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Yamareco

記録ID: 505494
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(北沢峠からピストン〜〜3週連続北沢峠にて3度目の正直〜〜)

2014年09月06日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.6km
登り
1,128m
下り
1,125m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
2:22
合計
7:20
6:35
55
7:30
7:35
50
8:25
8:50
60
9:50
11:05
45
11:50
12:15
60
13:15
13:27
28
ザックダウン
13:55
北沢峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
☆長野県側からのアクセス
 仙流荘から登山口である北沢峠までは、マイカー規制区間。バスを利用。
 駐車場:戸台口仙流荘に登山者駐車場あり(約350台)。
 林道バス:伊那市観光協会HPを参照。
       http://inashi-kankoukyoukai.jp/cms2/archives/23087
     ※林道バスは繁忙期には定時運行以外にも利用者がたまり次第、
      臨時で臨機応変に運行している。(平成26年8月現在)
コース状況/
危険箇所等
☆登山ポスト:戸台口林道バス営業所にあり
☆トイレ:林道バス営業所付近、北沢峠、各山小屋にあり。
☆コース状況、留意点
 全体を通してバラエティに富んだルートで、飽きない。
 頂上直下は巻道ルートのほうが初心者向き。今回は巻道コース。
 ○北沢峠〜仙水小屋
  ・北沢沿いに進むため、何度か丸太の橋で沢を渡る。
  ・途中ロープのついた岩場を登るが、さほど危険ではない。
  ・樹林帯で同じ風景が続くため、赤テープを確認しながらいく。
  ・傾斜はさほど急ではない。
 ○仙水小屋〜仙水峠
  ・しばらく同じような樹林帯が続くが、沢からは離れる。
  ・2200mを超えるあたりで樹林が一端切れ、露岩帯となる。
  ・傾斜はさほど変わらず、振り返れば千丈ヶ岳が見える。
 ○仙水峠〜駒津峰
  ・今までの道とは一転、樹林帯の急登となる。
  ・道はしっかりしているので、あせらず登る。
  ・危険な箇所はとくにない。
  ・3分の2ほど登ったところで、樹林帯を抜けてハイマツ帯になる。
  ・ハイマツ帯になれば、森林限界となるので悪天候時注意。
 ○駒津峰(6合目)〜甲斐駒ヶ岳頂上
  ・六方石(8合目)までは、アップダウンが続く。
  ・大きな岩が多いので多少歩幅が大股にならざるを得ない。
  ・六方石を過ぎて少し登ると直登コースと巻道コースの分岐で、
   直登コースのほうが岩稜帯が続き難度が高い。
  ・巻道コースへ入り、しばらく行くと白い砂礫の斜面となる。
  ・ここより滑りやすい砂礫が続き、悪天候時迷いやすい。
  ・コース上に目印の赤い鉄板が設置されているので、
   それをたどりながら進む。
  ・摩利支天の分岐を過ぎると、最後の急登。
 ○甲斐駒ヶ岳頂上〜駒津峰(6合目)
  ・来た道を戻る。
  ・砂礫の下りはスリップしやすいので、慎重に下る。
  ・ここにきての駒津峰への登り返しは多少きついかも。
 ○駒津峰(6合目)〜双子山(4合目)
  ・駒津峰からの下りは、眺めのよい気持ちのいい下り。
  ・晴れていれば正面に仙丈ヶ岳が迫っている。
  ・傾斜はそこそこあるので、慎重に。
  ・危険箇所もなく、駒津峰と双子山の鞍部を過ぎる。
  ・双子山へ少し登り返すが、それほどではない。
 ○双子山(4合目)〜北沢峠
  ・ここから本格的な樹林帯、下りにとりつく。
  ・斜面は急であるが、九十九折れの道なので歩きやすい。
  ・単調な九十九折れの道が北沢峠まで続く。
 
その他周辺情報 戸台口の仙流荘では日帰り入浴可。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
お馴染み南アルプス林道バス始点。
今日こそ三度目の正直で晴れそう!!

先週は仙丈でしたが、今回は甲斐駒。
2014年09月06日 05:10撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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9/6 5:10
お馴染み南アルプス林道バス始点。
今日こそ三度目の正直で晴れそう!!

先週は仙丈でしたが、今回は甲斐駒。
北沢峠。
まさか、3週連続でここに来ることになろうとは・・・。
2014年09月06日 06:24撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 6:24
北沢峠。
まさか、3週連続でここに来ることになろうとは・・・。
林道を少し広河原方面へ。
2014年09月06日 06:36撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 6:36
林道を少し広河原方面へ。
北沢駒仙小屋もとい、長衛小屋。
2014年09月06日 06:42撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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北沢駒仙小屋もとい、長衛小屋。
ここから本格的な登山道です。いざ。
しばらく、沢沿いを進みます。
2014年09月06日 06:44撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 6:44
ここから本格的な登山道です。いざ。
しばらく、沢沿いを進みます。
途中、ロープのついた岩場がありますが、さほど危険ではないです。
2014年09月06日 07:00撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 7:00
途中、ロープのついた岩場がありますが、さほど危険ではないです。
仙水小屋。小さな山小屋です。
ここから先、山小屋はありません。
2014年09月06日 07:06撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 7:06
仙水小屋。小さな山小屋です。
ここから先、山小屋はありません。
樹林帯を赤テープを頼りに。
2014年09月06日 07:10撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 7:10
樹林帯を赤テープを頼りに。
樹林帯をぬけ、露岩帯へ。
コースがバラエティに富んでいておもしろい!
2014年09月06日 07:13撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 7:13
樹林帯をぬけ、露岩帯へ。
コースがバラエティに富んでいておもしろい!
振り返ると、先週登った仙丈が。
今日はよく見えてます。
2014年09月06日 07:19撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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振り返ると、先週登った仙丈が。
今日はよく見えてます。
岩のガレ場をしばらく行きます。
2014年09月06日 07:25撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 7:25
岩のガレ場をしばらく行きます。
仙水峠。ここから急登。
2014年09月06日 07:29撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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仙水峠。ここから急登。
仙水峠より摩利支天と甲斐駒。
期待が膨らみます。
2014年09月06日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 7:31
仙水峠より摩利支天と甲斐駒。
期待が膨らみます。
急登中振り返る。
けっこう登ってきました。

見えるのは栗沢山。
2014年09月06日 07:51撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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9/6 7:51
急登中振り返る。
けっこう登ってきました。

見えるのは栗沢山。
道はいよいよ森林限界へ。
2014年09月06日 07:58撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 7:58
道はいよいよ森林限界へ。
ハイマツ帯。
駒津峰までもう少し。
2014年09月06日 08:20撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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ハイマツ帯。
駒津峰までもう少し。
駒津峰直下は、気持ちのいい道です。
上に見えているのは北岳。
2014年09月06日 08:23撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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9/6 8:23
駒津峰直下は、気持ちのいい道です。
上に見えているのは北岳。
駒津峰に到着。ここで6合目。
2014年09月06日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 8:30
駒津峰に到着。ここで6合目。
駒津峰より甲斐駒。
すばらしい山体。深田久弥が絶賛するのもうなずけます。
2014年09月06日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 8:30
駒津峰より甲斐駒。
すばらしい山体。深田久弥が絶賛するのもうなずけます。
駒津峰より仙丈ヶ岳。
今日登っていれば、絶景が見れたでしょうね。
2014年09月06日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 8:32
駒津峰より仙丈ヶ岳。
今日登っていれば、絶景が見れたでしょうね。
六方石までは、大きな岩が点在しています。
アップダウン。
俺の稼いだ高度をry
2014年09月06日 09:13撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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9/6 9:13
六方石までは、大きな岩が点在しています。
アップダウン。
俺の稼いだ高度をry
巻道ルートを選択。
いよいよ砂礫帯に突入します。
2014年09月06日 09:21撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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9/6 9:21
巻道ルートを選択。
いよいよ砂礫帯に突入します。
駒津峰を振り返る。
2014年09月06日 09:21撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 9:21
駒津峰を振り返る。
砂礫帯ではところどころにルートの目印としてこの赤い板が設置されています。
これがなければ、ルートがわからないかも・・・。
2014年09月06日 09:22撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 9:22
砂礫帯ではところどころにルートの目印としてこの赤い板が設置されています。
これがなければ、ルートがわからないかも・・・。
足一本通るのがやっとの場所も。
2014年09月06日 09:23撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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9/6 9:23
足一本通るのがやっとの場所も。
花崗岩といえば、北アルプスの燕岳。
非常に似ている光景です。
2014年09月06日 09:24撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 9:24
花崗岩といえば、北アルプスの燕岳。
非常に似ている光景です。
摩利支天との分岐。
ここから最後の登りです。
2014年09月06日 09:28撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 9:28
摩利支天との分岐。
ここから最後の登りです。
飛行機雲。
2014年09月06日 09:28撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
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9/6 9:28
飛行機雲。
ザラザラの急登。
自分的には、岩場よりこっちのほうが好きです。
2014年09月06日 09:43撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 9:43
ザラザラの急登。
自分的には、岩場よりこっちのほうが好きです。
頂上まであと5分!
2014年09月06日 09:48撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 9:48
頂上まであと5分!
甲斐駒ヶ岳山頂到着!!
晴れとるぜ〜〜!!!
2014年09月06日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
4
9/6 10:04
甲斐駒ヶ岳山頂到着!!
晴れとるぜ〜〜!!!
祠。
頂上のあちこちに点在。
信仰の山であったことがよくわかります。
2014年09月06日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 10:03
祠。
頂上のあちこちに点在。
信仰の山であったことがよくわかります。
三角点。
ここは一等。
2014年09月06日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/6 10:04
三角点。
ここは一等。
富士山と鳳凰三山!!
2014年09月06日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
2
9/6 10:05
富士山と鳳凰三山!!
富士山アップ。
オベリスクも見えます。
2014年09月06日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 10:05
富士山アップ。
オベリスクも見えます。
いい空。
雲の感じがなんとも言えません。
2014年09月06日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 10:06
いい空。
雲の感じがなんとも言えません。
北岳と間ノ岳。
まさに360度の大パノラマです。
2014年09月06日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 10:06
北岳と間ノ岳。
まさに360度の大パノラマです。
仙丈ヶ岳。
カールがよく見えます。
2014年09月06日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 10:06
仙丈ヶ岳。
カールがよく見えます。
中央アルプス方面。
奥に見えるのは御嶽山。
2014年09月06日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
3
9/6 10:08
中央アルプス方面。
奥に見えるのは御嶽山。
鋸岳方面。
北アルプスも見えます。
2014年09月06日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 10:09
鋸岳方面。
北アルプスも見えます。
北アルプスアップ。
槍、大キレット、穂高の稜線もくっきり。
2014年09月06日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
2
9/6 10:10
北アルプスアップ。
槍、大キレット、穂高の稜線もくっきり。
こちらは八ヶ岳連峰。
撮りたいところがたくさんあって大変(汗

以上、山頂からの景色でした。
2014年09月06日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 10:10
こちらは八ヶ岳連峰。
撮りたいところがたくさんあって大変(汗

以上、山頂からの景色でした。
下りてきました。
駒津峰。
2014年09月06日 11:27撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 11:27
下りてきました。
駒津峰。
駒津峰より。
だいぶガスが出てきましたね。

これはこれで、いい風景。
2014年09月06日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/6 12:06
駒津峰より。
だいぶガスが出てきましたね。

これはこれで、いい風景。
双子山へ気持ちのいい下りです。
2014年09月06日 12:18撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 12:18
双子山へ気持ちのいい下りです。
双子山と駒津峰の鞍部付近。
2014年09月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 12:32
双子山と駒津峰の鞍部付近。
双子山(4合目)。
ここから、本格的な下りです。
2014年09月06日 12:44撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 12:44
双子山(4合目)。
ここから、本格的な下りです。
甲斐駒ともお別れ。
2014年09月06日 12:44撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
2
9/6 12:44
甲斐駒ともお別れ。
九十九折れをひたすら下り続けます。
もう飽きた・・・。
2014年09月06日 12:53撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 12:53
九十九折れをひたすら下り続けます。
もう飽きた・・・。
ようやく、北沢峠到着〜〜。
甲斐駒は最高でした。
2014年09月06日 14:08撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
9/6 14:08
ようやく、北沢峠到着〜〜。
甲斐駒は最高でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザックカバー サブザック 昼ご飯 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ ゴミ袋 メモ帳 エマージェンシーシート

感想

 まさか、3週連続で北沢峠に来ることになろうとは・・・。
というわけで、今回は先週登った仙丈ヶ岳から峠をはさんで反対側、甲斐駒ヶ岳へアタックしました。深田久弥が日本一のピラミッドと評した甲斐駒、南アルプスでは特異な存在としてそのピラミダルな山体が特徴です。天気はというと上々の予報。期待が膨らみました。
 戸台口に到着すると、久しぶりに見る青空が。今日はよさげでした。もう慣れたもの、南アルプス林道バスに乗り込みます。道中、鋸岳も仙丈ヶ岳も甲斐駒ケ岳も全部見えるし。来てよかった・・・。
 意気揚々と、北沢峠から登り始めます。仙水峠からはなかなかの急坂。しかし、いつも通り登りはコースタイムより大幅に速いペースで駒津峰に到着。甲斐駒がその美しい山体を現しました。甲斐駒頂上直下の砂礫帯は、どちらかというと楽に登ることができました。自分、岩稜よりこちらのほうが好きです。花崗岩と砂礫というだけあって、燕岳に似ていましたね。
 そんなこんなで頂上。もう、最高の景色でした。360度の大パノラマ。富士山から始まり、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、鳳凰三山などの南アルプスの山々が山深くそびえ、中央アルプス、御嶽山、北アルプス、八ヶ岳連峰と中部地方の山々を一望することができました。空の雲のかかり方も、夕方にかけて天気が下り坂ということがあって、巻雲がきれいにできていました。雲がイイ感じにかかる空、大好きです。
 まったりして下山。駒津峰を発つころにはだいぶガスが出てきました。しかし、あとは北沢峠までの下りだけ。先週と同じ午後2時には下山することができました。
 総括として、甲斐駒ヶ岳は最高でした。今まで登った山の中で5本の指に入ります。多少、天気が良かったという補正もあるかと思いますが・・・。それでも、展望、山体の美しさなど素晴らしいです。特に甲斐駒ケ岳はコースが面白かった。沢沿い、ガレ場、樹林帯の急坂、ハイマツの登り、砂礫帯、稜線、九十九折れと非常にバラエティに富んだコースでした。難度的にもそれほど高いものではなく、仙丈ヶ岳と比べたら、幾分ランクが上かなと思えるくらいでした。今年の南アルプス、3度目の正直ということで、ようやく満足のできる山行ができたことと、素晴らしい山に出会えたことに感無量の1日となりました。

☆個人的山評価
 ・眺望、雰囲気の素晴らしさ:☆☆☆☆☆
 ・山体の美しさ、カッコよさ:☆☆☆☆
 ・登山道中、コースの面白さ:☆☆☆☆☆

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