ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 500185
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

双六岳・鷲羽岳をめざすも、双六小屋に泊まっただけ。

2014年08月24日(日) 〜 2014年08月25日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
3737 その他1人
GPS
32:00
距離
25.2km
登り
1,689m
下り
1,689m

コースタイム

1日目
山行
8:21
休憩
0:30
合計
8:51
7:24
13
7:37
83
9:00
96
10:36
64
11:40
12:10
69
13:19
43
14:02
64
15:06
2日目
山行
6:30
休憩
0:00
合計
6:30
6:00
67
7:07
43
7:50
52
8:42
53
9:35
15
9:50
79
11:09
81
12:30
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き、毎日アルペン夜行バス、諏訪SAで1時間の休憩がありました。帰りは、新穂高か−平湯−松本−新宿までバスを乗り継ぎ。新穂高から松本までの直通バスは、8月24日で終わっていました。
コース状況/
危険箇所等
小池新道は、岩岩でずっと急な登りで疲れました。
その他周辺情報 平湯バスターミナルに、日帰り温泉ありました。足湯は無料でした。
早朝5時40分新穂高温泉に到着。お天気が怪しい。
2014年08月24日 05:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 5:42
早朝5時40分新穂高温泉に到着。お天気が怪しい。
ロープーウエイ乗り場。双六岳の登山道がわからず、うろうろしてしまいました。
2014年08月24日 05:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 5:43
ロープーウエイ乗り場。双六岳の登山道がわからず、うろうろしてしまいました。
登山センター。きれいなトイレがありました。ここの左の方が登山口でした。
2014年08月24日 05:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
8/24 5:55
登山センター。きれいなトイレがありました。ここの左の方が登山口でした。
ゲートを通って左俣林道へ。歩き初めて5分もたたずに雨がポツポツ。本降りになるとレインウエアを着るのが大変だから、早めに着ました。
2014年08月24日 06:30撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 6:30
ゲートを通って左俣林道へ。歩き初めて5分もたたずに雨がポツポツ。本降りになるとレインウエアを着るのが大変だから、早めに着ました。
笠新道への分岐。ちょっと見たら、すご〜く急でした。
2014年08月24日 07:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 7:24
笠新道への分岐。ちょっと見たら、すご〜く急でした。
わさび平小屋
2014年08月24日 07:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 7:37
わさび平小屋
ヤマレコでみんなが写真を撮っている、リンゴなど。
2014年08月24日 07:38撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
8/24 7:38
ヤマレコでみんなが写真を撮っている、リンゴなど。
今のところ、まだ雨はほとんど降っていません。
2014年08月24日 07:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 7:57
今のところ、まだ雨はほとんど降っていません。
2014年08月24日 08:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 8:04
沢を渡る箇所がありました。
2014年08月24日 08:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 8:06
沢を渡る箇所がありました。
岩岩
2014年08月24日 08:40撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 8:40
岩岩
2014年08月24日 08:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 8:59
2014年08月24日 08:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 8:59
秩父沢はすごい勢い!落ちたら怖い。
2014年08月24日 09:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
8/24 9:00
秩父沢はすごい勢い!落ちたら怖い。
イタドリヶ原。白いお花がたくさん。これがイタドリ?
2014年08月24日 09:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 9:50
イタドリヶ原。白いお花がたくさん。これがイタドリ?
こんな面白い形。
2014年08月24日 10:27撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 10:27
こんな面白い形。
シシウドヶ原
2014年08月24日 10:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 10:36
シシウドヶ原
ベンチがありました。ここで休憩しながら景色を見るのかな?どんな景色?
2014年08月24日 10:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 10:36
ベンチがありました。ここで休憩しながら景色を見るのかな?どんな景色?
木道がありました。
2014年08月24日 11:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 11:10
木道がありました。
熊のおどり場って何かな。
2014年08月24日 11:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 11:13
熊のおどり場って何かな。
鏡平までもうちょっと。疲れたよ〜
2014年08月24日 11:14撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 11:14
鏡平までもうちょっと。疲れたよ〜
鏡池。逆さ槍は、心の目で見ましょう。
2014年08月24日 11:38撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 11:38
鏡池。逆さ槍は、心の目で見ましょう。
鏡平小屋で休憩。体が濡れているせいか、寒い。
2014年08月24日 11:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 11:42
鏡平小屋で休憩。体が濡れているせいか、寒い。
景色が見えないので、お花を見ましょう。何度、聞いても名前が覚えられません。
2014年08月24日 12:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 12:23
景色が見えないので、お花を見ましょう。何度、聞いても名前が覚えられません。
2014年08月24日 12:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 12:50
2014年08月24日 12:52撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 12:52
2014年08月24日 13:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 13:00
もう少しで尾根かな。
2014年08月24日 13:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 13:17
もう少しで尾根かな。
弓折分岐
2014年08月24日 13:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 13:19
弓折分岐
