が。昭和の日本人はすごいな。
歩きやすく快適。
2022年10月29日 06:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 6:22
歩きやすく快適。
たまに岩場みたいな箇所もある。
2022年10月29日 06:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 6:48
たまに岩場みたいな箇所もある。
チャートの露岩。
2022年10月29日 06:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 6:51
チャートの露岩。
苔が凍っていた。
2022年10月29日 06:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 6:57
苔が凍っていた。
標高1900mくらいに雲の境界があるらしい。足元の笹は、深くはないけど濡れていてズボンと靴がかなり濡れた。レインウェアのズボンを履くか、スパッツを付けたほうがいいかも。
2022年10月29日 07:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 7:04
標高1900mくらいに雲の境界があるらしい。足元の笹は、深くはないけど濡れていてズボンと靴がかなり濡れた。レインウェアのズボンを履くか、スパッツを付けたほうがいいかも。
東仙波に着いた。せめて1日目でここまで来たかったけど、和名倉山から1時間50分掛かったので全然無理だった。
2022年10月29日 07:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 7:21
東仙波に着いた。せめて1日目でここまで来たかったけど、和名倉山から1時間50分掛かったので全然無理だった。
三角点。
2022年10月29日 07:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 7:21
三角点。
ガスが無ければ、かなり気持ちのいい稜線歩きなんだと思う。
2022年10月29日 07:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 7:34
ガスが無ければ、かなり気持ちのいい稜線歩きなんだと思う。
西仙波。
2022年10月29日 07:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 7:48
西仙波。
正面は西御殿岩。ピークは眺めが良いらしい。
2022年10月29日 08:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 8:24
正面は西御殿岩。ピークは眺めが良いらしい。
富士山方面は晴れていた。
2022年10月29日 08:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 8:25
富士山方面は晴れていた。
リンノ峰から先は笹が濃くなり歩きにくい。落とし物もしやすいので、こういう場所ではザックの外付けなどは減らした方がいい。
2022年10月29日 08:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 8:42
リンノ峰から先は笹が濃くなり歩きにくい。落とし物もしやすいので、こういう場所ではザックの外付けなどは減らした方がいい。
やっと牛王院。道が広くなって平坦で快適。
2022年10月29日 09:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 9:03
やっと牛王院。道が広くなって平坦で快適。
将監峠。歩きやすい。
2022年10月29日 09:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 9:19
将監峠。歩きやすい。
将監小屋で水を1リットル補給。今回初めての補給となった。(元々3.5リットル持っていた)
2022年10月29日 09:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 9:29
将監小屋で水を1リットル補給。今回初めての補給となった。(元々3.5リットル持っていた)
水量豊富。おいしい。
2022年10月29日 09:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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水量豊富。おいしい。
バイオトイレ。
2022年10月29日 09:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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バイオトイレ。
テント場は一張り。
2022年10月29日 09:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 9:31
テント場は一張り。
昼食。
2022年10月29日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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昼食。
飛龍山までのトラバース道は歩きやすい。
2022年10月29日 10:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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飛龍山までのトラバース道は歩きやすい。
たまに崩壊地があるが巻き道が出来ている。
2022年10月29日 11:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 11:03
たまに崩壊地があるが巻き道が出来ている。
飛龍山は曇り。2000m付近から上は曇りらしい。
2022年10月29日 11:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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飛龍山は曇り。2000m付近から上は曇りらしい。
連なる尾根。岩岳尾根かな。
2022年10月29日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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連なる尾根。岩岳尾根かな。
飛龍の水場。
2022年10月29日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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飛龍の水場。
ここから汲むのは難しそう。将監小屋で補給するのがよいでしょう。
2022年10月29日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ここから汲むのは難しそう。将監小屋で補給するのがよいでしょう。
禿岩の分岐。30mくらい歩くと開けます。
2022年10月29日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 11:59
禿岩の分岐。30mくらい歩くと開けます。
ここの眺望は本当に良い。いつまでもいたいけど、時間がないので10分で休憩終了。
2022年10月29日 12:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 12:01
ここの眺望は本当に良い。いつまでもいたいけど、時間がないので10分で休憩終了。
天平尾根(でんでーろおね)へ下りるので、サオラ峠へ。
2022年10月29日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 12:13
天平尾根(でんでーろおね)へ下りるので、サオラ峠へ。
お社で安全祈願。大事。
2022年10月29日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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お社で安全祈願。大事。
東仙波の辺りと似た雰囲気。
2022年10月29日 12:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 12:23
東仙波の辺りと似た雰囲気。
苔も紅葉する?
2022年10月29日 12:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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苔も紅葉する?
前飛龍。
2022年10月29日 12:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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前飛龍。
天平尾根が見えてきた。な、長い…。
2022年10月29日 12:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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天平尾根が見えてきた。な、長い…。
上の方は眺望がいい。しかし降りなくていけない。
2022年10月29日 12:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 12:54
上の方は眺望がいい。しかし降りなくていけない。
前飛龍からのミカサ尾根はけっこう急斜面で、後ろ向きでクライムダウンした。
2022年10月29日 13:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 13:11
