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Yamareco

記録ID: 487954
全員に公開
ハイキング
奥秩父

夏は高地へ!上日川峠〜大菩薩峠〜大菩薩嶺〜丸川峠〜大菩薩の湯

2014年08月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.3km
登り
515m
下り
1,263m

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:03
合計
4:35
8:55
16
9:11
9:11
46
9:57
10:00
15
10:15
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1
10:16
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14
10:30
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10
10:40
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10
10:50
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70
12:00
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13:10
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5
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0
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10
13:25
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5
13:30
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0
13:30
ゴール地点
天候 晴れのち曇り、時々雷(雨は降らず)
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿6:30あずさ71号臨時便→07:32大月着07:44発→08:01甲斐大和着→08:10頃臨時便のバス多発の1台に乗り、座って出発→08:50上日川峠バス停着
コース状況/
危険箇所等
昨晩は天気予報によると雨だったのでしょうか?しかし、雨の影響を直接感じるような路面ではありませんでした。雷岩手前の岩場や、丸川峠後の急な岩場はビビりなわたくしには覚悟を要すものでしたが、落ち着いていけばなんなくクリアできました。膝は痛いけども。
その他周辺情報 ゴールの「大菩薩の湯」はお風呂も休憩所もゆっくりできました。
上日川峠にバスでついたらそこはロッジ長兵衛。すぐ右にある登山道からスタートです。計画時は山道を行こうと思っていたけど、深く考えずに行動したら普通の舗装路を行くことになりました。08:55
上日川峠にバスでついたらそこはロッジ長兵衛。すぐ右にある登山道からスタートです。計画時は山道を行こうと思っていたけど、深く考えずに行動したら普通の舗装路を行くことになりました。08:55
私の短い登山歴の中でもめずらしい晴天!木の合間の空がきれい!
私の短い登山歴の中でもめずらしい晴天!木の合間の空がきれい!
道は、まあ車も通る舗装路なので平坦。2台ほど車も通って行きました。(1台は登山者を乗せたタクシー)
道は、まあ車も通る舗装路なので平坦。2台ほど車も通って行きました。(1台は登山者を乗せたタクシー)
ペースをつかまないと、と思いながら歩いたら、もうついちゃった。福ちゃん荘。準備運動をする人々も多いです。
通った時には考えなかったけど、事件の場所なんだよなー。そういう目で眺めればよかった。09:11
ペースをつかまないと、と思いながら歩いたら、もうついちゃった。福ちゃん荘。準備運動をする人々も多いです。
通った時には考えなかったけど、事件の場所なんだよなー。そういう目で眺めればよかった。09:11
福ちゃん荘の奥に、分岐の案内。峠を目指します。
福ちゃん荘の奥に、分岐の案内。峠を目指します。
なだらかな道です。
なだらかな道です。
これは富士見山荘ですね。
これは富士見山荘ですね。
涼しい沢の音が聞こえてきます。
涼しい沢の音が聞こえてきます。
と思ったら橋。
沢の水を楽しんでいる人もいますね。
沢の水を楽しんでいる人もいますね。
うわぁ、ここは涼しい!今日、8月の暑さを逃れるためにここを選んで大正解!と思いました。
うわぁ、ここは涼しい!今日、8月の暑さを逃れるためにここを選んで大正解!と思いました。
あ、道が濡れてますね。昨日の雨の影響かな。
あ、道が濡れてますね。昨日の雨の影響かな。
道を進むと、こんな風な砂利道になります。
道を進むと、こんな風な砂利道になります。
続くよ〜。
さらに続くよ〜〜。日陰が多いので、涼しく気持ちよく歩けます。
さらに続くよ〜〜。日陰が多いので、涼しく気持ちよく歩けます。
あ!明るくなったと思ったら尾根だ!
あ!明るくなったと思ったら尾根だ!
尾根が見えたらすぐに山小屋の建物が見えました。0947。
