ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 503513
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雨でも楽しめます!甲武信ヶ岳ー金峰山縦走

2014年08月29日(金) 〜 2014年08月31日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
50:58
距離
32.8km
登り
2,529m
下り
2,413m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:41
休憩
0:46
合計
5:27
9:36
38
10:14
10:16
16
10:32
10:49
62
11:51
11:51
103
14:50
14:50
13
2日目
山行
6:53
休憩
0:31
合計
7:24
7:07
17
7:24
7:31
46
8:17
8:18
47
9:05
9:05
27
9:32
9:32
56
10:28
10:30
34
11:04
11:15
136
13:31
13:35
13
13:48
13:50
11
14:01
14:04
17
14:21
14:22
9
14:31
3日目
山行
4:39
休憩
0:48
合計
5:27
7:03
24
7:27
7:28
55
8:23
8:23
56
9:19
9:39
4
9:43
9:43
13
9:56
10:05
70
11:15
11:32
56
12:28
12:29
1
12:30
ゴール地点
天候 8/29 曇り 夕方から雨
8/30 雨
8/31 曇り ときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
下山口の金峰山荘付近の森に、邪魔にならないように注意して、折りたたみ自転車をデポさせてもらいました。
その後、車を毛木平駐車場に停めて登山開始。
下山後は、自転車を使って毛木平までもどり、車を回収しました。

金峰山荘−毛木平駐車場は約13Km。自転車で1時間ほどです。

金峰山荘−毛木平駐車場を、徒歩とバスで移動することも可能です。
ただし、バスで移動できるのは部分的で、2〜3時間歩く必要があります。
(バス停「川端下」で乗車し、「梓山」で下車)

川上村のHPに、バスの案内が掲載されています。
http://www.vill.kawakami.nagano.jp/kanko/04_access.html
コース状況/
危険箇所等
全体として、危険箇所は特にありません。
雨の場合は、石や木道が滑りやすいので注意です。
その他周辺情報 ・下山後の風呂
八峰の湯(やっほーのゆ) 0267-93-2288
500円/人。
風呂も建物も大きく広く、新しい。
サウナや露天もあり、料金もリーズナブル。

この日は曇りのため見れませんでしたが、晴れの日は露天から八ヶ岳が一望できるようです。

・下山後の夕食
どんぶりや 風とり (カザトリ)  0267-92-3330
小海町にある、丼専門店。
馬刺し丼を食べましたが、他にも美味しそうな丼がたくさん。
安くて美味しい、素晴らしいお店。
8/29。
毛木平駐車場。
平日なので車はまばら。

駐車場自体は舗装済みだけど、ここに至る直前、一部未舗装の道路あり。
しかしひどい道では無いので、普通の車高の車なら問題ない。

8/29。
毛木平駐車場。
平日なので車はまばら。

駐車場自体は舗装済みだけど、ここに至る直前、一部未舗装の道路あり。
しかしひどい道では無いので、普通の車高の車なら問題ない。

駐車場にはトイレが併設されている。
登山届ポストも備えられている。
駐車場にはトイレが併設されている。
登山届ポストも備えられている。
まずは林道歩きから出発。

天気は曇り空。予報通り。
降ってはいないけど、いつ降りだしてもおかしくない感じ。
まずは林道歩きから出発。

天気は曇り空。予報通り。
降ってはいないけど、いつ降りだしてもおかしくない感じ。
トリカブト。

こんなにキレイな花が咲くのにねぇ。
3
トリカブト。

こんなにキレイな花が咲くのにねぇ。
やがて登山道は沢沿いの道になる。
やがて登山道は沢沿いの道になる。
ナメ滝。
ここで昼食休憩。

千変万化する滝しぶきを眺めていると、心が洗われるようだ。
マイナスイオンがでまくっている。
1
ナメ滝。
ここで昼食休憩。

千変万化する滝しぶきを眺めていると、心が洗われるようだ。
マイナスイオンがでまくっている。
ときどき雲が切れるのだろうか、日差しが挿し込むことがある。
ときどき雲が切れるのだろうか、日差しが挿し込むことがある。
樹間から落ちる陽の光を受ける、清冽な沢水。
冷たくて透明な、山の滋養を運ぶ水。
3
樹間から落ちる陽の光を受ける、清冽な沢水。
冷たくて透明な、山の滋養を運ぶ水。
こういう景色、すごくいいなぁ
2
こういう景色、すごくいいなぁ
稜線に出たけれど、なーんにも見えない。
ま、そんなこったろうと思ってたよ。
稜線に出たけれど、なーんにも見えない。
ま、そんなこったろうと思ってたよ。
甲武信ヶ岳山頂。

