初冬の燕岳へ


- GPS
- 28:32
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,467m
- 下り
- 1,453m
コースタイム
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 4:24
- 山行
- 3:52
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 5:11
天候 | 1日目:晴れのち時々曇り 2日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
中房温泉登山口
|
写真
感想
仮アップです(見直ししていません・写真にコメントがまだありません)
恒例になりつつある燕岳初冬
ハイクへ小屋泊で行くことに
した。当初は有給を利用して
木金と登る予定だったけれど
も天候が良くない。週末は満
室。ところが見てみると空き
がでたので即申込をした。金
曜午後にお休みをもらった。
予定していた長野方面での用
事はできなくなってしまった
がまあこれはまたの機会に。
福山市内を12時40分に出発し
て福山東インターより高速道
路を利用して安曇野インター
には20時20分に着いた。コン
ビニで食料品などを調達して
21時25分に第一駐車場に着い
た。数台余裕はあった。早朝
でも止めている人がいた。冬
用シュラフのおかげで爆睡で
きた。
忘れ物をチェックをしたいし
今日は小屋迄なので暗いうち
に出発する必要もないだろう
と明るくなってから忘れ物チ
ェックをして準備を済ませて
7時半に駐車場を出発した。
空を見ると晴れている。朝か
ら晴れか・・新雪が溶けない
かちょっと心配だ。
7時40分、登山口に着いた。
ここにもトイレがある。トイ
レの脇を通って登っていく。
最初の方が意外と?きつい。
また事故も時々起きているよ
うでニュースで見る。そんな
急登の中、見上げるとカラマ
ツの黄金色の黄葉がとても美
しい。笹の緑、空、カラマツ
の黄葉・・毎回この時期楽し
みにしている。カラマツに朝
日が当たるとまぶしいくらい
だ。
8時25分、第一ベンチに着い
た。休まず登っていく。ふも
との方を見ると対面した山肌
がカラマツの黄金色で輝きと
っても美しい。8時55分、荷
揚げのワイヤーの下を通った。
9時に第二ベンチを通過し
た。左に雪化粧をした荒々し
く美しい山が見えている。大
天井岳あたりだろうか。日影
の笹にうっすら雪が残ってい
る。9時35分、第三ベンチを
通過した。次は富士見ベンチ
だ。この先斜度が増してがま
んの登り。10時10分、富士見
ベンチに着いた。小屋まであ
と2.4kmとある。中房温泉
口は3.1kmだ。
登山道には雪はほぼない。日
当たりが良いからか笹の少し
だけあった新雪もとけてない。
10時25分、「これより先は
通れません×」のプレートが
左にある。下山の時に登山道
を外れて谷へ下りていった人
がいるのだろう。たしか数年
前に聞いたことがある。
10時25分、花崗岩の岩がゴロ
ゴロしたところだ。何年か前、
雪が凍っていて滑り止めを
持っていなかった夫婦連れが
困っていたところだ。結局ア
イゼンなどなしで登られた。
10時35分、合戦小屋まであと
5分のプレートがある。この
先、道に雪が残っている。
10時40分、合戦小屋に着いた。
何人か休んでおられる。ト
イレもあり。休まずそのまま
通過する。ナナカマドの実が
たくさんあるけど霜でかなし
おれている。登山道に雪が残
っているところが多くなった
が凍っておらず滑り止めを着
けず登っていく。笹原に木々
がまだらにある感じになって
きた。展望良く楽しみながら
登っていく。10時50分、槍の
穂先が見えてきた。さきっぽ
が雲で隠れたり現れたり。見
ていると進まない。感激。振
り返ると富士山のてっぺんが
雲海から姿を見せている。い
いねえ。
11時、合戦の頭に着いた。ベ
ンチがありここでも何人か休
んでいる。あともう少し休ま
ず通過する。右手には三角錐
のきれいな格好をした針ノ木
岳が見える。その右肩に白馬
の旭岳だ。尾根の右側を登っ
ていく。雪道だけど凍っては
いない。11時10分、左へ木の
階段を上る。まっすぐは夏道
なのかなあ。踏み跡はない。
登山道の両側のハイマツに新
雪がモフモフな感じ。11時半、
山小屋が見えてきた。大天
井岳が大きくかっこいい。肩
に小屋が見えている。ロープ
・鎖があるスリップしそうな
ところは慎重に通過。テント
サイトには数張り張ってある。
蝶ケ岳もだけど燕岳でもこ
