西穂高岳

2023年03月04日(土) 〜 2023年03月05日(日)

• GPS: 24:59
• 距離: 6.0km
• 登り: 820m
• 下り: 603m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:56
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:56

11:04 西穂高口
11:25 11:25 旧ボッカ道分岐
12:00 西穂山荘

2日目

• 山行: 4:08
• 休憩: 1:58
• 合計: 6:06

5:55 西穂山荘
6:11 6:17 西穂丸山
7:06 7:21 西穂独標
7:43 7:49 ピラミッドピーク
8:00 8:06 チャンピオンピーク４峰
8:29 9:20 西穂高岳
9:50 9:51 チャンピオンピーク４峰
10:06 10:07 ピラミッドピーク
10:35 10:47 西穂独標
11:20 11:20 西穂丸山
11:41 12:01 西穂山荘
12:01 ゴール地点

天候

土曜日　だんだんとガスの中に、、
日曜日　早朝、ガス、、、標高上げるとガスの上に出て、青空と素晴らしい景色に　11時前頃から下層のガスも切れて良い天気になりました。午後下山後、駐車場から見るとガスの中

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県駐車場に止めることができましたが、8時半頃には満車に

コース状況／危険箇所等

例年より雪が少なく、岩、氷、雪のミックスの場所も多く、アイゼンワークに注意が必要です。
山頂直下の雪壁は、ステップができて前向きに降りるような状態になってます。

その他周辺情報

下山後、平湯の森でお風呂

写真

3/4 9:07

外は人いないけど、中に入ったら、、、

3/4 10:53

やっと山頂駅

3/4 10:53

雲の上に笠ヶ岳

3/4 10:54

なんとか西穂も

3/4 11:07

新しくできたそうな、、、

3/4 12:00

西穂山荘　サカイ君
空は、真っ白になりました。

3/4 12:05

しょうがないので？？宴会準備

3/4 14:06

宴会開始です

3/4 16:57

夕方、ガスがきれて！！

3/4 17:38

3/4 17:39

夕日も

3/4 17:41

3/4 18:06

丸山から下り

3/5 6:14

日曜の朝　ガス多し、、、、

3/5 6:19

何とか朝陽が

3/5 6:53

ちょっとガスが切れてきて

3/5 6:56

独標とピラミッドピークが！！

3/5 7:01

笠とブロッケン

3/5 7:01

明神から朝日

3/5 7:08

独標から乗鞍岳

3/5 7:09

独標

3/5 7:14

ピラミッドピークと山頂が良く見えます。

3/5 7:16

ピラミッドピーク、本峰

3/5 7:16

3/5 7:31

岩でてます

3/5 7:44

ハウルの要塞：：：乗鞍岳

3/5 7:44

すっかり雲の上です

3/5 7:45

ピラミッドピーク

3/5 7:45

山頂に人多し、、、

3/5 7:46

3/5 8:07

歩いてきた稜線

3/5 8:07

もう少し！！

3/5 8:42

槍ヶ岳見えました。

3/5 8:43

笠ヶ岳〜双六岳

3/5 8:43

奥穂　吊り尾根　前穂

3/5 8:49

山頂です

3/5 8:56

奥穂側に少し行って

3/5 8:56

3/5 8:57

最高の景色でした！！

3/5 8:57

涸沢岳

3/5 8:57

明神

3/5 8:58

やっぱり奥穂

3/5 8:59

3/5 9:00

笠ヶ岳

3/5 9:00

歩いてきた稜線と乗鞍岳
まだ、多くの人が稜線を歩いてます。

3/5 9:02

西尾根から山頂に向かう人たちもいます。

3/5 9:02

3/5 9:13

3/5 9:20

3/5 9:21

気持ち良いです、、、

3/5 9:24

岩々のトラバース

3/5 9:46

素晴らしい稜線です。

3/5 9:46

3/5 10:12

帰りも慎重にクリアしていきます。

3/5 10:18

アップダウン結構ありますね〜

3/5 10:18

左　長野側　右飛騨側です

3/5 10:25

山荘見えました。

3/5 10:25

丸山　焼岳

3/5 10:26

奥穂

3/5 10:26

ピラミッドピークを振り返り

3/5 10:26

3/5 11:00

名残惜しい

3/5 11:00

安全地帯ですが、つまずいたりしないよう集中は必用。

3/5 11:01

3/5 11:08

ルート脇のモフモフでリラックス

3/5 11:28

霞沢岳バックに雨氷

3/5 11:30

自然のアート

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

感想

su-san

2年ほど行かれなかった冬季西穂高岳
今年はゆっくり楽しんできました。
風もなく、天気と素晴らしい景色に恵まれ最高の2日間でした。