上信越道、小諸IC手前で観光バスの行列を追い抜いたら、バスとバスの間にこんな人たちが隠れていたよ。マイナス3点いちまんはっせんえん!
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上信越道、小諸IC手前で観光バスの行列を追い抜いたら、バスとバスの間にこんな人たちが隠れていたよ。マイナス3点いちまんはっせんえん!
さあ、気を取り直して楽しい登山の始まりだよ。決して動揺なんてしていないんだよクライムオーン!
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さあ、気を取り直して楽しい登山の始まりだよ。決して動揺なんてしていないんだよクライムオーン!
車にiPhone忘れた... ザックデポして取りに戻る。決して動揺なんて...以下略。
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車にiPhone忘れた... ザックデポして取りに戻る。決して動揺なんて...以下略。
トイレも完備の三俣登山口までは林道を歩いてすぐ。
0
トイレも完備の三俣登山口までは林道を歩いてすぐ。
ここで登山届を提出します。すでに汗だくです。
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ここで登山届を提出します。すでに汗だくです。
さっそく気持ちのいい沢で洗顔&ゴクゴクタイム。
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さっそく気持ちのいい沢で洗顔&ゴクゴクタイム。
どうやら昨日も雨が降ったらしく、水場近辺の登山道はせせらぎと水蒸気でもわー。
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どうやら昨日も雨が降ったらしく、水場近辺の登山道はせせらぎと水蒸気でもわー。
1キロも歩いていないというのに、さっそく水場。もちろん飲みましたが。
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1キロも歩いていないというのに、さっそく水場。もちろん飲みましたが。
ヒュッテでTシャツのキャラクター化もされているゴジラ。ビジネスの匂いがほんのりと漂っています。
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ヒュッテでTシャツのキャラクター化もされているゴジラ。ビジネスの匂いがほんのりと漂っています。
坂本龍馬か、はたまたスケバン刑事か?
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坂本龍馬か、はたまたスケバン刑事か?
木漏れ日、スギゴケ、最強コラボ。
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木漏れ日、スギゴケ、最強コラボ。
まめうち平でしばし汗拭き休憩。手ぬぐいもTシャツもビッショビショ。
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まめうち平でしばし汗拭き休憩。手ぬぐいもTシャツもビッショビショ。
休憩終了。ぼくが座っていたところだけベンチの色が変わっていました。
0
休憩終了。ぼくが座っていたところだけベンチの色が変わっていました。
いたるところにこんな泥濘地帯が。
1
いたるところにこんな泥濘地帯が。
登山道の木段を水がジョロジョロと流れ落ちる。
0
登山道の木段を水がジョロジョロと流れ落ちる。
このキノコ、ゴジラの背中に植えつけたら...
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このキノコ、ゴジラの背中に植えつけたら...
ここも水場なのでしょうか?ガレ渡りの場所に水がバシャバシャ。お花も供えてありました。
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ここも水場なのでしょうか?ガレ渡りの場所に水がバシャバシャ。お花も供えてありました。
ぬるくなった水を冷たいのに入れ替えてプハー。
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ぬるくなった水を冷たいのに入れ替えてプハー。
ヒメジャシン。
2
ヒメジャシン。
ミヤマトリカブト。
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ミヤマトリカブト。
モミジカラマツ
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モミジカラマツ
ミヤマクサゴケの新芽がびっしり。
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ミヤマクサゴケの新芽がびっしり。
コケが元気な森は、水が豊かな森。
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コケが元気な森は、水が豊かな森。
コケの世代混合。こういうパターンの構成が柔らかい印象を与えてくれる。
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コケの世代混合。こういうパターンの構成が柔らかい印象を与えてくれる。
雪の重みなのか、地盤のせいか、ユニークなカーブを描くダケカンバ。
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雪の重みなのか、地盤のせいか、ユニークなカーブを描くダケカンバ。
アキノキリンソウ。
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アキノキリンソウ。
前常念より上は、ガスっぽい感じですかね?
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前常念より上は、ガスっぽい感じですかね?
ここが最終ベンチ? なんか距離が短い気が?
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ここが最終ベンチ? なんか距離が短い気が?
ちょっと脇に目をやると、いろんな草花が入り乱れていてカオス。
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ちょっと脇に目をやると、いろんな草花が入り乱れていてカオス。
控えめに顔をのぞかせるキノコ。
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控えめに顔をのぞかせるキノコ。
ミヤマキンポウゲ。
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ミヤマキンポウゲ。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
カラマツソウ。
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カラマツソウ。
夏雲に、ひっそり橋のかからんや。
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夏雲に、ひっそり橋のかからんや。
やはりここが最終ベンチ。するとさっきのは、何ベンチ?