前飛龍からのミカサ尾根はけっこう急斜面で、後ろ向きでクライムダウンした。
標高差200mほど下りると快適な尾根歩きになる。
2022年10月29日 13:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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標高差200mほど下りると快適な尾根歩きになる。
青空と紅葉が良い。
2022年10月29日 13:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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青空と紅葉が良い。
熊倉山。
2022年10月29日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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熊倉山。
手作りの山頂標識。
2022年10月29日 13:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/29 13:49
手作りの山頂標識。
秋の天平尾根は最高かもしれない。
2022年10月29日 13:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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秋の天平尾根は最高かもしれない。
なにか住んでそうなウロ。
2022年10月29日 14:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 14:04
なにか住んでそうなウロ。
奥からなにかに見られていたかもしれない。
2022年10月29日 14:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 14:04
奥からなにかに見られていたかもしれない。
中川神社。安全を祈願。
2022年10月29日 14:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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中川神社。安全を祈願。
広いカラマツの林がピンクテープだらけ。
2022年10月29日 14:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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広いカラマツの林がピンクテープだらけ。
360°どこを見てもピンクテープ。
2022年10月29日 14:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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360°どこを見てもピンクテープ。
切り倒す木の目印らしい?
2022年10月29日 14:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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切り倒す木の目印らしい?
一本だけ紅葉。
2022年10月29日 14:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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一本だけ紅葉。
本当に広い尾根で、うっかりすると登山道を外れてしまう。
2022年10月29日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本当に広い尾根で、うっかりすると登山道を外れてしまう。
電波塔。テレビかな?
2022年10月29日 14:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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電波塔。テレビかな?
保之瀬天平の辺りに瓶が散乱していた。
2022年10月29日 15:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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保之瀬天平の辺りに瓶が散乱していた。
昔はこの辺でテント泊をする人が多かったのだろうか。
2022年10月29日 15:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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昔はこの辺でテント泊をする人が多かったのだろうか。
廃屋の跡。ここからは急なトラバース道など。
2022年10月29日 15:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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廃屋の跡。ここからは急なトラバース道など。
外傾しており、地味に怖い。
2022年10月29日 15:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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外傾しており、地味に怖い。
潰れた廃屋。
2022年10月29日 16:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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潰れた廃屋。
東の登り尾根が夕日に照らされていた。
2022年10月29日 16:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/29 16:05
東の登り尾根が夕日に照らされていた。
立派な廃屋。
2022年10月29日 16:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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立派な廃屋。
小さめの廃屋。
2022年10月29日 16:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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小さめの廃屋。
針葉樹林なので暗いが、スマホだと明るく撮れちゃいますね。
2022年10月29日 16:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 16:18
針葉樹林なので暗いが、スマホだと明るく撮れちゃいますね。
親川バス停の近くまで降りてきた。舗装路歩きやすい。
2022年10月29日 16:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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親川バス停の近くまで降りてきた。舗装路歩きやすい。
16時半に下山。
2022年10月29日 16:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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16時半に下山。
バスは30分前に行ってしまった。朝30分ズラしたのが響いたが、真っ暗な中歩いていたらどうだったかは分からないので、無事下山できてヨシとする。
2022年10月29日 16:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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バスは30分前に行ってしまった。朝30分ズラしたのが響いたが、真っ暗な中歩いていたらどうだったかは分からないので、無事下山できてヨシとする。
鴨沢西のバス停。
2022年10月29日 16:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 16:58
鴨沢西のバス停。
全然無理でした。
2022年10月29日 16:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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全然無理でした。
鴨沢の自販機で炭酸水を購入。
2022年10月29日 17:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 17:12
鴨沢の自販機で炭酸水を購入。
18時の留浦バス停発に乗るために舗装路を4km歩いた。スマホに入れていたバスの時刻表が役に立った。30分以上時間があったので着替えたり残っていた水や食料を腹に入れたりして休憩。バスは17:50くらいに来て、17:57に出発した。3分早かったけど、いいの?
2022年10月29日 17:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/29 17:22
18時の留浦バス停発に乗るために舗装路を4km歩いた。スマホに入れていたバスの時刻表が役に立った。30分以上時間があったので着替えたり残っていた水や食料を腹に入れたりして休憩。バスは17:50くらいに来て、17:57に出発した。3分早かったけど、いいの?

