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Yamareco

記録ID: 4977968
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

GPSお絵かき登山2〜六甲サウルス

2022年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
17.6km
登り
1,494m
下り
1,497m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:32
合計
6:59
7:00
25
スタート地点
7:25
7:25
5
7:30
7:31
38
8:09
8:09
67
9:16
9:17
75
10:32
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8
10:40
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7
10:47
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4
10:51
10:54
14
11:08
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7
11:15
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11
11:26
11:32
8
11:40
11:41
4
11:45
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11
11:56
11:58
15
12:22
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8
12:30
12:37
15
12:52
12:54
6
13:00
13:02
3
13:05
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9
13:14
13:15
4
13:19
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10
13:29
13:29
10
13:55
13:56
3
13:59
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス 自宅から全て徒歩
コース状況/
危険箇所等
今回用いた鷹尾山〜城山間へのルートは上りも下りも正規ルートではありません。藪漕ぎと急坂を覚悟して下さい。またゴロゴロ山〜芦屋ゲートに用いたVRもGPSが狂い易く、道迷いの起こしやすい場所なので要注意です。
GPSお絵かき登山の第2弾です。今回は六甲山に恐竜を描きます。まずは芦屋ロックガーデン手前のココから藪漕ぎスタートです。
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GPSお絵かき登山の第2弾です。今回は六甲山に恐竜を描きます。まずは芦屋ロックガーデン手前のココから藪漕ぎスタートです。
GPSお絵かき登山、計画段階では楽しい。しかし、たかが後脚を描くためにこんな藪漕ぎ、出だしから後悔しまくりです。
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GPSお絵かき登山、計画段階では楽しい。しかし、たかが後脚を描くためにこんな藪漕ぎ、出だしから後悔しまくりです。
30分近い藪漕ぎの結果、やっと山道に合流、一安心です。足は傷だらけでしたʕ;ᴥ;ʔ
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30分近い藪漕ぎの結果、やっと山道に合流、一安心です。足は傷だらけでしたʕ;ᴥ;ʔ
城山付近から見上げた荒地山方面。諦めて荒地山に行く誘惑に駆られます。
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城山付近から見上げた荒地山方面。諦めて荒地山に行く誘惑に駆られます。
芦屋川右岸道目指して激下り。送電線に沿っているので所々道らしきものはありました。
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芦屋川右岸道目指して激下り。送電線に沿っているので所々道らしきものはありました。
芦屋川右岸道に合流。よく整備された山道で快適です。
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芦屋川右岸道に合流。よく整備された山道で快適です。
ナマズ石。推定500トンの巨石、阪神大震災の時に荒地山の山頂付近にあったものが、ここまで数百m転がり落ちたそうです。地震なのでナマズということのようです。
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ナマズ石。推定500トンの巨石、阪神大震災の時に荒地山の山頂付近にあったものが、ここまで数百m転がり落ちたそうです。地震なのでナマズということのようです。
弁天滝。芦有ドライブウェイから見下ろした写真ですが、立派な滝です。
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弁天滝。芦有ドライブウェイから見下ろした写真ですが、立派な滝です。
芦屋八幡谷出合。尻尾を描くためココから八幡谷を遡上し、ゴロゴロ岳に向かいます。
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芦屋八幡谷出合。尻尾を描くためココから八幡谷を遡上し、ゴロゴロ岳に向かいます。
八幡谷、堰堤を二つ高巻いた所から入渓。ココまで赤テープのお陰で迷いなしでした。
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八幡谷、堰堤を二つ高巻いた所から入渓。ココまで赤テープのお陰で迷いなしでした。
しばらく進むと、古びた鉄橋がありました。所々穴が開いていたので、足早に渡り切りました。
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しばらく進むと、古びた鉄橋がありました。所々穴が開いていたので、足早に渡り切りました。
ゴロゴロ岳、565.6m。標高が名前の由来と言われています。ただ昔の名前である「雷岳」に因んだという説もあります。
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ゴロゴロ岳、565.6m。標高が名前の由来と言われています。ただ昔の名前である「雷岳」に因んだという説もあります。
ゴロゴロ岳から見た六甲山最高峰。ゴロゴロ岳周辺は高級住宅街で、眼前に広がる広い敷地も個人宅のものです。
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ゴロゴロ岳から見た六甲山最高峰。ゴロゴロ岳周辺は高級住宅街で、眼前に広がる広い敷地も個人宅のものです。
大阪ガス奥池ロッジからフェンスに沿って進みます。しかしフェンスがなくなる頃には、道は不明瞭になり...
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大阪ガス奥池ロッジからフェンスに沿って進みます。しかしフェンスがなくなる頃には、道は不明瞭になり...
藪漕ぎエリアにぶち当たりました。強行突破しますが、GPSの奇跡が飛びまくり現在位置が判らなくなりました。その結果、同じ場所でグルグル回ることになりました。
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藪漕ぎエリアにぶち当たりました。強行突破しますが、GPSの奇跡が飛びまくり現在位置が判らなくなりました。その結果、同じ場所でグルグル回ることになりました。
復帰後、道迷いのポイントを探るべく登り返して、道迷いを起こした場所を突き止めました。ココで尾根(左)を外し、谷(右)に下りたのが失敗でした。
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復帰後、道迷いのポイントを探るべく登り返して、道迷いを起こした場所を突き止めました。ココで尾根(左)を外し、谷(右)に下りたのが失敗でした。
