t)目的地「ポツンと一軒家」の新聞記事。
k)春の計画時直前に、タイムリーな情報が
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t)目的地「ポツンと一軒家」の新聞記事。
k)春の計画時直前に、タイムリーな情報が
t)今回は前泊です。吊り橋を渡って浦川キャンプ村へ。
k)ほぼ25年ぶりの再訪です
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10/29 13:09
t)今回は前泊です。吊り橋を渡って浦川キャンプ村へ。
k)ほぼ25年ぶりの再訪です
t)ログハウスでお泊まり。
k)思っていたよりも綺麗でした
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10/29 13:47
t)ログハウスでお泊まり。
k)思っていたよりも綺麗でした
t)シーズンオフ直前で静かなキャンプ場。
k)我々の他に、ソロキャンパーひとり
12
10/29 13:48
t)シーズンオフ直前で静かなキャンプ場。
k)我々の他に、ソロキャンパーひとり
t)川の中州にあります、後ろは菖蒲根山。
k)夏は子供の水遊びで賑わったことでしょう
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10/29 14:31
t)川の中州にあります、後ろは菖蒲根山。
k)夏は子供の水遊びで賑わったことでしょう
t)昼間っから宴会モードに突入😁
k)足りないか?と思ったものの、ちょうどよかった
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10/29 13:56
t)昼間っから宴会モードに突入😁
k)足りないか?と思ったものの、ちょうどよかった
t)本日のメインは焼き鶏です。
k)美味しかった〜
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10/29 16:49
t)本日のメインは焼き鶏です。
k)美味しかった〜
t)八雲苑で購入した豚肉。
k)これも美味しかったですが、お店でいただいた『絹姫サーモン丼』は絶品の味
14
10/29 17:39
t)八雲苑で購入した豚肉。
k)これも美味しかったですが、お店でいただいた『絹姫サーモン丼』は絶品の味
t)焚き火を囲んでくつろぐ2人
k)いい感じで暖まりました
14
10/29 18:45
t)焚き火を囲んでくつろぐ2人
k)いい感じで暖まりました
t)翌早朝、大千瀬橋を渡って県道入口からスタート。
k)久しぶりに熊鈴付けて歩きました
7
10/30 5:05
t)翌早朝、大千瀬橋を渡って県道入口からスタート。
k)久しぶりに熊鈴付けて歩きました
第2トンネル
5
10/30 5:20
第2トンネル
鉄橋を渡って左岸に移る。
5
10/30 5:41
鉄橋を渡って左岸に移る。
t)秋深まりつつある大入渓谷、急峻な谷は「奥三河の赤壁」と例えられる。
k)まだ少し早かったようですね
8
10/30 5:42
t)秋深まりつつある大入渓谷、急峻な谷は「奥三河の赤壁」と例えられる。
k)まだ少し早かったようですね
車止め
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10/30 5:45
車止め
t)大崩壊地点を慎重に通過。
8
10/30 6:01
t)大崩壊地点を慎重に通過。
k)その上部、かなり新しそうな崩壊跡です
5
10/30 6:04
k)その上部、かなり新しそうな崩壊跡です
落石の直撃で陥没した跡。
11
10/30 6:08
落石の直撃で陥没した跡。
t)うわっ!カモシカさま…
k)腐敗臭が凄かった
7
10/30 6:14
t)うわっ!カモシカさま…
k)腐敗臭が凄かった
t)こんな新しい階段を幾つか見かけました。
6
10/30 6:25
t)こんな新しい階段を幾つか見かけました。
t)滝見橋、ここから落差の大きな滝が見えます。
k)平仮名で書かれているほうが橋の出口だそうです。漢字で書かれているほうが入口だと教えていただきました。確かに、道路の起点はみどり湖側です。