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス ストック ナイフ ポール テント シュラフ

感想

奥多摩で最後に残った有名ピーク和名倉山。勝手に奥多摩のラスボスと思っていて、いつか登らなくてはと思いつつ時が過ぎてしまい、このままではまた来年になってしまうと思ったので行ってきました。初めては無雪期がいいなと。(少し積もってたけど)

どうせ歩くなら破線ルートと思ったのですが、秩父湖へ下る場合、同様のルートで遭難事故が多発してます。主に道迷いのようですが、下りではなく上りで使いたいところ。秩父湖から登ることにしました。

どこに下りるか考えたところ、これも歩いたことがなかった天平尾根に行ってみることに。将監小屋から三ノ瀬に降りてしまうと交通機関がないし、三条の湯に下りると林道歩きがちょっと長い。きっと紅葉がキレイだろうと、天平尾根。どうせなら末端まで歩いて親川バス停へ。

装備は宿泊装備と水(3.5リットル)、食料込みで15.5kg。

秩父湖のバス停に降りたのが10時過ぎで、登山口に10時半。日没まで6時間半ほどしかないので、きっと東仙波までのどこかで日が暮れてしまうと思っていましたが、思ったよりだいぶ手前で力尽きました。東仙波まで歩くのすら厳しい。

食事を取って21時に寝ましたが、若干予想より寒くて何度か震えて起きました。もう山は冬ですね。モンベルの4番寝袋では薄かった。とは言え、朝テントの内壁は凍っていなかったのでまだ気温が高いですね。シュラフカバーがあれば震えなくて済んだかも知れません。

2日目は4時起き5時半出発。牛王院まで道はやや悪。倒木と積雪で道を外しがちでした。将監峠の辺りから急に歩きやすくなり、道のありがたみを感じました。道、ありがとう…。

天平尾根は予想以上に気持ちのいい尾根でしたが、前飛龍からの下りと、廃屋が出てきてからの急なトラバースが意外に曲者でした。奥多摩の山はピーク付近と登山口付近が急峻ですね。

最後は都合のいいバスが無く、留浦まで4kmの舗装路歩きとなりました。それでも明るいうちに登山を終えられたし、18時のバスに乗れたし、まぁ良かったのではないかと思います。

翌日、かなりの筋肉痛になりましたが、講習のスタッフとして昭島まで行きました。その夜は10時間寝ました。

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