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Yamareco

記録ID: 494229
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

霊峰・富士山〜強風にも挫けず!(富士宮ルート〜剣ヶ峰〜御殿場ルート)

2014年08月15日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
15.8km
登り
1,527m
下り
2,463m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
2:12
合計
7:26
距離 15.8km 登り 1,527m 下り 2,470m
9:46
9:48
50
10:38
10:52
27
11:19
11:33
26
11:59
12:13
22
12:35
12:56
20
13:16
13:34
30
14:04
14:10
2
14:12
14:14
8
14:22
14:39
2
14:41
14:42
5
14:47
23
15:10
15:14
6
15:20
15:24
12
15:36
15:39
1
15:40
15:44
3
15:47
15:49
11
16:47
16:52
3
16:55
16:56
0
16:56
ゴール地点
天候 曇り時々雨、終始強風、御殿場ルートは曇りのち晴れ?
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
JR身延線富士宮駅前発富士急静岡線富士宮口五合目行き乗車、終点下車。
3日間の有効期限があるフリーチケット(3100円)がお得です。
コース状況/
危険箇所等
風が強くなければやさしい岩場ルートだと思います。
道が狭いところが多いので基本登り優先で譲り合いましょう。
その他周辺情報 富士宮口五合目で富士山保全協力金を募っています。
1人1000円で缶バッヂとガイドブックがもらえます。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
九合目万年雪山荘
九合五勺胸突山荘
頂上富士館
午前7時前のチケット売り場の窓口。
すでに数人並んでいましたが、その後そんなに後ろに行列もできず全員座ることができた。
2014年08月15日 06:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 6:48
午前7時前のチケット売り場の窓口。
すでに数人並んでいましたが、その後そんなに後ろに行列もできず全員座ることができた。
JR富士宮駅。
14日の午後に入りホテルで1泊し、翌15日の朝。
2014年08月15日 07:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 7:03
JR富士宮駅。
14日の午後に入りホテルで1泊し、翌15日の朝。
バスで酔うこともなく富士宮口五合目に到着。
着いた時は風はすでにやや強かったが雲は少なかった。
2014年08月15日 09:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 9:00
バスで酔うこともなく富士宮口五合目に到着。
着いた時は風はすでにやや強かったが雲は少なかった。
富士山保全協力金1000円を払い缶バッヂとガイドブック(下の青いの)をもらいました。
ちなみにガイドブックは見ていません。
一応しっかりと計画しての日帰り登山ですから。
2014年08月15日 09:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
8/15 9:02
富士山保全協力金1000円を払い缶バッヂとガイドブック(下の青いの)をもらいました。
ちなみにガイドブックは見ていません。
一応しっかりと計画しての日帰り登山ですから。
高度慣れのために45分程五合目でブラブラしてからスタート開始。
2014年08月15日 09:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 9:26
高度慣れのために45分程五合目でブラブラしてからスタート開始。
その頃にはすっかりガスに・・・
2014年08月15日 09:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 9:33
その頃にはすっかりガスに・・・
15分程で6合目雲海荘に。
いつもの金剛山とか低山のペースで登ると高山病になりやすいようなのでスローペースです。
2014年08月15日 09:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
8/15 9:42
15分程で6合目雲海荘に。
いつもの金剛山とか低山のペースで登ると高山病になりやすいようなのでスローペースです。
なんだろこの花
2014年08月15日 09:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 9:52
なんだろこの花
こんな天気ですから登る人の数は下ってくる人の数に比べて少なかったです。
2014年08月15日 09:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 9:56
こんな天気ですから登る人の数は下ってくる人の数に比べて少なかったです。
この辺りからだいぶ風が強まってきたのでレインウエアを着て、ザックカバーもつけました。
2014年08月15日 10:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 10:18
この辺りからだいぶ風が強まってきたのでレインウエアを着て、ザックカバーもつけました。
新7合目御来光山荘。
2014年08月15日 10:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 10:40
新7合目御来光山荘。
ここでレインウエアを着る人が多かったですね。
2014年08月15日 10:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 10:40
ここでレインウエアを着る人が多かったですね。
そこから先はもう強風との戦い。
雨はそんなに降ってなかった印象だったが、強風のため顔とかに当たると痛い^^;
風の様子は動画にて
2014年08月15日 11:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 11:07
そこから先はもう強風との戦い。
雨はそんなに降ってなかった印象だったが、強風のため顔とかに当たると痛い^^;
風の様子は動画にて
こちらは元祖7合目山口山荘。
2014年08月15日 11:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 11:27
こちらは元祖7合目山口山荘。
山荘を風除けにして休憩している人がたくさんいました。
2014年08月15日 11:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 11:28
山荘を風除けにして休憩している人がたくさんいました。
8合目池田館
2014年08月15日 12:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 12:08
8合目池田館
賽銭が突き刺さっています。
2014年08月15日 12:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 12:29
賽銭が突き刺さっています。
9合目萬年雪山荘。
2014年08月15日 12:42撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 12:42
9合目萬年雪山荘。
雪渓〜歩けないのが残念です。
通れても強風で吹き飛ばされて滑落確定でしょうけど。
2014年08月15日 12:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 12:56
雪渓〜歩けないのが残念です。
通れても強風で吹き飛ばされて滑落確定でしょうけど。
9合五勺胸突山荘。
2014年08月15日 13:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 13:23
9合五勺胸突山荘。
山頂手前の鳥居。
2014年08月15日 14:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 14:04
山頂手前の鳥居。
山頂、頂上富士館。
みなさん風避けです。
2014年08月15日 14:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 14:10
山頂、頂上富士館。
みなさん風避けです。
工事中の富士山頂上浅間大社奥宮。
強風を通り越して暴風に近いなか作業されていました。
2014年08月15日 14:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 14:10
工事中の富士山頂上浅間大社奥宮。
強風を通り越して暴風に近いなか作業されていました。
日本最高峰富士山剣ヶ峰。
何枚か撮ったがポーズが上手く決められず^^;
2014年08月15日 14:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 14:30
日本最高峰富士山剣ヶ峰。
何枚か撮ったがポーズが上手く決められず^^;
何気に浅間大社奥宮から剣ヶ峰までの道が台風ですか?ってくらいの強風でした。
2014年08月15日 14:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 14:31
何気に浅間大社奥宮から剣ヶ峰までの道が台風ですか?ってくらいの強風でした。
下山はこちら
2014年08月15日 14:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 14:46
下山はこちら
御殿場ルートへ
2014年08月15日 14:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 14:47
御殿場ルートへ
しばらくはガスってましたが、下っていくと太陽が見え始めて・・・
2014年08月15日 15:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 15:13
しばらくはガスってましたが、下っていくと太陽が見え始めて・・・
ちょっとづつ〜
2014年08月15日 15:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 15:15
ちょっとづつ〜
ガスが〜
2014年08月15日 15:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:18
ガスが〜
晴れて〜
2014年08月15日 15:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:21
晴れて〜
きた〜!(織田裕二風)
2014年08月15日 15:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:21
きた〜!(織田裕二風)
多分7合9勺の赤岩8合館。
2014年08月15日 15:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:21
多分7合9勺の赤岩8合館。
以下徐々に高度を下げつつ似たような写真が続きます(笑)
2014年08月15日 15:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:24
以下徐々に高度を下げつつ似たような写真が続きます(笑)
スイングパノラマで雄大な眺望!
2014年08月15日 15:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:24
スイングパノラマで雄大な眺望!
上を見上げるとガスが山肌を舐めるように下りて来ていました
2014年08月15日 15:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
8/15 15:30
上を見上げるとガスが山肌を舐めるように下りて来ていました
雲の上って感じですね。
本当は山頂でこんな景色を見たかったですが、贅沢を言っちゃいけませんね。
2014年08月15日 15:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:31
雲の上って感じですね。
本当は山頂でこんな景色を見たかったですが、贅沢を言っちゃいけませんね。
こっちは湖方面でしょうか?
関係ないところはノーリサーチ
2014年08月15日 15:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:31
こっちは湖方面でしょうか?
関係ないところはノーリサーチ
7合5勺砂走館
2014年08月15日 15:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 15:37
7合5勺砂走館
宝永山。
遠めで見るとサラサラの砂山っぽい
2014年08月15日 15:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:37
宝永山。
遠めで見るとサラサラの砂山っぽい
上を見上げるとやはり山頂付近は雲の中。
2014年08月15日 15:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:39
上を見上げるとやはり山頂付近は雲の中。
もう御殿場ルートのところだけ雲が開けているようでした。
2014年08月15日 15:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:41
もう御殿場ルートのところだけ雲が開けているようでした。
大砂走りに突入です。
2014年08月15日 15:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:51
大砂走りに突入です。
あの分厚い雲の下は雨かな?
2014年08月15日 15:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:55
あの分厚い雲の下は雨かな?
東側の雲は湧き上がる感じでカッコイイ。
2014年08月15日 15:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:55
東側の雲は湧き上がる感じでカッコイイ。
大砂走りを走ります。
が、風が追い風で全力で走ると前に吹き飛ばされそうになるくらいの突風も吹いていたのでやや抑え目に。
2014年08月15日 15:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:55
大砂走りを走ります。
が、風が追い風で全力で走ると前に吹き飛ばされそうになるくらいの突風も吹いていたのでやや抑え目に。
なが〜〜〜〜〜〜い大砂走り(足の影)
突風+速く走りすぎると自分で巻き上げた砂埃を自分で食らうので注意です。
2014年08月15日 15:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 15:56
なが〜〜〜〜〜〜い大砂走り(足の影)
突風+速く走りすぎると自分で巻き上げた砂埃を自分で食らうので注意です。
宝永山への分岐点。
とある理由でパス。
2014年08月15日 16:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/15 16:00
宝永山への分岐点。
とある理由でパス。
あれ、こんな所にPLの塔がっ!?
2014年08月15日 16:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
8/15 16:09
あれ、こんな所にPLの塔がっ!?
大砂走り、傾斜がキツイところは砂も深くてざくざく下れますが、傾斜が緩やかになると単なる歩きにくい道になります。
2014年08月15日 16:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 16:13
大砂走り、傾斜がキツイところは砂も深くてざくざく下れますが、傾斜が緩やかになると単なる歩きにくい道になります。
何かしら連想できそうな影(笑)
2014年08月15日 16:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 16:24
何かしら連想できそうな影(笑)
大根の葉っぱっぽいのが多数。なんでしょう?
2014年08月15日 16:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/15 16:29
大根の葉っぱっぽいのが多数。なんでしょう?
太陽がまぶしいです。
相変わらず山頂付近は雲の中。
2014年08月15日 16:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
8/15 16:40
太陽がまぶしいです。
相変わらず山頂付近は雲の中。
大石茶屋到着。
ここで雨具を脱ぎました。
2014年08月15日 16:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 16:47
大石茶屋到着。
ここで雨具を脱ぎました。
大砂走りで靴が・・・
2014年08月15日 16:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
8/15 16:48
大砂走りで靴が・・・
無事御殿場口に到着。
17時発の御殿場行きのバスに乗ることができました。
(終バスは17時50分)
2014年08月15日 16:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
8/15 16:56
無事御殿場口に到着。
17時発の御殿場行きのバスに乗ることができました。
(終バスは17時50分)
撮影機器:

感想

お盆遠征は天気予報とにらめっこの末、富士登山に決定。
とはいえ富士山の方もそんなに良い予報ではなく、御来光とかも無理やろな〜って事で山小屋は予約せず。(空きがあったのかは不明)
お盆休みは14〜17日だったので、14日に富士宮に入りそこで一泊。
15日に富士宮口五合目から山頂へ登り、下りは御殿場ルートを下って御殿場駅近くのホテルで1泊。
16日はフリーで17日は休養日。

感想は写真のコメントに書いてある通りですが、登りはとにかくガスと強風に苦しめられました。
山小屋毎にこまめに休憩、水分塩分栄養補給をして、スローペースで登ったので一番の懸念だった高山病にもかかることなく無事山頂へ行くことができました。
本来なら直前に3000M級の山に登って高度慣れさせるのが計画的な富士登山なんでしょうけど、夜間の弾丸登山よりはマシかな?と。

動画は登り富士宮ルートの強風の様子と下り御殿場ルートの晴れの様子です。



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