尾根が見えたらすぐに山小屋の建物が見えました。0947。
はい、介山荘着。09:57
はい、介山荘着。09:57
向うに峠が見えます。
子供たちが100円のアイスキャンディーを買っていました。私も食べたかったけど我慢。
向うに峠が見えます。
子供たちが100円のアイスキャンディーを買っていました。私も食べたかったけど我慢。
介山荘の氷の旗とともに峠の標。
介山荘の氷の旗とともに峠の標。
さーて、ここから楽しい尾根歩き。
峠には5〜6組の登山の人たちがいたかな。
2
さーて、ここから楽しい尾根歩き。
峠には5〜6組の登山の人たちがいたかな。
あー、ふもとの町が見えるよー。
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あー、ふもとの町が見えるよー。
おそらくこのど真ん中に、富士山が鎮座しているはず。残念ながら雲にお隠れに・・・。
おそらくこのど真ん中に、富士山が鎮座しているはず。残念ながら雲にお隠れに・・・。
尾根歩きの最中も、どんどん視界が開けていきます。
1
尾根歩きの最中も、どんどん視界が開けていきます。
景色はいいけど、道はゴロゴロ。膝の痛いわたくしは、ちょいと気遣いをしました。
景色はいいけど、道はゴロゴロ。膝の痛いわたくしは、ちょいと気遣いをしました。
きれー。
空もきれー。
岩岩してきました。
1
岩岩してきました。
ケルンもちらほら。
ケルンもちらほら。
親不知だって。道の分岐?と思ったけど、左は単に眺望のスペースでした。右が登山道。
親不知だって。道の分岐?と思ったけど、左は単に眺望のスペースでした。右が登山道。
右へ進みます。
で、ここが賽の河原。大きなケルンというのかな。石積みが。
で、ここが賽の河原。大きなケルンというのかな。石積みが。
そろそろ眺望もおしまいかしら。
そろそろ眺望もおしまいかしら。
標高2000mの地。
もうすぐ尾根も終わりです・・・。
もうすぐ尾根も終わりです・・・。
と思ったら、雲が出てきました。
と思ったら、雲が出てきました。
ふぅ。尾根道の登りをあがったけど、、、
ふぅ。尾根道の登りをあがったけど、、、
この前後、いきなり道をふさぐ岩場の乗り越えを要されました。いきなりで一人でビビった。
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この前後、いきなり道をふさぐ岩場の乗り越えを要されました。いきなりで一人でビビった。
雷岩到着。休憩の人たくさんいます。
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雷岩到着。休憩の人たくさんいます。
そこを抜けると静かな森の道。
そこを抜けると静かな森の道。
若干湿った道。
・・・と思ってたら、あっという間に大菩薩嶺ピークについちゃ。10:48。想定していたよりも40分早く着きました。寄り道しなかったからかな。
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・・・と思ってたら、あっという間に大菩薩嶺ピークについちゃ。10:48。想定していたよりも40分早く着きました。寄り道しなかったからかな。
10分休憩で山頂を出発。ここから苦手な下りです。膝をケアしていくため、ここで膝サポーターを付けました。
10分休憩で山頂を出発。ここから苦手な下りです。膝をケアしていくため、ここで膝サポーターを付けました。
けっこうな斜面が登場します。
けっこうな斜面が登場します。
前後に人がいないのでちょっと不安に感じましたが、赤リボンを目印に進みます。
1
前後に人がいないのでちょっと不安に感じましたが、赤リボンを目印に進みます。
コメツガ林だって。へー。
コメツガ林だって。へー。
道標が出てきました。
道標が出てきました。
あ、雷だ!急げ急げ・・・と思っても膝が動かないっす。
あ、雷だ!急げ急げ・・・と思っても膝が動かないっす。
こんな岩岩した箇所が続出します。
こんな岩岩した箇所が続出します。
また道標。
ちょっと泥っぽい箇所も。
ちょっと泥っぽい箇所も。
開けた箇所が。倒木2本が。
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開けた箇所が。倒木2本が。
どんどん下ってきたらと思ったら、突然のちょっと登り。意外とへこむ。
どんどん下ってきたらと思ったら、突然のちょっと登り。意外とへこむ。
道の様子は変化なし。
道の様子は変化なし。
あー、ふもとが見えたー。峠からと比べてずっと近く見えます。
あー、ふもとが見えたー。峠からと比べてずっと近く見えます。
なんか、道の感じが先日行った大鹿峠にてる・・・近所だから当然かぁ。
なんか、道の感じが先日行った大鹿峠にてる・・・近所だから当然かぁ。
次の道標。ちょっとだけほっとします。
次の道標。ちょっとだけほっとします。
写真が下手で全くわかりませんが、登りが。
写真が下手で全くわかりませんが、登りが。
視界が開けた!
と思ったら、丸川荘が見えてきました。
と思ったら、丸川荘が見えてきました。
丸川峠に到着です。丸川荘に休憩している人もいましたが私はスルーです。
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丸川峠に到着です。丸川荘に休憩している人もいましたが私はスルーです。
ああ、木々のトンネルに入っていきます。神秘的な雰囲気を感じたり。ここから森へいざなわれます。
