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Yamareco

記録ID: 489849
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳・大池の青い瞳に添い寝して(栂池からテント泊ピストン)

2014年08月02日(土) 〜 2014年08月03日(日)
 - 拍手
GPS
26:30
距離
19.8km
登り
1,632m
下り
1,633m

コースタイム

1日目
山行
2:40
休憩
0:05
合計
2:45
11:52
63
栂池自然園
12:55
13:00
71
14:11
0:00
26
2日目
山行
8:13
休憩
1:51
合計
10:04
4:16
47
5:03
0:00
40
5:43
5:53
70
7:03
7:08
12
7:20
7:53
15
8:08
0:00
69
9:17
0:00
40
9:57
0:00
33
10:30
11:30
37
12:07
12:10
70
13:20
0:00
60
14:20
0:00
0
栂池自然園
14:20
ゴール地点
天候 8月2日(土) 曇り時々晴れ、夕方から雨
8月3日(日) 晴れのち昼ごろから雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:東京6:24-長野8:03 あさま501号 自由席3,680円
  長野駅東口8:20-栂池高原9:50 アルピコ長野白馬線 1,900円
復路:栂池高原16:15-白馬駅16:40 アルピコ栂池線 560円
  白馬17:04-松本18:27 臨時快速はくば※運転日注意
  松本19:21-新宿22:07 あずさ34号 自由席2,380円
  (1本前のSあずさ32号にも乗れますが、この日は満席でした)

JRの乗車券は週末パス(8,730円)を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト:
栂池パノラマウェイ栂池高原駅、自然園駅、栂池自然園ビジターセンター

■トイレ:
自然園登山口まで多数(各ロープウェイ駅、登山口前公衆、栂池ヒュッテ、栂池山荘)
白馬大池山荘のトイレは昼間の通過者の多い時間帯は大混雑(30分待ち)
白馬大池からは白馬岳山頂を越えた白馬山荘まで、6kmもトイレがない

