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Yamareco

記録ID: 505184
全員に公開
ハイキング
東海

木和田尾から御池岳へ

2014年09月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:12
距離
18.3km
登り
1,493m
下り
1,488m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
1:58
合計
10:12
距離 18.3km 登り 1,493m 下り 1,493m
6:36
97
スタート地点
8:13
79
9:32
9:39
10
9:49
24
11:25
11:47
8
11:55
12:04
10
12:14
49
13:03
14:13
22
14:35
14:39
6
14:45
14:50
60
15:50
15:51
57
16:48
ゴール地点
天候 薄日
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
藤原簡易パーキングに駐車
コース状況/
危険箇所等
木和田尾登山口の杉林は山ビルの巣窟。
傾斜地にある登山道の踏み跡は大雨に洗われ、不鮮明になってます。
中央に見える尾根が
木和田尾であれを坂本谷
出合いまで登ります。
2014年09月06日 06:45撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
9/6 6:45
中央に見える尾根が
木和田尾であれを坂本谷
出合いまで登ります。
中電の鉄塔巡視路で
ここが登山口。
足を踏み入れた途端
に靴元から山ビルが
這い上がって来ます。
2014年09月06日 06:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
9/6 6:51
中電の鉄塔巡視路で
ここが登山口。
足を踏み入れた途端
に靴元から山ビルが
這い上がって来ます。
ここまで登って日向で
山ビルチェックしたら
Tシャツの左首筋に鮮血。
下半身は、這い上がりを
目がけてエタノール
スプレーしたので無事。

2014年09月06日 07:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
9/6 7:36
ここまで登って日向で
山ビルチェックしたら
Tシャツの左首筋に鮮血。
下半身は、這い上がりを
目がけてエタノール
スプレーしたので無事。

2014年09月06日 07:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
9/6 7:36
子向井山
2014年09月06日 08:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
9/6 8:09
子向井山
ここで靴底の
山ビルを落とし
たら、以後ヒル
の這い上がり無し。
2014年09月06日 08:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
9/6 8:36
ここで靴底の
山ビルを落とし
たら、以後ヒル
の這い上がり無し。
坂本谷出合い。
ここを右折
すると白瀬峠。
2014年09月06日 08:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
9/6 8:52
坂本谷出合い。
ここを右折
すると白瀬峠。
トレランの青年が
頭蛇ヶ平方向から
下りて来たので
小休止し、ついでに
パチリして貰う。
カメラにメモリー
カードが挿入されて
居らず、以降写真無し。
2014年09月06日 09:25撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
9/6 9:25
トレランの青年が
頭蛇ヶ平方向から
下りて来たので
小休止し、ついでに
パチリして貰う。
カメラにメモリー
カードが挿入されて
居らず、以降写真無し。
撮影機器:

感想

GPSログの登録方法が判らなかったので最初の投稿では、手書き
ルートにしたが、方法が判ったので9/7 17:30に当日のGPSログに
差し替えました。

地図を拡大すると現れますが、カタクリ峠を白瀬峠と勘違いし
カタクリ峠で、坂本谷方面の道を探し回った足跡です。

散々探し回った挙げ句、あらためて、カタクリ峠に戻りタイムを
チェックしたら、奥ノ平からカタクリ峠まで70分程度で着いてる
から、白瀬峠までこんな時間で着くわけないと思い、自分の早とちり
(勘違い)にようやく気付き、今度は慎重に今朝の道をトラック
バックしてきました。

日暮れがだいぶ早くなって来たので、杉林ではヘッドライトを点け
て、山ビルの這い上がりを常にチェックし、下山しました。

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訪問者数:808人

コメント

やはり襲われましたか
dedeppo5さん 今日は。

私もこのコースは好きですので四季を問わず歩きますが、
同じようにNo204鉄塔に出る間で襲われました。

快適に歩けるまで後しばらくの辛抱ですね。
2014/9/7 12:54
Re: やはり襲われましたか
遠近両用の老眼鏡を掛けて居るんですが、最近生まれた子でしょうか
針みたいな細いのも登ってきて、摘んで捨てたりもしましたが、手に
残ってたんでしょう(至近距離は見えない)ね。それが上がって来て
襟で隠れる首元に吸い付き吸血してたんでしょう。

二人で歩いてると、上がって来たよと注意して貰えるが、一人だと
後ろは見えず、やっぱり遣られました。

山ビルは、足下から上がって来ても尺取りしている間は吸血していない
ので、この間に、二噴きスプレーすれば、丸まって落ちて呉れますが、

それよりも、登り道で、雁首を挙げた集団が見に入ると、背筋がゾクゾク
し、引き返したくなります。

里で、蚊が居なくなる気候まで奴らは出没しますから、まだまだ安心
出来ませんねー。
2014/9/7 14:23
でぽんぽん先輩
お疲れ様です

単独行ですか?

すみません。

今、酔っぱらってるもんで。

今度、誘ってください。

木和田尾だなんてシブすぎます。
2014/9/18 20:52
Re: でぽんぽん先輩
心強いお言葉、有り難うございます。

一人だと、思い込みが修正出来ないから、ご都合のつく時は、是非
お付き合いをお願いします。
2014/9/22 17:38
プロフィール画像
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