ああ、木々のトンネルに入っていきます。神秘的な雰囲気を感じたり。ここから森へいざなわれます。
森は素敵だけど、道はやっかいなのよね。
森は素敵だけど、道はやっかいなのよね。
むむー、つらい岩の下り。腰かけて手をついて行く。
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むむー、つらい岩の下り。腰かけて手をついて行く。
ここも同じ。足が下に届かないんだもん。どうせいっちゅうんや。
ここも同じ。足が下に届かないんだもん。どうせいっちゅうんや。
これ、下向きの写真です。ここ、まじであたくし、いくんすか。。。。いちおう頑張ったぜ。
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これ、下向きの写真です。ここ、まじであたくし、いくんすか。。。。いちおう頑張ったぜ。
岩を抜けたと思ったらこんどは砂坂。滑るんだよね。
岩を抜けたと思ったらこんどは砂坂。滑るんだよね。
あ、カッコいい道!。進むのはやっかいだけど。
あ、カッコいい道!。進むのはやっかいだけど。
けっこうずっと気を使う道が続きます。私は膝が痛くて、ちょっとへこみ続けていました。
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けっこうずっと気を使う道が続きます。私は膝が痛くて、ちょっとへこみ続けていました。
わわ、すごいまとわりついている木。なんじゃ。
わわ、すごいまとわりついている木。なんじゃ。
お花かな・・と思って近づいたら
お花かな・・と思って近づいたら
オレンジのキノコでした。・・あ、雷がまた聞こえた!
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オレンジのキノコでした。・・あ、雷がまた聞こえた!
こんどは蛇のようにぐるぐる巻きついている。
こんどは蛇のようにぐるぐる巻きついている。
久しく見なかった看板がやっと登場。長かった。膝いたい。
久しく見なかった看板がやっと登場。長かった。膝いたい。
というわけで、丸川峠側の登山口に到着しました。なるほど、こちらの入り口はこんな感じ。いつかこちらから来ることもあるかな。12:57.下山はほぼコースタイム通り。
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というわけで、丸川峠側の登山口に到着しました。なるほど、こちらの入り口はこんな感じ。いつかこちらから来ることもあるかな。12:57.下山はほぼコースタイム通り。
ここから先、沢沿いの道は涼しい!音もよい!
ここから先、沢沿いの道は涼しい!音もよい!
おや、アスファルトですか。
おや、アスファルトですか。
裂石はまだだけど、それを予感させるすごい岩壁
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裂石はまだだけど、それを予感させるすごい岩壁
最後の坂を上がったら駐車場だったよ。
最後の坂を上がったら駐車場だったよ。
車道沿いに、道祖神ですかね。いらっしゃいました。
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車道沿いに、道祖神ですかね。いらっしゃいました。
雲峰寺。計画では寄ろうと思っていたけど、ごめんなさい、心が温泉を求めてしまっています。
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雲峰寺。計画では寄ろうと思っていたけど、ごめんなさい、心が温泉を求めてしまっています。
大菩薩登山口バス停前のトイレ
大菩薩登山口バス停前のトイレ
バス停と茶屋さん。
バス停と茶屋さん。
登山口バス停を超えてから、大菩薩の湯温泉までのこの国道がかったりー
登山口バス停を超えてから、大菩薩の湯温泉までのこの国道がかったりー
あ、でもすぐに見えてきた。寄り道と休憩をせず、登りで時間を稼いだ分で、1時間30分の温泉タイムを確保。
あ、でもすぐに見えてきた。寄り道と休憩をせず、登りで時間を稼いだ分で、1時間30分の温泉タイムを確保。
ビール!大ジョッキ!
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ビール!大ジョッキ!
ツバメの巣がありました。
2
ツバメの巣がありました。
アップ。親ツバメが、子ツバメに餌をあげていました。
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アップ。親ツバメが、子ツバメに餌をあげていました。
大菩薩の湯でお土産に買いました。2つで400円。冷やして明日のおやつ!
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大菩薩の湯でお土産に買いました。2つで400円。冷やして明日のおやつ!
塩山駅は意外と閑散。朝の新宿駅や甲斐大和駅の混雑を考えると、みんなどうしたんだろう。
塩山駅は意外と閑散。朝の新宿駅や甲斐大和駅の混雑を考えると、みんなどうしたんだろう。
電車でもカップワインをぷはー。良い一日でした。
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電車でもカップワインをぷはー。良い一日でした。

感想

3週間前に平日でバスがなくいけなかった菩薩。リベンジと思い臨みました。
朝の新宿の特急は、込み込みで、指定席は完売だって。なので自由席は通路にも人が立つ有様…私は、ジャストタイムよりも一本早く新宿に着くようにしたので、なんとか座れました。夏休みですな…。
期待の大菩薩は、人気コースあっぱれ!てな感じで、景色もコース(ただし登りのみ)も楽しくウキウキと進みました。標高の高さ、すなわち涼を求めて行った本日でしたが、期待通り、日陰でふぅ〜と流れるその風は、ひんやり冷たく、とっても心地よいものでした。ちょうど雷岩手前の岩だったでしょうか、風がひや〜と抜けたとき、その場にいた皆で「涼しいねー」とほっとしていました。
雷が鳴り始めたときはドキッとしましたが、最後まで雨に降られることはなく、ほっとしました。
というのは、丸川峠経由での下りコースが私にはとても難儀で。さらに雨にふられていたらどうなったことやら。いや、ほかの方は、とれらん練習中の学生さん風の方達とか、山に慣れてそうなおじ様とか、私よりもずーっと早いスピードでピューと下って行かれたので、ビギナー&筋肉なしの私が悪いだけで、楽しいコースなのでしょうね。ま、私もスピードは特に求めないので遅い分にはいいのですが、いかんせん膝が痛い。ちょっと筋トレなどがんばる必要を痛感しました。
いつか、山にももっと慣れて、体も慣れてきたら、この丸川峠を登りで目指してみたいな、と思いました
ゴール地点の大菩薩の湯は、お風呂も、食事も、おみやげも、フルに堪能しました。そこから乗ったバスもすいていて、塩山駅までぼけっとすごし、楽しい一日が完了しました〜〜〜!

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コメント

ゲスト
こんばんは!
hnhnさん こんばんは!
はじめましてー!
大菩薩ステキですよね!
歩いててたのしいですよね。

楽しさ伝わるレコだったので
コメントしちゃいました!

ビールもお風呂も食事もお土産も
全てがたのしいですよねー。
2014/8/2 20:33
Re: こんばんは!
eimaさん、お返事遅くなりました。
コメントありがとうございました!
大菩薩、全国区で有名な人気山初だったのですが、さすが、でした。
何度でも行きたい!と思える嬉しい山でした〜!
2014/8/7 23:39
hnhnさん、また同じ地域でしたね(^_^)v
3週間前の平日にバスがなく・・・あれ?聞いたことあるセリフだな・・・と思ったら、hnhnさんではあ〜りませんか
拙者もこの日は大菩薩峠から大菩薩の湯まで下りましたよ。

でも、hnhnさんの方が全般的に行動が早かったようで、温泉に到着されたのも随分とお早い。
拙者は石丸峠付近で雨に降られましたからね。

やはり標高が2000m前後あると、涼しさが違いますね。
上日川峠からは次第に空気が淀んでくるなぁ・・・と思いました。
もっとも温泉でサッパリしましたけどね。

引続き楽しい山旅を

  隊長
2014/8/4 13:01
Re: hnhnさん、また同じ地域でしたね(^_^)v
yamatabeeryuさん
うわー、奇遇すぎますね。コメントくださってありがとうございます!
私は初心者なんでとりあえず早めの行動第一と、ひたすら早い時間に動いてます。ま、車がないので辛いのですが。。。

日差しはきつくても、日陰で服風の冷たさが2000越えの醍醐味なのですね、と学びました。温泉さっぱりも帰り電車のワインも、美味しいとこいただきました。
また何処かでニアミス期待しております。
2014/8/7 23:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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