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やはりここが最終ベンチ。するとさっきのは、何ベンチ?
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
サワフタギ。
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サワフタギ。
ウサギギク。
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ウサギギク。
クルマユリ。
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クルマユリ。
山頂は目前のお花畑ですが、このガスっぷり。
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山頂は目前のお花畑ですが、このガスっぷり。
きれいなツートンカラーのヨツバシオガマ。
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きれいなツートンカラーのヨツバシオガマ。
エゾシオガマもいたるところに咲いている。
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エゾシオガマもいたるところに咲いている。
雨でぐったりとした、顔色の悪いキヌガサソウ。
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雨でぐったりとした、顔色の悪いキヌガサソウ。
山頂、見えた!
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山頂、見えた!
返り見すれば、安曇野の上空に竜の巣。オモカジ、逃げろ!
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返り見すれば、安曇野の上空に竜の巣。オモカジ、逃げろ!
今宵の幕営地。平日だというのに大賑わい。
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今宵の幕営地。平日だというのに大賑わい。
ちゃっちゃと幕営して、汗に濡れた衣類を脱ぐも干す場所も太陽もなし。
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ちゃっちゃと幕営して、汗に濡れた衣類を脱ぐも干す場所も太陽もなし。
こちらの小屋、蝶ヶ岳ヒュッテで幕営手続き。
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こちらの小屋、蝶ヶ岳ヒュッテで幕営手続き。
薄日に映える、白い道標。
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薄日に映える、白い道標。
もうちょっとで穂高連峰が顔を出しそう! みんなで祈るものの、延々とチラ見せ状態。
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もうちょっとで穂高連峰が顔を出しそう! みんなで祈るものの、延々とチラ見せ状態。
安曇野の町に夕暮れが訪れる。
1
安曇野の町に夕暮れが訪れる。
一応、ピークハント。風つっよーい!
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一応、ピークハント。風つっよーい!
西穂前穂奥穂北穂、全部雲の中だ!
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西穂前穂奥穂北穂、全部雲の中だ!
明日歩く常念岳が西日を浴びて神々しく輝く。
2
明日歩く常念岳が西日を浴びて神々しく輝く。
おおっと思うとこれぐらい。今日はもうあきらめましょう。
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おおっと思うとこれぐらい。今日はもうあきらめましょう。
蝶ヶ岳のピークに別れを告げ、晩ごはんの支度
。
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蝶ヶ岳のピークに別れを告げ、晩ごはんの支度
。
程よい距離感をもって過ごせるくらいの丁度いいテント数。
2
程よい距離感をもって過ごせるくらいの丁度いいテント数。
常念岳に、乾杯!
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常念岳に、乾杯!
レトルト中心ですが野菜たっぷりカレーハンバーグゆで卵のせ、きゅうり塩麹、ビールでプハー。
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レトルト中心ですが野菜たっぷりカレーハンバーグゆで卵のせ、きゅうり塩麹、ビールでプハー。
目を覚ますと夜通し降った雨も止んで、茜色の空。
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目を覚ますと夜通し降った雨も止んで、茜色の空。
小屋も明けの空の色に染まる。
1
小屋も明けの空の色に染まる。
宵闇と朝焼けの狭間の雲が、次々とフォルムを変えていく。
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宵闇と朝焼けの狭間の雲が、次々とフォルムを変えていく。
道標、登山者、テントのシルエットが絶妙に並ぶ。
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道標、登山者、テントのシルエットが絶妙に並ぶ。
雲と朝日が織りなす、不思議な色彩。
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雲と朝日が織りなす、不思議な色彩。
パノラマでどーん。
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パノラマでどーん。
西側の空も、薄ピンクに染まる。
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西側の空も、薄ピンクに染まる。
今日歩く常念岳方面も、このときはクッキリと姿を見せていたのですが...
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今日歩く常念岳方面も、このときはクッキリと姿を見せていたのですが...
一瞬だけ、槍が! あわてて撮ったのでフォーカス合わず。
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一瞬だけ、槍が! あわてて撮ったのでフォーカス合わず。
戸隠とか高妻山方面、かな?
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戸隠とか高妻山方面、かな?
いよいよ、来ます。
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いよいよ、来ます。
ご来光、キャッチ!
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ご来光、キャッチ!
しかし日が昇った瞬間、山頂をガスが包み込む。
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しかし日が昇った瞬間、山頂をガスが包み込む。
せっかく上った太陽も、ぼんやり。いそいそとテントに戻って朝ごはん。
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せっかく上った太陽も、ぼんやり。いそいそとテントに戻って朝ごはん。
撤収パッキング終了、プチ渋滞のトイレに並んでから、いざ出発。
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撤収パッキング終了、プチ渋滞のトイレに並んでから、いざ出発。
しかし朝の空とはうらはらに、ガスりまくりの稜線。
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しかし朝の空とはうらはらに、ガスりまくりの稜線。
うん、まったく見えません。
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うん、まったく見えません。
ここから横尾に抜けて槍登って帰ってくるとかも、ありですね。
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ここから横尾に抜けて槍登って帰ってくるとかも、ありですね。
たまに視界は開けるものの、すぐに次のガスが押し寄せてくる。
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たまに視界は開けるものの、すぐに次のガスが押し寄せてくる。
蝶... 槍?
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蝶... 槍?
トウヤクリンドウが群生しているも、つぼみは固く閉ざされたまま。
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トウヤクリンドウが群生しているも、つぼみは固く閉ざされたまま。
ガスの中をヒュンヒュンと飛んで、這松の実をついばむホシガラス。
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ガスの中をヒュンヒュンと飛んで、這松の実をついばむホシガラス。
ん?ここが蝶槍の先端のようです。
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ん?ここが蝶槍の先端のようです。
ふもとはどうやら晴れてるっぽい。
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ふもとはどうやら晴れてるっぽい。
今日は穂高方面は、諦めます。
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今日は穂高方面は、諦めます。
荒船山の奇妙なフォルムは、山座同定の時に便利。
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荒船山の奇妙なフォルムは、山座同定の時に便利。
ということはあの雲に隠れているのが浅間山。
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ということはあの雲に隠れているのが浅間山。
しかし肝心の常念岳だけが、すっぽり雲の中。
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しかし肝心の常念岳だけが、すっぽり雲の中。
短いトラのシッポ。
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短いトラのシッポ。
真下からクルマユリ。シャー!って襲い掛かってきそう。
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真下からクルマユリ。シャー!って襲い掛かってきそう。
藪の中の木々は昨日の雨のしずくをたわわに蓄えている。
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藪の中の木々は昨日の雨のしずくをたわわに蓄えている。
おかげで足元はぬっかぬか。
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おかげで足元はぬっかぬか。
すごく上品な顔立ちのアザミ。
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すごく上品な顔立ちのアザミ。
これは...何の花の花弁かしら?
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これは...何の花の花弁かしら?
ヤマハハコのつぼみが、仲良く寄り添う。
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ヤマハハコのつぼみが、仲良く寄り添う。
振り返れば、トリカブト越しに蝶槍の姿が。
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振り返れば、トリカブト越しに蝶槍の姿が。
シモツケソウ、半開き。
0
シモツケソウ、半開き。
こちらは立派なイブキトラノオ。
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こちらは立派なイブキトラノオ。
ミヤマコゴメグサが大群生!この花かわいくて好き。
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ミヤマコゴメグサが大群生!この花かわいくて好き。
ウメバチソウの花弁に、しずくがキラキラ。
2
ウメバチソウの花弁に、しずくがキラキラ。
前常念までは晴れているのですが...
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前常念までは晴れているのですが...
この岩峰の下辺りでライチョウ親1雛5を目撃。
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この岩峰の下辺りでライチョウ親1雛5を目撃。
ウスボンヤリと、ピークらしきものの姿が。この辺はもうすっかり雨降り。
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ウスボンヤリと、ピークらしきものの姿が。この辺はもうすっかり雨降り。
ラブ&ピース。
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ラブ&ピース。
霧の山頂に立つクライマー、絵になりますね。
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霧の山頂に立つクライマー、絵になりますね。
山頂!一瞬だけガスが晴れたものの...
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山頂!一瞬だけガスが晴れたものの...
すぐにすっぽりガスの中。ふーん。
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すぐにすっぽりガスの中。ふーん。
エア山座同定を楽しむも、雨も降ってきて虚しさにかられ、さっさと下山。
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エア山座同定を楽しむも、雨も降ってきて虚しさにかられ、さっさと下山。
下り始めるとすぐに見えなくなってしまうピーク。寂しいねえ。
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下り始めるとすぐに見えなくなってしまうピーク。寂しいねえ。
2700mあたりを境に、下は普通に視界が開けている。
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2700mあたりを境に、下は普通に視界が開けている。
眼下に常念小屋。
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眼下に常念小屋。
おや?
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おや?
おやおや?
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おやおや?
こっちにも?
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こっちにも?
