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Yamareco

記録ID: 5186351
全員に公開
山滑走
甲信越

白と青の天上稜線「巻機山」からの〜「米子沢」BCスキー大滑走‼

2023年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:21
距離
14.1km
登り
1,459m
下り
1,447m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:46
合計
5:14
6:23
31
6:54
6:56
57
7:53
8:03
107
9:50
9:55
4
9:59
10:10
32
10:42
11:00
29
11:29
11:29
8
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●国道291号線の西谷後バス停付近の路肩部に路駐(冬期間)
・バス停前の広くなった退避スペースは10台程度駐車可能、それ以外は路駐
・本日は朝6時で既に路駐
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:-(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :4(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3(難5・4・3・2・1易)アイゼン、ピッケル、藪等の頻度
★登山道の眺望:2〜5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:15人】


◆ルートの状況(登山口〜山頂)
・例年よりは雪がすくないが、全区間雪上歩行となる。本日は、昨日以前のトレースがありルートは明瞭だった。
・特段、技術難度の高い箇所はないが、標高1000〜1100m付近の井戸の壁及び標高1640〜1740mは急斜面がある。
・標高1000〜1100m付近の井戸の壁は、雪面が朝の冷え込みでガチガチになり、シーツ登行を諦めシートラした。
・標高1640〜1740m付近の急斜面は、南斜面をトラバースしながら巻くようにシール登行したが、アイスバーンでエッジが効きにくい区間もあり、クトー無しだと滑り落ちそうで、何度も雪面を蹴り込みながらシール登行した。
・山頂稜線は、危険性もなく雪面も安定し歩きやすいが、視界不良時は方向感覚が分からなくなるので道迷いに要注意。


