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Yamareco

記録ID: 490659
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳〜赤石岳・テン泊(椹島より周回コース)

2014年08月03日(日) 〜 2014年08月05日(火)
 - 拍手
GPS
51:16
距離
30.2km
登り
3,254m
下り
3,252m

コースタイム

1日目
山行
5:27
休憩
0:02
合計
5:29
8:02
10
8:12
8:12
110
10:02
10:02
105
11:47
11:49
11
12:00
12:00
55
12:55
12:55
36
13:31
2日目
山行
4:11
休憩
0:06
合計
4:17
7:19
43
8:02
8:08
46
8:54
8:54
43
9:37
9:37
62
10:39
10:39
5
10:44
10:44
20
11:36
3日目
山行
5:53
休憩
0:08
合計
6:01
5:11
34
5:45
5:45
60
6:45
6:45
9
7:13
7:21
7
8:00
8:00
49
8:49
8:49
19
9:08
9:08
67
10:15
10:15
57
11:12
11:12
0
11:12
ゴール地点
【総行動時間】
1日目:5時間29分
2日目:4時間17分
3日目:6時間1分
天候 1日目:曇り時々雨
2日目:ガス&雨
3日目:ガス時々雨(稜線は強風)
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・マイカーで畑薙第一ダムの夏期臨時駐車場を利用。(200台程度駐車可能)
・駐車場から椹島ロッヂまでは朝7時発の東海フォレストの送迎バス(臨時便)を利用。
(系列の山小屋・ロッジの利用料金として3000円分前払いすると乗車できる)
・帰りも同様に椹島〜駐車場まで東海フォレストの送迎バスを利用。
(乗車するためには系列の山小屋・ロッヂの領収書※1を提出する必要有り)
※1:テン泊は対象外だが、素泊まりはOK!←ポイント

なお、ダムのゲートから椹島までの林道は自転車なら通行できるようなので折りたたみ自転車等を持参してもいいかも。
コース状況/
危険箇所等
◆コース状況

【椹島〜千枚小屋】
・特に危険箇所なし。
・眺望のない樹林帯を緩急をつけてダラダラと登っていくイメージ。
・清水平の水場はおいしくておすすめ。

【千枚小屋〜悪沢岳〜荒川小屋】
・稜線上に岩場のアップダウンがあるが、特筆して危険でもない。
・当日は風雨が強く、手がかじかむレベルだったので夏でも雨具と手袋は必須。

【荒川小屋〜赤石岳〜椹島】
・赤石岳〜赤石小屋までの区間に狭いトラバース道があるので注意する。
・荒川小屋〜赤石岳までの区間は非常に風雨が強くて難儀した。

◆テン場・小屋情報

【千枚小屋】
・テン場は樹林帯で30張程度可能。(当日は10張程度だった)
・小屋(水場・トイレ含む)までは5分程度歩く必要有。
・小屋、トイレともに新しくて清潔感がある。
・小屋の前から富士山の絶景が望める。

【荒川小屋】
・テン場は樹林帯で30張程度可能。(当日は大学のワンゲル部のみだった)
・ここではテン泊ではなく小屋で素泊まりだったが、別棟で静かに過ごせるのでお勧め。
・小屋、素泊まり用別棟、トイレともに新しくて清潔感がある。
・こちらも千枚小屋と同様に小屋の前から富士山の絶景が望める。
・ここの水場は湧き水でおいしい。

