笠新道から笠ヶ岳 素晴らしい雲海と。

2006年10月13日(金) 〜 2006年10月14日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 29.1km
• 登り: 2,439m
• 下り: 2,438m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:15

7:30 新穂高バスターミナル
8:40 8:50 ワサビ平小屋
9:00 9:00 笠新道入口
11:25 11:40 杓子平
12:50 13:00 抜戸
14:05 14:20 笠ヶ岳山荘
14:30 14:35 笠ヶ岳
14:45 笠ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 1:20
• 合計: 8:15

6:55 笠ヶ岳山荘
6:55 6:55 抜戸
8:40 8:50 秩父平
10:10 10:10 弓折岳
10:17 10:17 弓折分岐
10:50 11:50 鏡平小屋
14:05 14:15 ワサビ平小屋
15:10 新穂高バスターミナル

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/13 7:25

新穂高バスターミナル。
笠新道登るというのに既に朝7時半で遅いのではないかとおもったが、快晴で妻ニコニコ。

10/13 7:46

確かに天気は良い。
しかし、ー暑くなるのでは。。

10/13 8:42

笠新道分岐を通り越して、
わざわざワサビ平小屋に立ち寄りに来た。
妻いわく「ここのりんごと綺麗なトイレに寄るためには」

10/13 9:00

ワサビ平小屋から笠新道分岐に戻ります。

10/13 9:52

槍が。

10/13 10:04

秋色。

10/13 10:38

10/13 10:39

10/13 10:39

10/13 10:39

10/13 11:42

杓子平。前週の雪残る。

10/13 11:42

笠ヶ岳見える。

10/13 11:43

10/13 11:43

10/13 11:43

10/13 11:46

雪渓を行く妻。

10/13 12:37

ガスでてきた。

10/13 13:01

抜戸分岐

10/13 13:22

雷鳥出現

10/13 14:09

笠ヶ岳山荘

10/13 14:28

笠ヶ岳山頂の神社。

10/13 14:32

笠ガ岳山頂！
雲海に浮かぶ穂高が素晴らしい。

10/13 14:33

槍の穂先が雲のすき間から。。。

10/13 15:04

ドイツ製のストーブ。

10/13 14:33

浮かび上がる槍穂

10/13 16:28

雲海に浮かぶ。。

10/13 16:28

これも

10/13 16:28

これも

10/13 16:28

これも

10/13 16:28

これも

10/13 16:30

これも

10/13 16:30

これも

10/13 16:30

これも

10/13 16:31

10/13 17:11

夕飯豪華。

10/13 17:29

白山に沈む夕陽。

10/14 5:43

槍穂

10/14 6:28

ガラガラで、この部屋ごと貸切でした。

10/14 6:51

翌朝。

10/14 7:00

10/14 7:00

10/14 8:05

10/14 8:06

10/14 8:22

10/14 8:24

10/14 8:26

また雷鳥

10/14 8:27

雷鳥が雪の上を。

10/14 8:28

10/14 8:29

二羽いました。

10/14 8:42

10/14 8:45

秩父平付近

10/14 9:47

10/14 10:09

弓折岳

10/14 10:33

紅葉の鏡平を見下ろす

10/14 10:40

紅葉最高

10/14 10:50

紅葉きれい。

撮影機器：

FinePix Z1 富士フイルム

感想

Pengin22

前の週の体育の日連休の涸沢テン泊が吹雪だった。
その影響かどうか、この日はガラガラ。
宿泊客10人で女性は妻のみであった。
雪がどの位あるかと思っていたが、初日はアイゼン不要。2日目は朝の稜線上でアイスバーンのところだけつけた。
雲海に浮かぶ槍穂の景色が素晴らしかった。

雷鳥にたくさん逢った。下り道の途中で「雷鳥調査員」のワッペンつけた男性と逢い、「雷鳥に逢いましたか？場所はどこですか？」と尋ねられ、デジカメの時刻見ながら回答した。