4
10/30 6:25
t)滝見橋、ここから落差の大きな滝が見えます。
k)平仮名で書かれているほうが橋の出口だそうです。漢字で書かれているほうが入口だと教えていただきました。確かに、道路の起点はみどり湖側です。
t)浮遊ガードレール
k)teppanさんの超能力
8
10/30 6:36
t)浮遊ガードレール
k)teppanさんの超能力
t)取り付きまであと300mの地点。
4
10/30 6:43
t)取り付きまであと300mの地点。
t)ここが大入集落への入口です。
k)唯一、斜面に取り付けそうな場所でした
8
10/30 6:48
t)ここが大入集落への入口です。
k)唯一、斜面に取り付けそうな場所でした
t)谷間を適当に登る。
7
10/30 7:02
t)谷間を適当に登る。
k)薄い踏み跡がありましたね
7
10/30 7:10
k)薄い踏み跡がありましたね
k)急登が終わると、右手の尾根に進む明瞭すぎる踏み跡がありました
7
10/30 7:19
k)急登が終わると、右手の尾根に進む明瞭すぎる踏み跡がありました
t)しばらく山腹道。
6
10/30 7:21
t)しばらく山腹道。
ヤセ尾根地点もあり。
4
10/30 7:25
ヤセ尾根地点もあり。
t)山腹道を600mほど行くと石垣が出現。
k)ここが例のところですね
6
10/30 7:42
t)山腹道を600mほど行くと石垣が出現。
k)ここが例のところですね
t)ここが大入集落の跡地、立派な石垣が組んでありました。
k)かなり大きな石がありましたが、どうやって積んだのでしょうか?
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10/30 7:43
t)ここが大入集落の跡地、立派な石垣が組んでありました。
k)かなり大きな石がありましたが、どうやって積んだのでしょうか?
t)倒壊した家屋、元々2階建てだったようだ。残された石臼が寂しげ。
k)屋根はコンクリート製
8
10/30 7:50
t)倒壊した家屋、元々2階建てだったようだ。残された石臼が寂しげ。
k)屋根はコンクリート製
t)これはオマルか何か?
7
10/30 7:51
t)これはオマルか何か?
t)唯一原形を留めていた家屋。
8
10/30 7:54
t)唯一原形を留めていた家屋。
t)東薗目小学校・大入分校跡地。
k)先生もたいへん
7
10/30 8:06
t)東薗目小学校・大入分校跡地。
k)先生もたいへん
t)尾根の途中にあったお墓、大正十年と刻まれていた。
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10/30 8:16
t)尾根の途中にあったお墓、大正十年と刻まれていた。
t)東薗目から山越え谷越え人力で担ぎ上げたそうです。
k)ゆうに100kgは超えていると思います
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10/30 8:17
t)東薗目から山越え谷越え人力で担ぎ上げたそうです。
k)ゆうに100kgは超えていると思います
石仏
6
10/30 8:18
石仏
宝暦十一年(1761年)
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10/30 8:19
宝暦十一年(1761年)
t)花山神社(熊野神社)
k)お神酒は入っていました
7
10/30 8:19
t)花山神社(熊野神社)
k)お神酒は入っていました
t)参道の激急階段。
k)ここを下りたくありません
6
10/30 8:20
t)参道の激急階段。
k)ここを下りたくありません
天狗の木
5
10/30 8:21
天狗の木
尾根を登って主稜線へ。
5
10/30 8:49
尾根を登って主稜線へ。
k)その先にはこんなに明瞭な踏み跡が。これから向かうもう一つのポイントへの道だったのかな?
5
10/30 8:51
k)その先にはこんなに明瞭な踏み跡が。これから向かうもう一つのポイントへの道だったのかな?
