ピカピカの晴天の編笠山。

2014年09月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,006m
• 下り: 982m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:41
• 合計: 5:41

距離 8.6km 登り 1,006m 下り 997m

7:44 観音平
8:22 8:27 雲海
8:53 9:04 押手川
10:07 10:21 編笠山
10:39 11:39 青年小屋
12:26 12:27 押手川
12:47 12:57 雲海
13:25 ゴール地点

天候

晴天なり。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平の駐車場にとめた。
7時ころ到着して臨時駐車場に。
臨時駐車場は6割くらいだったかな。

コース状況／危険箇所等

危険はなし。

その他周辺情報

温泉はちらほら。
ちょっと離れたパノラマの湯へ。
すいてて良い。

写真

9/27 7:22

駐車場は満杯。

9/27 7:48

なだらかーにスタート。

9/27 8:07

9/27 8:16

ほんのり紅葉。

9/27 8:17

赤い。

9/27 8:20

雲海到着。

9/27 8:22

富士山！！！

9/27 8:24

ごろっとしてきた。

9/27 8:33

9/27 8:36

9/27 8:46

ごろごろ。

9/27 8:54

岩々。

9/27 8:55

押手川。
川はない。

9/27 9:05

おっきい緑の松ぼっくり？

9/27 9:21

苔むしておる。

9/27 9:25

人がたくさん！！！

9/27 9:33

富士山☆

9/27 9:34

南アルプス！

9/27 9:40

見上げれば紅葉。

9/27 9:45

きっとあそこが森林限界。

9/27 9:55

贅沢な眺め。

9/27 10:00

もうちょっと。

9/27 10:03

ぬおーーー。

9/27 10:05

山頂じゃーーー。

9/27 10:06

9/27 10:07

三角点。

9/27 10:14

権現に赤岳に…。

9/27 10:14

雲海のごとく。

9/27 10:20

富士山。

9/27 10:20

南アルプス…。
しつこいか。

9/27 10:29

青年小屋に下りるのだ。

9/27 10:33

この岩たちが楽しい。

9/27 10:38

9/27 10:39

到着。

9/27 10:51

ブランコ。

9/27 11:10

遠い飲み屋。
そうだな。毎日は寄れない…。

9/27 11:33

みっちり。

9/27 11:50

紅葉。

9/27 11:55

緑。

9/27 12:05

紅葉富士山。

9/27 12:48

雲海。

9/27 13:23

途中で道間違えて観音歩道通ってた。

9/27 14:59

いろいろ野菜てんぷら定食。
ジェンガばりの詰みっぷり。

9/27 15:22

またぎのお店。
この熊さんの皮から獣臭があたりに漂う…。

撮影機器：

iPhone 5 Apple

感想

myuta

ど晴天の編笠山へ。

今回はデビュー戦2名とともに行ったので無理せず編笠のみを堪能。
残雪期に富士見高原のほうから登ったことしかないので今回のルートは初。
とても楽しい山だった！！！

森の中をゆるりと通過し雲海へ到着すると富士山が。
富士山見えるとテンション↑↑↑
押手川までは岩がごろごろしだしてワクワクがとまらない。
進むとさらに岩々してきて楽しい〜〜〜♪
開けたとこで振り向くと富士山も南アルプスも良く見える〜
最高。

森林限界を越えると山頂。
山頂もゴロゴロしてる。
青い空に雲海が見えたり、権現岳、赤岳もとてもきれいであった。
満足。

行ってみたかった青年小屋まで下りて昼食。
青年小屋近くのゴロゴロ地帯もたのしかった。
ぴょんぴょん進めーーー
昼食は時間に余裕あるからって1時間以上休んでしまったw
青年小屋の中はお布団がびっちりだった。
やはり秋の紅葉シーズンは山は混むわね。
編笠山は紅葉まだ始まったばかりのようだけど。

さっくり下山してもうひとつの目的である仙人小屋へ。
観音平から20分くらいかな。
ラストオーダーまで1時間しかないのにまだまだ並んでいる。
20分ほど待って入店。
あたしはいろいろ野菜てんぷら定食。
食べきれないほどのてんぷら。残ったらお持ち帰りできるので安心。
つれたちは熊焼肉と鹿ローストを頼んでいた。
一切れずつもらったけどうまかった！！！

あ〜
満足満足。

そして、下山してから御嶽山のニュースを知る。
仙人小屋にいる間もずっと情報検索。
1番人が集まるであろうタイミングでの噴火。
ほんとに心が痛む。
ニュースを見るたびに泣きそうになる。
早くすべての人が救助されることを切に願います。