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Yamareco

記録ID: 513428
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳【白出沢日帰り】

2014年09月19日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:10
距離
18.7km
登り
2,157m
下り
2,146m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
1:50
合計
11:10
距離 18.7km 登り 2,157m 下り 2,157m
4:20
10
スタート地点
4:30
40
右俣林道ゲート
5:10
30
穂高平小屋
5:40
50
白出沢登山口
6:30
20
重太郎橋
6:50
20
鉱石沢
7:10
50
荷継沢
8:00
8:10
60
アビナイヨ岩
9:10
9:20
20
穂高岳山荘
9:40
10:00
20
奥穂高山頂
10:20
11:30
90
穂高岳山荘
13:00
20
荷継沢
13:20
60
白出大滝
14:20
30
白出沢登山口
14:50
40
穂高平小屋
15:30
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場最上部
コース状況/
危険箇所等
林道と白出岩切道までの登山道はよく整備されていて危険箇所はありません。
岩切道から上部はところどころに梯子や鎖があります。また落石の危険もあります。
白出沢から穂高岳山荘の間はコース表示が非常にわかりづらいです。また、細かい浮き石の箇所はとても滑りやすいです。
その他周辺情報 中崎山荘・奥飛騨の湯
真っ暗闇の右俣林道ゲートです。
2014年09月19日 04:31撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 4:31
真っ暗闇の右俣林道ゲートです。
穂高平小屋のあたりでだんだんと夜が明けてきました。
2014年09月19日 05:10撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 5:10
穂高平小屋のあたりでだんだんと夜が明けてきました。
林道歩きに嫌気がさした頃に登山口へ到着です。
2014年09月19日 05:39撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 5:39
林道歩きに嫌気がさした頃に登山口へ到着です。
登山口の歩きはじめはこんな感じです。
2014年09月19日 05:40撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 5:40
登山口の歩きはじめはこんな感じです。
沢まではこんな道を進みます。
2014年09月19日 06:00撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:00
沢まではこんな道を進みます。
目指す岩峰が見えてきました。
2014年09月19日 06:01撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:01
目指す岩峰が見えてきました。
振り返ると笠ヶ岳が・・。良い天気です。
2014年09月19日 06:26撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:26
振り返ると笠ヶ岳が・・。良い天気です。
いよいよ白出岩切道が始まります。
2014年09月19日 06:28撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:28
いよいよ白出岩切道が始まります。
沢が見えてきました。
2014年09月19日 06:28撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:28
沢が見えてきました。
廻りは急峻な崖です。
2014年09月19日 06:28撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 6:28
廻りは急峻な崖です。
こんなレリーフも。
2014年09月19日 06:30撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:30
こんなレリーフも。
目指す岩切道です。
2014年09月19日 06:30撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 6:30
目指す岩切道です。
こんな橋を渡り、
2014年09月19日 06:31撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:31
こんな橋を渡り、
こんな梯子を上ります。
2014年09月19日 06:32撮影 by  iPhone 5, Apple
2
9/19 6:32
こんな梯子を上ります。
岩切道を振り返ったところ。デンジャラスです。
2014年09月19日 06:34撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/19 6:34
岩切道を振り返ったところ。デンジャラスです。
鉱石沢到着。今にも落石がきそうなので長居は無用です。
2014年09月19日 06:49撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 6:49
鉱石沢到着。今にも落石がきそうなので長居は無用です。
荷継沢。ここからしばらくすると白出沢のゴーロ登りが始まります。
2014年09月19日 07:11撮影 by  iPhone 5, Apple
3
9/19 7:11
荷継沢。ここからしばらくすると白出沢のゴーロ登りが始まります。
笠ヶ岳もだんだん同じくらいの高さになってきました。
2014年09月19日 07:27撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 7:27
笠ヶ岳もだんだん同じくらいの高さになってきました。
遥か向こうには白山も見えます。
2014年09月19日 07:27撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 7:27
遥か向こうには白山も見えます。
ようやくアビナイヨ岩へ到着。
2014年09月19日 08:05撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 8:05
ようやくアビナイヨ岩へ到着。
登るにつれ陽の射す範囲も増えてきましたが、ここまではずっと日陰でとても寒かったです。
2014年09月19日 08:43撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 8:43
登るにつれ陽の射す範囲も増えてきましたが、ここまではずっと日陰でとても寒かったです。
穂高岳山荘が見えてきました。
2014年09月19日 08:43撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 8:43
穂高岳山荘が見えてきました。
両側は急峻でいつ落石がきてもおかしくない状況です。現にカラカラと落石の音が響いています。
2014年09月19日 08:58撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 8:58
両側は急峻でいつ落石がきてもおかしくない状況です。現にカラカラと落石の音が響いています。
もう笠ヶ岳の高さを超えたでしょうか?
2014年09月19日 08:59撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 8:59
もう笠ヶ岳の高さを超えたでしょうか?
山荘はもうすぐです。だいぶバテてきました。
2014年09月19日 09:00撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:00
山荘はもうすぐです。だいぶバテてきました。
登りきって、北尾根の稜線。
2014年09月19日 09:09撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:09
登りきって、北尾根の稜線。
今から登る奥穂の岩稜。奥穂ピークはまだまだ先です
2014年09月19日 09:09撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 9:09
今から登る奥穂の岩稜。奥穂ピークはまだまだ先です
この肩を超えて進みます。
2014年09月19日 09:09撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:09
この肩を超えて進みます。
穂高岳山荘に到着。ザックはここにデポして奥穂を目指します。
2014年09月19日 09:10撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:10
穂高岳山荘に到着。ザックはここにデポして奥穂を目指します。
奥穂山頂到着。
2014年09月19日 09:44撮影 by  iPhone 5, Apple
5
9/19 9:44
奥穂山頂到着。
山頂の祠とこの展望図盤がそれぞれ独立して設置されており、微妙な位置関係にあります。
2014年09月19日 09:45撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:45
山頂の祠とこの展望図盤がそれぞれ独立して設置されており、微妙な位置関係にあります。
笠ヶ岳。綺麗です。
2014年09月19日 09:45撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:45
笠ヶ岳。綺麗です。
前穂越しに、遥か向こうには富士山。
2014年09月19日 09:45撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 9:45
前穂越しに、遥か向こうには富士山。
八ヶ岳も見えます。
2014年09月19日 09:45撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:45
八ヶ岳も見えます。
手前から、焼岳、乗鞍、御嶽山。
2014年09月19日 09:45撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 9:45
手前から、焼岳、乗鞍、御嶽山。
ジャンダルム。
2014年09月19日 09:45撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 9:45
ジャンダルム。
槍ヶ岳
2014年09月19日 09:50撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 9:50
槍ヶ岳
常念岳、大天井岳、燕岳
2014年09月19日 09:50撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 9:50
常念岳、大天井岳、燕岳
ジャンダルムをこちら側から
2014年09月19日 09:51撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 9:51
ジャンダルムをこちら側から
そしてこちら側からも
2014年09月19日 09:58撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 9:58
そしてこちら側からも
山荘前は結構デンジャラスです。梯子と鎖がいくつもあります。
でも、全然怖くありません。
2014年09月19日 10:16撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 10:16
山荘前は結構デンジャラスです。梯子と鎖がいくつもあります。
でも、全然怖くありません。
今日もこれを担ぎ上げてきました。大きな目的の一つですから・・(^_^)
2014年09月19日 10:32撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 10:32
今日もこれを担ぎ上げてきました。大きな目的の一つですから・・(^_^)
人気の涸沢方面です。
2014年09月19日 10:56撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 10:56
人気の涸沢方面です。
こちらからも常念岳、大天井岳方面を。
2014年09月19日 11:18撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 11:18
こちらからも常念岳、大天井岳方面を。
そして、こちらからも前穂と八ヶ岳方面。
2014年09月19日 11:18撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 11:18
そして、こちらからも前穂と八ヶ岳方面。
イワヒバリかな?
2014年09月19日 11:23撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 11:23
イワヒバリかな?
さてと、ここを降りていきますか。
2014年09月19日 11:36撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 11:36
さてと、ここを降りていきますか。
これが白出大滝だと思います。帰りに撮影。
2014年09月19日 13:24撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 13:24
これが白出大滝だと思います。帰りに撮影。
あちこち崩落している様子です。
2014年09月19日 13:24撮影 by  iPhone 5, Apple
9/19 13:24
あちこち崩落している様子です。
登山口の広場に止めてあるこの車は何なんでしょうか?
どうやってここに駐めたのか?
2014年09月19日 14:21撮影 by  iPhone 5, Apple
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9/19 14:21
登山口の広場に止めてあるこの車は何なんでしょうか?
どうやってここに駐めたのか?
帰りは、穂高平小屋からの夏道ショートカットを通ってみました。結局は登山道でしかもそれなりに険しい道なので、結構体力と時間がかかります。多少遠回りでも林道の方が楽なんじゃないかと思いました。
2014年09月19日 14:51撮影 by  iPhone 5, Apple
1
9/19 14:51
帰りは、穂高平小屋からの夏道ショートカットを通ってみました。結局は登山道でしかもそれなりに険しい道なので、結構体力と時間がかかります。多少遠回りでも林道の方が楽なんじゃないかと思いました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ エアーサロンパス バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 ツェルト 携帯バッテリー 熊鈴 コンロ・ガス 座マット 手袋 帽子 タイツ 靴下 Tシャツ アンダーシャツ
備考 iphoneの予備バッテリーは助かった。(気温が低いとすぐバッテリー切れに・・)

感想

今年はいろいろと忙しくて山に行くモチベーションもなかなか保てなかったのですが、白出沢からの奥穂だけは10月に入る前になんとかやりたい思っていました。
やるなら今週中に、と思い天気予報と仕事の状況とをにらめっこしていましたが、金曜日晴れそうだったので思い切って決行しました。

およそ12時間前後の行動時間になると予想されたので、遅くとも無料駐車場を4時スタートのつもりで段取りしましたが、結局4時20分頃のスタートになってしまいました。そのため、白出沢登山口あたりまで暗闇の行動を覚悟していましたが、スタートが遅れた事もあり穂高平小屋のあたりでだんだん明るくなってきました。

テクテク林道歩きを続けてそろそろ嫌になった頃に登山口に到着です。ここからはよく整備された歩きやすい登山道が沢に出るあたりまで続きます。
そして、沢へ出るあたりで「ここから白出岩切道」のレリーフに出会い、まもなく木の橋と木の梯子を上ったら岩切道が始まります。
岩切道はその名の通り岩を削ったような片側が切れ落ちた道で、山側に鎖がはわせてあり、なかなか高度感があります。
そして白出大滝が眺められるあたりから鉱石沢の付近まで、「落石注意!速やかに通行!」の看板があり、とても崩れやすそうな崖の縁を歩く事になります。

鉱石沢そして荷継沢を超えしばらくするといよいよ白出沢の登りが始まります。
どこからこんな岩石が集まったのかと思う程のゴーロで、他の方々の記録にもあるようにコース表示が非常にわかりにくく、自分で歩きやすいルートを見つけながら登っていかなくてはいけないので、体力とともに神経も使います。
ただ、自分的には思った程きつくはありませんでした。

アビナイヨ岩で小休止し、1時間程の登りで白出のコル(穂高岳山荘)に到着です。
ザックをデポして奥穂山頂を目指します。
ザックを背負わない空身はとても動きやすく、調子良く山頂までたどり着く事ができました。
とても良い天気で山頂からは絶景が望めます。
圧巻は何と言っても西穂方面の岩稜帯にそびえる、ジャンダルムの勇姿です。
遥か彼方には富士山も見えます。

ちょっと冒険で、西穂方面の偵察に望んでみました。馬の背が見えるあたりまでいってみましたがとても怖そう。でもいつかはチャレンジしたいと思いました。

穂高岳山荘前のテラスで食事と大休憩。お決まりのピールのつまみに、今日は粗挽きチーズハムステーキを準備してきました。
ゆっくりした時間を過ごした後、片付けと出発の準備を整えて、11時30分下山を開始しました。

白出沢の下りは、登りよりもコース表示がわかりやすく、結構楽に下る事ができました。そして順調に下り続け、14時20分に登山口到着です。
小休止の後、林道を歩きます。
途中、穂高平小屋からの夏道ショートカットを通ってみる事にしました。
ショートカットには違いありませんが、結構急峻な登山道で、時間的にまた体力的に本当の意味でショートカットかどうかは不明です。自分的には今後も使わないと思います。

