一等水準点(10739) 45.5562mです。
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9/27 9:13
一等水準点(10739) 45.5562mです。
新宮山到着。星田六十山の一つ目です。六十山全て踏破できるでしょうか。
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9/27 9:21
新宮山到着。星田六十山の一つ目です。六十山全て踏破できるでしょうか。
横の由緒書きによると、密教系の宝篋印塔だそうです。鎌倉前期からの石造遺品が多数出土したとか。
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9/27 9:23
横の由緒書きによると、密教系の宝篋印塔だそうです。鎌倉前期からの石造遺品が多数出土したとか。
遊具のある公園の奥に道がありました。下っていきます。
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9/27 9:29
遊具のある公園の奥に道がありました。下っていきます。
登り口に小石仏が数体祀られていました。風化したのか、残欠なのかよくわかりません。
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9/27 9:31
登り口に小石仏が数体祀られていました。風化したのか、残欠なのかよくわかりません。
星田薬師寺の看板がありました。奥にお寺があります。薬師如来は期間限定で公開されるようです。
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9/27 9:33
星田薬師寺の看板がありました。奥にお寺があります。薬師如来は期間限定で公開されるようです。
白壁の続く迷路のような道を歩いていきます。
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9/27 9:33
白壁の続く迷路のような道を歩いていきます。
星田新池へ向かいます。この橋から上が鎧坂と称されるところ。戦国時代に鎧を付けた侍がここを行き来していたという名残だそうです。
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9/27 9:49
星田新池へ向かいます。この橋から上が鎧坂と称されるところ。戦国時代に鎧を付けた侍がここを行き来していたという名残だそうです。
尾根道への取り付き箇所です。恐らく旭山のある尾根へでると思われます。
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9/27 9:53
尾根道への取り付き箇所です。恐らく旭山のある尾根へでると思われます。
星田新池です。堤防の上に出ました。日差しが強くて、水面に反射する太陽光線が眩しいです。
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9/27 9:55
星田新池です。堤防の上に出ました。日差しが強くて、水面に反射する太陽光線が眩しいです。
西側の池沿いルートを進んでいきました。いきなりから、ちょっとヤブっぽいです。ここで、くの字にカーブします。パッと見は行き止まりのようでした。
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9/27 10:03
西側の池沿いルートを進んでいきました。いきなりから、ちょっとヤブっぽいです。ここで、くの字にカーブします。パッと見は行き止まりのようでした。
ルートは明瞭なんですが、草深いです。蜘蛛の巣は時々ありますね。
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9/27 10:09
ルートは明瞭なんですが、草深いです。蜘蛛の巣は時々ありますね。
堰堤の上部へ出てきました。振り返って撮影。黄色の線がルートです。しばらくは土砂の堆積した沖積地を歩いていきます。
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9/27 10:13
堰堤の上部へ出てきました。振り返って撮影。黄色の線がルートです。しばらくは土砂の堆積した沖積地を歩いていきます。
「府営林」の看板がある場所に来ました。ぼって谷は川床を歩くのは間違いで、左岸上部に道があります。右岸の急斜面は早刈尾根へ直登します。(府営林の看板うしろから)
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9/27 10:14
「府営林」の看板がある場所に来ました。ぼって谷は川床を歩くのは間違いで、左岸上部に道があります。右岸の急斜面は早刈尾根へ直登します。(府営林の看板うしろから)
川床から強引に左岸上のルートを進んでいきました。道は崩落して片足一本分のスペースが辛うじて残っていました。黄色の円内です。
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9/27 10:18
川床から強引に左岸上のルートを進んでいきました。道は崩落して片足一本分のスペースが辛うじて残っていました。黄色の円内です。
クリアしたと思ったら、今度は完全に崩落していて。左岸を高巻きに迂回します。ここも、足元は不安定です。写真は通過後に撮影。
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9/27 10:24
クリアしたと思ったら、今度は完全に崩落していて。左岸を高巻きに迂回します。ここも、足元は不安定です。写真は通過後に撮影。
ホッとするのもつかの間。今度は倒木の枝が立ちふさがります。この高さは屈んでもムリで、這って通過しました。レンジャー部隊みたいです。
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9/27 10:25
ホッとするのもつかの間。今度は倒木の枝が立ちふさがります。この高さは屈んでもムリで、這って通過しました。レンジャー部隊みたいです。
尾根筋にかすかな踏み跡です。おそらく星海山北側の谷筋へのルートだと思いますが、目印の木橋はこの向こう側にあるようです。
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9/27 10:29
尾根筋にかすかな踏み跡です。おそらく星海山北側の谷筋へのルートだと思いますが、目印の木橋はこの向こう側にあるようです。
少し歩きやすくなりましたが、倒木が多いです。沢床に降りていませんので、ボッテ滝を見ることはできませんでした。
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9/27 10:35
少し歩きやすくなりましたが、倒木が多いです。沢床に降りていませんので、ボッテ滝を見ることはできませんでした。
中尾山〜日高山へ通じる尾根道への分岐です。鉄塔巡視路の「火の用心」プレートはありましたが、星田山方向の道標はありませんでした。撤去されたのか?