k)こんな急登ばっかりだけど、踏み跡はしっかりとありました
6
10/30 8:53
k)こんな急登ばっかりだけど、踏み跡はしっかりとありました
t)急斜面はジグザグに、外せるピークは巻く絶妙な道。
6
10/30 9:09
t)急斜面はジグザグに、外せるピークは巻く絶妙な道。
踏み跡を逸れたところに、
5
10/30 9:14
踏み跡を逸れたところに、
t)三等三角点「丸山1:803.40m」、初版「愛知の100山」に載っていた803ピーク。
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10/30 9:15
t)三等三角点「丸山1:803.40m」、初版「愛知の100山」に載っていた803ピーク。
”803”
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10/30 9:15
”803”
t)主稜線に乗ったら北へ。鞍部から山腹の巻き道をどんどん下って行くと、
5
10/30 9:35
t)主稜線に乗ったら北へ。鞍部から山腹の巻き道をどんどん下って行くと、
t)尾根の平坦地に石垣が現れた。ここが古い地形図に載っていた謎の建物マーク地点に違いない。
k)集落からここへの移動だけでも大変そうです
8
10/30 9:45
t)尾根の平坦地に石垣が現れた。ここが古い地形図に載っていた謎の建物マーク地点に違いない。
k)集落からここへの移動だけでも大変そうです
t)生活の臭いがする羽釜。
7
10/30 9:55
t)生活の臭いがする羽釜。
t)支尾根を登り返して主稜線に戻る、ここから一旦北上。
5
10/30 10:10
t)支尾根を登り返して主稜線に戻る、ここから一旦北上。
t)しばらくは鼻歌交じりで歩ける尾根道でしたが…
k)快適〜
5
10/30 10:13
t)しばらくは鼻歌交じりで歩ける尾根道でしたが…
k)快適〜
t)激急斜面に変わり必死に登る、鈴鹿の「岳」に勝るとも劣らない急登です。
k)最後のひと踏ん張り
5
10/30 10:15
t)激急斜面に変わり必死に登る、鈴鹿の「岳」に勝るとも劣らない急登です。
k)最後のひと踏ん張り
t)CamCamさんのテープがある865mピーク、今年5月にこの3人で登頂済です。
k)赤線が繋がりました
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10/30 10:42
t)CamCamさんのテープがある865mピーク、今年5月にこの3人で登頂済です。
k)赤線が繋がりました
t)ここでランチ
k)思っていたよりも早く着きましたね
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10/30 10:53
t)ここでランチ
k)思っていたよりも早く着きましたね
t)再び主稜線を戻って浦川まで一気に南下します。
k)ここからが大変
8
10/30 11:31
t)再び主稜線を戻って浦川まで一気に南下します。
k)ここからが大変
t)往きにこんなヒメシャラあったっけ?間違いに気づき方向修正。
k)左に行かなければいけないと思いつつも、気付くのが遅れてしまいました
8
10/30 11:37
t)往きにこんなヒメシャラあったっけ?間違いに気づき方向修正。
k)左に行かなければいけないと思いつつも、気付くのが遅れてしまいました
t)大入集落の分岐地点まで戻ってきました、ここからさらに南下。
k)この3本のテープが目印です
5
10/30 11:59
t)大入集落の分岐地点まで戻ってきました、ここからさらに南下。
k)この3本のテープが目印です
t)熱田神宮の所有地らしい。
k)なぜにこんなところを所有しているのか?
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10/30 12:20
t)熱田神宮の所有地らしい。
k)なぜにこんなところを所有しているのか?
t)アセビがモジャモジャで難儀する。
k)抜けるたびにダニチェックしていました
5
10/30 12:38
t)アセビがモジャモジャで難儀する。
k)抜けるたびにダニチェックしていました
t)今度は王子製紙の所有地?
k)この会社、どれだけの山を所有されているのでしょうか?
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10/30 12:43
t)今度は王子製紙の所有地?
k)この会社、どれだけの山を所有されているのでしょうか?
