市章山

2023年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,631m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:47

8:29 落葉山
8:35 8:35 16E01ピーク
8:55 8:55 灰形山
9:23 9:24 湯槽谷山
9:33 9:34 湯槽谷峠
9:40 9:41 湯槽谷山三角点峰
9:45 9:45 六甲有馬ロープウェイ索道支柱基部
10:13 10:14 極楽茶屋跡
10:24 10:24 六甲ガーデンテラス フードテラス
10:31 10:31 みよし観音
10:51 10:51 記念碑台
10:57 10:57 六ヶ辻
11:02 11:02 丁字ヶ辻
11:11 11:11 三国池手前
11:23 11:23 神戸市立 自然の家
11:27 11:27 杣谷峠
11:41 11:41 摩耶別山
11:45 11:45 オテル・ド・摩耶
11:52 11:56 掬星台
12:00 12:00 摩耶ロープウェー星の駅
12:02 12:02 摩耶山
12:09 12:09 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
12:13 12:13 行者尾根下山点
12:32 12:32 学校林道分岐
12:56 12:56 天狗道分岐点
13:04 13:05 桜茶屋（市が原）
13:21 13:21 布引貯水池
13:29 13:29 布引の滝（雄滝）
13:47 13:48 城山
14:02 14:03 堂徳山
14:14 14:16 市章山
14:20 14:21 錨山
14:35 14:36 諏訪山
14:39 14:39 ヴィーナスブリッジ
14:44 14:44 子供の園
15:03 15:04 JR元町駅
15:16 JR三ノ宮駅

ログの開始を忘れていて、落葉山（妙見寺）からの記録となった。また、摩耶山でコースを変更したため、別山行として記録してGPXデータを追加で取り込んだ。あと、布引貯水池付近のログが飛んでいるが、原因は不明。

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：有馬温泉
帰り：三宮

写真

2/26 8:13

梅が咲いている

2/26 8:29

落葉山

2/26 8:54

灰形山

2/26 9:24

湯槽谷山

2/26 9:25

雪がうっすらと覆っている

2/26 9:52

見事な霜柱

2/26 9:56

山頂も白い

2/26 10:10

霧氷

2/26 10:10

霧氷のトンネル

2/26 10:11

霧氷

2/26 10:18

神戸・大阪の眺め

2/26 11:37

ここにも霜柱

2/26 13:28

猿のかずら橋

2/26 13:46

滝山城跡

2/26 14:02

堂徳山

2/26 14:15

市章山からの眺め

2/26 14:15

市章山の表示

2/26 14:19

錨山

2/26 14:34

諏訪山

2/26 14:36

ビーナスブリッジ

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

LazyBee

しばらくぶりに六甲山に行ってみた。まだ行っていない市章山（分県ガイド）が今日のメインだが、長めの距離を歩きたいので、有馬三山と摩耶山を経由して行くことにした。
雪がチラつく中（山頂は-4℃）、汗をかかないように登っていく。雪が登山道をうっすらと覆っているが、滑る様子は無い。休憩なしで登りきれたので、調子は悪く無さそうだ。この季節は霜柱を見ることができる。また、山頂付近では霧氷が綺麗だった。
縦走路は風が強く寒かったので、フード付きのダウンに着替える。縦走路を逆向きに歩くのは初めてなので、ルートを確認しながら歩く。途中の丁字ヶ辻から三国岩に行く所を見逃して新しい歩道を歩いた。今はこちらが正規ルートなのだろうか？
摩耶山からは本格的な下り。膝を痛めないように足運びに集中する。その後、布引貯水池を過ぎて猿のかずら橋を渡る。ここを渡るのも初めてだ。下り道が長かったせいか、城山への登りは思ったよりキツく感じた。城山を降りて堂徳山の登り口で道路に出た。道路を歩く方が楽なのだが歩道は無く、登山道が別にあるため、そちらを行く。
市章山に行ったら眺めは良いが、市章は見えない（笑）。その後、錨山、諏訪山と展望を楽しみながら降りていった。諏訪山にあるビーナスブリッジは名前は聞いていたが、見たのは初めてだ。こんな所だったのか... 最後は三宮駅まで歩いて終了。
久しぶりに山を20km歩いたら予想以上に疲れたが、調子を整えることができた。終始、歩き方に気を付けていたので、膝は問題無いようだ。また、マメなどもできなくてよかった。