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9/27 10:37
中尾山〜日高山へ通じる尾根道への分岐です。鉄塔巡視路の「火の用心」プレートはありましたが、星田山方向の道標はありませんでした。撤去されたのか?
ぼって谷源頭部手前の分岐です。ぼって谷両岸にルートがあります。星海山ルートを見送ったので、ぼって山を目指しました。
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9/27 10:49
ぼって谷源頭部手前の分岐です。ぼって谷両岸にルートがあります。星海山ルートを見送ったので、ぼって山を目指しました。
ぼって谷の源頭部付近です。地名の由来どおり、広場のような感じになっていました。ぼって山への適当な登り口を探しました。
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9/27 10:52
ぼって谷の源頭部付近です。地名の由来どおり、広場のような感じになっていました。ぼって山への適当な登り口を探しました。
しばらくは辛抱して急斜面をよじ登ると、歩きやすい尾根道になりました。
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9/27 11:00
しばらくは辛抱して急斜面をよじ登ると、歩きやすい尾根道になりました。
無事にぼって山の頂上に到着。新旧2枚のプレートがかかっていました。
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9/27 11:03
無事にぼって山の頂上に到着。新旧2枚のプレートがかかっていました。
ぼって山から、谷筋の分岐まで戻って、日高山ルートを登りました。写真は中尾山方面からの尾根道が合流するところです。このルートは逢阪越の古道です。
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9/27 11:21
ぼって山から、谷筋の分岐まで戻って、日高山ルートを登りました。写真は中尾山方面からの尾根道が合流するところです。このルートは逢阪越の古道です。
日高山到着。広い頂上です。西逢阪道を下って西谷山を目指しました。
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9/27 11:22
日高山到着。広い頂上です。西逢阪道を下って西谷山を目指しました。
国見の嶺(せ)を通過。ルートから少し外れた尾根上にあります。周囲が伐採されると、展望の良い場所だと思います。
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9/27 11:26
国見の嶺(せ)を通過。ルートから少し外れた尾根上にあります。周囲が伐採されると、展望の良い場所だと思います。
寝屋川支線8号鉄塔に到着しました。ここが西谷山です。
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9/27 11:33
寝屋川支線8号鉄塔に到着しました。ここが西谷山です。
西谷山のプレートです。退色して読めません。プレート手前に黄色のマーキングがあります。プレートの向こう側は崖なので注意。
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9/27 11:37
西谷山のプレートです。退色して読めません。プレート手前に黄色のマーキングがあります。プレートの向こう側は崖なので注意。
ここは虫も少ないし涼しいので昼食にしました。手製のおにぎりです。三角の型枠で作ったのに、出来上がりは丸いという。なぜに?
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9/27 11:44
ここは虫も少ないし涼しいので昼食にしました。手製のおにぎりです。三角の型枠で作ったのに、出来上がりは丸いという。なぜに?
日高山方向に戻りました。途中で唯一の展望箇所です。
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9/27 11:57
日高山方向に戻りました。途中で唯一の展望箇所です。
笹のトンネルです。このルート、虫は少ないし蜘蛛の巣もありません。よく整備されていて歩きやすいです。
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9/27 12:00
笹のトンネルです。このルート、虫は少ないし蜘蛛の巣もありません。よく整備されていて歩きやすいです。
星田連山を離れて、逢阪の里へ下って行きました。
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9/27 12:02
星田連山を離れて、逢阪の里へ下って行きました。
急に明るい場所へでました。一応、草刈りがされているようで、かき分けて歩くということありませんでした。
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9/27 12:05
急に明るい場所へでました。一応、草刈りがされているようで、かき分けて歩くということありませんでした。
ぼって山への西側ルートです。この様子なら歩けそうでした。
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9/27 12:11
ぼって山への西側ルートです。この様子なら歩けそうでした。
ちょっと草深いです。秋が深まるとひっつき虫が心配ですね。。。
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9/27 12:13
ちょっと草深いです。秋が深まるとひっつき虫が心配ですね。。。
ここから出てきました。ガードレールを乗り越えました。
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9/27 12:16
ここから出てきました。ガードレールを乗り越えました。
前方にぼって山が見えます。逢阪では、呼び名が違うのでしょうか?