t)P707手前
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10/30 12:54
t)P707手前
t)標高650mピーク、ここにもCamCamさんテープ。
4
10/30 13:12
t)標高650mピーク、ここにもCamCamさんテープ。
k)その近くにはこの赤テープのマーク。
どうやら『T』ではなくて山友さんが以前付けた『G』の一部が剥がれ落ちたようです。
8
10/30 13:14
k)その近くにはこの赤テープのマーク。
どうやら『T』ではなくて山友さんが以前付けた『G』の一部が剥がれ落ちたようです。
山白ペイント
4
10/30 13:21
山白ペイント
t)この鞍部からP500を左へ巻く
4
10/30 13:51
t)この鞍部からP500を左へ巻く
t)明瞭な道
k)ここからしばらくはハイウェイ
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10/30 13:53
t)明瞭な道
k)ここからしばらくはハイウェイ
t)何度も倒木を跨ぎます。
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10/30 14:02
t)何度も倒木を跨ぎます。
t)巻き道崩落情報があったので写真のピークを越える。
k)最後の登り
7
10/30 14:07
t)巻き道崩落情報があったので写真のピークを越える。
k)最後の登り
t)佐久間西幹線No15鉄塔
6
10/30 14:16
t)佐久間西幹線No15鉄塔
t)この山旅唯一の展望地
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10/30 14:18
t)この山旅唯一の展望地
三ツ瀬明神山
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10/30 14:17
三ツ瀬明神山
t)ちょっと変わった形の鉄塔
7
10/30 14:22
t)ちょっと変わった形の鉄塔
t)快適な鉄塔管理道
k)思わず走りたくなってしまいます(走りませんでしたが)
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10/30 14:26
t)快適な鉄塔管理道
k)思わず走りたくなってしまいます(走りませんでしたが)
t)神社の横を通過、疲れて階段を登る元気なし😞
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10/30 14:36
t)神社の横を通過、疲れて階段を登る元気なし😞
t)後は安心の舗装路歩き。
6
10/30 14:36
t)後は安心の舗装路歩き。
t)手入れが行き届いた茶畑。
k)この辺りにヘリポートがあったようですね
7
10/30 14:39
t)手入れが行き届いた茶畑。
k)この辺りにヘリポートがあったようですね
小田敷集落
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10/30 14:46
小田敷集落
浦川IC
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10/30 14:50
浦川IC
小田敷橋を渡る
7
10/30 14:55
小田敷橋を渡る
t)美しい大千瀬川、上流の青い橋を渡ればゴール。
9
10/30 14:56
t)美しい大千瀬川、上流の青い橋を渡ればゴール。
t)下流に菖蒲根山
8
10/30 14:56
t)下流に菖蒲根山
t)”車を回送してくるから待ってて”と小走りするkameさん。
k)すみません、ゴールテープを切っていただけませんでしたね
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10/30 14:57
t)”車を回送してくるから待ってて”と小走りするkameさん。
k)すみません、ゴールテープを切っていただけませんでしたね
k)周回完了。teppanさんご夫妻をお迎えに
t)神様kame様m(_ _)m
8
10/30 15:00
k)周回完了。teppanさんご夫妻をお迎えに
t)神様kame様m(_ _)m
うわ〜!!!これは大冒険ですね
まさに浪漫の塊のような、凄く素敵な山歩きです。
うっとりしながらレコ拝見させていただきました。
2日がかりの大変な山行ですが、前日の宴会がとても充実しており、グッドです
レコを拝見しただけでも満腹、おなかいっぱいでした。
ピークハントだけでなく、こんな山歩きに憧れます
本当にお疲れさまでした。
おなかいっぱいになって頂けたとのことで、レコをアップした甲斐がありました
2日がかりでしたが前泊は宴会のためでして、山歩きとどちらがメイン?と問われると、おそらく返答に窮すると思われます
