今日は栂池パノラマウェイを使ってのズル登山です。
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8/2 10:36
今日は栂池パノラマウェイを使ってのズル登山です。
ゴンドラからロープウェイへと乗り継ぎます。
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8/2 10:51
ゴンドラからロープウェイへと乗り継ぎます。
登山道までの間に咲いていたクルマユリ。
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8/2 11:11
登山道までの間に咲いていたクルマユリ。
栂池自然園の入り口手前から、いよいよ登山スタート。
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8/2 11:52
栂池自然園の入り口手前から、いよいよ登山スタート。
最初は樹林帯の中を行きます。標高を稼いだはずが、意外と蒸し暑い。
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8/2 12:40
最初は樹林帯の中を行きます。標高を稼いだはずが、意外と蒸し暑い。
「クマ注意」の警告通りにクマに遭遇!!クマ鈴で撃退?!誰の落し物だったのでしょう。
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8/2 12:46
「クマ注意」の警告通りにクマに遭遇!!クマ鈴で撃退?!誰の落し物だったのでしょう。
平坦な天狗原の木道歩きでひと息つきます。
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8/2 13:00
平坦な天狗原の木道歩きでひと息つきます。
白馬乗鞍岳への登りは、北八ツを彷彿させるごろごろした岩の道。行きはヨイヨイ、帰りは?
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8/2 13:39
白馬乗鞍岳への登りは、北八ツを彷彿させるごろごろした岩の道。行きはヨイヨイ、帰りは?
一番大きな雪渓。登りは大丈夫でしたが、下りはまだ危険なので慎重に。
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8/2 13:49
一番大きな雪渓。登りは大丈夫でしたが、下りはまだ危険なので慎重に。
道が平坦になってきても、山頂が結構遠いのです。
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8/2 13:58
道が平坦になってきても、山頂が結構遠いのです。
平らな山頂部を抜けて、山頂標のあるケルンに到着。
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8/2 14:11
平らな山頂部を抜けて、山頂標のあるケルンに到着。
このあたりは標高2,400mくらいがハイマツ帯のようです。
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8/2 14:13
このあたりは標高2,400mくらいがハイマツ帯のようです。
山頂部の反対側までたどり着くと、ようやく待ち焦がれていた白馬大池が見えました。
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8/2 14:18
山頂部の反対側までたどり着くと、ようやく待ち焦がれていた白馬大池が見えました。
もうテント場にはいっぱい張られています。そして見えてからが結構遠い。。。
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8/2 14:21
もうテント場にはいっぱい張られています。そして見えてからが結構遠い。。。
到着してすぐテント設営。わずかに傾斜がありますが、水面を臨むロケーションでイイ感じ。
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8/2 15:09
到着してすぐテント設営。わずかに傾斜がありますが、水面を臨むロケーションでイイ感じ。
今日は曇りがちですが、ときどき青空が優勢に。穏やかな午後のひととき。
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8/2 15:16
今日は曇りがちですが、ときどき青空が優勢に。穏やかな午後のひととき。
石投げを楽しむ親子とチングルマ。きっといい思い出になるよね。
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8/2 15:39
石投げを楽しむ親子とチングルマ。きっといい思い出になるよね。
まったりタイムはおやつタイム。横浜ありあけハーバーの黒船ショコラ。
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8/2 15:56
まったりタイムはおやつタイム。横浜ありあけハーバーの黒船ショコラ。
ちょっと雲行きが怪しくなり、いそいそとゴハンを作り始めます。今日のメインはハムステーキ。
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8/2 16:28
ちょっと雲行きが怪しくなり、いそいそとゴハンを作り始めます。今日のメインはハムステーキ。
やはり雨が降り始めたので、外ゴハンをやめテントで食べることにします。恒例の豆サラダには現地調達のトマトを添えて。
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8/2 16:46
やはり雨が降り始めたので、外ゴハンをやめテントで食べることにします。恒例の豆サラダには現地調達のトマトを添えて。
3時間ほどで雨がやんだら、深々とした寒さが。小屋の売店で塩尻の赤ワインの小瓶を売っていたので、湯煎でホットワイン。
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8/2 19:34
3時間ほどで雨がやんだら、深々とした寒さが。小屋の売店で塩尻の赤ワインの小瓶を売っていたので、湯煎でホットワイン。
グリューワインでもなくただの熱燗ですが、肌寒い夜に暖かくなりました。漆黒の闇にうっすら浮かび上がる大池に乾杯!
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8/2 19:49
グリューワインでもなくただの熱燗ですが、肌寒い夜に暖かくなりました。漆黒の闇にうっすら浮かび上がる大池に乾杯!
翌朝。明かりのともるテントが増え、1日が始まりました。
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8/3 4:14
翌朝。明かりのともるテントが増え、1日が始まりました。
今日はテントを置いたまま白馬岳をピストンしましょう。最初だけヘッ電スタート。
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8/3 4:16
今日はテントを置いたまま白馬岳をピストンしましょう。最初だけヘッ電スタート。
青い光に照らされ、あたかも北欧かどこかの極地の村のような風景。
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8/3 4:19
青い光に照らされ、あたかも北欧かどこかの極地の村のような風景。
空が次第に明るくなり、大きな瞳も目覚めはじめます。
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8/3 4:39
空が次第に明るくなり、大きな瞳も目覚めはじめます。
天空に浮かぶ白馬大池。泊まった人だけが見ることのできる朝の表情です。
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8/3 4:40
天空に浮かぶ白馬大池。泊まった人だけが見ることのできる朝の表情です。
白馬岳へのこのルートからは、たおやかな雪倉岳が印象的。いつか朝日岳まで歩けるかな。
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8/3 4:44
白馬岳へのこのルートからは、たおやかな雪倉岳が印象的。いつか朝日岳まで歩けるかな。
大池の向こう側、弓なりに日本海の海岸線が見えています。想像以上の近さです。
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8/3 4:52
大池の向こう側、弓なりに日本海の海岸線が見えています。想像以上の近さです。
雷鳥坂をだいぶ上がってきたところで、雲がロートに染まり始めました。
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8/3 4:53
雷鳥坂をだいぶ上がってきたところで、雲がロートに染まり始めました。
この先のところどころのピークに、日の出を待ち構えている人がいるのが見えます。
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8/3 4:56
この先のところどころのピークに、日の出を待ち構えている人がいるのが見えます。
進む道と山々も紅く照らされています。それにしても本当に綺麗な雲の色。
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8/3 4:56
進む道と山々も紅く照らされています。それにしても本当に綺麗な雲の色。
背にしている方向の稜線の切れ目から、いよいよ朝日が昇り始めました。
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8/3 5:01
背にしている方向の稜線の切れ目から、いよいよ朝日が昇り始めました。
ちょうどたどり着いた、好展望の船越ノ頭。素晴らしい雲海。
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8/3 5:03
ちょうどたどり着いた、好展望の船越ノ頭。素晴らしい雲海。
遠くに南アルプスと八ヶ岳。この写真ではわかりませんが、富士山が八ヶ岳の南端ごしに浮いてました。
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8/3 5:04
遠くに南アルプスと八ヶ岳。この写真ではわかりませんが、富士山が八ヶ岳の南端ごしに浮いてました。
白馬三山の杓子岳・槍ヶ岳とその先に北アルプスの山々。八方尾根の長いスロープも。
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8/3 5:04
白馬三山の杓子岳・槍ヶ岳とその先に北アルプスの山々。八方尾根の長いスロープも。
そして越えねばならない小蓮華山。大きな山体が朝日に照らされ赤みを帯びています。
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8/3 5:04
そして越えねばならない小蓮華山。大きな山体が朝日に照らされ赤みを帯びています。
雪倉岳の方の谷間にはガスが上がってきました。
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8/3 5:04
雪倉岳の方の谷間にはガスが上がってきました。
さあ、大きな稜線を白馬岳までレッツラゴー♪
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8/3 5:05
さあ、大きな稜線を白馬岳までレッツラゴー♪
昨日の夜の雨で心配でしたが、風もない穏やかな朝を迎えることができて良かったです。
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8/3 5:07
昨日の夜の雨で心配でしたが、風もない穏やかな朝を迎えることができて良かったです。
おや、ガレ場から鳴き声。可愛らしいオコジョがいますよ。
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8/3 5:09
おや、ガレ場から鳴き声。可愛らしいオコジョがいますよ。
なんと3匹!!でも、この子たちの好物がライチョウって(汗)
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8/3 5:09
なんと3匹!!でも、この子たちの好物がライチョウって(汗)
小蓮華山は小という名に反してボリュームのある山です。秘かに新潟県最高峰だそうです。
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8/3 5:20
小蓮華山は小という名に反してボリュームのある山です。秘かに新潟県最高峰だそうです。
手前の白馬岳と、杓子岳との間に大雪渓がよく見えますね。
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8/3 5:27
手前の白馬岳と、杓子岳との間に大雪渓がよく見えますね。
大きな逆鉾が聳える小蓮華山の山頂に到着しました。
