記録ID: 5113813
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ハイキング
金剛山・岩湧山
岩湧山(滝畑ダムバス停留所〜カキザコ〜岩湧山〜ダイトレで三合目〜鉄塔巡視路と砥石谷林道で天見駅)
2023年01月22日(日) [日帰り]
hamaton
chie0000
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:49
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 904m
- 下り
- 940m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:03
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 3:43
13:32
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
南海電鉄 河内長野駅 （近畿日本鉄道 河内長野駅に隣接） 南海バス 7番乗り場 （日野・滝畑ダムコミュニティバス） 419V 滝畑ダム行き 河内長野駅前バス停留所〜滝畑ダム停留所まで540円（大人片道） 土休日／午前9時4分発 （土休日は9時4分、11時2分、12時30分、13時21分、15時21分） （平日は9時4分、11時2分、12時30分、13時21分、15時21分） 《復路》 南海電鉄 天見駅 |
| その他周辺情報 | 河内長野駅には 河内長野荘（天然温泉・会席料理）、 ノバティながの（ショッピングモール）があります。 河内長野駅の改札出口にあったコンビニ（アンスリー）は 2022年12月中旬に閉店しています。 少し離れてますが、 セブンイレブンがあります。 （武田塾／河内長野校、馬渕個別／河内長野校 の近辺） 往路のバスの途中は、 南河内くろまろの郷、 関西サイクルスポーツセンターがあります。 天見駅には 南天苑（あまみ温泉・会席料理）があります。 |
写真
河内長野駅の改札口にあったコンビニが昨年12月中旬で閉店になったので
セブンイレブンまで
お弁当の買い出しにきました。
武田塾 河内長野校、
馬渕個別 河内長野校の近辺です。
拍手1/22 8:38
河内長野駅の改札口にあったコンビニが
昨年12月中旬で閉店になったので
セブンイレブンまで
お弁当の買い出しにきました。
武田塾 河内長野校、
馬渕個別 河内長野校の近辺です。
昨年12月中旬で閉店になったので
セブンイレブンまで
お弁当の買い出しにきました。
武田塾 河内長野校、
馬渕個別 河内長野校の近辺です。
時間的に早いので
残念ながら『ノバティながの』は
まだオープンしていません。
残念ながら『ノバティながの』は
まだオープンしていません。
バス停 7番乗り場に到着です。
滝畑ダム行きのバスを待ちます。
9時4分発です。
滝畑ダム行きのバスを待ちます。
9時4分発です。
奥河内くろまろの郷や
関西サイクルスポーツセンターにも
停車します。
関西サイクルスポーツセンターにも
停車します。
バスはそれほど混んでいません。
夏はバーベキューされる方など、
バスに乗車されます。
夏はバーベキューされる方など、
バスに乗車されます。
分岐です。
カキザコと書かれてます。
千石谷へは右です。
岩湧山は左に行きます。
カキザコと書かれてます。
千石谷へは右です。
岩湧山は左に行きます。
1月初旬に来た時は積雪がありましたが
今回は積雪0センチです。
寒さは、今日の方が
寒い様に気がします。
今回は積雪0センチです。
寒さは、今日の方が
寒い様に気がします。
分岐です。
扇山へは左だそうです。
今日は岩湧山の山頂をめざします。
扇山へは左だそうです。
今日は岩湧山の山頂をめざします。
山頂に向かうにつれ、何故か気温が上がっていきます。
日陰はとても寒いのですが、
無風で、
日差しが照りつける所は
暖かい空気が
たまっているのでしょうか・・。
手持ちの温度計は、4.5℃です。
1/22 10:55
山頂に向かうにつれ、
何故か気温が上がっていきます。
日陰はとても寒いのですが、
無風で、
日差しが照りつける所は
暖かい空気が
たまっているのでしょうか・・。
手持ちの温度計は、4.5℃です。
何故か気温が上がっていきます。
日陰はとても寒いのですが、
無風で、
日差しが照りつける所は
暖かい空気が
たまっているのでしょうか・・。
手持ちの温度計は、4.5℃です。
茅の森に到着です。
山頂までもうちょっとです。
手持ちの温度計は、3.2℃です。
山頂までもうちょっとです。
手持ちの温度計は、3.2℃です。
積雪は全く無いです。
若干、凍ってた木の階段は、
溶け出してる様です。