だーれもいません。
2
甲武信ヶ岳山頂。

だーれもいません。
甲武信ヶ岳山頂から。
真っ白。

今回の目当ては展望ではないから、いいんだけどね。
なんかちょっとさみしい。
甲武信ヶ岳山頂から。
真っ白。

今回の目当ては展望ではないから、いいんだけどね。
なんかちょっとさみしい。
山頂を越えて南側に10分ほど降りたところに、甲武信小屋。

トイレを改装したばかりのようで、感動的なほどキレイ。

幕営料は1000円。
水は別料金で、1リットル50円。
2
山頂を越えて南側に10分ほど降りたところに、甲武信小屋。

トイレを改装したばかりのようで、感動的なほどキレイ。

幕営料は1000円。
水は別料金で、1リットル50円。
この日の幕営は、我々2人だけ。
貸切状態。

雨が降り始めたので、いそいでテントを設置。

合い向かいにして、間にシートを渡す。
こうすれば、シートが屋根替わりになって土間のように使える。

昔、寺崎勉の本(だっけな?)で見て、いつか真似してみようと思っていた方法。
5
この日の幕営は、我々2人だけ。
貸切状態。

雨が降り始めたので、いそいでテントを設置。

合い向かいにして、間にシートを渡す。
こうすれば、シートが屋根替わりになって土間のように使える。

昔、寺崎勉の本(だっけな?)で見て、いつか真似してみようと思っていた方法。
無事に到着できたので、とりあえずビールで乾杯!!
無事に到着できたので、とりあえずビールで乾杯!!
今晩の夕食。
カレーライスと、麻婆春雨と、夏野菜のピリ辛炒め。
今晩の夕食。
カレーライスと、麻婆春雨と、夏野菜のピリ辛炒め。
今まで十徳ナイフを使っていたのだけれど、ナイフ以外はまったく使った試しが無いので、フォーディングナイフを新調した。

フォーディングナイフ、とか言って、ホントはただのフルーツナイフだけどね。
ホームセンターで500円。
すげぇ切れる。
今まで十徳ナイフを使っていたのだけれど、ナイフ以外はまったく使った試しが無いので、フォーディングナイフを新調した。

