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ヤマレコ

記録ID: 509361 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳

日程 2014年09月13日(土) 〜 2014年09月14日(日)
メンバー
天候9月13日:曇り・晴れ
9月14日:晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
【往路】
秋葉原9:55-(毎日アルペン号)-4:20戸台口
三連休の初日、天気予報も上々であったことから北アルプス方面を中心に毎日アルペン号も賑わっていました。同バスを利用するのは4回目ですが、今までで最高の込みようでした。
戸台口4:55-(バス)-5:45北沢峠
始発は6:00でしたが、臨時バスを早々に出してくれました。2台目のバスに乗りました。
【復路】
北沢峠13:10-(バス)-13:40広河原
広河原14:25-(バス)-16:15甲府
広河原はすさまじい人出で、甲府行のバスは4台出ましたが、なかなか乗り切れず、遅れて出発しました。途中、そのうちの1台で病人が出たとのことで「この中にお医者様はいらっしゃいませんか?」との車掌さんが聞いていましたが、残念ながらおらず、救急車出動になりました。ご無事をお祈りします。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
6時間57分
休憩
1時間8分
合計
8時間5分
S長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)07:0507:40仙水小屋07:4508:17仙水峠08:2509:38駒津峰09:5311:13甲斐駒ヶ岳11:4312:55駒津峰13:0513:45双児山15:00北沢峠15:10長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)
2日目
山行
6時間24分
休憩
1時間9分
合計
7時間33分
長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)04:2005:58薮沢大滝ノ頭06:0807:00小仙丈ヶ岳07:0508:00仙丈ヶ岳08:1508:36仙丈小屋08:5809:33馬の背ヒュッテ09:3811:18大平山荘11:2011:35北沢峠11:4511:53長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【北沢峠−駒津峰】
登山口は長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)奥です。途中まで樹林帯、仙水峠近くからはガレ場となりますが、危険箇所などはありません。
【駒津峰−甲斐駒ケ岳】
直登コースとまき道がありますが、怖がりの私は迷わず!まき道を選びました。とはいえ岩場の連続かつ高度感のあるトラバースがありますが、慎重に歩けば危険な箇所はありません。山と高原地図の「危」マークはどこなのか判りませんでした。或いはトラバースの箇所かもしれません。
【北沢峠−仙丈ケ岳】
小仙丈ケ岳経由で登りました。山頂直下の砂礫のトラバースは高度感があり道が細いためやや緊張感がありましたが、慎重に歩けば問題はありません。その他は特段危険箇所はありません。
【仙丈ケ岳−北沢峠】
同じ道を戻るのがいやだったので馬の背ヒュッテ経由、大平山荘方面に下山しました。往路に比べるとやや荒れ気味で渓流沿いの道が細い箇所がありましたが、全般的には気持ちの良いコースでした。大平山荘から北沢峠には一旦登り返す必要があり、緩んだ気には結構きつかったりもしました。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

