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Yamareco

記録ID: 514408
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沢登り
谷川・武尊

湯桧曽川 マチガ沢

2014年09月21日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
1,284m
下り
1,284m

コースタイム

06:50     西黒沢駐車場 出
07:20     830m 291号マチガ沢出合
07:35〜07:50 890m 入渓準備
08:40     1140m 大滝
11:30     1800m 東南稜基部
12:20〜12:50 1930m トマ〜オキのコル
12:58     1963m トマの耳
01:50     1500m 厳剛新道 分岐
03:00     830m 291号マチガ沢出合
03:30     西黒沢駐車場
天候 晴れ 朝は少し寒い
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西黒沢駐車場を利用
通行止めテープを外してマチガ沢Pまで進んでもメリット少ない
西黒沢Pです
今日は空いてました
2014年09月21日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 6:47
西黒沢Pです
今日は空いてました
旧道から291号に登るとマチガ沢が望めます
今日はすばらしい天気です
2014年09月21日 07:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 7:16
旧道から291号に登るとマチガ沢が望めます
今日はすばらしい天気です
厳剛新道に入り、2つ目の小沢から右に藪こぎします。
3分程度でマチガ沢へ出ますが、少し早すぎました。
もっと進み、右に沢が白く見えてからでOKです。
2014年09月21日 07:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 7:28
厳剛新道に入り、2つ目の小沢から右に藪こぎします。
3分程度でマチガ沢へ出ますが、少し早すぎました。
もっと進み、右に沢が白く見えてからでOKです。
因みに、今日の資料は地形図と日本登山大系です。
「鋲靴だと難儀する…」とか書いてある古典です。
以前からこれを使ってますが、どうも…
おたふく姉さんのレコの方が役だちますね
2014年09月21日 07:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 7:50
因みに、今日の資料は地形図と日本登山大系です。
「鋲靴だと難儀する…」とか書いてある古典です。
以前からこれを使ってますが、どうも…
おたふく姉さんのレコの方が役だちますね
入渓点はゴーロですが、
景観はすばらしい!
2013年09月21日 08:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 8:01
入渓点はゴーロですが、
景観はすばらしい!
早めに入渓した理由はこれです
S字状のスラブ・ナメです
2014年09月21日 08:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:13
早めに入渓した理由はこれです
S字状のスラブ・ナメです
見晴台から降りてきたハイカーの方に写真撮っていただきました
とても感じの良いご夫婦でした
2014年09月21日 08:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:30
見晴台から降りてきたハイカーの方に写真撮っていただきました
とても感じの良いご夫婦でした
さっそく大滝の登場
登攀ルートは自由自在
2014年09月21日 08:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:36
さっそく大滝の登場
登攀ルートは自由自在
bowさんは右のリッジからグングン登る
2014年09月21日 08:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:38
bowさんは右のリッジからグングン登る
4段ノ滝の始まり
PC表紙用の写真を撮影(笑)
2014年09月21日 08:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 8:56
4段ノ滝の始まり
PC表紙用の写真を撮影(笑)
これは2ノ沢出合
2014年09月21日 09:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:00
これは2ノ沢出合
きれいなスラブ!
2014年09月21日 09:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:02
きれいなスラブ!
滝壺あった!
2014年09月21日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:05
滝壺あった!
ステルス快適
因みに、今日は沢スパッツ無し
沢ソックスも不要で普通のソックス
2014年09月21日 09:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:07
ステルス快適
因みに、今日は沢スパッツ無し
沢ソックスも不要で普通のソックス
ゴルジュ手前で雪渓あらわる
2013年09月21日 09:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 9:12
ゴルジュ手前で雪渓あらわる
前方は3ノ沢の左右と中間尾根
若い頃ガスに巻かれて視界不良で迷い込み、
気づいたら中間尾根を登らされていた。
たっぷり緊張させられたが、右俣に迷い込んだらしいパーティーの悲痛なコールが間近に聞こえた
2014年09月21日 09:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:13
前方は3ノ沢の左右と中間尾根
若い頃ガスに巻かれて視界不良で迷い込み、
気づいたら中間尾根を登らされていた。
たっぷり緊張させられたが、右俣に迷い込んだらしいパーティーの悲痛なコールが間近に聞こえた
ゴルジュ突入ですが、
まずは左から軽く巻きます
2013年09月21日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 9:32
ゴルジュ突入ですが、
まずは左から軽く巻きます
C.S.はショルダーでbowさんを上げ
僕は簡易アブミで安直登攀♪
2014年09月21日 09:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:37
C.S.はショルダーでbowさんを上げ
僕は簡易アブミで安直登攀♪
左から小さく巻く
2013年09月21日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 9:44
左から小さく巻く
スラブ スラブ 
巨岩ゴーロ
スラブ ゴーロ スラブ みたいな感じ
2014年09月21日 09:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:50
スラブ スラブ 
巨岩ゴーロ
スラブ ゴーロ スラブ みたいな感じ
黒いC.S.
左から巻く