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9/27 12:16
前方にぼって山が見えます。逢阪では、呼び名が違うのでしょうか?
小屋のうしろあたりが、東ぼって山です。すばらしい風景です。
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9/27 12:20
小屋のうしろあたりが、東ぼって山です。すばらしい風景です。
稲刈りが始まっているようです。今年も豊作ですね。
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9/27 12:22
稲刈りが始まっているようです。今年も豊作ですね。
刈り取られた田んぼも綺麗です。
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9/27 12:32
刈り取られた田んぼも綺麗です。
ここは、逢阪の聖地です。多数の石仏が集合していました。
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9/27 12:36
ここは、逢阪の聖地です。多数の石仏が集合していました。
大岩と大岩の隙間を石龕に見立てて「役行者」を中央に安置してあります。横の岩には小さな磨崖地蔵も刻まれています。
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9/27 12:39
大岩と大岩の隙間を石龕に見立てて「役行者」を中央に安置してあります。横の岩には小さな磨崖地蔵も刻まれています。
逢阪五輪塔です。横の説明書きから、ここは峠の茶屋跡だったことが分かります。
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9/27 12:47
逢阪五輪塔です。横の説明書きから、ここは峠の茶屋跡だったことが分かります。
秋ですね。きれいな草花が植えられていました。
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9/27 12:49
秋ですね。きれいな草花が植えられていました。
清滝山の東側にあるピーク頂上付近です。東大阪線15号鉄塔がフェンスに囲まれていました。
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9/27 13:06
清滝山の東側にあるピーク頂上付近です。東大阪線15号鉄塔がフェンスに囲まれていました。
巨石の後ろに、巡視路プラ階段の残骸が積まれていました。
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9/27 13:08
巨石の後ろに、巡視路プラ階段の残骸が積まれていました。
14号鉄塔を越えて清瀧山に向かいます。鉄塔付近はブッシュがヒドイので、かき分けて進みました。
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9/27 13:17
14号鉄塔を越えて清瀧山に向かいます。鉄塔付近はブッシュがヒドイので、かき分けて進みました。
清瀧山の山頂に到着。別名、目賀根(めがね)山です。3m以上の高さにマーキングがありました。成長してあの高さになったのでしょうか?
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9/27 13:23
清瀧山の山頂に到着。別名、目賀根(めがね)山です。3m以上の高さにマーキングがありました。成長してあの高さになったのでしょうか?
北東尾根を下りました。真北に伸びる尾根方向にもルートがあります。
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9/27 13:27
北東尾根を下りました。真北に伸びる尾根方向にもルートがあります。
しばらくは一定間隔で測量標があって、歩きやすい尾根道です。
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9/27 13:30
しばらくは一定間隔で測量標があって、歩きやすい尾根道です。
桜の木が無残な倒れ方をしていました。この尾根筋は途中で二股に分岐します。この先少し下って、引き返しました。
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9/27 13:34
桜の木が無残な倒れ方をしていました。この尾根筋は途中で二股に分岐します。この先少し下って、引き返しました。
この地点で尾根道が分岐します。どちらでも山腹の作業道に合流しますが、妙見の滝へは東側の尾根下りが近いです。
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9/27 13:42
この地点で尾根道が分岐します。どちらでも山腹の作業道に合流しますが、妙見の滝へは東側の尾根下りが近いです。
こちらの尾根道の方がよく踏まれているようです。マーキングもありました。
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9/27 13:46
こちらの尾根道の方がよく踏まれているようです。マーキングもありました。
作業道の合流手前は少し曖昧です。適当に下りましたが、ここが正規の分岐点のようです。
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9/27 13:51
作業道の合流手前は少し曖昧です。適当に下りましたが、ここが正規の分岐点のようです。
堰堤のある広い谷筋に降りてきました。振り返っての撮影です。谷を詰めれば、アイアイランドのキャンプ場に出ます。
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9/27 13:54
堰堤のある広い谷筋に降りてきました。振り返っての撮影です。谷を詰めれば、アイアイランドのキャンプ場に出ます。
堰堤の左岸越しにルートが続いています。よく整備された歩きやすい山道です。
