20230108-六甲登山-有馬往復


- GPS
- 06:01
- 距離
- 23.1km
- 登り
- 1,783m
- 下り
- 1,739m
コースタイム
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 6:01
天候 | 晴れたり曇ったり |
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過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
往路:阪急電鉄芦屋川駅 復路:徒歩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
有馬側魚屋道の下り始め、吉高神社跡のあたりは、雪が踏まれて凍っているものの、融けかけで柔らかく、滑りにくいところを踏んで登降しました。 六甲山最高峰の裏手の階段は、雪が踏まれて凍っているものの、融けかけで柔らかく、滑りにくいところやステップを踏んで登りました。 |
写真
装備
個人装備 |
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 グレー 装用
ERGOSTARランニングマスク グレー 携行
不織布マスク携行
長袖ジップシャツ(HOOH 250 ネイビー)
長袖ハーフジップTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒)
半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒)
ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール)
足首丈インナー(Fine Track Dry Layer 黒)
靴下(安全靴作業用 黒グレー)
靴 (Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX グレー)
ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー)
レインスーツ(サウスフィールド上 青+黒)
ファーストエイドキット(赤)
袋状エマージェンシーシート(オレンジ)
コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本
ストック(折畳式 携行のみ)
タオル
ハンドタオル
着替え一式
帽子(作業用cap ネイビー)
携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース)
スマホケース(藤原産業スマホケースF SO-1)
モバイルバッテリー
地図(山と高原地図アプリ)
手袋(防寒テムレスLL 青 携行のみ)
手袋(Black Diamond ライトウェイトフリース Polartec グローブL 黒 携行のみ)
チェーンスパイク(CAMP ICE MASTER EVO 青 携行のみ)
食料
行動食
非常食
飲料2L
水分以外6kg+健康保険証+山岳保険会員証
Garmin eTrex 32x+ナビ保護ケース青
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感想
朝イチの仕事を片付けて、スタートが遅めでしたので、有馬まで散歩することにしました。
今日の神戸の最高気温は 12.3 度。日が射せば暖かく、登りでは暑いくらい。日陰で風が吹けば肌寒い天候でした。
水分 2L を含む約 8kg の荷物で、水 750ml、スポーツドリンク 250ml を消費し、有馬温泉炭酸地獄でコンビニおにぎり 2 ケとおまんじゅう 1 ケの休憩をしました。座っての休憩はこれだけでした。
+++++
今日も Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX のテストをしました。足下がよい、ゆるやかな登山道では快適です。
今日のこの靴の状況ですが、下りで石や岩がゴロゴロしている状況で、何回も足首を捻りました(左足 6 回、右足 1 回)。
今回のコースで私が履いた靴の経験だけですが、La Sportiva TX2、TX4、Trango Tech Leather や FIve Ten Guide Tennie はもちろんのこと、トレランシューズの HOKA ONEONE SPEEDGOAT 4 と asics Gel-Venture 8 でも、捻らなかったわけではありませんが、これほどのことは経験しませんでした。
Salomon XA PRO 3D Wide は、上に示しました靴よりは捻った経験はあるものの、これもこれほどではありませんでした。
Sirio P.F.430 は、硬くて厚い靴底のためか、捻りやすかったのですが。
靴に不慣れだったためか、足裏の感覚と靴底の硬さのためか、はたまた久しぶりの有馬往復で足が疲れていたのか、でしょうか。
さらに、石の斜めの面では基本的に滑ると思って脚を運ぶ必要がありました。
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