フォーディングナイフ、とか言って、ホントはただのフルーツナイフだけどね。
ホームセンターで500円。
すげぇ切れる。
麻婆春雨。

水以外は何も用意しなくていいので、山の定番ですね。
2
麻婆春雨。

水以外は何も用意しなくていいので、山の定番ですね。
夏野菜のピリ辛炒め。
上手に出来ました。

たらふく食べて、雨音を聞きながら就寝。
4
夏野菜のピリ辛炒め。
上手に出来ました。

たらふく食べて、雨音を聞きながら就寝。
8/30。
5時起床。
雨のため、撤収に少々戸惑うも、7時に出発。

今日は甲武信ヶ岳から国師ヶ岳まで。
今回の旅の核心部分。
1
8/30。
5時起床。
雨のため、撤収に少々戸惑うも、7時に出発。

今日は甲武信ヶ岳から国師ヶ岳まで。
今回の旅の核心部分。
狙い通りの雨。

これは負け惜しみでも何でもない。
天気予報が雨なので、わざわざ行き先を変更して来たのだから。

1
狙い通りの雨。

これは負け惜しみでも何でもない。
天気予報が雨なので、わざわざ行き先を変更して来たのだから。

ものの本によると、このルート、雨の時こそ最高だという。

霧にむせぶ苔むす登山道。
腐りつつ静かに横たわる倒木たち。
神秘的な時間が静かに流れる森。
2
ものの本によると、このルート、雨の時こそ最高だという。

霧にむせぶ苔むす登山道。
腐りつつ静かに横たわる倒木たち。
神秘的な時間が静かに流れる森。
癒されるなぁ。

すれ違う人もほんのわずか。
静寂の森。

カッパのフードを雨がたたく音が、耳をくすぐる。
6
癒されるなぁ。

すれ違う人もほんのわずか。
静寂の森。

カッパのフードを雨がたたく音が、耳をくすぐる。
なんか、もののけ姫のシシ神様が出てきそうな感じ。

こういう雰囲気が嫌いじゃないなら、
雨でも山に行って癒されたいなら、
このルート、超おすすめです!
2
なんか、もののけ姫のシシ神様が出てきそうな感じ。

こういう雰囲気が嫌いじゃないなら、
雨でも山に行って癒されたいなら、
このルート、超おすすめです!
このルートでは、キノコもたくさん見かけた。

なんだか美味しそうなキノコ。
無毒かどうかは不明。
このルートでは、キノコもたくさん見かけた。

なんだか美味しそうなキノコ。
無毒かどうかは不明。
かと思うと、ぜんぜん美味しくなさそうな、足まで真っ黒のキノコ。

無毒かどうかは不明だけど、いかにも毒が有りそう。
1
かと思うと、ぜんぜん美味しくなさそうな、足まで真っ黒のキノコ。

無毒かどうかは不明だけど、いかにも毒が有りそう。
途中、北奥千丈岳に寄ったりしながら、夢の庭園経由で、大弛峠へ向かう。
途中、北奥千丈岳に寄ったりしながら、夢の庭園経由で、大弛峠へ向かう。
夢の庭園というのは、木道が整備された展望遊歩道のことらしい。

ジグザグに造作された歩道の奥に、おお!、大弛峠の駐車場が見えてきた!!
1
夢の庭園というのは、木道が整備された展望遊歩道のことらしい。

ジグザグに造作された歩道の奥に、おお!、大弛峠の駐車場が見えてきた!!
無事、大弛小屋に到着。

幕営料は600円。
1
無事、大弛小屋に到着。

幕営料は600円。
トイレは駐車場のを使用するように、とのこと。
使用状況は、あまりキレイとは言えない。
トイレは駐車場のを使用するように、とのこと。
使用状況は、あまりキレイとは言えない。
雨の中、四苦八苦してテントを設営。
前日と同じく、シートで庇をつくる。

設営ができたら、夕食の準備。
雨の中、四苦八苦してテントを設営。
前日と同じく、シートで庇をつくる。

設営ができたら、夕食の準備。
まずはビールで乾杯!!
まずはビールで乾杯!!
今晩の夕食。

パスタと、海草サラダと、マッシュポテト。
1
今晩の夕食。

パスタと、海草サラダと、マッシュポテト。
ところがパスタで大失敗!
ベチャベチャになってしまって、とても食えたものではない。

仕方がない。
そんなときのために持参した、松茸ご飯でお茶を濁す。
ところがパスタで大失敗!
ベチャベチャになってしまって、とても食えたものではない。

仕方がない。
そんなときのために持参した、松茸ご飯でお茶を濁す。
8/31。
雨も降らず、意外と天気が良い。

峠のピークに金峰山の登山口。
荷物をまとめたら、出発!
8/31。
雨も降らず、意外と天気が良い。

峠のピークに金峰山の登山口。
荷物をまとめたら、出発!
樹間から朝日が差し込んで、濡れた登山道を照らす。

朝の新鮮な空気が気持ちいい。
1
樹間から朝日が差し込んで、濡れた登山道を照らす。

朝の新鮮な空気が気持ちいい。
左手(南側)の彼方、雲海の向こうに山脈が見える。
南アルプスかな?

天気予報が悪いからぜんぜん期待してなかっただけに、遠望がのぞくとそれだけで感動。
ああ、キレイだなぁ。
1
左手(南側)の彼方、雲海の向こうに山脈が見える。
南アルプスかな?