◆ドコモ電波状況

・椹島 ・・・ ×
・千枚小屋 ・・・ ○
・荒川小屋 ・・・ ◎
・赤石岳 ・・・ ○
その他周辺情報 ・椹島ロッヂでは500円でシャワーが利用できる。(ただし9時〜13時まで)
(タオル購入可、シャンプーあり)
椹島ロッヂを出発!
2014年08月03日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/3 8:01
椹島ロッヂを出発!
ロッヂから少し登っていくと、林道脇に千枚岳の登山口がある。
2014年08月03日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/3 8:12
ロッヂから少し登っていくと、林道脇に千枚岳の登山口がある。
大井川の上流にはこんなつり橋がやたら多い。
2014年08月03日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/3 8:21
大井川の上流にはこんなつり橋がやたら多い。
樹林帯歩きは涼しくていい。
2014年08月03日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/3 10:05
樹林帯歩きは涼しくていい。
清水平の沢水はおいしかった。
2014年08月03日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/3 11:03
清水平の沢水はおいしかった。
駒鳥池に到着。静かな雰囲気。
2014年08月03日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/3 12:57
駒鳥池に到着。静かな雰囲気。
ゴゼンタチバナ
2014年08月03日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/3 13:10
ゴゼンタチバナ
マルバダケブキ
2014年08月03日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/3 13:24
マルバダケブキ
千枚小屋到着。
2014年08月03日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/3 13:32
千枚小屋到着。
ひっそりとしたテン場にマイホーム設営。
2014年08月03日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/3 14:24
ひっそりとしたテン場にマイホーム設営。
この日は10張程度で静かだった。
2014年08月03日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/3 14:24
この日は10張程度で静かだった。
千枚小屋の前からは富士山が望める。
2014年08月03日 17:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7
8/3 17:54
千枚小屋の前からは富士山が望める。
笊ヶ岳が見えた!
2014年08月03日 18:21撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/3 18:21
笊ヶ岳が見えた!
2日目の朝も辛うじて富士山は見えたが・・・それ以降は眺望なし。
2014年08月04日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 7:19
2日目の朝も辛うじて富士山は見えたが・・・それ以降は眺望なし。
タカネヤハズハハオ
2014年08月04日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 7:47
タカネヤハズハハオ
グンナイフウロ
2014年08月04日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 7:48
グンナイフウロ
千枚岳到着。何も見えない。
2014年08月04日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 8:03
千枚岳到着。何も見えない。
タカネツメクサ
2014年08月04日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 8:09
タカネツメクサ
タカネビランジ。はじめてみた。
2014年08月04日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/4 8:16
タカネビランジ。はじめてみた。
ミヤマオダマキ
2014年08月04日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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8/4 8:20
ミヤマオダマキ
タイツリオウギ
2014年08月04日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/4 8:24
タイツリオウギ
タカネマツムシソウ
2014年08月04日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/4 8:25
タカネマツムシソウ
コゴメグサ
2014年08月04日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/4 8:28
コゴメグサ
ウスユキソウが多かった
2014年08月04日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 9:16
ウスユキソウが多かった
ミヤマアキノキリンソウ
2014年08月04日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 9:18
ミヤマアキノキリンソウ
悪沢岳登頂!
奇跡的に登頂の瞬間だけ晴れた。
2014年08月04日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7
8/4 9:38
悪沢岳登頂!
奇跡的に登頂の瞬間だけ晴れた。
なんでもない空だけど、この日はとても貴重な青空だった。
2014年08月04日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/4 9:39
なんでもない空だけど、この日はとても貴重な青空だった。
イワベンケイ。終わりかけ。
2014年08月04日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/4 9:45
イワベンケイ。終わりかけ。
中岳避難小屋到着。
中には風雨から避難してきた人がいっぱい。
2014年08月04日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/4 10:40
中岳避難小屋到着。
中には風雨から避難してきた人がいっぱい。
鹿の防護柵に守られた花畑。すばらしい。
2014年08月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/4 11:03
鹿の防護柵に守られた花畑。すばらしい。
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
2014年08月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/4 11:03
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
防護柵の中と外とでは花の数に雲泥の違いが。
2014年08月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/4 11:03
防護柵の中と外とでは花の数に雲泥の違いが。
3日目の朝、荒川小屋から東の空を望む。
2014年08月05日 04:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/5 4:13
3日目の朝、荒川小屋から東の空を望む。
小屋の周りには御来光目当ての登山者が沢山集まっていた。
2014年08月05日 04:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/5 4:17
小屋の周りには御来光目当ての登山者が沢山集まっていた。
少し笠をかぶっているが、何とか富士山ゲット。
2014年08月05日 04:21撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/5 4:21
少し笠をかぶっているが、何とか富士山ゲット。
見事な笠雲・・・間違いなく天気は下り坂(笑)
2014年08月05日 04:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5
8/5 4:56
見事な笠雲・・・間違いなく天気は下り坂(笑)
素泊まり3人組はこの物干小屋で一晩を過ごしました(笑)
2014年08月05日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/5 5:12
素泊まり3人組はこの物干小屋で一晩を過ごしました(笑)
赤石岳方面が見えてきた。
2014年08月05日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 5:21
赤石岳方面が見えてきた。
今山行で初めての朝日!うれしい。
2014年08月05日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/5 5:25
今山行で初めての朝日!うれしい。
3日目にしてようやく雄大な南アルプスの片鱗を見ることができた。
2014年08月05日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/5 5:26
3日目にしてようやく雄大な南アルプスの片鱗を見ることができた。
まさかこの後天気が崩れることになろうとは・・・
2014年08月05日 05:27撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/5 5:27
まさかこの後天気が崩れることになろうとは・・・
南アルプスらしい緑の山肌と青い空。
2014年08月05日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/5 5:30
南アルプスらしい緑の山肌と青い空。
あれ?なにやら南から怪しい雲が流れてきたぞ。
2014年08月05日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
8/5 5:35
あれ?なにやら南から怪しい雲が流れてきたぞ。
あっという間に山々と太陽を隠してしまった。
2014年08月05日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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8/5 5:36
あっという間に山々と太陽を隠してしまった。
雲がかかった後は基本的にずっとこんな様子でガスガス
2014年08月05日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 6:45
雲がかかった後は基本的にずっとこんな様子でガスガス
最後の青空(笑)
2014年08月05日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/5 7:10
最後の青空(笑)
暴風雨の中、赤石岳山頂へ。
2014年08月05日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/5 7:13
暴風雨の中、赤石岳山頂へ。
シナノオトギリ
2014年08月05日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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8/5 7:33
シナノオトギリ
ハクサンフウロ
2014年08月05日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 7:44
ハクサンフウロ
ハクサンチドリ
2014年08月05日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 7:49
ハクサンチドリ
テガタチドリ
2014年08月05日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 8:01
テガタチドリ
ウサギギク
2014年08月05日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 8:17
ウサギギク
虹が出た!
2014年08月05日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/5 8:42
虹が出た!
赤石小屋到着。小屋番さんしかいない。
2014年08月05日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
8/5 9:06
赤石小屋到着。小屋番さんしかいない。
赤石小屋のテン場。狭くて登山道からも近いのであまり使いたくない印象。
2014年08月05日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 9:07
赤石小屋のテン場。狭くて登山道からも近いのであまり使いたくない印象。
赤石岳の名前の由来となった赤い石が沢山あった。
2014年08月05日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 9:15
赤石岳の名前の由来となった赤い石が沢山あった。
椹島へ帰還。
2014年08月05日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
8/5 11:13
椹島へ帰還。
シャワーを浴びて、草原でマッタリ過ごしながらバスを待つ。
2014年08月05日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
8/5 11:13
シャワーを浴びて、草原でマッタリ過ごしながらバスを待つ。
撮影機器:

感想

今年も年1回の長期休暇に合わせたテン泊縦走の季節がやってきた。
2年連続で北アルプスへ行ったので、今年は照準を南アルプスに合わせる。
更に南アルプスの中でも、北岳や間ノ岳といった北部は3日程あればいつでも行けるので、今回はなかなか行きづらい南部を歩いてみたいと思う。

週間天気予報に合わせて日曜日〜水曜日までの4日間で計画を立てる。
本来の計画では4日間で悪沢岳〜赤石岳〜聖岳〜茶臼岳をテン泊のみで縦走する予定だった。
しかし・・・運悪く山に入ってから天気予報が急変(悪化)。
千枚小屋で天気予報と地図を何度も見ながら計画変更を模索する。
その時に思い浮かんだ選択肢は次の3通り。

1.ピークを踏まずに千枚小屋〜そのまま下山 ・・・ つまらないけど安全
2.当初の計画通り悪沢〜赤石〜聖〜茶臼まで縦走 ・・・ 一番ハードで危険、かつ、眺望が得られる可能性は低い
3.悪沢〜赤石のみを目指す周回ルート ・・・ それなりに満足できるルートで、エスケープも可能

結局バランスを考えて3.の悪沢〜赤石周回ルートを選ぶことにした。
そうなると問題は椹島からの帰りのバスだ。
バスに乗るためには系列の山小屋に泊まる必要があるが、テン泊は対象外ということなので、最低でもどこかで素泊まりする必要がある。
2日目はできれば赤石岳避難小屋まで行きたかったが、予想より風雨が強かったため仕方なく荒川小屋までとした。

荒川小屋の素泊まりは自分を含めて3名だった。
Aさんは甲府に住む登山暦30年のベテラン。
Bさんは千葉に住む登山暦??のテン泊縦走のお兄さん。
普段はテン泊中心なので人と会話することが少ないが、この日ばかりは3人で登山談義に華を咲かせることができた。

最終日となる3日目の朝、小屋の外へ出ると東の空が赤く染まり始め、富士山のシルエットが見えていた。
ようやく南アルプスの眺望が拝めるのでは?と期待に胸を膨らませて歩き始めたものの、1時間も歩かないうちにガスに包まれてしまった。
更に稜線に上がると強風と雨にも見舞われ、めちゃくちゃ寒い。
結局3日間ともほとんど晴れ間を見ることなく下山することになった。

期待していた眺望が見れず肩を落としていたところに70歳を過ぎているであろう年配の登山者が通りかかった。

「今回も何も見えないか〜、これはまた来るしかないねぇ・・・」

70を過ぎた登山者のこの言葉を聞いてはっとした。
そうだ、自分にはまだ何度でも訪れるチャンスはある。
再び訪れるきっかけを与えてくれたと思えばいい。

今回は色々と悩みながらの山行になったが、普段あまりない山小屋での登山者との交流や登山計画の変更など、とても良い経験をすることができた。

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コメント

いらしてましたか!
Sanchan33さん、こんばんはpaper
赤石岳周回ルートお疲れ様でした   計画しているという事は知っていましたが天気予報が悪い方に急変していましたので「行ったかなぁ〜?」と考えていました。
僕は月曜日に金峰山に居ましたが、南アルプスを眺めると完全にガスに覆われていました
しかしSanchan33さんは持ってますね
あれだけ悪い予報でも、これだけ綺麗な晴れ間や朝日を拝むことが出来ましたか!
僕も聖には行きたかったなぁ
2014/8/7 21:02
Re: いらしてましたか!
kaikaireiさん、おはようございます。
これだけ見事に天気予報がひっくり返ったのは初めてかもしれません。
一番よさそうな日を選んで計画したにも関わらず、毎日雨でした・・・
まあでもこれが山というものですね。
どんな予報の時でも準備は万全に!ということだと身をもって再認識しました。
金峰山、いいですね、というか割と金峰山率高いですね。
今度五丈岩の登り方教えてください!
教わってもできないかも知れませんが(笑)
2014/8/8 6:23
南アルプス深部。
行くならやっぱ連泊やわな。
天気は残念。
でも確かにまた行けばいいんやね。
山は逃げん。

今週末も雨みたいし。
予定の白山、怪しくなってきた。
あ〜、早くどっか登りたい!
2014/8/8 7:48
Re: 南アルプス深部。
yamachan,こんにちは。
週末はあいにくの雨ですね。
自分も白山に行こうか悩んでいるところです。
お花松原がいい季節だと思うので…
今回の南アルプスで雨にも慣れたし、軽く行ってこようかな。
2014/8/8 13:45
こんにちは
荒川小屋の素泊まりAさん達と同行してたsolと言います。
あの時は少しうるさくしてすみませんでした。
同じ日にいらっしゃった方と思い、ついコメントしてしまいました。
最後の日でしたが、晴れて良かったですよね〜うちの師匠は、荒川のカールが見れなかったからと台風の後また、行ったようです。
また、どこかでお会いするのを楽しみにしてまーす
2014/8/20 12:34
Re: こんにちは
solさん、はじめまして、コメントありがとうございます。
solさんのレコを拝見しましたが、もしかして1日ズレてた感じかな?
自分が荒川小屋に素泊まりした時は月曜で、男性3人のみでした。
お会いできたら良かったですね。
またどこかでお会いすることがあったらよろしくお願いします!
2014/8/20 13:08
Re[2]: こんにちは
そうでしたか!
またまた、すみません。。。
うちのレジェンドが山梨在住だったから、勝手に勘違いしました
また、どこかで
2014/8/20 19:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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