その後も長くだるい林道歩きを続けて、ようやくゴールへたどり着きました。
天気にも恵まれ、非常に素晴らしい山行きになりました。
駐車場までの下山途中で目にとまった、「中崎山荘・奥飛騨の湯」でゆっくりと温泉につかり、帰路となりました。

ちなみに、自分はいつもiPhoneでGPSソフトや写真の撮影を行っていますが、今回、低温になったためか途中でバッテリー切れを起こし、GPSログが中断してしまっていました。バッテリー切れには気がついたので予備バッテリーで充電し写真撮影は行っていたのですが、まさかログが中断しているとは・・・(-_-;)。
iPhoneを使っておられる方は、低温でのバッテリー切れにご注意を。

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コメント

お疲れ様です
はじめまして。
Turkeyさんの登られた前の日に新穂高温泉から槍ヶ岳日帰りを行いましたが、朝、白出沢で出会った方から、奥穂高に日帰り登山に向かうという話を伺い興味を持ちました。
ただ、危ない箇所もあるということで、高所恐怖症気味の自分の入る登山道では無いと思った次第ですが、Turkeyさんのご実感としては如何でしたか? レコを読ませていただく限り、自分は止めておいた方が良さそうな印象を持ちましたが、あくまで、参考意見としてお聞かせ下さい。
2014/9/20 19:47
Re: お疲れ様です
pokepikaさん、こんにちは。
コメントいただきありがとうございます。

槍ヶ岳日帰り。素晴らしいです。
実は、自分もいつかはそれにチャレンジしたいと思っていました。
その経験をお持ちでしたら、白出沢の奥穂日帰りは問題ないと思います。
高所恐怖症気味と言っておられるのがどの程度かはさておいて、槍へ登られた程ですから、一般ルートの梯子や鎖のある場所ならまず問題ないと考えます。であれば、白出沢コースも全然問題ないと思います。
しいて言うならば、そういった問題よりも、マイナールート故の登山者が少ないという寂しさとか、コース整備の不十分さとか、でしょうか?
でも逆に言えば、静かな登山というか、自分だけの自由な時間に浸れるのも魅力かと思います。
何れにしても、例えばちょっとした不注意で転んでケガをしたとか、そういった事で大きな事故になる可能性はゼロではありませんが、それはどのコースを選んでも多かれ少なかれあると思いますので、あとは自己の責任の範囲で判断されれば良いと思います。

今後もお互いに楽しい登山生活をエンジョイしていきましょう。

宜しくお願いします。
2014/9/20 22:18
お疲れ様です
おはようございます、Turkeyさん、
早速ご回答いただき、ありがとうございました。
とても参考になるご意見でした。
実は槍の穂先(特に最後の垂直状のはしご)はもう二度と行きたくない、と思っているレベルです。
皆さまの貴重な体験談を伺った上で、夢の奥穂高へ。
お互いに安全で楽しい登山が続けられると良いですね。
2014/9/21 6:25
お疲れさまでした
こんにちはTurkeyさん、新穂高の温泉でお会いした者です
日帰り白出沢ルート大変参考になりました。
温泉では色々な山の日帰り登山話、楽しかったです
今後も日帰り登山レポ楽しみにさせていただきます
2014/9/21 21:28
Re: お疲れさまでした
spopo883さん、こんにちは。
さっそく、アクセスいただいてありがとうございました。

温泉での話、本当に楽しかったです。
またいつかお会いする機会があれば、その節はよろしくです。
今後とも、お互いに楽しい登山生活を送りましょう。(^^)

それではまた。
2014/9/22 14:28
ゲスト
山行記録、ありがとうございました!
Turkeyさん、はじめまして!
山行記録、大変役に立ちました。
先日、奥穂高岳に19年ぶりに登ったのですが、おかげさまで初めて通る白出沢ルートを不安なく下ることができました。
ありがとうございました。
rokko931
2014/10/5 5:43
Re: 山行記録、ありがとうございました!
rokko931さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

自分もこのコースは初めてだったのですが、他の方々の記録を参考にチャレンジしました。本当にヤマレコの皆さんの記録は貴重なデータですね。(^^)
自分の記録も多少なりとも貢献させていただけたと思うとすごく光栄です。

また機会がありましたらよろしくお願いします。
2014/10/7 8:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
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体力レベル
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