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9/27 13:55
堰堤の左岸越しにルートが続いています。よく整備された歩きやすい山道です。
山側にトラロープ、そして足元の谷側は護岸が施されています。親切・丁寧です。オオヤケの仕事ではありません。
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9/27 13:55
山側にトラロープ、そして足元の谷側は護岸が施されています。親切・丁寧です。オオヤケの仕事ではありません。
道が崩落していました。黄色の線で囲った箇所に、丸太階段の残骸が残っていますが、道は完全に消滅していました。
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9/27 13:59
道が崩落していました。黄色の線で囲った箇所に、丸太階段の残骸が残っていますが、道は完全に消滅していました。
無残です。マーキングの枝が残っていました。かつてはルートだった証拠です。ただし、この区間は少し手前に迂回路があったようです。
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9/27 14:02
無残です。マーキングの枝が残っていました。かつてはルートだった証拠です。ただし、この区間は少し手前に迂回路があったようです。
倒木や落石も通行に支障がないように処理されていました。ハヤトチリで崩落箇所を強引に歩いていたようです。(;´Д`)
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9/27 14:07
倒木や落石も通行に支障がないように処理されていました。ハヤトチリで崩落箇所を強引に歩いていたようです。(;´Д`)
植林の作業道を下っていきます。妙見の滝上部の堰堤です。
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9/27 14:09
植林の作業道を下っていきます。妙見の滝上部の堰堤です。
妙見の滝上部にある石碑群です。
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9/27 14:24
妙見の滝上部にある石碑群です。
滝横の祠にある石仏です。暗いのでフラッシュで撮影しました。
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9/27 14:27
滝横の祠にある石仏です。暗いのでフラッシュで撮影しました。
妙見の滝に到着しました。立派な滝です。
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9/27 14:29
妙見の滝に到着しました。立派な滝です。
清瀧瀑布(白滝)とも称されているようです。ここで下山するか、山越えするか思案しました。
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9/27 14:32
清瀧瀑布(白滝)とも称されているようです。ここで下山するか、山越えするか思案しました。
思案した結果、山越えで権現川方向に下山することにしました。ここから尾根道が南西方向に伸びています。
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9/27 14:43
思案した結果、山越えで権現川方向に下山することにしました。ここから尾根道が南西方向に伸びています。
勾配がキツク、一本調子の登りでした。P302手前にピークがありました。ここからは緩やかです。
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9/27 14:51
勾配がキツク、一本調子の登りでした。P302手前にピークがありました。ここからは緩やかです。
巡視路から上がってくるルートと合流しました。ここが分岐点だったようです。ここまでのルートは地理院地図に記載されています。
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9/27 14:53
巡視路から上がってくるルートと合流しました。ここが分岐点だったようです。ここまでのルートは地理院地図に記載されています。
権現川への下りルートです。木にプレートがかかっていますが、ここからは地図に記載はありません。
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9/27 14:54
権現川への下りルートです。木にプレートがかかっていますが、ここからは地図に記載はありません。
途中の伐採地です。幅もあって歩きやすい道です。但し、勾配のキツイ箇所もあります。
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9/27 14:57
途中の伐採地です。幅もあって歩きやすい道です。但し、勾配のキツイ箇所もあります。
巨石がありました。この手前が広場のようになっていて休憩地のようですが、ベンチとかはありません。
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9/27 15:00
巨石がありました。この手前が広場のようになっていて休憩地のようですが、ベンチとかはありません。
踏み跡は明瞭ですが、斜面上の細い道になり幅も狭い。枝道に迷い込んだかもしれません。
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9/27 15:04
踏み跡は明瞭ですが、斜面上の細い道になり幅も狭い。枝道に迷い込んだかもしれません。
谷筋にでました。この谷を下るのは間違いです。渡河して前方の斜面上の踏み跡を進みました。谷が道のように見えるので注意です。
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9/27 15:06
谷筋にでました。この谷を下るのは間違いです。渡河して前方の斜面上の踏み跡を進みました。谷が道のように見えるので注意です。