◆BCスキー滑走(米子沢)
・山頂付近は新雪が風に飛ばされ全体的にアイス、標高1900m付近はパウダー&アイスのMix、標高1700m付近はパウダー、標高1400mまでパウダー&クラストのMix、標高1400m以下は重雪と、標高が下がると目まぐるしく雪質が変わり、特に重雪はやや滑り難かった。
・米子沢自体は、無雪期は大小さまざまな滝が連続するが、現時点では全て雪に埋まっており、雪質が良ければ気持ちよく滑走できる。ただし、標高1100m付近にある落差40mと言われる大滝は滑走痕が無かったので、滑走痕通り左岸側を巻いて通過した。
・また、沢の両岸斜面から小さなデブリが幾つか発生していたが、滑走には影響はなかった。降雪や積雪量の状況によっては、危険性が大きく変わりそうなので、直前の状況をよく確認して滑走することをお勧めしたい。
えっ、朝6時で満車ですか〜
いや〜、人気だね〜
2023年02月18日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 6:25
えっ、朝6時で満車ですか〜
いや〜、人気だね〜
準備をして、いざ出発!
上越国境の稜線が見渡せる。
2023年02月18日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 6:36
準備をして、いざ出発!
上越国境の稜線が見渡せる。
出発して約30分歩くとドーンと、北側には黒岩峰(左上)から割引岳(右上)までの握力の稜線が現れた。
2023年02月18日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 6:53
出発して約30分歩くとドーンと、北側には黒岩峰(左上)から割引岳(右上)までの握力の稜線が現れた。
割引沢も滑ると楽しそうに見える。
2023年02月18日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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割引沢も滑ると楽しそうに見える。
標高740mの桜坂駐車場を通過。
2023年02月18日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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標高740mの桜坂駐車場を通過。
まずは、夏道に沿って登っていく。
右奥に井戸の壁が見えてきた。
2023年02月18日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 7:10
まずは、夏道に沿って登っていく。
右奥に井戸の壁が見えてきた。
標高1000〜1100m付近には、井戸の壁と呼ばれる急斜面がある。
シール登行で突破したかったが、
2023年02月18日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 7:32
標高1000〜1100m付近には、井戸の壁と呼ばれる急斜面がある。
シール登行で突破したかったが、
雪面が凍ってシールがグリップしないので、急斜面のみ敢え無くシートラにチェンジ。
2023年02月18日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/18 7:57
雪面が凍ってシールがグリップしないので、急斜面のみ敢え無くシートラにチェンジ。
井戸の壁を登り切り、展望の良い5合目に到着。
復路で滑走する米子沢は一番右に見える沢だ。
2023年02月18日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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井戸の壁を登り切り、展望の良い5合目に到着。
復路で滑走する米子沢は一番右に見える沢だ。
ニセ巻機から下る沢もいい感じだけどな〜
2023年02月18日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ニセ巻機から下る沢もいい感じだけどな〜
気持ちの良いブナ二次林を進む。
2023年02月18日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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気持ちの良いブナ二次林を進む。
昨日のスキートレースはツボ足の登山者が利用し凸凹ができてグリップが悪いので、新たな道を付けながら登っていく。
2023年02月18日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 8:45
昨日のスキートレースはツボ足の登山者が利用し凸凹ができてグリップが悪いので、新たな道を付けながら登っていく。
割引岳、カッコいいね〜♪
2023年02月18日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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割引岳、カッコいいね〜♪
わーお、井戸尾根に乗り標高1450mまで登ると樹林帯を抜け大雪原が広がる。
2023年02月18日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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わーお、井戸尾根に乗り標高1450mまで登ると樹林帯を抜け大雪原が広がる。
振り返れば大絶景‼
2023年02月18日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返れば大絶景‼
南側には、越後のマッターホルンと称される大源太山をはじめ、背後には茂倉岳や一ノ倉岳が一望。
2023年02月18日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南側には、越後のマッターホルンと称される大源太山をはじめ、背後には茂倉岳や一ノ倉岳が一望。
井戸尾根をどんどん進む。
2023年02月18日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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井戸尾根をどんどん進む。
正面の標高1640〜1740m付近にも急斜面がありシール登行が難しそう。
2023年02月18日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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正面の標高1640〜1740m付近にも急斜面がありシール登行が難しそう。
登ってきた井戸尾根を振り返る。
ほんと気持ちの良い稜線だね〜
2023年02月18日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登ってきた井戸尾根を振り返る。
ほんと気持ちの良い稜線だね〜
標高1640〜1740mの急斜面は直登を避け、南斜面をトラバースしながら登っていく。
とは言え、アイスバーンになっている区間があり、クトー無しではキツかった。
2023年02月18日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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標高1640〜1740mの急斜面は直登を避け、南斜面をトラバースしながら登っていく。
とは言え、アイスバーンになっている区間があり、クトー無しではキツかった。
標高1720mまでトラーバスし、ここからニセ巻機まで稜線に沿って登行していく。
2023年02月18日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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標高1720mまでトラーバスし、ここからニセ巻機まで稜線に沿って登行していく。
南側の柄沢山まで延びる上越国境の稜線。
2023年02月18日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南側の柄沢山まで延びる上越国境の稜線。
お〜、巻機山の山頂稜線が見えてきた〜♪♪
下に見える沢が米子沢。
どこを滑ろうか見定める。
2023年02月18日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お〜、巻機山の山頂稜線が見えてきた〜♪♪
下に見える沢が米子沢。
どこを滑ろうか見定める。
ようやく標高1861mのニセ巻機に到着。
2023年02月18日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ようやく標高1861mのニセ巻機に到着。
ニセ巻機には、なぜかイグルー⁉
下の穴がちっさ。途中なのかな。
2023年02月18日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ニセ巻機には、なぜかイグルー⁉
下の穴がちっさ。途中なのかな。
ニセ巻機から避難小屋まで標高差50mほど落とすので、一旦、シールを剝がし滑走。
2023年02月18日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:01
ニセ巻機から避難小屋まで標高差50mほど落とすので、一旦、シールを剝がし滑走。
雪に埋まった避難小屋まで滑走し、再びシールオン。
2023年02月18日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:04
雪に埋まった避難小屋まで滑走し、再びシールオン。
そして、山頂まで続く白い稜線を登行していく。
2023年02月18日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:19
そして、山頂まで続く白い稜線を登行していく。
振り返れば絶景かな。背後には谷川連峰の峰々。
2023年02月18日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:27
振り返れば絶景かな。背後には谷川連峰の峰々。
最後は先行者のトレースをお借りして、白と青の稜線へ。
2023年02月18日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:30
最後は先行者のトレースをお借りして、白と青の稜線へ。
山頂稜線に乗る。
2023年02月18日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂稜線に乗る。
北側には越後三山の名峰たちがお出迎え。
左から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
2023年02月18日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北側には越後三山の名峰たちがお出迎え。
左から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
ついに見えた、巻機山山頂。
2023年02月18日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:36
ついに見えた、巻機山山頂。
左奥の牛ヶ岳も真っ白。
2023年02月18日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:36
左奥の牛ヶ岳も真っ白。
巻機山の山頂に到着。
南側を眺める。
2023年02月18日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:50
巻機山の山頂に到着。
南側を眺める。
東側に延びる上越国境の稜線を眺めに行ってみた。
2023年02月18日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:45
東側に延びる上越国境の稜線を眺めに行ってみた。
割引岳までの雪稜はソフトクリームのようにふわふわ。
2023年02月18日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:47
割引岳までの雪稜はソフトクリームのようにふわふわ。
朝日岳まで続く上越国境(左が群馬県、右側が新潟県)
2023年02月18日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:50
朝日岳まで続く上越国境(左が群馬県、右側が新潟県)
南側には茂倉や万太郎など谷川連峰の真っ白な山々が見える。
2023年02月18日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:50
南側には茂倉や万太郎など谷川連峰の真っ白な山々が見える。
南西側の苗場山方面はこんな感じ。
まだ11時前だけど、天気が良いうちに滑走スタート開始だ!
2023年02月18日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 10:50
南西側の苗場山方面はこんな感じ。
まだ11時前だけど、天気が良いうちに滑走スタート開始だ!
では、あっという間に斜面を滑走し米子沢に入る。
2023年02月18日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 11:09
では、あっという間に斜面を滑走し米子沢に入る。
こんなところを滑ってくる。
滑ってきた上流側を振り返る。
2023年02月18日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 11:13
こんなところを滑ってくる。
滑ってきた上流側を振り返る。
名峰を眺めながら沢の中に吸い込まれていく感じで、たまんないね〜♪♪
2023年02月18日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 11:13
名峰を眺めながら沢の中に吸い込まれていく感じで、たまんないね〜♪♪
標高1400mを下回ると、徐々に重雪になってくる。
2023年02月18日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 11:15
標高1400mを下回ると、徐々に重雪になってくる。
標高1100m付近の落差40mと言われる大滝も雪で埋まっているが、左岸(右側)を巻くように通過。
2023年02月18日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 11:28
標高1100m付近の落差40mと言われる大滝も雪で埋まっているが、左岸(右側)を巻くように通過。
あとは緩やかな斜面を一気に滑走。
まだストップスノーではなかったので、気持ちよかった〜
2023年02月18日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/18 11:36
あとは緩やかな斜面を一気に滑走。
まだストップスノーではなかったので、気持ちよかった〜
山頂から40分ほど、あっという間に駐車場に到着。
お疲れさまでした!
2023年02月18日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/18 11:41
山頂から40分ほど、あっという間に駐車場に到着。
お疲れさまでした!

感想

本日は、午前中だけ青空が顔を出しそうな予報だったので、3〜4日前に40〜50cmほどの降雪があった巻機山に行ってみることにしました。
復路は、BCでは有名な米子沢を一気に滑走してみます。

BCスキーはシール登行で登っていきますが、標高1000〜1100m付近の井戸の壁及び標高1640〜1740mは急斜面があり心配でした。
案の定、井戸の壁は、雪面が凍ってシールが滑るため、止む無くシートラにチェンジ。
また、標高1640〜1740mは急斜面は、南側を巻くようにシール登行で登りましたが、クトーを車に置き忘れてしまい、アイスのトラバースは怖かったです。
まあ、BC初心者として往路は色々勉強することが沢山ありました〜

でも、米子沢の大滑走は、最高‼
徐々に重雪になりやや滑りにくくなったものの、美しい山々を眺めながら、沢の中にに吸い込まれていくように滑っていく感覚は、たまらんですね〜♪
米子沢は初見ということで、下部の危険性や雪崩等を都度確認しながらの滑走でしたが、あっという間に楽しい時間が終わってしまいました。
また来たいですね〜♪♪


<米子沢の大滑走動画はこちら↓>


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