2014年09月21日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:56
黒いC.S.
左から巻く
快調にガシガシ登ってゆく
2014年09月21日 10:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:10
快調にガシガシ登ってゆく
チムニー滝の右壁 悪かった
初めてロープ出す 
2014年09月21日 10:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:35
チムニー滝の右壁 悪かった
初めてロープ出す 
4ノ沢の出合
2014年09月21日 10:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:50
4ノ沢の出合
4ノ沢を分けて右へ進む
2014年09月21日 10:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:52
4ノ沢を分けて右へ進む
4m
気軽に取り付いて反省した
2014年09月21日 10:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 10:54
4m
気軽に取り付いて反省した
西黒尾根は常にソコにある
2014年09月21日 11:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:00
西黒尾根は常にソコにある
ずっと下からマチガ沢
2014年09月21日 11:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:13
ずっと下からマチガ沢
そろそろ終盤
左から
2014年09月21日 11:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:18
そろそろ終盤
左から
頭上には目指す東南稜です
2013年09月21日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 10:55
頭上には目指す東南稜です
トリカブトがいっぱい!
2014年09月21日 11:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:21
トリカブトがいっぱい!
東南稜が近づいてきました
2014年09月21日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:22
東南稜が近づいてきました
こちらは東南稜の東面の6ノ沢です
6ノ沢に入り右岸の草付きザレから東南稜基部を目指します
2014年09月21日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:29
こちらは東南稜の東面の6ノ沢です
6ノ沢に入り右岸の草付きザレから東南稜基部を目指します
東南稜の基部(東側)です
5m登るとトンネルあります
2014年09月21日 11:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:33
東南稜の基部(東側)です
5m登るとトンネルあります
このトンネルで西面に移動します
2014年09月21日 11:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:39
このトンネルで西面に移動します
東南稜の基部をわずかに回り込めば要の滝です
2014年09月21日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:41
東南稜の基部をわずかに回り込めば要の滝です
要の滝 
3〜4mですがヌメってます
2014年09月21日 11:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:40
要の滝 
3〜4mですがヌメってます
要の滝
乾いた右壁を登りますが上部はやはり滑ります
bowさんにはロープを投げました
2014年09月21日 11:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 11:46
要の滝
乾いた右壁を登りますが上部はやはり滑ります
bowさんにはロープを投げました
要の滝上
ロープはもう要らないので撤収します
2013年09月21日 11:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 11:50
要の滝上
ロープはもう要らないので撤収します
東南稜登攀中のクライマー諸氏
2014年09月21日 12:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:08
東南稜登攀中のクライマー諸氏
こちら、スラブ登攀中の沢や
傾斜が快感です
2014年09月21日 12:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:15
こちら、スラブ登攀中の沢や
傾斜が快感です
同所から
オキの耳と東南稜
2013年09月21日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 12:07
同所から
オキの耳と東南稜
沢や、渾身のピース(笑)
2014年09月21日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:18
沢や、渾身のピース(笑)
稜線到着です
トマ〜オキのコルです
2014年09月21日 12:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:21
稜線到着です
トマ〜オキのコルです
ピークハンター  …かな?
2014年09月21日 12:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 12:57
ピークハンター  …かな?
ラクダのコルです
西黒尾根を下降してきました
ここから厳剛新道を下ります
2014年09月21日 13:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 13:49
ラクダのコルです
西黒尾根を下降してきました
ここから厳剛新道を下ります
第一見晴台からのマチガ沢です
朝、ここから入渓すれば20分ほど短縮できます
2014年09月21日 14:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 14:25
第一見晴台からのマチガ沢です
朝、ここから入渓すれば20分ほど短縮できます
ようやく291号です
もう両ヒザがガクガクです
2013年09月21日 15:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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9/21 15:05
ようやく291号です
もう両ヒザがガクガクです
湯桧曽川沿いの山道へは、左の虎ロープから下ります
2014年09月21日 15:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 15:07
湯桧曽川沿いの山道へは、左の虎ロープから下ります
ついたよ〜
2014年09月21日 15:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 15:31
ついたよ〜