天気予報が悪いからぜんぜん期待してなかっただけに、遠望がのぞくとそれだけで感動。
ああ、キレイだなぁ。
はるか遠くには富士山が。

たまたま行き会った2人組(40歳くらいの男性と、おしゃれな格好をした20代くらいの可愛い山ガール)とことばを交わす。

"富士山が見えますね"(私)
"うん、チラッと見えますね"(男性)
とかなんとか。

ザックの大きさを聞かれて、約100L(正確には95L)だと答えると、
"すごーい!"(山ガール)
などと褒めてくれる。

そんなに無邪気に褒められると、面映いです。
ええ子やなぁ。(なぜか関西弁)
6
はるか遠くには富士山が。

たまたま行き会った2人組(40歳くらいの男性と、おしゃれな格好をした20代くらいの可愛い山ガール)とことばを交わす。

"富士山が見えますね"(私)
"うん、チラッと見えますね"(男性)
とかなんとか。

ザックの大きさを聞かれて、約100L(正確には95L)だと答えると、
"すごーい!"(山ガール)
などと褒めてくれる。

そんなに無邪気に褒められると、面映いです。
ええ子やなぁ。(なぜか関西弁)
意外なほど天気がいいなぁ。

今回の旅は、ぜんぜん好天を期待していなかったから、ちょっとびっくり。
意外なほど天気がいいなぁ。

今回の旅は、ぜんぜん好天を期待していなかったから、ちょっとびっくり。
金峰山。
ちょっと空が曇ってきた。

こんなふうに全景を見れただけでラッキーかな?
2
金峰山。
ちょっと空が曇ってきた。

こんなふうに全景を見れただけでラッキーかな?
金峰山山頂。

なーーんにも見えませーん。
そうそうのんびりもしていられないので、ちょっと休憩したら出発。
3
金峰山山頂。

なーーんにも見えませーん。
そうそうのんびりもしていられないので、ちょっと休憩したら出発。
こういう、霧にむせぶ登山道がすげぇいいんだよなぁ。
1
こういう、霧にむせぶ登山道がすげぇいいんだよなぁ。
とか言いつつ、下り始めたらどんどん天気が良くなってきた。
とか言いつつ、下り始めたらどんどん天気が良くなってきた。
林道終点に着く頃には、すっかり夏の空。

山から降りるといい天気。
ま、よくあることだね。
1
林道終点に着く頃には、すっかり夏の空。

山から降りるといい天気。
ま、よくあることだね。
正面に小川山。

ネットの記録によると、なかなかの良山らしい。
いつか登ってみよう。
正面に小川山。

ネットの記録によると、なかなかの良山らしい。
いつか登ってみよう。
林道歩くのに飽きてきたなぁ、、、と思い始めた頃、金峰山荘に到着。
思ったよりもずっと大きく、おしゃれな建物。
1
林道歩くのに飽きてきたなぁ、、、と思い始めた頃、金峰山荘に到着。
思ったよりもずっと大きく、おしゃれな建物。
金峰山荘の食堂で昼食。
山菜そば。800円。

普通に美味しいです。

このあと、デポしておいた折りたたみ自転車で、毛木平の車を回収。
金峰山荘の食堂で昼食。
山菜そば。800円。

普通に美味しいです。

このあと、デポしておいた折りたたみ自転車で、毛木平の車を回収。
八峰の湯。

建物も風呂も大きくてキレイ。
それでいて料金はリーズナブル(500円/人)

すばらしいです!
1
八峰の湯。

建物も風呂も大きくてキレイ。
それでいて料金はリーズナブル(500円/人)

すばらしいです!
夕食に寄った、丼専門店「風とり」。

八峰の湯からクルマで10分ほど。
1
夕食に寄った、丼専門店「風とり」。

八峰の湯からクルマで10分ほど。
馬刺し丼 1100円。

ご飯が見えないぐらいに厚く敷き詰められた馬肉。
にんにくとしょうががよく合っている。

めっちゃ美味しい!

1
馬刺し丼 1100円。

ご飯が見えないぐらいに厚く敷き詰められた馬肉。
にんにくとしょうががよく合っている。

めっちゃ美味しい!

感想

最初は、白馬三山縦走をやる予定でしたが、あいにくと天気予報は雨。
白馬だけでなく、東日本はどこに行っても悪いような感じ。

そこで発想を逆転。
どこに行っても雨ならば、雨でも楽しめる山に行けば良い!

その時思い浮かんだのが、以前読んだ、「山旅100ルート」(エイ出版社)で紹介されていた、甲武信ヶ岳−金峰山縦走ルート。
雨でも楽しめる、どころか、雨の時こそ楽しめるルート、だという。

行ってみたら本当にそのとおりでした。
こういう雰囲気が好きな人には、超おすすめです。

雑感は日記にて

[雨でも楽しめます!甲武信ヶ岳ー金峰山縦走 その1]
http://www.jognote.com/days/22594205

[雨でも楽しめます!甲武信ヶ岳ー金峰山縦走 その2]
http://www.jognote.com/days/22594244

[雨でも楽しめます!甲武信ヶ岳ー金峰山縦走 その3]
http://www.jognote.com/days/22594591

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1684人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら