痛いオマケ付き・春の花咲く石尊山から仙人ヶ岳
yamaonse
体力度について
- GPS
- 05:53
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 984m
- 下り
- 873m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 5:50
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
全体的に岩山でザレています。アップダウンもあるので、急な落ち葉の下り坂、稜線の岩場の通過には十分な注意が必要です。赤いマークは少なく、微妙な踏み跡もありますが、正規ルートは忠実に尾根を辿っていることが多いです。犬帰りの岩場を下りで使う場合は、足場が見えづらいので難儀しそうに思えました。そして、帰路の不動沢では落ち葉に足を取られて転倒し、大変なことになりました。 |
| その他周辺情報 | 足利市葉鹿町に本格的な茶褐色のお湯が楽しめる東葉館があります。（車なら10分程度、バス便も近くを通っています） |
写真
展望のいい岩場から見る赤城山、県央部からは赤城の峰々の高さの違いを感じることはあまりありませんが、東毛からは右端の黒檜山が一番高いのがよくわかります
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そして松田川ダム、上の方には足利の渋い山たち、ブラタモリでやってたとおり幾重にも重なってるのに高さが同じなのがよくわかります
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前回歩いたときに子どものようにはしゃいで渡った落ち葉の凄いところ、足下の段差が隠されているのに気づかず転倒、足を挫いてしまいました
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どうにかこうにか登山口、沢沿いルートで偶然一緒になったのがmoomin2013さんだとわかり、出発点の叶花集会所まで送迎してもらいました
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感想
春の花が本格的に咲き始め、関東近郊の山や自然園への訪問が今年もいいペースになってきた今日この頃。今日は先月歩いた赤雪山→仙人ヶ岳の続き、怖そうな犬帰りの岩場を含む石尊山→深高山→仙人ヶ岳→不動沢ルートで春の花探しと決め込みます。
朝一で訪れた石尊山麓の集会所、7時前の到着で先客は誰もいません。お腹が空いたのかみんなが一斉に吠えている柴犬だらけの家を過ぎ、初めての石尊山へと登ります。もともとは女人禁制の修験の山、険しい岩場を登り詰めると眺望が広がります。
春霞（もしくは花粉？）で遠くははっきりしないものの、赤城山、榛名山、浅間山、八ヶ岳、極うっすらと富士山も一望できます。眼下の採石場＆ソーラー施設は余分ですが、所々に残る石仏や丁目石、石祠などにいにしえの信仰の名残りを感じました。
石尊山から深高山までは気持ちいい稜線歩き、ここは伯耆大山や岩手山と同様、南や北からはずんぐりした山容なのに、東側の群馬県側からはきれいなおにぎりのような形に見えます。神奈川の大山もそうだけど、信仰の山は形も大事だなと思いました。
深高山からは急な落ち葉の下り坂があると聞き身構えていましたが、ロープもあるし意外とあっさりと鞍部まで降りました。問題はその先の岩場、石尊山と深高山の稜線も両側は切れていましたが、仙人ヶ岳への稜線はヤセ尾根の岩場で気が抜けません。
核心部は犬帰りの岩場、登りだったからよかったものの、下りには使いたくないなぁと思いました。こういうのを難なく降りてこれれば行ける山のフィールドも広がりそうですが、やはり崖、岩の山は怖い。神経を尖らせながら仙人ヶ岳に向かいました。
結構いいペースで山頂に到着したので、下山時には降りてから別の花の山も行けるんじゃない？とヘンな欲が湧いてきました。そして前回歩いたときに足下見えなくて危ないなとわかっていた落ち葉のところでふっと気が抜け転倒、右足首を挫きました。
幸い立ち上がれたしどうにかなるだろうと歩き出しますが、すぐ患部がぷっくらと腫れ上がってきました。泣きべそかき始めていたらヤマレコの音声ガイドがするお二人に遭遇、お尋ねしてみたらなんと日頃交流のあるmoomin2013さんその人でした。
お会いできた偶然を喜びながらも、こんな姿でお初になることを恥ずかしく思いつつ、登山口まで同伴してもらっちゃいました。おまけに車で自分の車がある集会所までも送ってもらい、まさに捨てる神あれば救う神ある状態。感謝、感謝の一言です。
moominさんからもらった湿布とテーピングで応急処置の後、土曜日午後診療の整形外科に向かうと、骨は折れてないし腱も切れてないけど靱帯損傷で全治1か月との診断。とりあえずシーネという簡易ギブスで固定し、来週中には装具を作るとのこと。
湿布と痛み止めもらって帰るつもりが、今年の春は終わったようです（涙）自力で歩けて知ってる方と遭遇したのは不幸中の幸いでしたが、湿布もテープも持ち歩かなくなってたし自業自得は否めない。皆さんも最後まで注意して登山を楽しみましょう。
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タイトルの『痛いオマケ付き』って何だろうと持っていたら、いやいや大変な事態になったんですね。最後の写真見てびっくりです。途中までmoomin2013さんの力を借りたとは言え帰りの車の運転は辛かったのでは？何はともあれ自宅までのご帰還お疲れさまでした。
花巡りは残念ですが、まずは快方に向かわれることをお祈りします。
自分も気をつけねばです
タイトルを見てドキッとしたけど、
しょつぱなから満開のハナネコちゃんたちの画像に釘付け
もう満開の場所があるなんてと感動しながらレコを拝見していると
最後の衝撃画像に啞然としてしまいました。
てるさんとかぶってしまいますが
何はともあれ無事のご帰還お疲れ様でした。
春の妖精たちを見たさに焦る気持ちもあるかと思いますが
まずはじっくりと養生なさってください。
痛いオマケ、かなり痛いオマケでしたね(;´д｀)
右足では、車の運転不便ですね。
moominさん、ご夫妻に会えて良かったです。
車まで歩いて戻ってたらもっと悪化していたかもしれないですから
春のお花巡りは残念だけど、ここでしっかり治して、春後半の花を見に行けるように、療養してくださいね。
お大事になさってください。
大変な事態に見舞われていたとは。
何はともあれ無事に帰還できて何よりです(・・;)。
危ないところは慎重に、そうでないところも慎重にですね。
明日は我が身、特に人と合わないマイナー登山が多いので気をつけないといけません。。。
完治したらお互い安全な登山を満喫しましょう。まずはお大事にm(_ _)m。
衝撃的な結末にびっくりしました。
色んな意味で、痛いですね。
お大事になさってください。
充電期間が終わった時、春を彩る花々が待っています😁
一晩経って足の具合は如何でしょうか。
私も山で怪我をした時にヤマレコユーザーの方に助けられた経験があります。本当に有難かったです。
これからという時季に残念ですが、どうぞお大事になさってください。 godohan
まずは、お大事にしてくださいね。
私も、１０年以上前の裏銀座で足をくじいてしまい、一番早く下山できると考えた道をサンダルで歩き（足が腫れて運動靴すら入りませんでした：涙）大町市民病院へ。その場で固定でした。その後、やはり右足の靭帯は緩いままです。しっかり固定して、ゆっくりリハビリしてくださいね。
ところで。
昨夜記録を拝見して、残念！と思いました。
というのは、同じ時間に仙人の山頂で休憩していたからです。昨日（2023.3.4）は、yoshifromさんと松田川ダムから仙人を周回しました。風が冷たかったので、山頂から少し南に下りて、深高山を眺めながら桜餅を食べていました。
石尊・深高からつなげて仙人、意外とじんわりと辛いのですよね。長い行程お疲れさまでした。
しばらくyamaonseさんの記録が拝見できないのだろうなと思うと、かなりさみしいです。大事にして、早い回復を願っています。どうぞ、お大事に。
早春の花巡りで花猫に会えた後の痛いオマケ、大変でしたね〜。でも骨折じゃ無くて良かったです…
私も７年前に茨城の篭山の沢の下りで滑り落ち、右足甲の骨と親指を骨折してしまった経験があります。やっぱり素晴らしい景観にルンルンしてはしゃいで気の抜けた瞬間でした。事故は下りの何という事のない場所で起きてしまうんですよね😅その後ギブスと松葉杖生活が2ヶ月以上続き、通勤も息子の送迎で大変で、「骨を折る」という意味が身に沁みた経験でした。
そして先日１月末の夜、縁石が見えず転倒して膝にヒビが入り、未だ完治していません💧昨日はリハビリハイクに行きましたが、予想以上のバリルートで、登山史上初の撤退を経験…🥲
少しの間yamaonseさんの花レコが見られないのが残念ですが、完治まで焦らず養生されて下さいね！
足痛そうですね😨お加減いかがですか？
ムーミンさんたちに出逢えてよかったですね。
全治１か月なら治った頃はまだまだ春はこれから、
養生して早く治りますように🙏
お大事にしてください☺️
仙人ヶ岳のハナネコノメ結構咲きましたね。
ここ数時の暖かさで山も一気に春ですね。
それと一緒に花粉症も来るので昨日あたりからくしゃみが止まりません。
落葉での転倒、でも大事にならなくて良かったですね。
低山と言えどもちょっとしたことで大きな事故になるので自分も気を引き締めて歩こうと思います。
さて、自分もハナネコノメ探しでも行こうかな・・・
こんばんは。
お加減如何でしょうか？
今回の件を反芻してしっかりと次への準備をしてる事と思いますが、
人は年々歳を重ねてこれ迄出来た事とか昨日迄出来た事が出来なくなる日が来ます。
厄年とかはそれを如実に知らしめる様な⁉️
この時期の石尊山〜深高山、落ち葉の海？
仙人ヶ岳も落ち葉が大量に有って、、
疲れとか、次への予定とかアレコレと想いを巡らしてる時の一瞬の事でしたね。
もうすぐ下山、やはり気持ちの中に安堵や油断が有ったのでしょうか？
仕事柄、建築現場の安全大会とかのイベントで話される事が有ります。
高所作業後に下山する作業者に高い場所では気をつけてとは言わず、最後の1メートル段差2〜3の所で「気を付けろ」と。
で、1メートルは「1命取る」と。
着地迄、下山迄気をつけてとの、、。
いや、無事帰宅する迄ですね。
どうしたんですか⁉️
驚きました😵
最後油断してしまいましたね😱
私も昨年スキーで怪我した時も、最後もう少しの所でした。
その後、白浜山の下山中でも転倒しそうになって、股関節捻った時も、もう車が見えたあたりでした。
病院に運ばれてくる登山者も、割と登山を終えて駐車場で転倒したとか、そんな人が運ばれてきます。
要注意ですね。
しかし、まさかそんな時にムーミンさんに会うとは、思いもよらない出会いでしたね。
運良く助けてもらえて良かったですね。
時間はかかるでしょうけれども、焦らず治して下さい。
あららっ、転倒で捻挫を。
これからお花が元気な季節で、
お写真も楽しくなるから、
無理をせずお大事にして下さいね♪
なんと！これからyamaonseさんの
忙しくなる季節なのに
足の靱帯💦包帯ぐるぐる巻きが痛そうです😳
早く良くなるとよいですね💦
早春の花は無理でしょうけど
また4月からいろいろお花
見れるの楽しみにしてます😊
春の花もこれからって時、ミツマタも楽しみにしていましたが、こうなってはゆっくり養生し、しっかり治してくださいね。
またそのうちにご一緒出来ることを楽しみにしています！
仙人の沢沿いの落ち葉、私も毎回同じ場所で懲りずにハマります
早春の花は逃してしまうけど、
4月になったらリハビリ兼ねて新潟の花名所めぐりにきっと間に合いますよ！
昨年10月、同行していた年寄り仲間の76歳の方が下りで足首を骨折しましたが
12月には峠越えのある古道20�勸幣紊瞭擦里蠅�2日連続歩き
2月にはなんと24時間走に出場して年代別アジア記録を樹立
後期高齢者でも２〜３か月もすればすっかり回復するのですから、きっと大丈夫
また
落葉の下り！
私は登りよりも下りの方が時間が掛かる事が(;ﾟ∇ﾟ)ある位、恐ろしくて苦手です。
緊張の連続で、今まで大きなケガには至らなかったくらいに慎重です。
yamaonseさん、滑りどころが悪かったのでしょうか。
靭帯損傷、シーネギプス固定、
1年前のわたしではないですか……
お部屋、2階ですか！？
あまり動かさない方がいいので、治癒までに、それが心配です。
靴、もちろん入りませんよね、
私は外へ行く時はビーサンでした。4月でしたから季節が良くなってきたので裸足でも過ごせるようになっていたのですね。
シャワーの時はビニール袋(防水性があり、丈夫なお米が入っていた袋)を巻いて浴びていました。
yamaonseさんの大好きな季節到来の前にケガ、
ガーン！！
と、漫画でいえばバーコードがザーッとなったことでしょう。。
不便な毎日が始まっているとは思いますが、腐らず不貞らずお過ごしください。
ぴょんぴょん歩けるようになったその時、yamaonseさんの目に飛び込んでくるお花は今まで以上に可愛らしく、山はみどりで青く、空は高く、川の水は一層キラキラして見えますよ。
決して焦らないでくださいね。
私のほうは去年の１２月ぐらいから四十肩が悪化し、現在進行形で、夜も痛さで目が覚めるなど、苦しんでおります。考えても仕方がない、少しでも前向きにと思うのですが、痛さと睡眠不足が続くとやはり凹みますね。病院に最近もいったところ、これはまだまだ長くかかるよといわれてまだ最近の見えないトンネルを歩いています。
１か月じっくり休まれ、体力気力を養って、復帰後に、よいスタートダッシュがきれますようお祈り申し上げます。
クマさんは四十肩なんですね。見た目が健常者と同じだから、腰痛や膝痛と同じくなかなか周りの人にわかってもらえないですよね。自分も腰と膝は骨が変形してるんだから治しようがないと言われました。周りの同病者の方でもある日突然よくなった人もいたけど、当面はなるべく冷やさないようにしたり、サポーターやタイツなどの助けを借りたり、温泉であたたまったりしたりの対処療法でしのいでいくしかないのかもしれませんね。
四国遍路でも思いましたが、なにも体に問題がない若いときには若いときにしか得られないものがあるし、なにか問題抱えてからはそういう状況になってからでしか得られないものがあると感じました。置かれている状況下で最善を尽くすのが求められる姿なのかと。ということで、とりあえずはギブスシューズをAmazonでポチってみました。明日からの出勤、通用口の真横に車駐めて、総務の反応を試してみるつもりです（爆）
わたしも昨年、仕事中に落下して捻って、やっちまいました。
みるみる腫れていきますよねー
紫になって怖いですよねー
自分の足じゃないようで、悲しかったです。。。
最近、ようやく正座ができるようになりましたが、違和感はあります。
春本番、これからyamaonseさんレコのお花情報が楽しみではありましたが、
今はしっかり治すことに専念してくださいね。
yamaonseさんなら、このような状況でも有意義に過ごされると思いますが(;^ω^)
どうぞお大事になさってください。
可愛いのハナネコノメが見れて、犬帰りもクリアしてるので、オマケって何だろうと思っていたら最後に落葉が待っていたのですね。
靭帯損傷はしっかりと治す必要があるそうですね。これから春のお花の季節で楽しみだったと思うので残念ですが、焦って無理すると後々に響くので、しっかり治してくださいね。
早く良くなると良いですね。
今回は災難でしたね。
そんな時に、たまたまmoominさんにお会いするとは・・・・・
こんな偶然もあるんですね。
暫くお山には行けないかもしれませんが、普段なかなか出来ない事を片付ける絶好のチャンスかもしれません。
確り直してから、後半戦で挽回ですね。
お大事に！！
コメント多数の中、追い打ちで失礼します。
先月私が歩いた仙人ヶ岳までの逆ルートのレコを懐かしく思い出しながら見ていたら、
最後の痛々しい姿にビックリです。
厳しい犬帰りや岩場の稜線は無事通過したのに何でもなさそうな場所に落とし穴ありですね。
私も昨年石裂山で斜面に転げ落ちてからは危険予知に慎重になりました。
早く回復され、また花探しが出来ますように。
核心部の「犬帰りの岩場」は無事に通過したものの、あと少しで下山できるというところでスリップして靱帯損傷されるとは...
今年の春の花はここで打ち止めになってしまって心残りだと思いますが、まずはじっくり養生なさって下さい。
思えば私が2021年末に金華山で転倒（というより前方に一回転）して怪我をした時も、登山口まであと少し（数分）という所で転倒したので、時間にゆとりを持って慎重に下山するのが重要かもしれませんね。
高尾山に来られたレコにようこそ高尾山へ
のコメントしようかと🍀思ってたりしてたら時が過ぎました😅
これからお花季節が始まりますが
美味しいもの食べて早く良くなるといいですね😊
それにしてもそんな時にムーミンご夫婦さんに助けて頂くとは🍀
お花で繋がるご縁ですかね😊
3人のコラボのレコを楽しみにしてます🍀
しっかり治してからのヤマレコ(無理は禁物です)
楽しみにしてます😊
タイトルを見て一大事かと思い心配しましたが、骨折は免れたのですね。でも靭帯損傷でもそれだけ腫れてギプスが痛々しく感じます。無事自力で家まで戻れたということでホッとしました。私も先日落ち葉で滑って怪我をしてしまいましたが、あと少しのところでも気の油断は禁物ですね。お大事にしてください。
かわいいハナネコノメも咲きだしましたね。ショートケーキのような赤いポチポチ私も見に行きたくなりました。
2枚目の素敵なハナネコノメソウの写真に見とれていたら、右足靭帯損傷とは😓
落ち葉の吹き溜まりは足元の地形が見えないだけに厄介ですよね…通常フラットフッティングでガシガシ進んでしまいますが、段差で着地が乱れてバランスを崩せば転倒につながってしまう。このケースを教訓にして落葉の季節はストックを携行し、ストックを突いて地形を確認したり、着地が乱れてもストックで支えて堪えられるように出来たらと思います。
日常生活も含めて完治まで大変だと思いますが、右下肢になるべく負荷をかけないようにお過ごしください。またyamaonseさんの素敵なレコを楽しみにしています✨
かわいいハナネコノメの写真に釘付けになりました。私も早くみたいと！
実は私も何年か前、恥ずかしいことに山小屋の土間の段差で転んで左足の甲の靱帯，プツッと音がして切れました。
約１ヶ月後に泊まりがけの山の予定が入っていたので，本当に焦りました。
お医者さんの言う通り、ひと月後には何とか復帰出来ました。
すぐには元通りと言うわけにもいかず、しばらくは痛みが来ないように，足を置く場所をよーく選んで歩きました。今は全然大丈夫です！
この時期お花たちに会いに行けないのは辛いことですね。お遍路の計画にも影響がないか心配ですが、ここは焦らずにしっかり治してくださいね。
必ず治りますから！
またyamaonseさんの花レコを楽しみにしています！
記録が途絶えており、どうされたんだろうと思ったら、大変なことに・・・お大事になさってください。また1日も早いご快復を。
湿布など持っていなかったこと・・・に、我が身を振り返らされました。
ここ何回か、非常食というか食料少な目にして登っていましたが、昨日、新潟の低山で、もうほとんど食べ物がなく、空腹感も覚え、もう一山登るのを断念して下山しました。少し時間が遅いこともあったのですが、やはり食べ物も少し多めに、と感じていたところです。また人の少ない山は注意しないと、と改めて思いました。仙人ヶ岳ですとこの時期人はまぁ多そうですが、人の少ないコースですとやはり大変です。
私も手首骨折で、夏山シーズンを棒にふった年がありました。手術跡にばい菌が入らないようにと、固定して骨がつくまであまり動くな、ということらしい。手だからいいという訳ではありませんでした。ロードや起伏の少ない自然歩道みたいな所を巡っていました。yamaonseさんも代わりの楽しみで乗り切れるといいですね！
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