その後は快適な山道が続きました。散々迷った後だったので、人工物である橋を見てホッとしました。
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その後は快適な山道が続きました。散々迷った後だったので、人工物である橋を見てホッとしました。
青空ひろば。急に開けたと思ったら、ココは旧芦屋村(青少年野外活動センター跡地)のようでした。
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青空ひろば。急に開けたと思ったら、ココは旧芦屋村(青少年野外活動センター跡地)のようでした。
芦屋ゲート、芦有ドライブウェイの料金所。自販機で炭酸飲料が飲みたかったのですが、お絵描き中は寄り道厳禁です。
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芦屋ゲート、芦有ドライブウェイの料金所。自販機で炭酸飲料が飲みたかったのですが、お絵描き中は寄り道厳禁です。
芦屋ゲートすぐ手前の橋の下をくぐって、石仏谷を流れる芦屋川の支流と、このアートを横目に進みます。
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芦屋ゲートすぐ手前の橋の下をくぐって、石仏谷を流れる芦屋川の支流と、このアートを横目に進みます。
舗装路をしばらく小走りした後、ココから山道に入ります。
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舗装路をしばらく小走りした後、ココから山道に入ります。
長い背中を描くため、芦屋川を超え、黒越谷に入ります。
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長い背中を描くため、芦屋川を超え、黒越谷に入ります。
松翁庵(しょうおうあん) 跡。昔、緊急避難小屋があった場所らしいです。
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松翁庵(しょうおうあん) 跡。昔、緊急避難小屋があった場所らしいです。
横池の雌池。顔を描くために七兵衛山に向かいます。
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横池の雌池。顔を描くために七兵衛山に向かいます。
残り紅葉、めっけฅʕᵔᴥᵔʔฅ
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残り紅葉、めっけฅʕᵔᴥᵔʔฅ
目を描くために七兵衛山を一周します。
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目を描くために七兵衛山を一周します。
七兵衛山。大勢の子供連れハイカーさんがいましたが、一瞬の隙をついて一枚。
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七兵衛山。大勢の子供連れハイカーさんがいましたが、一瞬の隙をついて一枚。
七兵衛山から見下ろした神戸の街。黒目を描くためにココでグルグル歩き回りましたが、結果的に表現できませんでした。
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七兵衛山から見下ろした神戸の街。黒目を描くためにココでグルグル歩き回りましたが、結果的に表現できませんでした。
打越峠。ココから上顎を描くために、一旦、山ノ神まで下ります。
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打越峠。ココから上顎を描くために、一旦、山ノ神まで下ります。
山ノ神から登り返し。これがキツかった ʕ•ᴥ•;ʔ
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山ノ神から登り返し。これがキツかった ʕ•ᴥ•;ʔ
山道はよく整備されており快適でした。七兵衛山周辺を整備されている方に感謝です。
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山道はよく整備されており快適でした。七兵衛山周辺を整備されている方に感謝です。
風吹岩。大勢の方で賑わっていました。裏の藪から現れたのでギョッとされました。
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風吹岩。大勢の方で賑わっていました。裏の藪から現れたのでギョッとされました。
風吹岩のネコたちに挨拶。防寒のためテントが設営されていました。
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風吹岩のネコたちに挨拶。防寒のためテントが設営されていました。
前脚を描くために、風吹岩から芦屋地獄谷へ真っ逆さまに下ります。
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前脚を描くために、風吹岩から芦屋地獄谷へ真っ逆さまに下ります。
芦屋地獄谷の股分岐。左俣が芦屋地獄谷の本流。下りてきた右俣は風吹岩方面に向かう道に通じます。
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芦屋地獄谷の股分岐。左俣が芦屋地獄谷の本流。下りてきた右俣は風吹岩方面に向かう道に通じます。
下るに連れ、水量が多くなってきました。
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下るに連れ、水量が多くなってきました。
火照った足を水につけながら下ります。12月なのに冷たくて気持ち良いくらいです。
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火照った足を水につけながら下ります。12月なのに冷たくて気持ち良いくらいです。
この岩から直ぐの所に梅谷第2砂防ダムがあり、左から高巻きました。
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この岩から直ぐの所に梅谷第2砂防ダムがあり、左から高巻きました。
ダムを超えた直後、ザレた岩場を登り、A懸を目指します。
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ダムを超えた直後、ザレた岩場を登り、A懸を目指します。
A懸頂部。奥に芦屋〜大阪方面の街並み、城山、右手に超えてきた梅谷第2砂防ダムが見えます。
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A懸頂部。奥に芦屋〜大阪方面の街並み、城山、右手に超えてきた梅谷第2砂防ダムが見えます。
振り返って山側。これから登り返すB懸、万物相が見渡せます。
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振り返って山側。これから登り返すB懸、万物相が見渡せます。
万物相。花崗岩が切り立つ名所。大阪方面の展望が最高でした。
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万物相。花崗岩が切り立つ名所。大阪方面の展望が最高でした。
奥高座の滝。芦屋川に流れ込む高座川にある最上滝。ココが後足の付け根になります。
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奥高座の滝。芦屋川に流れ込む高座川にある最上滝。ココが後足の付け根になります。
中ノ滝の不動明王さん。まだ秋の装いですね。
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中ノ滝の不動明王さん。まだ秋の装いですね。
高座の滝に無事到着。隣の護摩堂で山行の無事を感謝。ココから間も無くのスタート地点まで小走り。
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高座の滝に無事到着。隣の護摩堂で山行の無事を感謝。ココから間も無くのスタート地点まで小走り。
六甲サウルス、如何でしょうか。本日は17.6kmを6:59で無事完徒、感謝です。
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六甲サウルス、如何でしょうか。本日は17.6kmを6:59で無事完徒、感謝です。