疲れ切っている相方。本当はこのベンチから、槍穂の絶景が見えるハズ。心の目で見ましょう。
2014年08月24日 13:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
5
8/24 13:19
疲れ切っている相方。本当はこのベンチから、槍穂の絶景が見えるハズ。心の目で見ましょう。
尾根に上がったと思ったら、さらに登るんだね。
2014年08月24日 13:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 13:20
尾根に上がったと思ったら、さらに登るんだね。
2014年08月24日 13:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 13:21
2014年08月24日 13:22撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 13:22
ちょっとだけガスが切れたかも。
2014年08月24日 13:28撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
8/24 13:28
ちょっとだけガスが切れたかも。
2014年08月24日 13:38撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 13:38
2014年08月24日 13:40撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/24 13:40
ほんの少し明るくなったような気がします。
2014年08月24日 13:40撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 13:40
ほんの少し明るくなったような気がします。
広々したところ。雨はもう降らないと思い、ここで雨具を脱ぎました。
2014年08月24日 13:45撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 13:45
広々したところ。雨はもう降らないと思い、ここで雨具を脱ぎました。
花見平です。お花畑が広がっていて、すごい!
2014年08月24日 14:02撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
8/24 14:02
花見平です。お花畑が広がっていて、すごい!
ガスの向こうに双六岳が見えた!
2014年08月24日 14:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 14:13
ガスの向こうに双六岳が見えた!
鷲羽岳と双六小屋。この景色を見たかったので、うれしい〜
2014年08月24日 14:26撮影 by  DSC-WX30, SONY
8
8/24 14:26
鷲羽岳と双六小屋。この景色を見たかったので、うれしい〜
やっとアルプスらしい景色になってきたかな。と、思ったら、また雨が・・・雨具をしまったばかりなのに。
2014年08月24日 14:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 14:37
やっとアルプスらしい景色になってきたかな。と、思ったら、また雨が・・・雨具をしまったばかりなのに。
双六小屋とテント場が近づいてきた!でも、見えてから、意外と遠かったけど。
2014年08月24日 15:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
8/24 15:00
双六小屋とテント場が近づいてきた!でも、見えてから、意外と遠かったけど。
双六小屋に到着。イメージでは、小屋の前のベンチでビールを飲みたいんだけど、雨で寒いので、さっそく小屋の中へ。
2014年08月24日 15:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
5
8/24 15:06
双六小屋に到着。イメージでは、小屋の前のベンチでビールを飲みたいんだけど、雨で寒いので、さっそく小屋の中へ。
小屋の前から見える、鷲羽岳
2014年08月24日 15:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
6
8/24 15:06
小屋の前から見える、鷲羽岳
遠くに燕岳、餓鬼岳、唐沢岳がかすかに見えました。
2014年08月24日 15:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/24 15:06
遠くに燕岳、餓鬼岳、唐沢岳がかすかに見えました。
双六岳への登山道。明日は行けるかな。
2014年08月24日 15:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/24 15:07
双六岳への登山道。明日は行けるかな。
談話室で生ビール。1000円
2014年08月24日 15:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
9
8/24 15:31
談話室で生ビール。1000円
夕食は、てんぷら。美味しかった!
2014年08月24日 17:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
12
8/24 17:08
夕食は、てんぷら。美味しかった!
きれいな部屋。ここに6人だったので、とってもゆったり眠れました。ふとんは、清潔でフカフカ
2014年08月25日 05:41撮影 by  DSC-WX30, SONY
7
8/25 5:41
きれいな部屋。ここに6人だったので、とってもゆったり眠れました。ふとんは、清潔でフカフカ
翌朝。ガスガス。鷲羽岳はやめて、下山することにしました。
2014年08月25日 06:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
5
8/25 6:04
翌朝。ガスガス。鷲羽岳はやめて、下山することにしました。
雨の中、鏡平まで下りてきました。暗〜い気分・・・
2014年08月25日 07:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
7
8/25 7:50
雨の中、鏡平まで下りてきました。暗〜い気分・・・
シシウドヶ原のベンチ。今日も、なんにも見えません。
2014年08月25日 08:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/25 8:42
シシウドヶ原のベンチ。今日も、なんにも見えません。
2014年08月25日 08:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/25 8:43
2014年08月25日 09:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/25 9:12
チボ岩。この辺りは、大きな岩がゴロゴロしています。岩が濡れているので、落っこちないように慎重に通過。
2014年08月25日 09:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
8/25 9:35
チボ岩。この辺りは、大きな岩がゴロゴロしています。岩が濡れているので、落っこちないように慎重に通過。
2014年08月25日 09:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/25 9:35
秩父沢の水量が多い。橋から落っこちないように。
2014年08月25日 09:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/25 9:50
秩父沢の水量が多い。橋から落っこちないように。
2014年08月25日 09:51撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/25 9:51
2014年08月25日 09:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
8/25 9:57
わさび平小屋で、雨具を脱いで、荷物整理しました。
2014年08月25日 11:09撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
8/25 11:09
わさび平小屋で、雨具を脱いで、荷物整理しました。
風穴。行く時は気が付かなかった。
2014年08月25日 12:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
8/25 12:06
風穴。行く時は気が付かなかった。
撮影機器:

感想

2泊3日で、双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳に行く予定で、土曜日の夜、新宿駅を出発しました。今回は、毎日アルペンの3列シートデラックスバスなので、ラクラク。バスは順調に、翌朝5時半過ぎに新穂高温泉に到着。

空はどんより。なんとか雨は降らないで!と、祈りつつも、歩きはじめて5分もしないうちに雨がポツポツ。しばらく行った橋のところで、ご夫婦が写真を撮っていたので、シャッターを押して差し上げました。その方は「ここじゃ、まだ写真撮るのは早いんですけどね」とおっしゃっていましたが、その後、雨が本降りになってきたので、なかなかシャッターチャンスがなかったのでは、と思います。

ほどなくして、わさび平小屋に到着、リンゴやバナナやジュースなどが、桶に入って冷えていました。暑い時に来たら、食べてみよっと。今回は、寒いのでパス。

小池新道に入ると、岩ばっかりで、しかも急で、ず〜と登り。思っていたより、キツイ。景色が見えれば「うわ〜きれいだね!」とか言いながら、楽しく登れるんだけど、ガスガスだから楽しみがないな〜

景色は見えないけど、お花がたくさん咲いていました。せめて、お花に癒されなきゃ、辛いだけだものね。特に花見平は、本当にお花見ができそう。

弓折分岐あたりから、ガスがちょっとだけ晴れてきました。お目当ての槍は見えなかったけど、双六岳と鷲羽岳は見えました。鷲羽岳をバックに双六小屋と、カラフルなテント場が見えたのは、今回の唯一の収穫。

双六小屋に到着し、談話室で明日の作戦会議。明日も明後日も天気が悪そうなので、悩んだ末に、鷲羽岳は諦めて下山することにしました。やはり、槍ヶ岳と穂高、大キレットが見たかったな。

槍ヶ岳は、ランドマークだから、絶対に見たい!富士山は、自宅近くからでも見えるし、わりと、どこでも見られるけど、槍ヶ岳はなかなか見られない。とっても残念だけど、前回の燕岳〜常念縦走に引き続き、下山することにしました。

翌朝、雨の中、下山開始。登山道は昨日より、水が多かったような気がします。秩父沢の流れも余計早くなっていたような気がします。山の「あるある」で、下山するころには、雨は止んで薄日がさすこともあったけど、振り返ると、山は雲の中。やっぱり下山してよかったかな。

無事に新穂高温泉まで下山しました。帰りが1日早くなったので、予約していた毎日アルペンバスはキャンセルし、路線バスを乗り継ぐことになりました。松本までの直通バスは、季節運航で、終わってしまっていたので、まずは平湯まで行き、そこから松本まで行きました。松本から高速バスで新宿まで。バス代が結構かかってしまいました。トホホ

