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Yamareco

記録ID: 516743 全員に公開 沢登り 谷川・武尊

湯檜曽川東黒沢〜ナルミズ沢(大烏帽子岳〜朝日岳〜白毛門)日帰り

情報量の目安: A
-拍手
日程 2014年09月15日(月) [日帰り]
メンバー
天候曇りときどき晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間10分
休憩
6時間10分
合計
14時間20分
S白毛門登山口駐車場04:4004:40東黒沢07:3007:30丸山乗越08:20広河原08:20ナルミズ沢11:2012:10大烏帽子山12:2013:00ジャンクションピーク14:10朝日岳15:20笠ヶ岳15:3016:30白毛門17:10松ノ木沢の頭19:00白毛門登山口駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

まだ夜明け前の5時10分、なかなかよいナメにさしかかる
2014年09月15日 05:10撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだ夜明け前の5時10分、なかなかよいナメにさしかかる
最初の二又は右へ進む
2014年09月15日 05:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最初の二又は右へ進む
水量はかなりあります
2014年09月15日 05:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水量はかなりあります
この程度は水流脇を登れます
2014年09月15日 06:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この程度は水流脇を登れます
ひたひたと岩を覆って流れるナメ沢
2014年09月15日 06:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ひたひたと岩を覆って流れるナメ沢
2つめの分岐は左へ
2014年09月15日 06:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2つめの分岐は左へ
丹沢と違って倒木がすくないのがうれしい
2014年09月15日 06:26撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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丹沢と違って倒木がすくないのがうれしい
淵の中の釜
2014年09月15日 06:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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淵の中の釜
ナルミズ沢に出る前にナメは十分満足してしまいました
2014年09月15日 06:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ナルミズ沢に出る前にナメは十分満足してしまいました
この分岐は左
2014年09月15日 06:37撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この分岐は左
この分岐を右(ちゃんとケルンが積んでありました)
2014年09月15日 06:48撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この分岐を右(ちゃんとケルンが積んでありました)
7時34分 峠に到着
2014年09月15日 07:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7時34分 峠に到着
鳥甲山には全く見なかったトリカブトがここにはたくさん
2014年09月15日 08:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥甲山には全く見なかったトリカブトがここにはたくさん
ウツボギ沢にまで下りてきました
2014年09月15日 08:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ウツボギ沢にまで下りてきました
ペンキに従って進みます
2014年09月15日 08:18撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ペンキに従って進みます
ナルミズ沢本流です。エメラルドの淵が美しい
2014年09月15日 08:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ナルミズ沢本流です。エメラルドの淵が美しい
今日は防水型デジカメを持参しているので積極的に水中の様子も撮ってみましょう
2014年09月15日 08:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日は防水型デジカメを持参しているので積極的に水中の様子も撮ってみましょう
水が作った造形
2014年09月15日 08:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水が作った造形
遠くに1757峰が見えてきました
2014年09月15日 08:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くに1757峰が見えてきました
魚はいないかな
2014年09月15日 08:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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魚はいないかな
あぶくの多い淵です。水中の様子は・・
2014年09月15日 08:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あぶくの多い淵です。水中の様子は・・
こうなります
2014年09月15日 08:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こうなります
立派な淵があったので竿を出してみましたがヒットはありませんでした
2014年09月15日 09:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立派な淵があったので竿を出してみましたがヒットはありませんでした
この淵の水面下の様子
2014年09月15日 09:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この淵の水面下の様子
一枚岩の岩盤なのに真っ黒な岩盤の帯が横切っています
2014年09月15日 09:26撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一枚岩の岩盤なのに真っ黒な岩盤の帯が横切っています
この淵も深そう
2014年09月15日 09:30撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この淵も深そう
水面下は・・
2014年09月15日 09:30撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水面下は・・
狭いゴルジュなのでじゃぶじゃぶ腰まで浸かって進むしかありません
2014年09月15日 09:42撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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狭いゴルジュなのでじゃぶじゃぶ腰まで浸かって進むしかありません
エメラルドグリーンの岩がちらほら
2014年09月15日 09:49撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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エメラルドグリーンの岩がちらほら
立派な滝が見えてきました
2014年09月15日 09:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立派な滝が見えてきました
8m「魚止めの滝」です
2014年09月15日 10:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8m「魚止めの滝」です
右側から水流の脇を登ります
2014年09月15日 10:01撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右側から水流の脇を登ります
滝壺の様子
2014年09月15日 10:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝壺の様子
1757峰かなり近くなってきました
2014年09月15日 10:30撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1757峰かなり近くなってきました
森林帯も抜けて開放的な感じに
2014年09月15日 10:37撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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森林帯も抜けて開放的な感じに
ナメはまだ続きます
2014年09月15日 10:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ナメはまだ続きます
両脇は草付に
2014年09月15日 10:43撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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両脇は草付に
最後の滝らしい滝
2014年09月15日 11:10撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の滝らしい滝
沢を抜けて斜面を登る
2014年09月15日 11:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢を抜けて斜面を登る
1153稜線に出た。この三角錐の美しい山は大烏帽子岳
2014年09月15日 11:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1153稜線に出た。この三角錐の美しい山は大烏帽子岳
三角錐の山を見ると登りたくなる。
ここからだと逆方向にになるが、登ってやろう。
2014年09月15日 11:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三角錐の山を見ると登りたくなる。
ここからだと逆方向にになるが、登ってやろう。
大烏帽子岳頂上は三角点のみ
2014年09月15日 12:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大烏帽子岳頂上は三角点のみ
いま詰めてきた谷
2014年09月15日 12:21撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いま詰めてきた谷
左の小ピークが沢からずっと見上げていた1757峰
2014年09月15日 12:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左の小ピークが沢からずっと見上げていた1757峰
1757峰までもう少し
2014年09月15日 12:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1757峰までもう少し
1757峰からナルミズ沢
2014年09月15日 13:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1757峰からナルミズ沢
沢屋の帰り道程度しか需要がないせいか、登山道はあまりはっきりしていない
2014年09月15日 13:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢屋の帰り道程度しか需要がないせいか、登山道はあまりはっきりしていない
大烏帽子岳とその背後の山々。奥は巻機山?
2014年09月15日 13:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大烏帽子岳とその背後の山々。奥は巻機山?
朝日岳のピークについたと思いきや、ここは三国峠でした。
2014年09月15日 13:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝日岳のピークについたと思いきや、ここは三国峠でした。
池塘が見える
2014年09月15日 14:01撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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池塘が見える
1410朝日岳到着。ちょっと遅いかも。
2014年09月15日 14:10撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1410朝日岳到着。ちょっと遅いかも。
彼方のピークが笠が岳。白毛門はもっと先。(見えない)
2014年09月15日 14:11撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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彼方のピークが笠が岳。白毛門はもっと先。(見えない)
苗場山的な雰囲気のある朝日岳
2014年09月15日 14:11撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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苗場山的な雰囲気のある朝日岳
笠が岳もまた三角錐型の山なのでした
2014年09月15日 15:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笠が岳もまた三角錐型の山なのでした
避難小屋。冬季にここまで登れればテントいらないじゃん(埋もれているはずだからスコップは必要かも)
2014年09月15日 15:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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避難小屋。冬季にここまで登れればテントいらないじゃん(埋もれているはずだからスコップは必要かも)
1528笠が岳到着。もう時間に余裕がないがばてているので早く歩けない。
2014年09月15日 15:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1528笠が岳到着。もう時間に余裕がないがばてているので早く歩けない。
土合が見えてきた
2014年09月15日 17:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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土合が見えてきた
1712松ノ木沢の頭 もうヘッデン下山は覚悟
2014年09月15日 17:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1712松ノ木沢の頭 もうヘッデン下山は覚悟
1901真っ暗な中、駐車場帰着 お疲れ
2014年09月15日 19:01撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1901真っ暗な中、駐車場帰着 お疲れ

