記録ID: 5168072
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
人少なかった赤岳 文三郎↑地蔵↓
2023年02月11日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:05
- 距離
- 20.5km
- 登り
- 1,879m
- 下り
- 1,881m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 8:37
15:57
ゴール地点
天候 | 晴れました |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪がフカフカしすぎて歩くの大変でした |
写真
地蔵尾根の一番上の方が雪が締まってなくて少し怖かったです。反面、ある程度降りると締まってない雪が降りやすかった。しかし、ラストの樹林の中はラッセル地獄で、やっぱり下りにしておいて良かった
撮影機器:
感想
前日まとまった雪が降りました。
ここ数週間、車使えなかったりして我慢していましたが、ここで登場!
やっと久しぶりに赤岳へ行くことができました。
しかし、朝4時に高速乗る手前で
「甲府昭和から先通行止め」
な、なんやて!
まぁ行くだけ行ってみるか…とやっぱり甲府昭和で降ろされました。そこから下道でいって、美濃戸口についたのが7時でした。しかし全然車がいませんでした。
今回は、7時スタート14時ぐらい下山出来るはずーと思っていたのですが、甘かったです。
前日の筋トレスクワットが効いていたのか、いつもの倍ぐらい疲れていました。
行者小屋についた時点で3時間かかってしまいました。
なんとかいろいろ食べて、回復したと思いましたがダメでした。今日はとにかくヘロヘロしたし、雪が締まってない状態だったのでとても体力使いました。
もう若くないからうまくバランスとらないとですね。
今回の山行はとにかく人が少なく、中岳分岐から地蔵尾根の途中まで誰とも合わず、もちろん山頂も一人でした。このクラスのこれだけメジャーな山でましてや冬季。とにかく不安でいっぱいでした。
冬山はソロはイヤだなー。
なにはともあれ、無事に下山できましたし、赤岳に登れたのは良かったです。冬季3回目かな。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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