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8/3 5:44
大きな逆鉾が聳える小蓮華山の山頂に到着しました。
ここから先、白馬までの山並みが一望できます。
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8/3 5:45
ここから先、白馬までの山並みが一望できます。
開放感のある山頂で、このエリアのゆったりとした山並みを満喫します。
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8/3 5:45
開放感のある山頂で、このエリアのゆったりとした山並みを満喫します。
傍らには、もはや形をとどめない旧い石像が。今は登山者を見守ります。
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8/3 5:50
傍らには、もはや形をとどめない旧い石像が。今は登山者を見守ります。
間近に白馬岳が全貌を現してきました。小蓮華山付近からは特に格好良く見えます。
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8/3 5:55
間近に白馬岳が全貌を現してきました。小蓮華山付近からは特に格好良く見えます。
一度それなりに下ってから、ぐっと登り返します。
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8/3 6:06
一度それなりに下ってから、ぐっと登り返します。
向こうから、花の数より多いほどの団体さんが近づいてきます。ここから急に登山者激増。
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8/3 6:16
向こうから、花の数より多いほどの団体さんが近づいてきます。ここから急に登山者激増。
このあたり、黒部川河口あたりの富山平野や、能登半島まで見渡せます。
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8/3 6:23
このあたり、黒部川河口あたりの富山平野や、能登半島まで見渡せます。
朝日岳、雪倉岳からの稜線が、白馬の一列に突き上げる地点が三国境。
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8/3 6:24
朝日岳、雪倉岳からの稜線が、白馬の一列に突き上げる地点が三国境。
信濃(長野)を背にして、左手に越中(富山)、右手には越後(新潟)。
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8/3 6:25
信濃(長野)を背にして、左手に越中(富山)、右手には越後(新潟)。
いよいよ白馬岳への最後の登りに入りますが...反対側の2つの大きな小屋から吐き出されてきた数百人とのすれ違いで大変!
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8/3 6:48
いよいよ白馬岳への最後の登りに入りますが...反対側の2つの大きな小屋から吐き出されてきた数百人とのすれ違いで大変!
岩場で本当に100人くらいに道を譲ってもらって登った先には、次の集団が迫ってきます。
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8/3 6:52
岩場で本当に100人くらいに道を譲ってもらって登った先には、次の集団が迫ってきます。
山頂への最後の稜線歩き。剱先輩もはっきり姿を現し始めましたね。
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8/3 6:58
山頂への最後の稜線歩き。剱先輩もはっきり姿を現し始めましたね。
2931m白馬岳山頂、カオスでした(笑)ガラガラに空いている三角点にまずタッチ。ここは一等なのに。
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8/3 7:05
2931m白馬岳山頂、カオスでした(笑)ガラガラに空いている三角点にまずタッチ。ここは一等なのに。
大混雑2番人気のコレも隙を見て記念撮影。次の人の邪魔になるので、何が書いてあるか確認できず。
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8/3 7:06
大混雑2番人気のコレも隙を見て記念撮影。次の人の邪魔になるので、何が書いてあるか確認できず。
最後に一番人気の山頂標もささっと撮影成功。お互い撮りっこが普通の雰囲気のようで、私たちも写真撮ってもらいました。
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8/3 7:07
最後に一番人気の山頂標もささっと撮影成功。お互い撮りっこが普通の雰囲気のようで、私たちも写真撮ってもらいました。
でも剱先輩をはじめ立山連峰の峰々が一望できるのはいいですね。毛勝三山も忘れないでほしいニャー。
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8/3 7:08
でも剱先輩をはじめ立山連峰の峰々が一望できるのはいいですね。毛勝三山も忘れないでほしいニャー。
ここで緊急信号が発令、白馬山荘に下りることに。だって大池まで6kmの間ひとつもないし、帰りはカオスに混じってなのでお花摘みは(以下自粛)。
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8/3 7:13
ここで緊急信号が発令、白馬山荘に下りることに。だって大池まで6kmの間ひとつもないし、帰りはカオスに混じってなのでお花摘みは(以下自粛)。
せっかく100mも下ったので、白馬山荘の喫茶室「スカイプラザ白馬」の、剱・立山を臨む特等席で休憩することにしました。
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8/3 7:26
せっかく100mも下ったので、白馬山荘の喫茶室「スカイプラザ白馬」の、剱・立山を臨む特等席で休憩することにしました。
朝から生ケーキでティータイム。そして窓の外には青い山並み。この標高3000mはなんて贅沢なのでしょう。
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8/3 7:41
朝から生ケーキでティータイム。そして窓の外には青い山並み。この標高3000mはなんて贅沢なのでしょう。
では帰りは時折りカオスに混じりつつ、花でも眺めながら戻ることにしましょう。
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8/3 8:09
では帰りは時折りカオスに混じりつつ、花でも眺めながら戻ることにしましょう。
イワギキョウ、これで花を支えられるの?!
