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Yamareco

記録ID: 502606
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

関東ふれあいの道を行く〜東京編【3.富士見のみち】

2014年08月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
12.9km
登り
1,132m
下り
1,208m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:22
合計
6:55
7:00
81
8:21
8:22
7
8:29
8:30
28
8:58
8:58
24
9:22
9:25
24
9:49
9:50
16
10:06
10:09
7
10:16
10:27
18
10:45
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15
11:00
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32
11:32
11:32
29
12:44
12:44
18
13:02
13:02
33
13:35
13:35
20
13:55
陣馬高原下バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
JR五日市線武蔵五日市駅より西東京バスにて上川苔BSへ
6:22発、6:56着

【帰り】
陣馬高原下BSよりJR中央線高尾駅へ
14:25発、15:08着

コース状況/
危険箇所等
【全般】
ハセツネのコースの一部ということもあり、トレランさんが非常に多い印象です。
全般を通して特に危険な箇所もなく歩きやすい道ですし、出会いがしらにぶつかるような死角もほぼ無いのでそれほど気を遣う必要はないと思いますが、やはり登山とはペースが違いますので早めに道を開けるなどしてあげたほうがお互い気持ちよく歩けるかも知れません。
トレランさんは我々とは逆方向に走ってくる人が大多数でした。
なお、関東ふれあいの道としても本来は逆ルートです(陣馬高原下からスタート)。

【上川乗バス停〜浅間峠】
バスを降りて進行方向へ少し歩いてすぐ左手の橋を渡り、S字カーブの道を登ったところで左手に登山口があります。
沢沿いに山に入り、新しい木橋を渡ってさらに少し登ると道は沢から離れ、九十九折れに斜面を登っていきます。
奥多摩山域らしい樹林帯の急斜面です。途中道幅が細いところも。
九十九折れを登り切って枝尾根の鼻先に乗ったところに小さな祠があります。
枝尾根に沿って登っていくと、尾根の北側から南側に乗り越した先で笹尾根に合流、浅間峠に到着します。

【浅間峠〜熊倉山】
笹尾根を行きます。細かいピークを登ったり下りたり。滑りやすい粘度の高そうな土面の登りもあります。
迷うような分岐も危険な箇所もなく、これから涼しくなってきた季節にはちょうど良いお散歩登山が楽しめそうな静かな道でした。
熊倉山山頂にはベンチがあって休めます。

【熊倉山〜生藤山】
道の様子は引き続き代わり映えしません。地味で落ち着いた尾根道です。
アップダウンが続くのも同様で、基本的にはずっと展望無し。
軍刀利神社では一部展望が開けて上野原市方面が見えます。天気が良ければ富士山が見える方角ですが、この日は真っ白けでした。
軍刀利神社からの下りはやや急な木段あり。生藤山へ向かうと巻き道との分岐があります。
生藤山への最後の登りは岩が混じるやや急な道となります。生藤山山頂はベンチで一休みできます。
一部展望があるようでしたが今回は雲しか見えず。方角から思うに晴れてれば多分富士山です。

【生藤山〜醍醐丸】
生藤山からの下り道が今回のルート中では一番危険と言える場所かと思います。
傾斜が急で岩、木の根が入り混じっています。滑り落ちればひどい怪我をする可能性があるので慎重に。
醍醐丸までは相変わらずのアップダウン尾根道が続きますが、基本的に全てのピーク(茅丸、連行山など)に巻き道があり、体力的にきつければスルー可能です。
なんなら醍醐丸自体も巻けちゃいます。この辺りの巻き道の充実っぷりはトレラン向け?
醍醐丸への登りはやや滑りやすい土の道となっています。