戸台口から北沢峠に向かうバス。始発は6:00ですが、臨時便を出してくれたので4:55に出発。おかげでテント設営なども含む行程が楽になりました
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戸台口から北沢峠に向かうバス。始発は6:00ですが、臨時便を出してくれたので4:55に出発。おかげでテント設営なども含む行程が楽になりました
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北沢峠からテン場に向かう林道。とても気持ちの良い道です
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長衛小屋。改築されたばかりでとても綺麗でした
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1
別荘建築完了!この時点で6〜7割位がうまっていました
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4
長衛小屋の奥に登山口があります
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長衛小屋の奥に登山口があります
樹林帯の中にもこんな箇所が
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本日の行動食。この味は季節限定?なかなか美味かった
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2
ところどころに秋の気配が
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1
駒津峰が見えてきました。まだ遠い
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1
樹林帯を抜けるとガレ場を歩きます
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1
摩利支天が見えてきました
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ガスがかかった姿が幽玄です
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3
摩利支天の奥に真打登場
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2
好日山荘オリジナルのサブザック。地味ですが(というよりかっこはいまいちですが)必要最低限の機能がつき収納力、背負い心地も十分です。しかも安い!
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4
仙丈ケ岳登場!やはり女王は美しい
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6
当初、登る計画をたてていた塩見岳
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ガスの中から甲斐駒が顔を出しました
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1
仙丈ケ岳。だいぶ標高をあげてきました
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1
これから向かう駒津峰
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1
甲斐駒ケ岳が全貌を現しました
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6
駒津峰に到着です
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1
あまりに立派なのでもう一枚
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2
直登コースと巻き道コースの分岐。迷わず巻き道を選びました
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巻き道とはいえこの岩陵です
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1
山と高原地図の「危」マークはおそらくこの辺りかと・・・
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六万石を遠望。今年はこの石の近辺で滑落事故がおきたそうです
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砂礫を行きます。ガスの中、神秘的な風景です
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1
前方をたくさんの登山者が
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31年振りの甲斐駒ケ岳登頂の瞬間
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7
記念撮影。撮っていただいた方、ありがとうございました!
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下山する双児山方面
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鋸岳。なかなかかっこいいですね
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双児山につきました
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下山して長衛小屋で生ビールをいただく。入り口には「えびすビールあります」の旗が!(中ジョッキ700円、大ジョッキ900円)
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5
一杯では足らずに購入(500円)
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山バッチも購入(一個500円)
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3
小屋の入り口に張り紙が
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三連休の初日、おまけに好天の予報とあってこの賑わい
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5
晩飯。スパゲッティ(ガーリックトマト味)にソーセージ缶を投入。茹でた湯をスープに
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1
2日目朝飯。にんにくラーメンに昨夜の残りのソーセージ投入。にんにくばっかりであることに気付く。まあ、一人だからいいか
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2日目、4:20分に出発。まだ真っ暗ですがすでに多くの登山者が
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二合目つきました
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日が登り、明るくなってきました
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ずっと「美しい山を守る人」でありたいものです
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昨日はよく見えなかった北岳が姿を現しました。感動!
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3
鳳凰三山。オベリスクもはっきりと見えます
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2
鋸岳の彼方に八ヶ岳が
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3
6時前、大滝の頭に到着。まずまずのペースです
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昨日登った甲斐駒
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北アルプスを遠望。槍から穂高がはっきりと見えます。超感動!!
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2
北アルプスほぼ全山(は大袈裟か)
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富士山と北岳の競演
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小仙丈ケ岳を仰ぎ見る
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馬の背ヒュッテを遠望
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またも北アルプス。雲がきれた
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霜がおりていました。秋近し
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木曽御嶽山と中央アルプス
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7:00、小仙丈ケ岳に着きました
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4
ついに女王が姿を現しました。間近でみる姿も美しい
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4
北岳と富士山。ガスで富士があまり見えないのが残念
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何となく撮ってみました
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4
さあ、女王へアタック!
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2
うん、がんばる!
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実はあれは偽ピーク
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ふと右手に動くものが・・・
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足に輪をつけています
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恐れずに寄ってきてくれました
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親子四羽です。付近は登山者で撮影会になっていました
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ピークには先行者が大勢
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2
久々の3,000m峰を登頂。感無量です。何度も深呼吸をしました
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甲斐駒。凛々しい
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仙丈小屋が見えました
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仙丈小屋。付近は天国のようなところでした
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3
仙丈小屋から仰ぎ見る女王
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2
高山植物保護のためのネット越しに甲斐駒。粋と無粋・・・
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1
ガレた沢沿いを下っていきます
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1
大平山荘に到着。ここから北沢峠には登り返す必要があり、けっこうショックでした
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感想/記録

甲斐駒ケ岳は16歳の夏、所属していたワンゲル部の夏合宿で始めて訪れた。黒戸尾根を登り早川尾根〜鳳凰三山を縦走、というものだったが七丈小屋キャンプ地での給水漏れに始まり、尾根から下方の沢に水を汲みに行く途中でプチ滑落したり、暗くなってからテント場に到着したり・・・と、とにかくきつかった。しかしその中で、早川尾根から見た北岳の前を飛ぶセスナの小ささにアルプスの空間の大きさを痛感して驚嘆したことを明確に覚えている。まさに自分にとっての「アルプスデビュー」だった。今も私の左足にはそのとき、竹宇駒ケ岳神社のテン場でぶよにさされた痕がはっきりと残っている。数年間痒かった。
若かったあのころと違い、今回は北沢峠にテントを張り軽い荷物でピストン。それでもおじさんにとっては結構な体力を消費した。
毎日アルペン号で戸台口に早朝到着。臨時にでた北沢峠行のバスに乗車、予定より早くテン場に到着したのは体力に不安を抱える身にはありがたかった。
無事テントを設営。長衛小屋は屋外のテントで幕営受付をしており、早朝設営もスムーズに受け付けてくれた。(生ビールもありました!)
仙水峠に出て駒津峰から甲斐駒山頂に向けて砂礫を登っていくうちに、31年前の合宿を思い出した。甲斐駒からの下りが灼熱地獄だったこと、先頭を歩く後輩のT君の亀の歩みに疲弊したこと、「仙水峠」という涼しそうな名前に反し、やっぱり暑かったこと・・・思い出しているうちに胸が熱くなり、ピークを踏んだときは思わず目頭が熱くなってしまった・・・
そんな思い出は別にしても甲斐駒はいい山です。
二日目、まだ暗いうちにテン場を出立し仙丈ケ岳を目指す。標高を上げるうちに現れた甲斐駒の堂々たる威容は、自分にとっての「日本10名山」に間違いなくあげることができる、と感じたりしました。
一方、仙丈ケ岳。「女王」の異名が示すとおり、甲斐駒とは反対に優しくたおやかな山容。小仙丈ケ岳からみる大仙丈沢カールはまさに「定番」の風景。
この日は自分にとっては5月以来の晴れた山行であり、南アルプスはもちろんのこと北アルプス、中央アルプス、御嶽、八ヶ岳など、アルプスでなければそうは拝めない大展望を味わうことができたのは無上の幸せだ。
約2年半前に茅ヶ岳に向かう車窓からみた南アルプス。当面の目標であったその頂への復帰はひとまず達成されたが、自分にとっての山はもちろんこれで終わりではない。体力に見合った「中高年登山」をこれからも楽しんでいきたい。当面はテント泊縦走、かな?
訪問者数:641人
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