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8/3 8:10
イワギキョウ、これで花を支えられるの?!
イワツメクサ
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8/3 8:04
イワツメクサ
シロウマオウギ
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8/3 8:12
シロウマオウギ
タカネツメクサ
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8/3 8:15
タカネツメクサ
タカネシオガマ
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8/3 8:15
タカネシオガマ
おなじみのウマヅラソウ
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8/3 8:17
おなじみのウマヅラソウ
ミヤマアズマギク
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8/3 8:18
ミヤマアズマギク
ミヤマクワガタ、今回マイ一番人気!
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8/3 8:19
ミヤマクワガタ、今回マイ一番人気!
イワベンケイ
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8/3 8:19
イワベンケイ
シコタンソウ
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8/3 8:26
シコタンソウ
タカネヤハヅハハコ
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8/3 8:30
タカネヤハヅハハコ
ナニコレ怖い!(泣)
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8/3 8:34
ナニコレ怖い!(泣)
ウルップソウはもう終わり。
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8/3 8:37
ウルップソウはもう終わり。
チシマギキョウ
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8/3 8:49
チシマギキョウ
帰り道の小蓮華山。大きいね。
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8/3 8:45
帰り道の小蓮華山。大きいね。
おやおや、ライチョウさんがいるじゃないですか。
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8/3 8:57
おやおや、ライチョウさんがいるじゃないですか。
あらこんなチビッコも。
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8/3 8:56
あらこんなチビッコも。
この高嶺で雲海を眺めて、何を思うのか。
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8/3 8:57
この高嶺で雲海を眺めて、何を思うのか。
アオノツガザクラ
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8/3 9:20
アオノツガザクラ
ハクサンフウロ
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8/3 9:29
ハクサンフウロ
お約束のハクサンイチゲ、ですがガスが湧いてきました。この後天候急変。間一髪で降雨前にテント撤収、豪雨に打たれて栂池まで逃げ帰りました(終)。
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8/3 9:31
お約束のハクサンイチゲ、ですがガスが湧いてきました。この後天候急変。間一髪で降雨前にテント撤収、豪雨に打たれて栂池まで逃げ帰りました(終)。
guraさん, guruさん、こんばんは!
いつかテン泊で歩いてみたいコースです(*‘∀‘)
お花綺麗***
レコ拝見して、もっと行きたくなりました!
お食事の器、ビョンとのびるタイプのを使ってらっしゃるんですね。
私もメイン用の大きいタイプを買い足す予定です。
テント撤収、雨降る前でよかったですね!
白馬大池、期待通りに素敵な雲上の楽園でした
ここから白馬への稜線は、きっと飛びたくなっちゃいますよ
ただシロウマというところは例年8月は
(帰りに寄った好日山荘白馬店の店員さん談)
残雪対策をしてウルップソウをはじめ花満開
あるいは割り切って秋
X-Cupシリーズ、コンパクトに収納できて色も綺麗で愛用しています。
一番大きいX-Plateはまな板にもなりますが、意外と軽量ではありません
guruさん guraさん こんにちは。
白馬岳、お疲れ様でした。青空で綺麗な景色に出会えて良かったですね。オコジョも会いたいなぁ。でも雷鳥食べちゃうんですか、びっくり。せめてハイマツの実とかキノコ位にしておいて欲しいですが自然の掟なのでしょうか。
ミヤマクワガタって綺麗ですね。写真拝見してても何か絵に描いたような綺麗さです。他にもいっぱい咲いていますね。アルプスはいいなぁ。あぁテント…。
yuzupapaさん、コメントありがとうございます
後半の
オコジョとライチョウ、両方とも北岳で見て以来久しぶりでした
オコジョは走り回っているのも見ましたが、目もとまらぬ俊敏さでした
親でさえボヤボヤしているライチョウの、ましてや子どもなんて
どうにも太刀打ちできそうにありません
ミヤマクワガタ
ヒットするのが困りものです
私が7月に出会えなかったJuly鳥に出会えたなんて、ズライチョー♪
(ズルいぞーには無理矢理過ぎ?
でも、なんて美しい景色に
guruさん
テン泊山行も板についてきましたね!