【醍醐丸〜和田峠〜陣馬高原下バス停】
地味な下り道です。面倒な箇所もなく歩きやすい道でした。
和田峠の茶屋は本日閉まっていました。
陣馬高原下BSまでは舗装道の下りで、時折車が通るので注意です。
南秋川橋を渡っていざ出発!(み)
いてきまーす!(も)
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南秋川橋を渡っていざ出発!(み)
いてきまーす!(も)
ここが登山口。ハセツネのお知らせが道標に貼ってありました(み)
大会の時は奥多摩方面気をつけないとだね(も)
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ここが登山口。ハセツネのお知らせが道標に貼ってありました(み)
大会の時は奥多摩方面気をつけないとだね(も)
奥多摩らしい?九十九折れの登り始め(み)
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奥多摩らしい?九十九折れの登り始め(み)
第一のコイツ(み)
今回は見落とさないようにするぞ(も)
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第一のコイツ(み)
今回は見落とさないようにするぞ(も)
ジミー・ナットサンド的な道が続きます(み)
3
ジミー・ナットサンド的な道が続きます(み)
枝尾根の鼻先に乗ったところに祠あり(み)
1
枝尾根の鼻先に乗ったところに祠あり(み)
第二のコイツ。まだまだ異様にN極のでかい磁石状態(み)
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第二のコイツ。まだまだ異様にN極のでかい磁石状態(み)
林の中の道だから足元の花など楽しむ(も)
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林の中の道だから足元の花など楽しむ(も)
こんなところでレンゲショウマに出会えました(み)
ラッキーですね(も)
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こんなところでレンゲショウマに出会えました(み)
ラッキーですね(も)
今年は遅いと言われてますけど、まだ蕾もありもうちょっとの間楽しめそう(も)
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今年は遅いと言われてますけど、まだ蕾もありもうちょっとの間楽しめそう(も)
道に飛び出て咲いていたので駆け抜ける時は気を付けないとです(も)
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道に飛び出て咲いていたので駆け抜ける時は気を付けないとです(も)
下向きの花は可憐だね(も)
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下向きの花は可憐だね(も)
里の人は採りに来ないのですかね?じゅるじゅる…(も)
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里の人は採りに来ないのですかね?じゅるじゅる…(も)
この道のきのこ量は異常?ってぐらい出てる(も)
3
この道のきのこ量は異常?ってぐらい出てる(も)
関東ふれあいの道の石標、1コースに一本ある?(も)
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関東ふれあいの道の石標、1コースに一本ある?(も)
浅間峠に到着!(み)
2
浅間峠に到着!(み)
3つ目、なかなか赤い所が減らないね(も)
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3つ目、なかなか赤い所が減らないね(も)
ここのきのこ達異様にデカいのばかり(も)
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ここのきのこ達異様にデカいのばかり(も)
綺麗な赤。トマトのように鮮やか(み)
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綺麗な赤。トマトのように鮮やか(み)
白組さん(も)
4つ目、赤いの減らないね(も)
4
4つ目、赤いの減らないね(も)
埋もれとりました(み)
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埋もれとりました(み)
ちょこっとだけミスト。霧がかかってもジミー・ナットサンド風であることに変化はなし(み)
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ちょこっとだけミスト。霧がかかってもジミー・ナットサンド風であることに変化はなし(み)
謎のポーズで熊倉山に到着!(み)
ベンチ多めで休める所が多いコースでした(も)
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謎のポーズで熊倉山に到着!(み)
ベンチ多めで休める所が多いコースでした(も)
熊倉山からは綺麗なS字の下り道でした(み)
2
熊倉山からは綺麗なS字の下り道でした(み)
軍刀利神社に到着!(み)
奥ノ院らしい(も)
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軍刀利神社に到着!(み)
奥ノ院らしい(も)
こんな感じの展望が(み)
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こんな感じの展望が(み)
方角的には富士山が見えそうなんだけどもね(み)
元社へ行く道は草に埋もれてた(も)
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方角的には富士山が見えそうなんだけどもね(み)
元社へ行く道は草に埋もれてた(も)
黒組さん(も)
軍刀利神社からの下り。ちんまい木段(み)
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軍刀利神社からの下り。ちんまい木段(み)
パンケーキのようだ(み)
厚みが星乃珈琲店のパンケーキ並み(も)
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パンケーキのようだ(み)
厚みが星乃珈琲店のパンケーキ並み(も)
なんだか凶悪そうだ(み)
モーニングスターみたいだね(も)
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なんだか凶悪そうだ(み)
モーニングスターみたいだね(も)
ここに来てだいぶ赤が減ってきた(も)
3
ここに来てだいぶ赤が減ってきた(も)
てかてかしている(み)
さっき見たやつは菅笠が落ちているのかと思うぐらいでかかった(も)
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てかてかしている(み)
さっき見たやつは菅笠が落ちているのかと思うぐらいでかかった(も)
生藤山に到着!ナマフジヤマじゃないよ(み)
東京都側の標識(も)
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生藤山に到着!ナマフジヤマじゃないよ(み)
東京都側の標識(も)
バナナでエネルギーチャージ(み)
神奈川県側の標識(も)
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バナナでエネルギーチャージ(み)
神奈川県側の標識(も)
生藤山からの下り、ちょっと急でした(み)
前方に慎重に下っているご婦人が2人いるので待機中(も)
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生藤山からの下り、ちょっと急でした(み)
前方に慎重に下っているご婦人が2人いるので待機中(も)
1本立ちの大きいのばかり目立っていたけどいるいる(も)
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1本立ちの大きいのばかり目立っていたけどいるいる(も)
茅丸に到着!芽丸と読んでいたのは内緒です(み)
山頂標識にふりがなふってもらいたい時ある(も)
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茅丸に到着!芽丸と読んでいたのは内緒です(み)
山頂標識にふりがなふってもらいたい時ある(も)
もうちょっとで半分いきそう(も)
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もうちょっとで半分いきそう(も)
いかにも毒持ってますって感じの蛍光色だけど(み)
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いかにも毒持ってますって感じの蛍光色だけど(み)
プチトマトじゃなくて桃太郎トマトぐらい大きい(も)
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プチトマトじゃなくて桃太郎トマトぐらい大きい(も)
連行山に到着!(み)
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連行山に到着!(み)
赤い三連星(も)
ようやくN極・S極がつりあいました(み)
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ようやくN極・S極がつりあいました(み)
今回見逃し無しかな?(も)
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今回見逃し無しかな?(も)
休憩中のてふてふ(も)
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休憩中のてふてふ(も)
醍醐丸へ向け、最終の登り(み)
2
醍醐丸へ向け、最終の登り(み)
もふもふ(も)
醍醐丸に到着!今日はいっぱいピークを踏みました(み)
八王子最高峰ですって(も)
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醍醐丸に到着!今日はいっぱいピークを踏みました(み)
八王子最高峰ですって(も)
次は富士山が見える時にでも…ここなら爺婆になっても歩けそうだしまたいつか(も)
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次は富士山が見える時にでも…ここなら爺婆になっても歩けそうだしまたいつか(も)
下りをハスハス歩いているとなんか居る!(も)
なんだろう、このまんまるちゃんは(み)
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下りをハスハス歩いているとなんか居る!(も)
なんだろう、このまんまるちゃんは(み)
和田峠へ向けてふがふが下ります(み)
4
和田峠へ向けてふがふが下ります(み)
ラスト4km(も)
良く見かけるね(も)
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良く見かけるね(も)
山道を抜けました。和田峠はすぐそこ(み)
3
山道を抜けました。和田峠はすぐそこ(み)
和田峠に下山!(み)
12
和田峠に下山!(み)
でもここからバス停までがまた長かったりすんだ(み)
無事に帰るまでが登山ですからしょうがないね(も)
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でもここからバス停までがまた長かったりすんだ(み)
無事に帰るまでが登山ですからしょうがないね(も)

感想

[img]http://www.yamareco.com/uploads/photos/2945.gif[/img] [color=ff8c00]ある意味お約束[/color]

結局夏山らしい夏山に登る前に夏山シーズンの終わりを迎えてしまった感がある。
実は今年はまだ梅雨明けをしておらず、これから梅雨が明けて本格的な夏山シーズンが始まるんじゃないかという妄想を抱くほどに、今年の夏は天気に恵まれなかった。
全国的にも大雨による災害が多発、例の震災以来、何十年に一度という大雪やら大雨やらが続き、日本の気候はどこか壊れてしまったようにさえ感じる。

そんな中、今週末は比較的天候に恵まれたと言える。
すでに涼しげな秋風を感じさせる空は、快晴とはいかなくとも土砂降りの中をとぼとぼ歩く羽目にはなりそうもない程度には落ち着いた天気だった。
今週も一日しか休みが取れないので遠出は避け、近場の関東ふれあいの道の続きに出かけてみた。
洞窟と滝のみちか、富士見のみちかで迷ったものの、もしかしたら間違って晴れちゃったりするかもという期待を込めて富士見のみちへ。

富士見のみちは陣場高原下から和田峠を経て笹尾根を辿り、桧原村へ抜けるコースである。
今回は帰りのバスの便を考えて逆方面から歩くことにした。
予想通りの涼やかな空気の中、地味で落ち着いた笹尾根は良いハイキング路だと感じた。
ハセツネのコースということもあり、すれ違う人はほぼトレイルランナーだ。
適度なアップダウンも良い。
開放感のある展望や雄大な景色は皆無ではあるものの、のんびりとお散歩ハイクするのにはもってこいの道だった。

何と言っても印象的だったのはキノコの群れだろう。
やつらは条件さえ整えばどんだけでも巨大化するという見本のような成長っぷり。
赤や黄、白のキノコがニョキニョキモサモサ立ち並び、さながらスーパーマリオの世界のようだった。

和田峠に下りたあと、陣場高原下までの舗装道歩きにはやや辟易するものの、山中に関しては気持ちよく歩くことが出来た。

“富士見のみち”と名付けられた道を歩いたものの、富士山の影も形も見当たらなかった点については、
「関東ふれあいの道とは、そういうものだ」
と、もはや達観している。


[img]http://f.st-hatena.com/images/fotolife/w/wicket/20140720/20140720165100.jpg[/img][b][color=228B22]きのこ天国[/color][/b]
 PlanBで関東ふれあいの道。
天候に恵まれず計画していた山行が流れまくって8月が終わってしまいました。
雨上がりの後だし【鍾乳洞と滝のみち】がいいかな?と迷ったけれど、低い所なら長めに歩きたいと【富士見のみち】に。
富士山の見える時に行こうと後回しにしていたけど結局雲多めで富士山みえなかった。

 でもいいんです!
道に茸さえあけば景色なんてどーでもいいんです!
今までで一番きのこが生えている道だ。

 ヒイロウラベニイロガワリ,ヘビキノコモドキ,コシロオニタケ,シロタマゴテングタケ,タマゴタケ,ウスムラサキタマドリタケ,シロマツタケモドキ
ホオベニシロアシイグチ,ニセアシベニイグチ,ススケヤマドリ,アワタケ
,アミタケ,アカヤマドリ…etc(*゜∀゜*)ムハー!!
テングタケ科やイグチ科の茸さん達一杯。

 動画やブログで「自然の木の実・山菜・きのこ狩り」的なモノを公開している方がいるけど許可ないと泥棒になっちゃうんだね。
 人が行きかうメジャールートであれだけ食べられ茸も一杯生えまくっているという事は里の人もきのこ泥棒も採りに来ないんですね。

 茸一杯観れて超ご機嫌のあたし。
「普通に山歩きしたって感じ」
と思うように夏山に行けなくて退屈気味のMiz。

 気が向いたら散歩しに通いたい道だけど行きと帰りのバス移動がね…。
また富士山が見えている時に歩かなきゃだね。
期待せずに行かなきゃ、何せ『湖のみち』のしょんぼり感があるからね。

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コメント

mizcreidさん、Mococoさん、こんにちは。
スゲガサと申します。
私も、同じコースを、同じく逆走しました。
私が歩いたときに一番の富士見だったのは、軍刀利神社前の展望台(ベンチ)でした。
そこから進むにつれて、どんどん富士山が遠くなったことを覚えています。
私は奥多摩の道が好きですから、また歩きたいと思っています。
2014/9/3 23:49
suge_gasaさん(*・ω・)ノ
 どもです。
起点がどちらもバス停からのスタートでバスが苦手な私は
ちょいとアクセスがなんですが…散歩的な山歩きが出来き
すれ違う人が多かったけれどトレランさんなので一瞬で
静かに歩けて良い道でした。
あれだけ人が通るのにキノコが一杯でびっくりです。

 陣馬高原下からスタートするとじょじょに富士山が見えて
軍刀利神社前で富士山クライマックスなのですね。
確かにあそこが一番視界が開けてました。
 陣馬山方面へ行くのでてっきり陣馬山並みに良く見晴らせるのかと思ってましたが…木が多いので周りに何もない陣馬山のようには見えないのでしょうね。

 
2014/9/4 13:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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