感想

 GPS軌跡でお絵描き登山、第2弾です。ネコの次は何を描こうか地図を見ながら色々考えていたら、七兵衛山周辺が恐竜の顔に見えて妄想が止まらなくなりました。しかし無理やり後脚と尻尾を描く計画を立てたため、今回は藪漕ぎエリア3〜4箇所の予定になりました。

【後脚後面】
 スタートは芦屋ロックガーデン手前の水道施設付近から。いきなり背丈以上の藪漕ぎ急登で心が折れそうでした。30分の藪との格闘の末、ようやく城山〜鷹尾山の山道に出られ安堵しました。しばし景観を楽しんだ後、芦屋川右岸道目指して激下り。藪漕ぎ覚悟でしたが、送電線に沿っているので所々道らしきものはあり助かりました。あとは整備された芦屋川右岸道をそのまま北上しました。

【尻尾】
 芦屋八幡谷を遡上。お初のルートでしたが、赤テープが所々にあり助かりました。芦屋〜ゴロゴロ岳ルートに合流後は北上し、ゴロゴロ岳で小休止。尻尾の先端を描いたのち、大阪ガスの保養所である奥池ロッジ脇を通り、芦屋ゲートを目指しますが、途中から道が不明瞭、いや無くなり、GPS軌跡も不安定になりました。それでもGPSを頼りに山中を樹々や藪を掻き分け進んだ結果、元の藪中に戻ってしまいました。ただ闇雲にループを描いてしまったことにショックを受けました。もはやプチ遭難でした。
 少し冷静になろうとパンを齧りながら、傷だらけの足を処置する間にも、GPS軌跡はフラフラ彷徨っています。もう頼り切るのは辞め、地図と勘を頼りに進みました。すると僅かに踏み跡のある道(?)に出ることができました。そのまま下ってしまいたかったのですが、尻尾を描き切るため、また道迷い箇所をはっきりさせるため、登り返しました。どうやら尾根沿いに進むべき所を小さな谷に下りてしまったのが道迷いの原因だったようです。その後は次第に道も明瞭になり、青空ひろばに出ました。この一帯は昔、青少年野外活動センター(芦屋村)として栄えていましたが、阪神大震災により被災し、その後閉鎖になったそうです。

【背中】
長い背中は、芦屋ゲートから始まりました。芦屋川を超え、黒越谷に入ります。道は明瞭ですが、所々の分岐で確認しながら進むと荒地山周辺の見慣れた景色が現れました。一旦最高峰へのゴールデンルートに出ると、今日初めて人に出会えました。

【顔】
 まずは横池から七兵衛山に向かいます。七兵衛山では目を描くことになるので、周辺をぐるりと一周しました。七兵衛山では恐竜の黒目を描こうと山頂を歩き回りましたが、結果的には表現仕切れず残念でした。一回りし、目を描き切ったところで、今度は上顎を描くため、打越峠を経て山ノ神まで一気に高度を下げます。山ノ神からは一気に登り返します。この周辺は良く整備され急登の割に大変歩きやすくなっています。有志の方に感謝です。
 下顎を描くため、森林管理道ハブ谷分岐手前で折り返し、金鳥山方面へ森林管理道を小走り。整備されたトラバース道なので小走りしやすく快適でした。金鳥山手前で折り返し今度は風吹岩に向けて花崗岩の山道を登り、下顎完成です。
 風吹岩では多くの方が休憩されていました。裏の藪から素足で現れた私に驚かれた方もいました。いつものネコたちに癒されながら、まったりと休憩。

【前脚】
 恐竜の前脚は細くて小さいのですが、それを描くのは難しい場所でした。風吹岩から落ち葉の堆積するザレザレの急坂を下り、芦屋地獄谷に入渓、そのまま谷沿いを下りました。川に入った方が歩きやすいので川に足を付けてジャブジャブ進みます。流石に12月の水は冷たいですが、火照った足には丁度良いクールダウンだったかも知れません。
 梅谷第2砂防ダムまで下り、前脚先が完成。そこからA懸〜万物相を登りました。ココは景観にも優れ、いつ来ても楽しめるアドベンチャールートです。ゴールまで残り僅かの山行を惜しみながら、万物相から大阪方面の展望を眺めました。

【腹部、そして後脚前面】
 万物相からロックガーデン中央稜を経て高座の谷へ。一旦、奥高座の滝に立ち寄り後脚前面の付け根を描き、高座の谷に沿って下りました。程なくロックガーデンに合流し高座の滝に到着、隣の護摩堂で山行の無事を感謝。大谷茶屋前に並ぶお酒の誘惑を断ち切り、小走りでスタート地点に向かいゴール! 今朝の藪漕ぎスタート地点を見上げながら、二度目は絶対に無いと思いました。

今回の作品、道迷いや難路が多かった割には、よく描けたと思います。前回より距離を2倍に伸ばした分、細かなミスコース等は目立たなくなったようです。なんだか可愛らしい恐竜になってしまいましたが、「六甲サウルス」誕生です。

何はともあれ17.6kmを6:59で今日も無事完徒、感謝です。

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コメント

猫に恐竜・・・これは面白いですね〜🤩🤩発想・着想がすごいです!
ルートの多い六甲山とイメージの産物ですね 結構な距離になってしまいすね!
ウルシ系の紅葉は綺麗ですね〜〜 ご苦労様でした
2022/12/6 23:20
nosenoyamanekoさん、
地図を広げると次々とアイデアが浮かんできます。
思いついたら主たる山道中心に経路を練ります。
ただ完成度を優先するとVRや道のない所ができます。
危険のない範囲で楽しみたいと思います。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
2022/12/7 6:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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阪急芦屋川駅から荒地山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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道畔谷東尾根・荒地山・大谷乗越・十文字山
利用交通機関: 車・バイク
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