もう大月なんぞの日帰りはご一緒していただけないのでは?
Liccaさん、コメントありがとうございます
ちょうど7月も終わりましたが、スケジュールが遅れ気味だったのでしょうか。
おかげで途中ずっと「Auガスt」という事態は免れました
ご一緒いただけないだなんて
断じてありません
コンプしてしまったLiccaさんこそ、別の山に行ってしまいそうで心配です
写真
敢えて言えば被写体がよかったのでしょうか?
でも高山植物
Liccaさんのような大輪の花と比べたらねっ
こんにちは。
日頃の行いが良いのでしょうか…。
コロコロ変わるお天気でも、乾いたテント撤収出来たとは素晴らしいです。
オコジョもライチョウも、そして沢山のお花の写真、羨ましいな〜ぁ。
青空と雲のコントラストもなかなかイイ感じ
しかし、数百人の登山者とは恐るべしですね
今年はあと何回テント泊山行するのでしょうか…?
お疲れ様でした。
keroさま、コメントありがとうございます
本当にそうかわかりませんが、強いて言えば、
レベルアップではなく
レベルが上がったというにはほど遠いです
いまは小屋の宿泊代を浮かしているだけというレベルのテン泊ですが、
いつかは小屋のないところも歩くためのテン泊ができたらいいなあと
・・・もともとアウトドア系でないだけに、道が険しそうですが
夏の間に何回か、と思っているのですが、
今年は天気予報
guruさん、guraさん、こんちには。
先週末は8月前半最後の登山日和だったようですね
青空と雲海とご来光にアルプスの動物たち。
山番組みたいなレコですね〜
30年くらい前にバス遠足で白馬へ行ったことがあるのですが、
全く覚えていません
今年の夏は天候不順と台風に振り回されて
終わってしまいました
tabidoriさん、コメントありがとうございます
ホントいい加減にしてほしい天候不順です
この台風
tabidoriさんのレコも上がらず寂しい限りですが、
趣味と趣味を兼ねた
シロウマは
距離は遠いのですが、長野新幹線と直通バスを使うと意外と早く着きます
来年の夏になれば、蓮華温泉
乗り鉄としては最高ですね
guruさん、guraさん、こんばんは。
私の行きたい白馬じゃないですか〜〜〜
私の会いたいオコジョじゃないですか〜〜〜
毎年夏になると候補にあがるんですが、遠いので相棒が
運転したくないと・・・
公共交通機関でのアクセスを考え考え早3年。。。
いつになったら連れってくれるのかな〜
でも人は多そうですね
シコタンソウ
konontanさん、コメントありがとうございます
穂高から高尾までの
シロウマに行かれてなかったとは意外でした
シコタンソウはあちこちに群落を作っていて、
まるでタカネツメクサの仲間のように普通にみかけました。
写真を載せていない
結構な
足が前に進まなさそうです
aibouさんを
割り切って電車で行かれてはどうでしょう?
たぶん二度目まして。
2日目、大池に向かうときに、前後させて頂き、ライチョウが左側のハイマツにいる(私の目測で約10m)と我が隊に教えて頂いたと思います。通過時刻と、オコジョを見たと言われていましたので、たぶんそうですよね。私は花を撮っていて道草ばっかりでした。
guruさんは、お話していないので、覚えていませんスミマセン
能登半島が見えたのもつかの間、大池につくと雨雲がきて、あの後、こちらは蓮華温泉まででしたけど、よく降りました。
そちらも降られたみたいですね。
今年は夏の天気が安定しませんね。天気が悪いせいで、ライチョウが見れたんですが、やはりスカっとした展望であって欲しいですね。今後に期待しましょう。
photogさん、コメントありがとうございます
guraに代わり返信いたします。
ちょうどphotogさん、mikipomさんのレコを拝見し、
わぁ〜
guraが喜んでいたのですが、その時は本人はまったく
お会いしていたとは気づいていませんでした
私は行きにライチョウ坂を登りながら、
右手に広がる雪倉岳の雄大な稜線を眺め
いつか行きたいなぁ
興味深く拝見させていただいていたところでした。
蓮華温泉
初心者なのでいつ行けるかわかりませんが、本当に参考になりました
大池から栂池へは、「大雪渓より怖い〜」と悲鳴を上げながら
岩が怖くて下りれない人たちで大混乱、阿鼻叫喚の豪雨
(実際滑りやすくて気を遣わされましたが
おかげで登りと同じだけ時間がかかってしまいました
お盆も結局
秋に向けてなんとか挽回してほしいですね
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