装備

共同装備
20mロープあればOKだが もしもの場合の懸垂を考慮して30mを持った

感想

ほんとうに久々のマチガ沢です。
数日前から天気予報がどんどん好転し、秋晴れの良い日になりました。
ここには水が無い事は知っていたので、普通の靴下に沢靴での遡行です。

マチガ沢の遡行図は新しい物が入手できず、
今回も日本登山体系をコピーしてゆきました。
この遡行図は私と相性が悪くて、歩いているうちにどれがどこだかわからなくなってしまい、結局は目視データと感性主体の遡行になります。
今回もそうでした。現物と遡行図のすりあわせはすぐに中止です(笑)。
ガスにまかれたマチガ沢は恐怖ですが、晴天ならば天国です。

西黒尾根から厳剛新道の下降で右膝は痛み、左膝は笑いだし、ヘロヘロで下山しました。
初秋の爽やかな日に、一日、楽しく遊べました。 ありがとうございました。

■念のために■
マチガ沢は10日以上前に登山届の提出が義務づけられている危険地区内です。
ここより登攀性の高い西黒沢はこれに含まれませんが、
谷川入門沢のヒツゴ沢は危険地区内というのは納得し難いですね。

良い天気に恵まれサイコーと言える沢でした。
帰ってから靴やシュリンゲの洗濯がないのがこれほど楽か
入山届けを必要とする沢とは露知らず、
ganちゃんについて行ったのが
天下のマチガ沢、どこもかしこもスバラシイ
写真タイムがこれほど多かった沢は記憶にありません。
下から眺める景色も水平に見る景色も上から見下ろす景色も
どこから見てもGoods
流石に谷川岳 敬服しました。
東南稜を真横に見てから尾根に出るまでは緊張で心臓がバクバク
良い思いをするには・・・・
レコで見る限りでは此処まで来ればもう安心と思っていたのが
多少勘違いと希望的観測が混じっていたのかな
でした。

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コメント

ガスに巻かれ
sawadonです。
益々ご元気ですねー
此方は先週の笹穴沢の余韻にまだ浸ってますよ〜
bowさんに頂いた吟醸谷川岳を舐めながらレコ楽しんでます。
ほんと仲間は良いな、ご馳走様です。
さてマチガ沢さっくり登られたようですね、さすが地元ぴ〜(笑)
じつは自分達も過去に取り付いたがガスに巻かれ要の滝が判然とせず、東南稜に取り付けずに濡れた草付きのルンゼを泣く泣く上り詰めた事を思い出しました。
いたるところに残置が有って引きずられるんだよね。
苦い記憶です。マチガイ沢とも云うね!
(*Θ_Θ*)/
2014/9/21 23:14
さわどんさん、おはよう!
「ガスにまかれマチガイ沢」「いたるところに残置」、
こちらの事もさすがに良くご存知で!(笑)

当方も体から笹穴沢の余韻が抜けず、
筋力8掛け状態でようやっと登ってきました。
短時間ですが充分に楽しめたので、
手術前はもう登攀系はやめて次週からはマッタリ系に転向予定です。

明日、23日もお楽しみ下さいな。
2014/9/22 6:26
お疲れさまでした〜^^/
gankoyaさん、こんにちは

マチガ沢、楽勝ですね
gankoyaさん、流石です

私達は要の滝が分からず 苦労しました
でもルートはズレてしまいましたが、本当に楽しい沢でした

お疲れさまでした
2014/9/22 13:21
おたふく姉さん、ありがとうございました
地元なので若い頃から何度か来ています。
そのくせ、個々の記憶は曖昧なんです(笑)
おかげで感動も新鮮でありがたいですね。

要の滝に至るルートはわかりづらいようで、
これだけは日本登山体系が役に立ちます。

帰宅して姉さんのレコを確認したら、黒いC.S.も登ってましたね。
僕らは自動的に巻いちゃったけど…。
やるもんだなあ!
2014/9/22 14:27
素晴らしい!
gankoyaさん、bowwow さん、こんばんは。

マチガ沢、素晴らしいところですね。岩の殿堂って感じで素晴らしいです。オタキノ沢を思い出しましたよ。
10/19に山岳会の仲間と谷川周辺に行こうと考えているのですが、マチガ沢も候補になりましたよ。素晴らしい沢の紹介、ありがとうございます。

来週か再来週にでもお隣の一ノ倉本谷に行こうと企んでいるのですが、雪渓の残り具合はどうだと思いますか。マチガ沢の方にはあまり無いみたいですが、一ノ倉となると比較にならないでしょうか?
2014/9/25 20:08
よしさん、こんばんは
すごい事を終わらせたばかりなのに、もう次の段取りですね(笑)!

オタキノ沢は「豊富な水流とナメ」の沢で、「登攀のポイント」がいくつか出現しますね。

マチガ沢はちょっと変わった沢です。
実際には細い水流あるんですが乾いたクライミングの雰囲気で、
ゴルジュは巻かされる事が多いので滝登りの沢ではなく、
かといってスラブ登攀が目玉でもない。
沢が入りくんでいるので「マチガイ」しないように終始気をつかいながら、歩き・登らされる沢です。
トマ・オキの中間にポッと飛び出すのは楽しいですよ。
一ノ倉の隣にあるだけあって、「歩く一ノ倉」みたいな感じでしょうかね?

僕らがショルダーした滝は左岸を登攀する事もできるので一人でも遡行可能と思います。
私の体力レベルを測定するためにも、是非登ってみてくださいな。
楽しみにしてます。

一ノ倉の残雪量は、すみませんがわかりません。
マチガ沢の雪渓量は全く参考になりません。
2014/9/25 22:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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