まっすぐに登っていく明瞭な道に合流しました。右手から出てきましたが、道があると知らないと突っ込めません。登りで利用してみる価値ありですね。
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9/27 15:08
まっすぐに登っていく明瞭な道に合流しました。右手から出てきましたが、道があると知らないと突っ込めません。登りで利用してみる価値ありですね。
幅広の道が復活しました。ヤブ漕ぎもなく歩きやすいです。
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9/27 15:10
幅広の道が復活しました。ヤブ漕ぎもなく歩きやすいです。
雑木混じりの竹林になると、出口は近いです。車道が見えてきました。
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9/27 15:15
雑木混じりの竹林になると、出口は近いです。車道が見えてきました。
車道にでました。室池園地のハイキングコースです。振り返ると注意書きがありました。崩落地はありませんでしたが、ルートを外れたあたりが迂回路だったのかもしれません。
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9/27 15:16
車道にでました。室池園地のハイキングコースです。振り返ると注意書きがありました。崩落地はありませんでしたが、ルートを外れたあたりが迂回路だったのかもしれません。
出てきたところは「山の神」の石碑があるところです。お墓ではありません。このルートは清瀧(妙見の滝)への参詣道でしょうか。
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9/27 15:17
出てきたところは「山の神」の石碑があるところです。お墓ではありません。このルートは清瀧(妙見の滝)への参詣道でしょうか。
弥勒寺近くの辻にある南野十三仏に到着。辻堂内に十三仏の板碑が安置されています。
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9/27 15:27
弥勒寺近くの辻にある南野十三仏に到着。辻堂内に十三仏の板碑が安置されています。
お地蔵さんみたいに前垂れがかけてありました。なんか、かわいいです。安土桃山期、 天正二十年(1592)の銘が確認されているとのこと。
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9/27 15:28
お地蔵さんみたいに前垂れがかけてありました。なんか、かわいいです。安土桃山期、 天正二十年(1592)の銘が確認されているとのこと。
辻堂の脇には、数体の小石仏と灯籠が並べてあります。
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9/27 15:28
辻堂の脇には、数体の小石仏と灯籠が並べてあります。
河内飯盛山が間近に見えます。天気が良いのではっきり見えました。
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9/27 15:30
河内飯盛山が間近に見えます。天気が良いのではっきり見えました。
弥勒寺にも立ち寄りました。
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9/27 15:30
弥勒寺にも立ち寄りました。
境内にある十三仏板碑です。高さ約1.9mと立派で、三列四段の十二仏の上に虚空蔵菩薩を刻んであります。永禄二年(1559)の銘ながら、風化はあまり進んでいませんね。
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9/27 15:31
境内にある十三仏板碑です。高さ約1.9mと立派で、三列四段の十二仏の上に虚空蔵菩薩を刻んであります。永禄二年(1559)の銘ながら、風化はあまり進んでいませんね。
四等三角点・四条畷南中(20.29m)です。フェンス越しに見ることができました。
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9/27 15:45
四等三角点・四条畷南中(20.29m)です。フェンス越しに見ることができました。
「墓の堂古墳」の上にある三坪墓地にやって来ました。今は中野共同墓地と呼ばれるようです。進入路がわからずウロウロしました。
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9/27 16:02
「墓の堂古墳」の上にある三坪墓地にやって来ました。今は中野共同墓地と呼ばれるようです。進入路がわからずウロウロしました。
ここにも十三仏の板碑が2体あります。向かって左は天文二十四年(1555)の刻銘があります。右は風化が著しく紀年不明です。いずれの装飾も必見の板碑です。
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9/27 16:11
ここにも十三仏の板碑が2体あります。向かって左は天文二十四年(1555)の刻銘があります。右は風化が著しく紀年不明です。いずれの装飾も必見の板碑です。
四條畷市の歴史民俗資料館です。この日は休館日でした。こんな天気が良い日なのに? 土曜日なのに?? オオヤケには関係ないか。
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9/27 16:16
四條畷市の歴史民俗資料館です。この日は休館日でした。こんな天気が良い日なのに? 土曜日なのに?? オオヤケには関係ないか。
南北朝時代の武将、和田賢秀のお墓です。ちなみに和田は「にぎた」と読むらしい。歯神様としての信仰があるようです。
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9/27 16:21
南北朝時代の武将、和田賢秀のお墓です。ちなみに和田は「にぎた」と読むらしい。歯神様としての信仰があるようです。
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