結局、今回は、双六小屋に泊まっただけでしたが、とってもいい小屋でした!
よかった点
1、 スタッフが女性中心で、みんなとっても親切
2、 食事がおいしい
3、 部屋がきれい。布団がきれいでフカフカ。
4、 トイレがきれい。個室が広い。水洗!
5、 洗面所の水が、たくさん出る。
6、 無料で水をわけてくれる
7、 談話室が広いし、石油ストーブが暖かい
8、 更衣室がある、女性にはうれしい!
9、 乾燥室のストーブの火力が強いので、よく乾く
10、双六岳にピストンする時など、小屋の中に荷物を置かせてくれる。

またリベンジする山が増えてしまったので、次回も双六小屋を利用させてもらおっと。雨だったけど、いい小屋に泊まれてよかった。双六小屋のスタッフの皆様、ありがとうございます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1161人

コメント

会ったかも?
ちょうどこの日双六にテント泊してました!写真にも自分たちのテントが写っててびっくりしました(笑)僕たちもこの後笠ヶ岳に行く予定でしたが断念して下山しました。山の天気は難しいですよね・・・
2014/8/26 16:10
Re: 会ったかも?
こんにちわ。雨の中テント泊、お疲れ様です!友人同士のテント泊って、楽しそうですね。でも、重そう それにしても、今年の夏は、天候が安定しなくて、雨ばっかり。天気予報が当たらないし、青い空が恋しいです
2014/8/26 16:39
ゲスト
今年の夏は、天気が残念…
3737さん、こんにちは

せっかくの双六岳・鷲羽岳の予定が、またしても雨になってしまい残念でしたね
本当に今年の天気はどうしちゃったんでしょう

双六岳は紅葉シーズンに行きたいと思っていた場所なので、双六小屋のレコとっても参考になりました とっても居心地の良さそうな小屋で、ますます行きたくなってしまいました
詳しいレポートありがとうございます

次の山行こそ!晴れると良いですね
2014/8/27 9:53
Re: 今年の夏は、天気が残念…
DuckyMomoさん、こんにちわ。でかける度に雨 茅ヶ岳が快晴だったから、運を使い果たしちゃったのかな?

紅葉シーズンに予定しているんですか?秋は、お天気が安定しますように
2014/8/27 17:12
3737さん、残念無念ですね($・・)/~~~
連続して「山小屋に泊っただけ登山」になって残念でしたね。
でも、前回の燕山荘も、今回の双六小屋も、山小屋の中では一・二を争う人気の小屋ですから。
拙者、初めての北アルプス縦走時に、両方の小屋とも泊ったことがあるのですが、その頃(25年以上前)から、色んなことに挑戦する定評ある山小屋です。
フカフカ布団を初めて取り入れたのは、確か、双六小屋だったと思いますよ。

しかし30番写真の相方さんのお疲れ具合といい、52番写真の3737さんの暗〜〜い気分といい、確りと表情に表れていますね。

次は、スキッとした青空(もう秋空になるかな?)の下で、満面の笑みの写真を期待しております。

spa  t-shirt隊長
2014/8/28 18:13
Re: 残念無念でした〜
yamabeeryuさん、コメントありがとうございます。双六小屋の、フカフカふとんは25年も前からだったんですね。山小屋の歴史ですね

連続して「泊まっただけ」になってしまいましたが、山に行かなくて、「やっぱり行けばよかった」と後悔するより、雨でも行って「やめればよかった」と後悔する方がいいかな?究極の選択ですね

性懲りもなく、また北アルプスに行く計画を立てています。次回は晴れますように
2014/8/29 17:15
鷲羽岳が見えて良かったですね
こんばんは

24日はお花見平から双六岳や、鷲羽岳が見えたんですね!
私達は何も見えなかったんですが 心の目で見えてるよね!って
言ってたんです、そこは同じでしたね

お互い次回はいい天気で登れますように
2014/8/30 21:55
Re: 鷲羽岳が見えて良かったですね
popieさん、雨でもガスでも、見えたつもりの、心の目って大事ですね
鷲羽岳が見えたのだけが、ちょっとだけご褒美でした。

でも、双六小屋で快適に過ごせたので、よかったですね
2014/9/1 11:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら