栗駒山（表掛けコース）

2014年09月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:23
• 距離: 8.6km
• 登り: 853m
• 下り: 249m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:01
• 休憩: 0:22
• 合計: 8:23

7:34 スタート地点
14:41 14:50 天狗平
15:14 15:27 栗駒山
15:33 15:33 中央・東栗駒コース合流地点
15:57 ゴール地点

天候

まずまずの晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

御沢コースは、沢の石を跨ぐ感じの登りです。しかも結構距離が長いです。中間部分では大きな石がゴロゴロしてます。沢を横切るときは、浮き石に注意です。今回は転倒は無かったですが、3度ほど水に足を入れてしましました。

写真

9/6 7:45

表掛けコース登山口方向を振り返りました。駐車場方向ですね。

9/6 7:45

ここからがコースなんでしょうか？

9/6 7:52

キノコが多かったですね。でも関心無しです。

9/6 8:01

1km進んだようです。

9/6 8:03

御沢入り口に着くまででは大きな沢です。

9/6 8:03

9/6 8:04

なかなか頂上が近づきません。

9/6 8:10

距離表示おかしくないですか？

9/6 8:12

9/6 8:36

ここは比較的危険ですね。注意して渡ります。

9/6 8:39

蛸杉でなくて、蛸ヒバ。

9/6 8:41

9/6 8:55

9/6 9:06

9/6 9:10

9/6 9:11

9/6 9:12

ここから御沢です。

9/6 9:12

上流方向。

9/6 10:15

間違わないようにロープがあります。

9/6 10:15

9/6 10:29

ここが最初の難所です。ロープがあるので沢を抜けて、またすぐ沢へ戻ります。

9/6 10:29

9/6 10:31

化石のように見えます。

9/6 10:58

ダイモンジソウ。

9/6 10:58

9/6 11:01

まだ半分です。

9/6 11:03

早い物は色づいてます。

9/6 11:28

9/6 11:28

9/6 11:39

9/6 11:39

9/6 11:40

9/6 11:57

ここで左へ進みます。ここまで来れば、沢はもうすぐ終わります。

9/6 12:00

9/6 12:01

9/6 12:06

9/6 12:06

9/6 12:27

9/6 12:27

最後にある滝です。この場所にはロープがあるので、それを利用します。

9/6 12:29

ウメバチソウ。

9/6 12:37

9/6 12:37

9/6 12:38

9/6 12:40

9/6 12:40

9/6 12:41

9/6 12:42

9/6 12:45

9/6 12:52

9/6 12:52

9/6 13:21

タチギボウシ。

9/6 13:29

表掛けコースと湯倉コース分岐ですか？湯倉コースは多分今は使われてないようです。多分。

9/6 13:33

この辺は7月下旬には一杯雪が残ってました。

9/6 13:33

タテヤマリンドウかな。

9/6 13:34

ヒメコザクラ。

9/6 13:35

9/6 13:35

9/6 13:36

雪渓を10mほど歩きました。雪渓は今年の最後かな？

9/6 13:38

こんな所で踏み抜いたら大変です。

9/6 13:43

アカモノ。

9/6 13:46

シロバナニガナ。

9/6 13:46

9/6 13:46

御室。

9/6 13:47

9/6 13:48

9/6 13:49

現在もやはりここまでです。湯浜コースまで戻るしか無いようです。

9/6 13:56

9/6 13:56

9/6 13:57

9/6 13:57

大地森。

9/6 13:57

9/6 13:59

9/6 14:01

9/6 15:20

やや色づいてます。

9/6 15:32

9/6 15:33

中央コース。右上はいわかがみ平のレストハウス。

9/6 15:35

自分撮りです。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

isam

　今回も昨年と同様に、いわかがみ平へ自転車を置いて、表掛けコースから栗駒の頂上を目指しました。頂上からは中央コースを下山。いわかがみ平から自転車で、表掛けコースの登山口へ戻りました。
　今回は昨年よりは、2度目なので気持ち楽でした。しかし、沢を石またぎで登るのは結構大変です。道がほぼ無いのと同じです。赤布での道しるべはあるんですが。
　今回は土曜日と言うこともあり、2組3人が追い越していきました。1人には御沢に入る前に追い越されました。もう一組は湯浜温泉コースへ戻った直後に追い越されました。英語をしゃべる外人二人組でした。外人が御沢を登ることもあるんだと感心しました。頂上で追いつきました。その外人2人は東栗駒山コースを下っていきました。自分は中央コースを下った。1400m付近からその外人が歩いてるのが見えました。その後は中央コースからは見えなくなりました。
　いわかがみ平に運転手の居ない車が一台、表掛けコース登山口の駐車場に一台、車があったので多分その外人の車だったんでしょう。
　沢を登っていくときは、濡れた岩は滑るので怖いですね。乾いていればそう滑らないのですが。御室の分岐点付近では、雪渓がまだ残っていたので、今年最後の（多分）雪渓歩きを少しだけ楽しみました。
　今回予備電池を忘れていって、頂上から下る際に電池切れになりました。