感想/記録

昨年、神奈川県山岳連盟主催の沢登り講習会に参加した際、講師の方がナルミズ沢は ナメが美しくいいところだといわれていた。ナルミズ沢ってどこ?調べてみるとなかなか不便なところにある。別の沢(東黒沢)を登って下りてそこからナルミズ沢登りを始めるのがトレンドらしい。このコース取りのメリットは始点と終点が一致すること。ただし距離が長いので通常は途中1泊のコースになる。ヤマレコの中には日帰りをされている方もちらほら。得意のアウトレンジ戦法で自分も日帰りできるのではないかという気がしてきた。結論からすると参考にした日帰りの方のタイムは結局参考にならなかった。体力が違いすぎた。もしくは前日の鳥甲山でスタミナ切れを起こしていたかもしれない。
沢登りはまだ薄暗い4時代から開始。ナルミズ沢ばかりに期待をしていたのが東黒沢も想像以上に美しいナメが続く沢でかなり楽しめた。地形図に支流を書き込んで分岐を確認しながら遡上したので、間違えることなく峠に到達。この時点で出発して既に3時間近く経過。目印になるようなものは最後の分岐にケルンがあるぐらいでテープの類はない。峠からはまた沢沿いに下降し、無事ウツボギ沢に合流。ウツボギ沢も白毛門に突き上げる沢登りルートの1つであり、岩に赤いペンキマークが塗られていた。少し下ってナルミズ沢の合流点が広河原。若者のパーティが幕営していた。
ナルミズ沢の脇を朝日岳への登山道がついており、時間稼ぎのため数百メートルは登山道を歩いた。せっかくのきれいな淵を通り過ぎてもったいないことをしたかもしれない。沢に道が接したところで入渓。白い岩、エメラルドグリーンの淵、豊かで、なめらかな水、丹沢の沢とは趣がまったく異なる世界だ。危ない滝登りもなく、ここまでたどり着けた者だけに与えられる心置きなく遊べる場所だ。
稜線に出るのに若干の笹藪漕ぎが必要であった。出た場所はJPと大烏帽子岳の中間点であったが、せっかくなので大烏帽子岳に登ってみる。うっすらと色付き始めた谷川の奥地の山々が見渡せた。その後JP、朝日岳、笠ケ岳、白毛門・・とどれも登り甲斐のあるピークを縦走し、駐車場に着いたのは19時を回ったところ。
やはりこのルートは途中1泊が正解のようだ。
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この記録へのコメント

13K
登録日: 2013/10/17
投稿数: 67
2016/10/1 13:25
得意のアウトレンジ戦法
記録拝見させて頂きました。
1DAY沢登りお疲れ様でした。
ナルミズ沢は行ったことありますが、
途中でエスケープして最後まで行けませんでした。
ところで、得意のアウトレンジ戦法 → 長時間行動のことでしょうか?

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