■コース:全体に危険箇所はありません
栂池自然園〜天狗原  樹林帯の道で降雨後は滑りやすい粘土に
天狗原〜白馬乗鞍岳  大きなごろごろの岩、降雨後の下りは非常に滑る
           実際に大渋滞が起きて大変なことになっていた
白馬乗鞍岳〜白馬大池 特に山頂は平坦なため、濃霧時は要注意
白馬大池〜白馬岳   天候が安定している限り、安全な山歩きが楽しめる
           風雨が出てくるとほとんど逃げ場がないので注意
           道中に避難小屋なし、岩陰も少ない
その他周辺情報 登山口脇の栂池山荘、栂池ヒュッテはランチメニューも充実。
白馬大池山荘はランチ営業を行っていない。売店のみ。
今日は栂池パノラマウェイを使ってのズル登山です。
2014年08月02日 10:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 10:36
今日は栂池パノラマウェイを使ってのズル登山です。
ゴンドラからロープウェイへと乗り継ぎます。
2014年08月02日 10:51撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 10:51
ゴンドラからロープウェイへと乗り継ぎます。
登山道までの間に咲いていたクルマユリ。
2014年08月02日 11:11撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 11:11
登山道までの間に咲いていたクルマユリ。
栂池自然園の入り口手前から、いよいよ登山スタート。
2014年08月02日 11:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 11:52
栂池自然園の入り口手前から、いよいよ登山スタート。
最初は樹林帯の中を行きます。標高を稼いだはずが、意外と蒸し暑い。
2014年08月02日 12:40撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/2 12:40
最初は樹林帯の中を行きます。標高を稼いだはずが、意外と蒸し暑い。
「クマ注意」の警告通りにクマに遭遇!!クマ鈴で撃退?!誰の落し物だったのでしょう。
2014年08月02日 12:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 12:46
「クマ注意」の警告通りにクマに遭遇!!クマ鈴で撃退?!誰の落し物だったのでしょう。
平坦な天狗原の木道歩きでひと息つきます。
2014年08月02日 13:00撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 13:00
平坦な天狗原の木道歩きでひと息つきます。
白馬乗鞍岳への登りは、北八ツを彷彿させるごろごろした岩の道。行きはヨイヨイ、帰りは?
2014年08月02日 13:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 13:39
白馬乗鞍岳への登りは、北八ツを彷彿させるごろごろした岩の道。行きはヨイヨイ、帰りは?
一番大きな雪渓。登りは大丈夫でしたが、下りはまだ危険なので慎重に。
2014年08月02日 13:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
6
8/2 13:49
一番大きな雪渓。登りは大丈夫でしたが、下りはまだ危険なので慎重に。
道が平坦になってきても、山頂が結構遠いのです。
2014年08月02日 13:58撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/2 13:58
道が平坦になってきても、山頂が結構遠いのです。
平らな山頂部を抜けて、山頂標のあるケルンに到着。
2014年08月02日 14:11撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 14:11
平らな山頂部を抜けて、山頂標のあるケルンに到着。
このあたりは標高2,400mくらいがハイマツ帯のようです。
2014年08月02日 14:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 14:13
このあたりは標高2,400mくらいがハイマツ帯のようです。
山頂部の反対側までたどり着くと、ようやく待ち焦がれていた白馬大池が見えました。
2014年08月02日 14:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 14:18
山頂部の反対側までたどり着くと、ようやく待ち焦がれていた白馬大池が見えました。
もうテント場にはいっぱい張られています。そして見えてからが結構遠い。。。
2014年08月02日 14:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 14:21
もうテント場にはいっぱい張られています。そして見えてからが結構遠い。。。
到着してすぐテント設営。わずかに傾斜がありますが、水面を臨むロケーションでイイ感じ。
2014年08月02日 15:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 15:09
到着してすぐテント設営。わずかに傾斜がありますが、水面を臨むロケーションでイイ感じ。
今日は曇りがちですが、ときどき青空が優勢に。穏やかな午後のひととき。
2014年08月02日 15:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 15:16
今日は曇りがちですが、ときどき青空が優勢に。穏やかな午後のひととき。
石投げを楽しむ親子とチングルマ。きっといい思い出になるよね。
2014年08月02日 15:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 15:39
石投げを楽しむ親子とチングルマ。きっといい思い出になるよね。
まったりタイムはおやつタイム。横浜ありあけハーバーの黒船ショコラ。
2014年08月02日 15:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 15:56
まったりタイムはおやつタイム。横浜ありあけハーバーの黒船ショコラ。
ちょっと雲行きが怪しくなり、いそいそとゴハンを作り始めます。今日のメインはハムステーキ。
2014年08月02日 16:28撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 16:28
ちょっと雲行きが怪しくなり、いそいそとゴハンを作り始めます。今日のメインはハムステーキ。
やはり雨が降り始めたので、外ゴハンをやめテントで食べることにします。恒例の豆サラダには現地調達のトマトを添えて。
2014年08月02日 16:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 16:46
やはり雨が降り始めたので、外ゴハンをやめテントで食べることにします。恒例の豆サラダには現地調達のトマトを添えて。
3時間ほどで雨がやんだら、深々とした寒さが。小屋の売店で塩尻の赤ワインの小瓶を売っていたので、湯煎でホットワイン。
2014年08月02日 19:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 19:34
3時間ほどで雨がやんだら、深々とした寒さが。小屋の売店で塩尻の赤ワインの小瓶を売っていたので、湯煎でホットワイン。
グリューワインでもなくただの熱燗ですが、肌寒い夜に暖かくなりました。漆黒の闇にうっすら浮かび上がる大池に乾杯!
2014年08月02日 19:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/2 19:49
グリューワインでもなくただの熱燗ですが、肌寒い夜に暖かくなりました。漆黒の闇にうっすら浮かび上がる大池に乾杯!
翌朝。明かりのともるテントが増え、1日が始まりました。
2014年08月03日 04:14撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:14
翌朝。明かりのともるテントが増え、1日が始まりました。
今日はテントを置いたまま白馬岳をピストンしましょう。最初だけヘッ電スタート。
2014年08月03日 04:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:16
今日はテントを置いたまま白馬岳をピストンしましょう。最初だけヘッ電スタート。
青い光に照らされ、あたかも北欧かどこかの極地の村のような風景。
2014年08月03日 04:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:19
青い光に照らされ、あたかも北欧かどこかの極地の村のような風景。
空が次第に明るくなり、大きな瞳も目覚めはじめます。
2014年08月03日 04:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:39
空が次第に明るくなり、大きな瞳も目覚めはじめます。
天空に浮かぶ白馬大池。泊まった人だけが見ることのできる朝の表情です。
2014年08月03日 04:40撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
7
8/3 4:40
天空に浮かぶ白馬大池。泊まった人だけが見ることのできる朝の表情です。
白馬岳へのこのルートからは、たおやかな雪倉岳が印象的。いつか朝日岳まで歩けるかな。
2014年08月03日 04:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:44
白馬岳へのこのルートからは、たおやかな雪倉岳が印象的。いつか朝日岳まで歩けるかな。
大池の向こう側、弓なりに日本海の海岸線が見えています。想像以上の近さです。
2014年08月03日 04:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:52
大池の向こう側、弓なりに日本海の海岸線が見えています。想像以上の近さです。
雷鳥坂をだいぶ上がってきたところで、雲がロートに染まり始めました。
2014年08月03日 04:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:53
雷鳥坂をだいぶ上がってきたところで、雲がロートに染まり始めました。
この先のところどころのピークに、日の出を待ち構えている人がいるのが見えます。
2014年08月03日 04:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:56
この先のところどころのピークに、日の出を待ち構えている人がいるのが見えます。
進む道と山々も紅く照らされています。それにしても本当に綺麗な雲の色。
2014年08月03日 04:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 4:56
進む道と山々も紅く照らされています。それにしても本当に綺麗な雲の色。
背にしている方向の稜線の切れ目から、いよいよ朝日が昇り始めました。
2014年08月03日 05:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4
8/3 5:01
背にしている方向の稜線の切れ目から、いよいよ朝日が昇り始めました。
ちょうどたどり着いた、好展望の船越ノ頭。素晴らしい雲海。
2014年08月03日 05:03撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:03
ちょうどたどり着いた、好展望の船越ノ頭。素晴らしい雲海。
遠くに南アルプスと八ヶ岳。この写真ではわかりませんが、富士山が八ヶ岳の南端ごしに浮いてました。
2014年08月03日 05:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:04
遠くに南アルプスと八ヶ岳。この写真ではわかりませんが、富士山が八ヶ岳の南端ごしに浮いてました。
白馬三山の杓子岳・槍ヶ岳とその先に北アルプスの山々。八方尾根の長いスロープも。
2014年08月03日 05:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:04
白馬三山の杓子岳・槍ヶ岳とその先に北アルプスの山々。八方尾根の長いスロープも。
そして越えねばならない小蓮華山。大きな山体が朝日に照らされ赤みを帯びています。
2014年08月03日 05:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:04
そして越えねばならない小蓮華山。大きな山体が朝日に照らされ赤みを帯びています。
雪倉岳の方の谷間にはガスが上がってきました。
2014年08月03日 05:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:04
雪倉岳の方の谷間にはガスが上がってきました。
さあ、大きな稜線を白馬岳までレッツラゴー♪
2014年08月03日 05:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:05
さあ、大きな稜線を白馬岳までレッツラゴー♪
昨日の夜の雨で心配でしたが、風もない穏やかな朝を迎えることができて良かったです。
2014年08月03日 05:07撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:07
昨日の夜の雨で心配でしたが、風もない穏やかな朝を迎えることができて良かったです。
おや、ガレ場から鳴き声。可愛らしいオコジョがいますよ。
2014年08月03日 05:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:09
おや、ガレ場から鳴き声。可愛らしいオコジョがいますよ。
なんと3匹!!でも、この子たちの好物がライチョウって(汗)
2014年08月03日 05:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:09
なんと3匹!!でも、この子たちの好物がライチョウって(汗)
小蓮華山は小という名に反してボリュームのある山です。秘かに新潟県最高峰だそうです。
2014年08月03日 05:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:20
小蓮華山は小という名に反してボリュームのある山です。秘かに新潟県最高峰だそうです。
手前の白馬岳と、杓子岳との間に大雪渓がよく見えますね。
2014年08月03日 05:27撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:27
手前の白馬岳と、杓子岳との間に大雪渓がよく見えますね。
大きな逆鉾が聳える小蓮華山の山頂に到着しました。
2014年08月03日 05:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:44
大きな逆鉾が聳える小蓮華山の山頂に到着しました。
ここから先、白馬までの山並みが一望できます。
2014年08月03日 05:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:45
ここから先、白馬までの山並みが一望できます。
開放感のある山頂で、このエリアのゆったりとした山並みを満喫します。
2014年08月03日 05:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:45
開放感のある山頂で、このエリアのゆったりとした山並みを満喫します。
傍らには、もはや形をとどめない旧い石像が。今は登山者を見守ります。
2014年08月03日 05:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
8/3 5:50
傍らには、もはや形をとどめない旧い石像が。今は登山者を見守ります。
間近に白馬岳が全貌を現してきました。小蓮華山付近からは特に格好良く見えます。
2014年08月03日 05:55撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 5:55
間近に白馬岳が全貌を現してきました。小蓮華山付近からは特に格好良く見えます。
一度それなりに下ってから、ぐっと登り返します。
2014年08月03日 06:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:06
一度それなりに下ってから、ぐっと登り返します。
向こうから、花の数より多いほどの団体さんが近づいてきます。ここから急に登山者激増。
2014年08月03日 06:16撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:16
向こうから、花の数より多いほどの団体さんが近づいてきます。ここから急に登山者激増。
このあたり、黒部川河口あたりの富山平野や、能登半島まで見渡せます。
2014年08月03日 06:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:23
このあたり、黒部川河口あたりの富山平野や、能登半島まで見渡せます。
朝日岳、雪倉岳からの稜線が、白馬の一列に突き上げる地点が三国境。
2014年08月03日 06:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:24
朝日岳、雪倉岳からの稜線が、白馬の一列に突き上げる地点が三国境。
信濃(長野)を背にして、左手に越中(富山)、右手には越後(新潟)。
2014年08月03日 06:25撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:25
信濃(長野)を背にして、左手に越中(富山)、右手には越後(新潟)。
いよいよ白馬岳への最後の登りに入りますが...反対側の2つの大きな小屋から吐き出されてきた数百人とのすれ違いで大変!
2014年08月03日 06:48撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:48
いよいよ白馬岳への最後の登りに入りますが...反対側の2つの大きな小屋から吐き出されてきた数百人とのすれ違いで大変!
岩場で本当に100人くらいに道を譲ってもらって登った先には、次の集団が迫ってきます。
2014年08月03日 06:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:52
岩場で本当に100人くらいに道を譲ってもらって登った先には、次の集団が迫ってきます。
山頂への最後の稜線歩き。剱先輩もはっきり姿を現し始めましたね。
2014年08月03日 06:58撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 6:58
山頂への最後の稜線歩き。剱先輩もはっきり姿を現し始めましたね。
2931m白馬岳山頂、カオスでした(笑)ガラガラに空いている三角点にまずタッチ。ここは一等なのに。
2014年08月03日 07:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 7:05
2931m白馬岳山頂、カオスでした(笑)ガラガラに空いている三角点にまずタッチ。ここは一等なのに。
大混雑2番人気のコレも隙を見て記念撮影。次の人の邪魔になるので、何が書いてあるか確認できず。
2014年08月03日 07:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 7:06
大混雑2番人気のコレも隙を見て記念撮影。次の人の邪魔になるので、何が書いてあるか確認できず。
最後に一番人気の山頂標もささっと撮影成功。お互い撮りっこが普通の雰囲気のようで、私たちも写真撮ってもらいました。
2014年08月03日 07:07撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 7:07
最後に一番人気の山頂標もささっと撮影成功。お互い撮りっこが普通の雰囲気のようで、私たちも写真撮ってもらいました。
でも剱先輩をはじめ立山連峰の峰々が一望できるのはいいですね。毛勝三山も忘れないでほしいニャー。
2014年08月03日 07:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 7:08
でも剱先輩をはじめ立山連峰の峰々が一望できるのはいいですね。毛勝三山も忘れないでほしいニャー。
ここで緊急信号が発令、白馬山荘に下りることに。だって大池まで6kmの間ひとつもないし、帰りはカオスに混じってなのでお花摘みは(以下自粛)。
2014年08月03日 07:13撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 7:13
ここで緊急信号が発令、白馬山荘に下りることに。だって大池まで6kmの間ひとつもないし、帰りはカオスに混じってなのでお花摘みは(以下自粛)。
せっかく100mも下ったので、白馬山荘の喫茶室「スカイプラザ白馬」の、剱・立山を臨む特等席で休憩することにしました。
2014年08月03日 07:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 7:26
せっかく100mも下ったので、白馬山荘の喫茶室「スカイプラザ白馬」の、剱・立山を臨む特等席で休憩することにしました。
朝から生ケーキでティータイム。そして窓の外には青い山並み。この標高3000mはなんて贅沢なのでしょう。
2014年08月03日 07:41撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 7:41
朝から生ケーキでティータイム。そして窓の外には青い山並み。この標高3000mはなんて贅沢なのでしょう。
では帰りは時折りカオスに混じりつつ、花でも眺めながら戻ることにしましょう。
2014年08月03日 08:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
8/3 8:09
では帰りは時折りカオスに混じりつつ、花でも眺めながら戻ることにしましょう。
イワギキョウ、これで花を支えられるの?!
2014年08月03日 08:10撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:10
イワギキョウ、これで花を支えられるの?!
イワツメクサ
2014年08月03日 08:04撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:04
イワツメクサ
シロウマオウギ
2014年08月03日 08:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:12
シロウマオウギ
タカネツメクサ
2014年08月03日 08:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
4
8/3 8:15
タカネツメクサ
タカネシオガマ
2014年08月03日 08:15撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:15
タカネシオガマ
おなじみのウマヅラソウ
2014年08月03日 08:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:17
おなじみのウマヅラソウ
ミヤマアズマギク
2014年08月03日 08:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:18
ミヤマアズマギク
ミヤマクワガタ、今回マイ一番人気!
2014年08月03日 08:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ミヤマクワガタ、今回マイ一番人気!
イワベンケイ
2014年08月03日 08:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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イワベンケイ
シコタンソウ
2014年08月03日 08:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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シコタンソウ
タカネヤハヅハハコ
2014年08月03日 08:30撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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タカネヤハヅハハコ
ナニコレ怖い!(泣)
2014年08月03日 08:34撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ナニコレ怖い!(泣)
ウルップソウはもう終わり。
2014年08月03日 08:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:37
ウルップソウはもう終わり。
チシマギキョウ
2014年08月03日 08:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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8/3 8:49
チシマギキョウ
帰り道の小蓮華山。大きいね。
2014年08月03日 08:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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帰り道の小蓮華山。大きいね。
おやおや、ライチョウさんがいるじゃないですか。
2014年08月03日 08:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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おやおや、ライチョウさんがいるじゃないですか。
あらこんなチビッコも。
2014年08月03日 08:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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あらこんなチビッコも。
この高嶺で雲海を眺めて、何を思うのか。
2014年08月03日 08:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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この高嶺で雲海を眺めて、何を思うのか。
アオノツガザクラ
2014年08月03日 09:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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アオノツガザクラ
ハクサンフウロ
2014年08月03日 09:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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ハクサンフウロ
お約束のハクサンイチゲ、ですがガスが湧いてきました。この後天候急変。間一髪で降雨前にテント撤収、豪雨に打たれて栂池まで逃げ帰りました(終)。
2014年08月03日 09:31撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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お約束のハクサンイチゲ、ですがガスが湧いてきました。この後天候急変。間一髪で降雨前にテント撤収、豪雨に打たれて栂池まで逃げ帰りました(終)。
撮影機器:

感想

なかなか決行できないアルプステント泊。
2日〜3日の週末も、やはり金曜日になって予報が急速に悪化。
見送ったその前の週の方がむしろ良かったか、、、という状況でしたが、
これでまた先延ばしにしたら高山の短い夏が終わってしまうよと、
雨を覚悟で行ってきました。

白馬大池を幕営地に選んだのは、まだ慣れないテント泊のザックを背負ううえで
ロープウェイを使って標高が稼げることもさることながら、
以前写真を見たときから、通過するだけでなく泊まってみたいと思っていた
場所だったからです。実際に雰囲気がよく、昼間の風景も素晴らしいのですが、
雷鳥坂から眺める明け方の美しさは筆舌に尽くしがたいものでした。

気になるお天気は、テントを張った後の夕方から夜にかけて雨、
そして日曜はなんと午前中から雨でしたが、白馬岳に行っている間に
乾いたテントを、再び雨が降る前に撤収することが出来て幸運でした。

その白馬岳へのピストンの間は、大池に帰るほんの手前まで
ずっと穏やかに晴れ、美しい空とたおやかな稜線を満喫することができました。
白馬岳の頂上自体はびっくりするほど人がいて、本当にびっくりでしたが(笑)。


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コメント

ゲスト
オコジョに雷鳥にお花にケーキに!
guraさん, guruさん、こんばんは!

いつかテン泊で歩いてみたいコースです(*‘∀‘)
お花綺麗***
レコ拝見して、もっと行きたくなりました!

お食事の器、ビョンとのびるタイプのを使ってらっしゃるんですね。
私もメイン用の大きいタイプを買い足す予定です。

テント撤収、雨降る前でよかったですね!
2014/8/7 23:52
Re: オコジョに雷鳥にお花にケーキに!
pakikiさん、コメントありがとうございます

白馬大池、期待通りに素敵な雲上の楽園でした
ここから白馬への稜線は、きっと飛びたくなっちゃいますよ

ただシロウマというところは例年8月は 天候が安定しないそうです。
(帰りに寄った好日山荘白馬店の店員さん談)
残雪対策をしてウルップソウをはじめ花満開 の7月か、
あるいは割り切って秋 というのも良いかも知れません。

X-Cupシリーズ、コンパクトに収納できて色も綺麗で愛用しています。
一番大きいX-Plateはまな板にもなりますが、意外と軽量ではありません
2014/8/8 9:09
ミヤマクワガタ会いたい
guruさん guraさん こんにちは。

白馬岳、お疲れ様でした。青空で綺麗な景色に出会えて良かったですね。オコジョも会いたいなぁ。でも雷鳥食べちゃうんですか、びっくり。せめてハイマツの実とかキノコ位にしておいて欲しいですが自然の掟なのでしょうか。

ミヤマクワガタって綺麗ですね。写真拝見してても何か絵に描いたような綺麗さです。他にもいっぱい咲いていますね。アルプスはいいなぁ。あぁテント…。
2014/8/8 12:42
Re: ミヤマクワガタ会いたい
yuzupapaさん、コメントありがとうございます

青空で綺麗な景色の写真が多いのは、
後半の 降雨ずぶぬれ写真を撮る余裕がなかったからです

オコジョとライチョウ、両方とも北岳で見て以来久しぶりでした
オコジョは走り回っているのも見ましたが、目もとまらぬ俊敏さでした
親でさえボヤボヤしているライチョウの、ましてや子どもなんて
どうにも太刀打ちできそうにありません

ミヤマクワガタ 、検索すると「ノコギリに敗れ激減」という記事ばかり
ヒットするのが困りものです
2014/8/8 23:31
ズライチョー♪
私が7月に出会えなかったJuly鳥に出会えたなんて、ズライチョー♪
(ズルいぞーには無理矢理過ぎ? )

でも、なんて美しい景色に
guruさん の腕、上げました?それとも 新調されました?
テン泊山行も板についてきましたね!
もう大月なんぞの日帰りはご一緒していただけないのでは?
2014/8/8 21:05
Re: ズライチョー♪
Liccaさん、コメントありがとうございます

ちょうど7月も終わりましたが、スケジュールが遅れ気味だったのでしょうか。
おかげで途中ずっと「Auガスt」という事態は免れました

ご一緒いただけないだなんて そんな大ガス王のようなことは
断じてありません むしろ私はまだ大月でいっぱい登るところあるので、
コンプしてしまったLiccaさんこそ、別の山に行ってしまいそうで心配です

写真 は何も変えてませんしどうもパッとしないのですが、
敢えて言えば被写体がよかったのでしょうか?
でも高山植物 なんてみんな小さくてチンケな花ばかりですよ、
Liccaさんのような大輪の花と比べたらねっ
2014/8/8 23:41
レベルアップしてますね〜〜
こんにちは。
日頃の行いが良いのでしょうか…。
コロコロ変わるお天気でも、乾いたテント撤収出来たとは素晴らしいです。
オコジョもライチョウも、そして沢山のお花の写真、羨ましいな〜ぁ。
青空と雲のコントラストもなかなかイイ感じ
しかし、数百人の登山者とは恐るべしですね さすが人気の山域です。
今年はあと何回テント泊山行するのでしょうか…?
お疲れ様でした。
2014/8/9 12:24
Re: レベルアップしてますね〜〜
keroさま、コメントありがとうございます

本当にそうかわかりませんが、強いて言えば、
レベルアップではなく ビギナーズラックでしょうか

レベルが上がったというにはほど遠いです
いまは小屋の宿泊代を浮かしているだけというレベルのテン泊ですが、
いつかは小屋のないところも歩くためのテン泊ができたらいいなあと
・・・もともとアウトドア系でないだけに、道が険しそうですが

夏の間に何回か、と思っているのですが、
今年は天気予報 とにらめっこだけで疲れてしまいますね
2014/8/10 15:10
夏山満喫してますね〜
guruさん、guraさん、こんちには。

先週末は8月前半最後の登山日和だったようですね
青空と雲海とご来光にアルプスの動物たち。
山番組みたいなレコですね〜

30年くらい前にバス遠足で白馬へ行ったことがあるのですが、
全く覚えていません

今年の夏は天候不順と台風に振り回されて
終わってしまいましたcrying
2014/8/10 10:31
Re: 夏山満喫してますね〜
tabidoriさん、コメントありがとうございます

ホントいい加減にしてほしい天候不順です
この台風 の後もどうなるのかはっきりしないっていったい
tabidoriさんのレコも上がらず寂しい限りですが、
趣味と趣味を兼ねた 大人の休日倶楽部 山行はいいタイミングでしたね

シロウマは hanadoriさんこそ是非行っていただきたい山域です。
距離は遠いのですが、長野新幹線と直通バスを使うと意外と早く着きます
来年の夏になれば、蓮華温泉 から糸魚川に下りて北陸新幹線というのも
乗り鉄としては最高ですね
2014/8/10 15:18
花の山✿
guruさん、guraさん、こんばんは。

私の行きたい白馬じゃないですか〜〜〜
私の会いたいオコジョじゃないですか〜〜〜

毎年夏になると候補にあがるんですが、遠いので相棒が
運転したくないと・・・
公共交通機関でのアクセスを考え考え早3年。。。
いつになったら連れってくれるのかな〜
でも人は多そうですね
シコタンソウ が見たいkonontanでした〜
2014/8/11 22:13
Re: 花の山✿
konontanさん、コメントありがとうございます

穂高から高尾までの 花少女が、
シロウマに行かれてなかったとは意外でした

シコタンソウはあちこちに群落を作っていて、
まるでタカネツメクサの仲間のように普通にみかけました。
写真を載せていない を含め、既にピークを過ぎているにもかかわらず
結構な 種類があったので、konontanさんが最盛期に行ったら
足が前に進まなさそうです

aibouさんを アッシーにしないで
割り切って電車で行かれてはどうでしょう?
乗り鉄さんが手ほどきしてくれるかも知れませんよ
2014/8/12 14:05
guraさん、こんにちは
たぶん二度目まして。
2日目、大池に向かうときに、前後させて頂き、ライチョウが左側のハイマツにいる(私の目測で約10m)と我が隊に教えて頂いたと思います。通過時刻と、オコジョを見たと言われていましたので、たぶんそうですよね。私は花を撮っていて道草ばっかりでした。
guruさんは、お話していないので、覚えていませんスミマセン
能登半島が見えたのもつかの間、大池につくと雨雲がきて、あの後、こちらは蓮華温泉まででしたけど、よく降りました。
そちらも降られたみたいですね。
今年は夏の天気が安定しませんね。天気が悪いせいで、ライチョウが見れたんですが、やはりスカっとした展望であって欲しいですね。今後に期待しましょう。
2014/8/13 12:50
Re: guraさん、こんにちは
photogさん、コメントありがとうございます
guraに代わり返信いたします。

ちょうどphotogさん、mikipomさんのレコを拝見し、
わぁ〜 この写真ガッツがkchanさんっぽく撮れてると、
guraが喜んでいたのですが、その時は本人はまったく
お会いしていたとは気づいていませんでした

私は行きにライチョウ坂を登りながら、
右手に広がる雪倉岳の雄大な稜線を眺め
いつか行きたいなぁ と思っていたので、
興味深く拝見させていただいていたところでした。

蓮華温泉 もコメントに皆さん書かれてましたが興味津々です。
初心者なのでいつ行けるかわかりませんが、本当に参考になりました

大池から栂池へは、「大雪渓より怖い〜」と悲鳴を上げながら
岩が怖くて下りれない人たちで大混乱、阿鼻叫喚の豪雨 となりました。
(実際滑りやすくて気を遣わされましたが
おかげで登りと同じだけ時間がかかってしまいました

お盆も結局 湿りきったままで終わってしまいそうですが、
秋に向けてなんとか挽回してほしいですね
2014/8/13 23:26
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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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