の時期テント泊をやってみた
い。
11時50分、稜線に出てきた。
すると向こう側に雪を抱いた
裏銀座の山々。感激。雲が少
し多い。だからとけなかった
のか。ただそんなにきつくは
ないけれど風がものすごく冷
たい。マスクをして小屋へ入
って受付して部屋へ。今回は
新館の部屋になった。
外へでて展望を楽しんでいる
と雷鳥がいる。なんとナナカ
マドの木に止まっている。地
面にいるのはよく見たけど木
に止まっているのははじめて
みるような。衣替え中だ。部
屋に帰って持って上がったハ
イボール・・うまい。しばら
くすると同じユニット(3人
で1ユニット)に男性がおら
れ挨拶をする。千葉から来ら
れたとのこと。同じソロの方
だ。南アルプスを中心にあち
こち登られたことや富士山周
辺の良さげなところをいろい
ろ教えてくれた。この後、テ
ラスでケーキセットを食べよ
うと移動。雲上の絶景を楽し
みつつ美味しいケーキセット
を頂く。またハイボールも🎵。
私が夏に登った爺ケ岳に今
年登られたそうで話が盛り上
がる。話している時はもちろ
んマスク。日の入りを見よう
と外へ。雲が多くて見えるか
なあと思ったけれどなんとか
?日の入りを見ることができ
た。16時半から夕食タイム。
酒類はダメとのこと(書いて
あった)。久しぶりにオーナ
ーさんの山のお話を聞く。お
元気だ。コロナの影響でかホ
ルンはなし。
この後、部屋に戻り外を窓か
ら見ると晴れている。外へで
て写真を撮ってみると月で照
らされた山々がきれいだ。星
も写っている。食堂は談話室
になっていてそこでブラタモ
リ(ここで見るとは思わなか
った)。20時にそろそろ寝ま
しょうと部屋に戻り就寝。寒
いかなあと思っていたけれど
週末で人が多いからかそれほ
ど寒くなかった。夜中に外へ
出てみるとめちゃくちゃ寒い
けど月が沈み満天の星空。写
真を撮るが手先が冷たくて(
冬用手袋はザックの中で夏用
)数枚とって部屋へ戻り再び
就寝。
翌朝5時半から朝食を速攻で
食べて日の出を見に外へ。天
気は快晴。富士山や浅間山、
八ヶ岳に南アルプス・・みん
な見えている。ただ惜しいか
な。日の出方向の地平線近く
に雲がありくっきりした日の
出は見れず槍穂高もそれほど
染まらなかった。
千葉の男性は山頂へ行くとの
こと。なら私もと山頂へ。と
ころがカメラの替え電池がも
ってきたのはいいけれど使用
済みで充電してない。6時45
分に出発して7時10分に山頂
へ。7時20分に引き返し8時に
小屋へ。山頂に登ってきてい
る方々はザックを部屋から出
してきているみたいだった。
しばらくすると男性も来られ
た。タクシーで帰られるとの
ことで電話されている。偶然
居合わせたみゅー♪さん夫妻
と登山口まで来られたそうで
下山も一緒にタクシーで穂高
駅まで行かれるとのこと。
8時10分に下山を開始し登っ
てきた道を下りていく。念の
ため私はチェーンスパイクを
着けた。つけた方が安心して
歩ける。快晴で絶景なので展
望が良すぎてなかなか進まな
い。鹿島槍ヶ岳はもちろん、
爺が岳もくっきり。種池山荘
も見えている。
8時55分、合戦の頭でずっと
はいていた下のレインパンツ
を脱ぐ。9時15分、合戦小屋
に着いた。おしるこはもうや
っているみたい。ここで長袖
Tシャツ姿に。これでちょう
どいい感じ。あとは淡々と下
って11時05分、第一ベンチへ。
11時45分に登山口まで下り
てきた。この先のトイレ前で
タクシーで一緒に帰られる夫
婦が待っておられた。ヤマッ
パーのみゅー♪さん夫妻がお
られ挨拶をしてここで千葉の
男性ともお別れ。第一駐車場
へ移動し11時55分車まで戻っ
てきた。バッテリーが上がっ
てしまってケーブルはないで
すかと問われ探すがない。こ
のあと温泉に行って借りてこ
られたようだ。こんどからケ
ーブルを持ってくるようにし
ないと。
12時10分に出発して安曇野SA
でお土産を買ったりして帰る
が・・中津川トンネルで工事
渋滞、滋賀のあたりでも渋滞。
やむなく米原から敦賀経由
で舞鶴若狭道経由で自宅には
22時15分に着いた。去年は11
月4日に登っている。今年も
初冬の燕岳に登ることができ
た。これで今年の遠征は終了。
今回も素晴らしい山行だっ
た。
素晴らしい写真ばかりでうっとりしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。登山口付近はカラマツの黄葉がとても美しく黄金色に輝いていました。合戦小屋から上はもう初冬の雰囲気で景色は完全に冬でした。
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