それにしてもこの集落、とんでもない山奥にありました。鈴鹿の廃村も幾つか訪れましたが、ここはもっと隔絶された場所でした。理由は分かりませんが、こんな不便なところでも生活していたと考えると、人ってすごいなあと思いました。
teppanさんが暖め続けたこの企画、春に計画したものの実現できず、やっと歩くことが
できました。なぜにこんな山奥に?という疑問しか残りませんででしたが、実際に集落跡を
見ることができたて良かったです。
このルートを歩くには、かなり長時間行動が予想されましたので、アクセスの悪い奥三河は
前泊前提で考えていましたので、結果として宴会付きとなってしまいまいした(ウソ)
どちらも、同じレベルで考えていましたよ。
お疲れ様
浪漫山行、itooさんもぜひ訪れてみて下さい。
久しぶりに美味しく、楽しいお酒を飲めました(笑)
以前の山行に書かれていたところですね。なかなかのコースで、昔はこんなところまで人が住んでいたとは。驚かされることが多いですね。
また、謎の探訪記、楽しみにしてます。お疲れさまでした。
今年5月に達成できなかった廃村訪問ですが、コース変更して万全の?態勢で挑んできました。
まず集落跡地がとんでもない山奥にあったのに驚かされましたが、整然と積まれた石垣の資材を担ぎ上げるのはものすごい労力だったと想像されます。
現在通行止めの県道は、当初森林資源開発のための林道として造成されたそうですが、開通した頃にはこの集落にほとんど人は居なくなっていたそうです。いったいどんな生活をしていたのか見てみたいものですが、今では想像することしかできませんね。
事前にいろいろと調査しはしましたが、よくぞこんなところに集落を作ったものだと
感心しきりでした。特に、墓石を対岸の山から運んだとか、石垣に積まれた石の大きさなど、
どうやって?という疑問ばっかり浮かび、下山後の現在、いろいろと調べ出しています。
一応、ピークは踏んでいますが、どれも名のないピークでしたが、楽しい山行でしたよ。
滋賀県多賀町や彦根市には廃村が多いけど、愛知県にも廃村集落があったんだね。
驚きましたよ。
彦根市の旧仏生寺町(廃村)も立派な石垣が残っていたけど、大入廃村も一緒だがや。
花山神社にはお神酒が供えてあるってことは、今も元村民の方が来られるんだ。
熱田神宮や王子製紙の山林があるのも驚きましたよ。
長時間山行はお疲れ様でした。
無事の下山もホッだね。
鈴鹿の山中にもいろいろな廃村や集落跡が残っていますが、ここの成り立ちが
他とは違いそうだというところに興味が湧いています。特に、廃村になって以降、
ほとんど人が入っていないのがなぜか?なんですよね。
お神酒、手に取ってはいませんが、そんなに古いものではありませんでしたので、
レコにアップした新聞記事の関係者ではないのかなと、思っています。
久しぶりの10時間近い山行ではありましたが、充実した山行となりました。
鈴鹿山麓にも幾つか廃村がありますね。茨川などは林道が開通したせいで廃村に向かうことになったそうですが、ここ大入集落は道路の開通以前にすでに廃村状態だったそうです。標高500〜600mくらいの山奥にあって、とにかく不便な場所でした。
愛知県の山間部には限界集落が幾つかあり、いづれ廃村は免れないだろうと思われる所が他にもありますね。
熱田神宮の所有林はどのような目的なのか分かりません。王子製紙は将来の資源確保のためでしょうか?いづれの植林も手入れされている様子はありませんでしたけどね。
前夜の宴の光景いいですね!焚火を見ながら・・・最高でしょうね。
(私にも昔昔の記憶がありますが・・)
そんな事とは夢知らずこの時間に地元の焼き鳥屋で完敗の乾杯、涙酒を友達と酌み交わしておりました。
近々よろしくお願いします
さてさて歴史を紐解くような山郷、山歩きには大いに興味を感じます。
人里から遠く離れた山間に、かつての人の営みの痕跡探訪には憧れを感じます。
こんな山歩きをしてみたいと思いました。
焚火にあたりながらのんびりと飲むお酒、なんでこんなに美味しいので
しょうか?冬ならではの楽しみ方ではありますが、夏に飲むお酒よりも
美味しく感じました。
この集落ができた謂れはよくわかりませんが、いろいろと調べたくなって
しまい、久しぶりに図書館に通うようになりました。
今回の山行、主目的は廃村なのか?それとも宴会なのか?
この廃村探訪で残っていた立派な石垣を見て、不便極まりない土地で生活をする人達の強さを感じました。
今年のJ1
なかなか訪れる事もない昔の廃道を巡ってご苦労様でした。
プレモルハイクどころじゃなかったようですね😃
廃村散策も面白かったですが、やっぱり懇親会も大切ですね。
もちろん、はじまりはプレモルで乾杯でした🍻
静岡・愛知県境付近の山々は標高こそ高くないですが、山深く急峻で歩くのはなかなか手強かったですね。そんな山奥に集落があったとは!実際に訪れてみて、その場所で生活するのは並大抵の労力ではなかっただろうと実感できました。
プレモルハイクは山行中に一杯やるのが趣旨?なのですが、今回は前泊することでそれに代えました
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