なんと。
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なんと。
2ペア4羽の雷鳥が登山道近くで遊んでいました。しかしちょうどガスの中で写真にはあまりはっきり写らず。
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2ペア4羽の雷鳥が登山道近くで遊んでいました。しかしちょうどガスの中で写真にはあまりはっきり写らず。
先ほど歩いてきた稜線から、子供の声でヤッホーが。もちろんこちらからも、ヤッホー!
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先ほど歩いてきた稜線から、子供の声でヤッホーが。もちろんこちらからも、ヤッホー!
プラスチックのおもちゃのようなキノコが壊れていました。
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プラスチックのおもちゃのようなキノコが壊れていました。
大天井岳も山頂はガス。
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大天井岳も山頂はガス。
ここ、晴れていたら絶対に気持ちのいいロケーションなはず。
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ここ、晴れていたら絶対に気持ちのいいロケーションなはず。
前常念へ先の見えない岩尾根を、ズンズンと進む。
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前常念へ先の見えない岩尾根を、ズンズンと進む。
岩室。ここからけっこうエグイ下り。
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岩室。ここからけっこうエグイ下り。
常念小屋への巻き道は、現在は廃道だそうです。
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常念小屋への巻き道は、現在は廃道だそうです。
なんかこんな光景、つい最近見たな。
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なんかこんな光景、つい最近見たな。
ぼんやりと岩陰に曲がったところで、バッタリ。雷鳥もキョトン。
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ぼんやりと岩陰に曲がったところで、バッタリ。雷鳥もキョトン。
広い岩の上で着替えとお昼ごはん。セブンイレブンのオムすびはケチャップ感が高くて好き。
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広い岩の上で着替えとお昼ごはん。セブンイレブンのオムすびはケチャップ感が高くて好き。
休憩終えて歩き出そうとしたところで、iPhoneの画面にヒビが入っていることに気づき、一気にテンションダウン。
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休憩終えて歩き出そうとしたところで、iPhoneの画面にヒビが入っていることに気づき、一気にテンションダウン。
「父さん、ぼくもうダメだよ...」「あのな、父さんもそんなことが何度もあったんだよ」とか、妄想親子アフレコで自分を慰めたり。
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「父さん、ぼくもうダメだよ...」「あのな、父さんもそんなことが何度もあったんだよ」とか、妄想親子アフレコで自分を慰めたり。
山なんて来なければよかった、とか思うのも束の間。森の中を歩いていると、なんかそんなのどうでもよくなっちゃう不思議。
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山なんて来なければよかった、とか思うのも束の間。森の中を歩いていると、なんかそんなのどうでもよくなっちゃう不思議。
立派な落葉松の幹。しばしぼんやり見上げる。
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立派な落葉松の幹。しばしぼんやり見上げる。
キノコ神さま、降臨の図。
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キノコ神さま、降臨の図。
実際はこんな感じ、まるでジオラマのよう。
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実際はこんな感じ、まるでジオラマのよう。
フェトンチッド充電完了!
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フェトンチッド充電完了!
ちょうど持ってきた水を飲みきったところで、沢!
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ちょうど持ってきた水を飲みきったところで、沢!
ジャバジャバ、ゴクゴク、至福の時。
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ジャバジャバ、ゴクゴク、至福の時。
沢のすぐ下が三俣分岐、ゴールは目前。
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沢のすぐ下が三俣分岐、ゴールは目前。
振り返ってみたら、晴れてる。まったくもう。
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振り返ってみたら、晴れてる。まったくもう。
林道快晴、暑すぎてフランフラン。
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林道快晴、暑すぎてフランフラン。
駐車場到着。なかなかの盛況っぷり。
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駐車場到着。なかなかの盛況っぷり。
雲の隙間から常念がちらり。また来いよと言われている気がした。
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雲の隙間から常念がちらり。また来いよと言われている気がした。
安曇野ICを通り過ぎ、少し登ったところにある「湯多里山の神」。農家の直売があったのでみょうがとなす購入。
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安曇野ICを通り過ぎ、少し登ったところにある「湯多里山の神」。農家の直売があったのでみょうがとなす購入。
安曇野から、蝶と常念。また来るね。
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安曇野から、蝶と常念。また来るね。
岡谷の実家にてお墓参りすませ、晩ごはん。テンホウのギョウザ買っていったら父も買っていて全部で6人前!
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岡谷の実家にてお墓参りすませ、晩ごはん。テンホウのギョウザ買っていったら父も買っていて全部で6人前!