若干、凍ってた木の階段は、
溶け出してる様です。
山頂に到着です。
ランチには
まだちょっと早かったからか
ベンチに空きがありました。
でもその後、
すぐに満員御礼となったらしいです。
ランチには
まだちょっと早かったからか
ベンチに空きがありました。
でもその後、
すぐに満員御礼となったらしいです。
今はまだベンチに空きがありますが、
このあとしばらくして
満員御礼になります。
このあとしばらくして
満員御礼になります。
ベンチに空きがありますが、
ちょっと離れた所のベンチを
利用する事にします。
ちょっと離れた所のベンチを
利用する事にします。
山頂は日差しが穏やかです。
手持ちの温度計は、11.1℃です。
手持ちの温度計は、11.1℃です。
茅をカマで刈り取っておられました。
広範囲なので大変だと思います・・。
広範囲なので大変だと思います・・。
山頂からちょっと下がった所にあるトイレが
見えてきました。
手持ちの温度計は、11.3℃です。
見えてきました。
手持ちの温度計は、11.3℃です。
三合目です。分岐です。
紀見峠へはまっすぐ、
紀見峠駅に直接行きたい場合は、
右に曲がります。
今日は、
天見駅に行く事にしましたので、
まっすぐ紀見峠の方へ
行きます。
1/22 12:39
三合目です。
分岐です。
紀見峠へはまっすぐ、
紀見峠駅に直接行きたい場合は、
右に曲がります。
今日は、
天見駅に行く事にしましたので、
まっすぐ紀見峠の方へ
行きます。
分岐です。
紀見峠へはまっすぐ、
紀見峠駅に直接行きたい場合は、
右に曲がります。
今日は、
天見駅に行く事にしましたので、
まっすぐ紀見峠の方へ
行きます。
分岐です。
『鉄塔巡視路で紀見峠駅』です。
真っすぐが紀見峠です。
右が紀見峠駅です。
今日はまっすぐ紀見峠に行きます。
『鉄塔巡視路で紀見峠駅』です。
真っすぐが紀見峠です。
右が紀見峠駅です。
今日はまっすぐ紀見峠に行きます。
分岐です。
ここで、ダイヤモンドトレールから
砥石谷林道に行きます。
ここで、ダイヤモンドトレールから
砥石谷林道に行きます。
立派な橋ですが、重量制限あります。
制限荷重150�圓任后�
ギリギリです。
制限荷重150�圓任后�
ギリギリです。
流谷観光案内です。石造十三仏 流谷薬師堂、
流谷金剛童子 葛城第十六番之経塚、
流谷観音堂 蠟梅の里（ろうばいのさと）、
山茱萸の里（さんしゅゆのさと）です。
1/22 13:21
流谷観光案内です。
石造十三仏 流谷薬師堂、
流谷金剛童子 葛城第十六番之経塚、
流谷観音堂 蠟梅の里（ろうばいのさと）、
山茱萸の里（さんしゅゆのさと）です。
石造十三仏 流谷薬師堂、
流谷金剛童子 葛城第十六番之経塚、
流谷観音堂 蠟梅の里（ろうばいのさと）、
山茱萸の里（さんしゅゆのさと）です。
たこ焼き屋さんです。
あとは
『いか焼き』？、
『うどん』でしょうか・・。
あとは
『いか焼き』？、
『うどん』でしょうか・・。
先程、電車が行ってしまいました。
時間が出来たので、
天見駅の周辺を探索します。
時間が出来たので、
天見駅の周辺を探索します。
南天苑です。
この服装で
この橋を渡るのは失礼なので、
探検はココまでにします。
この服装で
この橋を渡るのは失礼なので、
探検はココまでにします。
装備
| 個人装備 |
防寒具
|
|---|
感想
今月、岩湧山2回目です。
昨日の晩、すごく冷え込み、
場所によっては小雨が降ってたらしいので、
さぞや岩湧山も積雪があっただろうと
思ってアイゼンを準備したら、
積雪0センチでした。
下界は1℃だったので
山頂はさぞかし寒いかと思いきや、
お日様が照り付け、
無風だったので、
登って行くにつれて気温が上がり、
山頂はほっこり暖かでした。
復路のダイトレは日陰なので
手先が痛いくらいの
寒さだったのですが、
登山口からはお日様が照り付けて、
風も穏やかでした。
冬に岩湧山に行く事が
今まで無かったのですが、
晴れの時は、
気温差が大きいお山だなぁと
思います。
山頂は見晴らしがとても良く、
暖かなので、
のんびり日向ぼっこに最適だと思います。
ベンチが満員御礼の時がありますので、
ビニールシートを持参しても良いかなと
思います。
今日は初めて
茅を刈っておられる方を
お見掛けしました。
この広いエリアを
手作業でカマで刈り取るのは
とても大変では・・と
思います。
金剛山行きのバスは
いつも満員御礼ですが、
今日は、南海電鉄のダイヤが
朝から乱れていたからか
5分間隔ぐらいで
バスが運行していました。
それでも乗車出来ない登山客の方の
長蛇の列が続いてました。
滝畑ダム行きのバスは
今の季節は
座れる程度の込み具合なので
安心だと思います。
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