記録ID: 4952695
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
日程 | 2022年10月29日(土) ~ 2022年10月30日(日) |
---|---|
メンバー | |
天候 | 1日目 あめのち時々ゆき 2日目 くもり時々はれ |
アクセス |
利用交通機関
御池駐車場にとめました。1回1000円なので何日駐車しても料金はおなじみたいです。
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 早朝の凍った木道がとてつもなくすべる。山ノ鼻から見晴にかけて10回以上はころんで、うち少なくとも3回は湿原に転落。すべりどめを履かないと危険。クルマに放置して後悔。 |
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過去天気図(気象庁) |
2022年10月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | ドライレイヤー 長袖シャツ フリース ダウンジャケット レギンス パンツ くつ下 手袋(予備2) 雨具 帽子 着替え(長袖シャツ 下着 くつ下) バラクラバ くつ ザック ザックカバー ドライザック 行動食 非常食 食材2日分 調味料 ごみ袋 ハイドレーション 給水用ソフトボトル バーナー ガスカートリッジ(予備1) ライター コッヘル 地図 行程表 高度計 コンパス ヘッドランプ (予備1) 乾電池 日焼けどめ トイレットペーパー 携帯電話 タオル ナイフ カメラ 三脚 テント テントマット 細引き ランタン 携帯椅子 シュラフ シュラフカバー ラジオ 鈴 |
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写真
感想/記録
by IwIwab
2回目の燧ケ岳さん。登頂したときは先回同様ガス。前日の至仏山さんもあいにくのゆきでこりゃだめだと思ったけど、ごはん食べる最中、ガスがサッと切れて尾瀬沼や尾瀬ヶ原まで見渡せた瞬間は高揚しました。
ただそれ以上に息を呑んだのは尾瀬ヶ原で思いがけず姿を見せてくれた虹。だれもいない凍てつく湿原のなかに浮かびあがるそれはなんとも幻想的でした。
至仏山さんは燧ケ岳さん以上の眺望だと、居合わせた登山者さんに教えていただきました。見てみたいな。
ただそれ以上に息を呑んだのは尾瀬ヶ原で思いがけず姿を見せてくれた虹。だれもいない凍てつく湿原のなかに浮かびあがるそれはなんとも幻想的でした。
至仏山さんは燧ケ岳さん以上の眺望だと、居合わせた登山者さんに教えていただきました。見てみたいな。
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コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 燧ヶ岳 (2356m)
- 至仏山 (2228m)
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- 兎田代上分岐
- 裏燧橋
- 山ノ鼻 (1410m)
- 竜宮十字路 (1402m)
- 鳩待峠 (1591m)
- 俎 (2346m)
- 桧枝岐小屋 (1400m)
- 元湯山荘 (1415m)
- 見晴 (1418m)
- 広沢田代 (1756m)
- 熊沢田代 (1954m)
- 牛首分岐 (1404m)
- 上ノ大堀川橋 (1405m)
- 兎田代下分岐
- 上田代
- 御池登山口 (1506m)
- 山の駅御池 (1503m)
- 温泉小屋
- 温泉小屋道・見晴新道 分岐 (2257m)
- 下ノ大堀川橋
- 見晴新道分岐
- 小至仏山 (2162m)
- オヤマ沢田代 (2040m)
- 天神田代
- 会津駒ヶ岳 御池登山口 (1525m)
- 西田代
- 裏燧横田代
- ノメリ田代
- 姫田代
- 御池田代 (1496m)
- 田代坂
- 東電分岐
- 御池登山道 5合目 (1898m)
- 原見岩 (1902m)
- 高天ヶ原 (2118m)
- 尾瀬ヶ原
- 見晴キャンプ場 (1420m)
- 尾瀬ロッジ
- 鳩待山荘 (1591m)
- 弥四郎小屋 (1400m)
- 尾瀬小屋 (1423m)
- 第二長蔵小屋 (1400m)
- 原の小屋 (1400m)
- 燧小屋 (1400m)
- 山の鼻小屋 (1400m)
- 至仏山荘 (1400m)
- 龍宮小屋 (1400m)
- 御池ロッジ (1520m)
- 笠ヶ岳分岐
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