この時期、諏訪湖では毎晩花火が上がっています。
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この時期、諏訪湖では毎晩花火が上がっています。
翌日快晴。雨と汗にまみれた衣類を干す! 庭が広いっていいな。
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翌日快晴。雨と汗にまみれた衣類を干す! 庭が広いっていいな。
子供の頃から眺めていた八ヶ岳。間にずいぶん障害物が増えてしまったが、山容は変わらず。
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子供の頃から眺めていた八ヶ岳。間にずいぶん障害物が増えてしまったが、山容は変わらず。
諏訪湖まで下りてきました。あいかわらずの湖水、すごい色。
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諏訪湖まで下りてきました。あいかわらずの湖水、すごい色。
茅野にiPhoneの修理をしてくれるお店があるとの噂を聞き、向かう。
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茅野にiPhoneの修理をしてくれるお店があるとの噂を聞き、向かう。
茅野駅から歩いてすぐのこのお店、ものの30分で何事もなかったように修理完了。いちまんいっせんえん。
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茅野駅から歩いてすぐのこのお店、ものの30分で何事もなかったように修理完了。いちまんいっせんえん。
いい天気だったのでぐるっとドライブ。富士見町からの八ヶ岳。
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いい天気だったのでぐるっとドライブ。富士見町からの八ヶ岳。
乙事の集落辺り、風に揺れる稲穂と八ッ。
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乙事の集落辺り、風に揺れる稲穂と八ッ。
振り返れば、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳と日向山。こんなところで暮らしてみたい。
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振り返れば、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳と日向山。こんなところで暮らしてみたい。
山梨に入ると、権現岳が中心に来る。昔からこの辺りでは権現信仰が根強かったのも頷ける。
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山梨に入ると、権現岳が中心に来る。昔からこの辺りでは権現信仰が根強かったのも頷ける。
蜻蛉と夏空。
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蜻蛉と夏空。
富士山もきれいに晴れている。
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富士山もきれいに晴れている。
高根町まで来ると、やっと赤岳が顔を見せる。八ヶ岳って本当に見る角度で姿を変える不思議な山だ。
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高根町まで来ると、やっと赤岳が顔を見せる。八ヶ岳って本当に見る角度で姿を変える不思議な山だ。
出費が過ぎたので帰りは国道で。笹子の手前の歩道橋から眺めた夕焼け。
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出費が過ぎたので帰りは国道で。笹子の手前の歩道橋から眺めた夕焼け。
大月で晩ごはん。軒並みお店が閉まっていたのですが一軒だけやっていたいい感じの居酒屋に飛び込む。
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大月で晩ごはん。軒並みお店が閉まっていたのですが一軒だけやっていたいい感じの居酒屋に飛び込む。
申し訳ないがうどんをください。手打ちの肉ネギうどん大盛り。不揃いに切られたうどんがいい感じでした。
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申し訳ないがうどんをください。手打ちの肉ネギうどん大盛り。不揃いに切られたうどんがいい感じでした。
Otkmeさんの高速のつぶやきでどちらに行かれてるんだろー?と気になってましたが、予定変更でこちらだったんですね。2日目お天気残念でしたが雷鳥さん達に好かれて!何匹とご対面だったんですかー(笑)キノコ&コケコケはやっぱりヌレヌレしっとりが最高ですw皆さんが行ってみたいとよくつぶやかれている(行った方々も良かったと!)雲の平報告いつの日や実現!楽しみにしております。iPhone直ってホッ!
出鼻をくじかれ、お天気もいまいちでしたが、振り返ってみれば楽しい2日間でした。雷鳥は10羽以上会いましたね、ここ最近会いまくりでなんか新鮮味が薄れてきちゃっています。
常念も蝶も、麓の森の植生が少し八ッに似ていて好きな感じでした。どちらかピストンもしくは小屋泊まりでグルリしてみてもいいかもですね。
iPhone、あんなにあっさり直るとは思わなくてラッキーでした。
どんな時でも山あり谷ありですね。
蝶ヶ岳からの展望が最高でした。
先日に、蝶ヶ岳に行きましたが、暴風雨で体感温度は冬でした。
先輩の写真を見て、『こんな風に見えるんだぁ』と羨ましく思いました。
それでも、常念岳はかっこいいですね。
かつて、長野県では、『若人よ常念を見よ』と、教頭先生が言っていると聞きました。
納得です。
谷がなけりゃあ、山だってないし。登れないし。
蝶ヶ岳の山頂はちょうど風の通り道らしく、テント場も夜中は轟々と風の音が絶えませんでした。それにしても朝の30分間だけは、見事なマジックアワーを楽しめましたが。
「若人よ常念を見よ」確かにいい言葉。12年間長野の学校に居たけれど、そんな素敵な教頭先生いませんでした。
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