十日橋バス停。大増交差点からすぐの所。左奥は燕山(701m)。
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十日橋バス停。大増交差点からすぐの所。左奥は燕山(701m)。
南西。右端から加波山(709m)、左の風力発電機が丸山(576m)、次の明瞭なピークが足尾山(627m)。きのこ山(528m)は見えません。足尾山左の裾野、末端部の盛り上がりは猿壁山(242m)。
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南西。右端から加波山(709m)、左の風力発電機が丸山(576m)、次の明瞭なピークが足尾山(627m)。きのこ山(528m)は見えません。足尾山左の裾野、末端部の盛り上がりは猿壁山(242m)。
北北東。写真の最高点は吾国山(518m)。吾国山フライトエリアから飛び立ったハンググライダーが悠々と旋回していました。
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北北東。写真の最高点は吾国山(518m)。吾国山フライトエリアから飛び立ったハンググライダーが悠々と旋回していました。
突き当たりの丁字路を右折。民家の軒先を通り抜けます。
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突き当たりの丁字路を右折。民家の軒先を通り抜けます。
振り返って東。左手前は大足山(212m)。右奥は難台山(553m)、その右肩が大福山(452m)と団子山(432m)。右の平坦な稜線は左が南山(382m)、右が表山(362m)。
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振り返って東。左手前は大足山(212m)。右奥は難台山(553m)、その右肩が大福山(452m)と団子山(432m)。右の平坦な稜線は左が南山(382m)、右が表山(362m)。
民家の軒先を通り抜け ここで右折。畑地の脇から尾根筋に乗ります。
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民家の軒先を通り抜け ここで右折。畑地の脇から尾根筋に乗ります。
尾根筋の林道に突き当たります。ここを左折。舗装は一旦ここで終わり。
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尾根筋の林道に突き当たります。ここを左折。舗装は一旦ここで終わり。
林道が段々下るのを見て、尾根を外した事に気づき引き返しました。このまま進んでもおそらく、後述のポイントに向かうと思われます。
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林道が段々下るのを見て、尾根を外した事に気づき引き返しました。このまま進んでもおそらく、後述のポイントに向かうと思われます。
引き返してきて、ここから尾根に乗ります。
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引き返してきて、ここから尾根に乗ります。
広い尾根をゆるやかに上っていきます。立木に引っ掛かった落ち枝多数あり。道は不明瞭ですが、樹間がわりに広いので歩きやすさは〇。
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広い尾根をゆるやかに上っていきます。立木に引っ掛かった落ち枝多数あり。道は不明瞭ですが、樹間がわりに広いので歩きやすさは〇。
祠。この辺りは大きな石が目立ちます。
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祠。この辺りは大きな石が目立ちます。
四等三角点畑ノ沢(178m)。破線通り、ここから北東に一旦下ります。
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四等三角点畑ノ沢(178m)。破線通り、ここから北東に一旦下ります。
樹間の広い急斜面を下っていきます。立木を手掛かりにしないと下れないような斜度です。
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樹間の広い急斜面を下っていきます。立木を手掛かりにしないと下れないような斜度です。
「後述のポイント」。写真は山麓(東)方向。左(北)と右(南)から道が通じています。先程途中で引き返した道はおそらく南の道。向かって後方に進みます。
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「後述のポイント」。写真は山麓(東)方向。左(北)と右(南)から道が通じています。先程途中で引き返した道はおそらく南の道。向かって後方に進みます。
いかにも谷筋らしい、茂みの中を進みます。
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いかにも谷筋らしい、茂みの中を進みます。
倒木・落木もあります。立木に引っ掛かっているものもあるので頭上には十分注意を。
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倒木・落木もあります。立木に引っ掛かっているものもあるので頭上には十分注意を。
この辺りは茂みに勢いがあり、道幅が狭く感じます。
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この辺りは茂みに勢いがあり、道幅が狭く感じます。
谷筋を離れて尾根筋に。いくぶん明るくなります。
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1/8 10:27
谷筋を離れて尾根筋に。いくぶん明るくなります。
左手に薄い踏み跡。
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左手に薄い踏み跡。
左から来る作業道に合流します。
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左から来る作業道に合流します。
しばらく快適な幅広の道です。
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しばらく快適な幅広の道です。
左から踏み跡が合流。
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左から踏み跡が合流。
「加波山官林 東京大林區署」の石塔があります。つまるところ国有林です。
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「加波山官林 東京大林區署」の石塔があります。つまるところ国有林です。
分岐。右に続く掘割状が正規の道。正面の踏み跡に行ってみました。
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分岐。右に続く掘割状が正規の道。正面の踏み跡に行ってみました。
尋常ではない急坂でした。素直に掘割状の道に進むのが良いと思います。
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尋常ではない急坂でした。素直に掘割状の道に進むのが良いと思います。
掘割状の道に復帰。
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掘割状の道に復帰。
分岐。ここは左が正解。ピンクテープもあります。
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分岐。ここは左が正解。ピンクテープもあります。
洗堀の進んだ土の道。それなりの斜度があります。
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洗堀の進んだ土の道。それなりの斜度があります。
分岐。左に登ります。
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分岐。左に登ります。
左。ここを登って尾根に乗ります。
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1/8 10:58
左。ここを登って尾根に乗ります。
分岐。どちらに進んでもすぐ先で合流します。右に進みました。
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分岐。どちらに進んでもすぐ先で合流します。右に進みました。
分岐。ここもまたすぐ先で合流します。日当たりの良い左に進みました。この前後は石がゴロゴロしています。
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分岐。ここもまたすぐ先で合流します。日当たりの良い左に進みました。この前後は石がゴロゴロしています。
分岐。ここは右。ササ原を抜ければ林道丸山線に出ます。
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分岐。ここは右。ササ原を抜ければ林道丸山線に出ます。
林道丸山線。付近は拾いきれないほどゴミが多いです。登山者が持ち込むとは思えない大きいものもあるので、車で運んできたと思われます。
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1/8 11:10
林道丸山線。付近は拾いきれないほどゴミが多いです。登山者が持ち込むとは思えない大きいものもあるので、車で運んできたと思われます。
樹間から2基の風力発電機。丸山です。
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樹間から2基の風力発電機。丸山です。
水音のする場所。地形図上でも川になっています。少し進んだ先にも川があります。一旦ここで小休止。
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水音のする場所。地形図上でも川になっています。少し進んだ先にも川があります。一旦ここで小休止。
凍結。ブラックアイスバーン状態です。ちょうど北斜面で右手に湧水があるためこのような状態に。
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凍結。ブラックアイスバーン状態です。ちょうど北斜面で右手に湧水があるためこのような状態に。
樹間からは難台山が見えます。
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樹間からは難台山が見えます。
ここも凍結。右は崩落地です。水の染み出す斜面があって日陰の場所は、水たまりのように見えて凍結している可能性があるのでご注意。
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ここも凍結。右は崩落地です。水の染み出す斜面があって日陰の場所は、水たまりのように見えて凍結している可能性があるのでご注意。
ここから恋瀬川源流・不動の水・恋瀬神社へ向かいます。
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1/8 11:35
ここから恋瀬川源流・不動の水・恋瀬神社へ向かいます。
浅い沢の渡渉。
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浅い沢の渡渉。
沢沿いに下りたりちょっと高巻きながら進んでいきます。
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1/8 11:39
沢沿いに下りたりちょっと高巻きながら進んでいきます。
道標(右下、壊れて杭のみ)があるポイント。沢が二手に分かれます。ここまでは到達。右の沢側に入ってこの先で迷いました。
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1/8 11:43
道標(右下、壊れて杭のみ)があるポイント。沢が二手に分かれます。ここまでは到達。右の沢側に入ってこの先で迷いました。
道を見失いウロウロ。沢筋の浮石・倒木に耐えかねて高巻きしようと斜面を探っていた所、踏み跡を発見。ここに取り付いて進みました。今にして思えばこれは獣道だったかもしれず、不動の水・恋瀬川水源を目指して、沢筋を辿った方が正しい道に辿り着けたのかもしれません。
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道を見失いウロウロ。沢筋の浮石・倒木に耐えかねて高巻きしようと斜面を探っていた所、踏み跡を発見。ここに取り付いて進みました。今にして思えばこれは獣道だったかもしれず、不動の水・恋瀬川水源を目指して、沢筋を辿った方が正しい道に辿り着けたのかもしれません。
泥っぽい登りの末、行きついた場所はヌタ場のような水たまり。ここから踏み跡らしき所を辿っては戻りを繰り返してみましたが道筋は分からず。
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1/8 11:57
泥っぽい登りの末、行きついた場所はヌタ場のような水たまり。ここから踏み跡らしき所を辿っては戻りを繰り返してみましたが道筋は分からず。
今日はダメだと観念し、破線を目指して斜面を急登。迷ったらひとまず登るべし、のセオリーを初実践しました。
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1/8 12:07
今日はダメだと観念し、破線を目指して斜面を急登。迷ったらひとまず登るべし、のセオリーを初実践しました。
黄色い支線ガードと薄い藪が見えたので破線は近いと確信。
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1/8 12:12
黄色い支線ガードと薄い藪が見えたので破線は近いと確信。
破線に飛び出しました。これを辿ってまず中宮御拝殿・親宮御拝殿を目指します。
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1/8 12:14
破線に飛び出しました。これを辿ってまず中宮御拝殿・親宮御拝殿を目指します。
迷わなければ本来、ここに出てくるはずでした。またリベンジします。
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1/8 12:18
迷わなければ本来、ここに出てくるはずでした。またリベンジします。
鳥居があります。左は駐車ができるスペース。
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1/8 12:20
鳥居があります。左は駐車ができるスペース。
石段の左は加波山神社 山頂拝殿(中宮御拝殿)。天中坊大天狗でしょうか、大きな鼻高天狗のお面があります。
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1/8 12:23
石段の左は加波山神社 山頂拝殿(中宮御拝殿)。天中坊大天狗でしょうか、大きな鼻高天狗のお面があります。
石段を挟んで右は加波山三枝祇神社 親宮御拝殿。石段から先に進みます。
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1/8 12:25
石段を挟んで右は加波山三枝祇神社 親宮御拝殿。石段から先に進みます。
立ち並ぶ碑の数々を横目に、岩場を上ります。岩場終盤には手すりやお助けロープもあります。
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1/8 12:26
立ち並ぶ碑の数々を横目に、岩場を上ります。岩場終盤には手すりやお助けロープもあります。
加波山三枝祇神社 親宮御本殿。
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1/8 12:30
加波山三枝祇神社 親宮御本殿。
たばこ神社。加波山麓にはタバコ農家があるそう。ここを訪れるまで知りませんでした。
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1/8 12:31
たばこ神社。加波山麓にはタバコ農家があるそう。ここを訪れるまで知りませんでした。
加波山神社 中宮御本殿を裏から。先客がいたため先に進みました。
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1/8 12:32
加波山神社 中宮御本殿を裏から。先客がいたため先に進みました。
ササ原を抜けて石段を上ると石垣の上に加波山三枝祇神社 本宮御本殿。三角点はここです。
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1/8 12:35
ササ原を抜けて石段を上ると石垣の上に加波山三枝祇神社 本宮御本殿。三角点はここです。
巨石が鎮座しています。三尊石などはこの辺り。
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1/8 12:36
巨石が鎮座しています。三尊石などはこの辺り。
ちゃんと確認していませんが社務所…と思います。ここから右へ、急階段を下ります。
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1/8 12:37
ちゃんと確認していませんが社務所…と思います。ここから右へ、急階段を下ります。
急階段。お助けロープ付。
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1/8 12:38
急階段。お助けロープ付。
「先達」は講中を率いる案内者・宗教者の事なのだそう。「大先達」「○○先生」なる石碑は山頂から山麓のいたる所にあります。
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1/8 12:39
「先達」は講中を率いる案内者・宗教者の事なのだそう。「大先達」「○○先生」なる石碑は山頂から山麓のいたる所にあります。
大岩。
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1/8 12:41
大岩。
「加波山 御嶽山大神 覚元霊神 元明霊神」なる碑。
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1/8 12:42
「加波山 御嶽山大神 覚元霊神 元明霊神」なる碑。
祠がありました。
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1/8 12:42
祠がありました。
「加波山本宮荒澤椛檜松植込? ??澤市左エ門翁 雨引?? 石川文蔵翁 曽根?? 元治元年以本宮本???」樹木を寄進した…という事でしょうか。読めない字がありました。なお「治」と「以」は異体字で刻まれています。
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1/8 12:44
「加波山本宮荒澤椛檜松植込? ??澤市左エ門翁 雨引?? 石川文蔵翁 曽根?? 元治元年以本宮本???」樹木を寄進した…という事でしょうか。読めない字がありました。なお「治」と「以」は異体字で刻まれています。
四十八丁目。
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1/8 12:45
四十八丁目。
木階段もあります。
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1/8 12:46
木階段もあります。
ここで林道と交差。ベンチのようなものがあります。
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1/8 12:47
ここで林道と交差。ベンチのようなものがあります。
林道から下り。上は欠けて読めませんが、「長岡 至ル」とあります。
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1/8 12:47
林道から下り。上は欠けて読めませんが、「長岡 至ル」とあります。
石のある道を下ります。
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1/8 12:50
石のある道を下ります。
南が真壁の採石場や一本杉峠の鞍部で開けるため、西斜面ながら木漏れ日の明るい道です。
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1/8 12:52
南が真壁の採石場や一本杉峠の鞍部で開けるため、西斜面ながら木漏れ日の明るい道です。
シノ地の中の掘割状の道。
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1/8 12:54
シノ地の中の掘割状の道。
「水道施設記念碑 磯浜坂入講(?)」
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1/8 12:56
「水道施設記念碑 磯浜坂入講(?)」
八合目。
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1/8 12:56
八合目。
延々と下ります。麓まで比高にして600m以上あるのでそれなりに下る道も長さがあります。
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1/8 12:58
延々と下ります。麓まで比高にして600m以上あるのでそれなりに下る道も長さがあります。
トンネル様の道。
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1/8 13:02
トンネル様の道。
三十八丁目。
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1/8 13:02
三十八丁目。
三十七丁目。
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1/8 13:04
三十七丁目。
五合目。道から少し脇にそれた所にあります。
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1/8 13:10
五合目。道から少し脇にそれた所にあります。
深い掘割状の道。
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1/8 13:15
深い掘割状の道。
この辺りから急な下り、木階段があります。
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1/8 13:18
この辺りから急な下り、木階段があります。
なおも木階段。
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1/8 13:21
なおも木階段。
林道出合。少しだけ南側に開けます。ここから右折して下り。崩れた路盤があり、元々は舗装道だったようです。
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1/8 13:24
林道出合。少しだけ南側に開けます。ここから右折して下り。崩れた路盤があり、元々は舗装道だったようです。
三合目。来た道を振り返り。下ってきた道は本宮道でした。向かって後方には駐車場があります。
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1/8 13:28
三合目。来た道を振り返り。下ってきた道は本宮道でした。向かって後方には駐車場があります。
大天狗神社。看板には「天狗之庭」と書かれています。新興宗教団体の施設で現在は廃墟。
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1/8 13:28
大天狗神社。看板には「天狗之庭」と書かれています。新興宗教団体の施設で現在は廃墟。
桜観音。他にも石碑が色々と立ち並んでいます。
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1/8 13:29
桜観音。他にも石碑が色々と立ち並んでいます。
駐車場の奥から階段を下ります。
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1/8 13:30
駐車場の奥から階段を下ります。
堰堤の横を通り抜けていきます。辺りは藪。
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1/8 13:32
堰堤の横を通り抜けていきます。辺りは藪。
加波根不動明王。紅白の「寝不動尊」なるのぼりが並んでいます。地図記号は寺院ですが、狛犬に鳥居もあります。トイレあり。ここから舗装路。
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1/8 13:33
加波根不動明王。紅白の「寝不動尊」なるのぼりが並んでいます。地図記号は寺院ですが、狛犬に鳥居もあります。トイレあり。ここから舗装路。
参道を表の道へ。道に出た辺りに駐車場と二合目の合目石があります。
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1/8 13:33
参道を表の道へ。道に出た辺りに駐車場と二合目の合目石があります。
山麓まで下りてきました。南、左からきのこ山、一段奥に弁天山(414m)と権現山(396m)、もう一段奥が筑波山。左から女体山(877m)、男体山(871m)、坊主山(710m)。
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1/8 13:36
山麓まで下りてきました。南、左からきのこ山、一段奥に弁天山(414m)と権現山(396m)、もう一段奥が筑波山。左から女体山(877m)、男体山(871m)、坊主山(710m)。
加波山神社 真壁拝殿。
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加波山神社 真壁拝殿。
真壁拝殿の左隣に加波山普明神社。加波山神社の末社です。ここが一合目。
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1/8 13:37
真壁拝殿の左隣に加波山普明神社。加波山神社の末社です。ここが一合目。
加波山三枝祇神社 里宮の東口。
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1/8 13:38
加波山三枝祇神社 里宮の東口。
加波山三枝祇神社 里宮。
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加波山三枝祇神社 里宮。
歳旦祭ののぼりが立っています。新年です。
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1/8 13:40
歳旦祭ののぼりが立っています。新年です。
民家の背後に加波山。西からだと燕山と高さが近く見分けもつきにくいのですが、南西の真壁から見上げると明白にこれが加波山、と分かります。
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1/8 13:45
民家の背後に加波山。西からだと燕山と高さが近く見分けもつきにくいのですが、南西の真壁から見上げると明白にこれが加波山、と分かります。
樺穂小学校前の大イチョウ。
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1/8 13:47
樺穂小学校前の大イチョウ。
長岡バス停に到着。登山者の方が1名いました。樺穂小学校越しになおも加波山が見えます。
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長岡バス停に到着。登山者の方が1名いました。樺穂小学校越しになおも加波山が見えます。
バスに揺られておよそ30分。岩瀬駅に到着。
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1/8 14:32
バスに揺られておよそ30分。岩瀬駅に到着。
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