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Yamareco

記録ID: 524706
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳(好天に恵まれ最高の登山は、山行時間より休憩時間が長かった。)

2014年10月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
aj007 その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:37
距離
17.6km
登り
2,138m
下り
2,122m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
6:59
合計
12:38
距離 17.6km 登り 2,138m 下り 2,137m
4:28
10
スタート地点
4:38
4:58
30
5:28
5:37
5
5:42
6:07
23
6:30
6:54
19
7:13
7:33
21
7:54
8:10
13
8:23
8:35
42
9:17
9:42
4
9:46
9:50
14
10:04
8
10:12
10:47
6
10:53
14
11:07
11:08
9
11:17
14:10
24
14:34
14:39
6
14:45
15:02
16
15:18
16
15:34
15:41
18
15:59
16:01
10
16:11
16:22
18
16:40
16:48
0
16:48
16:49
13
17:02
17:06
0
17:06
ゴール地点
登り時の第二ベンチまでのGPSログが暴走していましたm(__)m
天候 標高2,500m以上は晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有明荘下の第三駐車場を利用(上は4時過ぎで満車でした)。
コース状況/
危険箇所等
北アルプス三大急登とは言っても女性に人気の山だけあって、登山道は整備されてるし花崗岩の岩場もステップがあるので全く問題無いと思います。
合戦尾根を登り切った後の稜線上は、天気に恵まれれば最高の気分で歩けるでしょう。疲れなんか吹っ飛びます。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
朝5時前に第3駐車場を出発して、いよいよ中房温泉登山口。
2014年10月04日 04:48撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 4:48
朝5時前に第3駐車場を出発して、いよいよ中房温泉登山口。
中房温泉 湯原の湯。
2014年10月04日 04:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 4:49
中房温泉 湯原の湯。
第一ベンチ脇の水場。ただの小川だったが水を補給。
2014年10月04日 05:30撮影
10/4 5:30
第一ベンチ脇の水場。ただの小川だったが水を補給。
第一ベンチ。
2014年10月04日 05:32撮影
10/4 5:32
第一ベンチ。
第二ベンチ。
2014年10月04日 05:58撮影
10/4 5:58
第二ベンチ。
日の出です。
2014年10月04日 06:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 6:14
日の出です。
第三ベンチ。
2014年10月04日 06:38撮影
10/4 6:38
第三ベンチ。
気持ちいい。
2014年10月04日 06:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 6:38
気持ちいい。
富士見ベンチ。残念ながら富士山は見えません。
2014年10月04日 07:16撮影
10/4 7:16
富士見ベンチ。残念ながら富士山は見えません。
合戦小屋。
ガスを抜けると青空が\(^o^)/
ガスを抜けると青空が\(^o^)/
ガスを抜けると青空が\(^o^)/
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ガスを抜けると青空が\(^o^)/
アップで。
2014年10月04日 08:21撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 8:21
アップで。
ガスを抜けたら雲海だった(^^)
2014年10月04日 08:24撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 8:24
ガスを抜けたら雲海だった(^^)
2014年10月04日 08:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 8:26
目指す燕岳。
2014年10月04日 08:32撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 8:32
目指す燕岳。
イイね〜。
2014年10月04日 08:33撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 8:33
イイね〜。
素晴らしい〜\(^o^)/
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素晴らしい〜\(^o^)/
何ともいい感じ。
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何ともいい感じ。
左の急登と右のトラバースするコースが有ります。冬場は雪の為右のコースは歩けないです。でも、夏場でも左のコースがお勧めです。
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左の急登と右のトラバースするコースが有ります。冬場は雪の為右のコースは歩けないです。でも、夏場でも左のコースがお勧めです。
高度をさらに上げると、雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス。
2014年10月04日 09:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 9:13
高度をさらに上げると、雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス。
カッコいい〜。かつてBryce(ブライス)ソフトで作ったような景色だ。
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カッコいい〜。かつてBryce(ブライス)ソフトで作ったような景色だ。
燕山荘脇のヘリポートからパチリ。
http://www.dermandar.com/p/cFForK/
燕山荘脇のヘリポートからパチリ。
http://www.dermandar.com/p/cFForK/
今のところは天気予報通りです。
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今のところは天気予報通りです。
お決まりの寝てしまう友人。
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お決まりの寝てしまう友人。
気持ちいい〜\(^o^)/
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気持ちいい〜\(^o^)/
八ヶ岳連峰や富士山、南アルプスが頭を出しています(^^)
2014年10月04日 09:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 9:25
八ヶ岳連峰や富士山、南アルプスが頭を出しています(^^)
燕岳へ向かいます。
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燕岳へ向かいます。
燕山荘前の広場では、人馴れしたイワヒバリが(^^)
2014年10月04日 09:39撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 9:39
燕山荘前の広場では、人馴れしたイワヒバリが(^^)
実際にはわりと小さかったモニュメント?
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実際にはわりと小さかったモニュメント?
花崗岩のザレ場が気持ちいい。
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花崗岩のザレ場が気持ちいい。
でも、滑るので気を付けて。
でも、滑るので気を付けて。
実際に見るのが初めてのイルカ岩。確かにイルカだ。
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実際に見るのが初めてのイルカ岩。確かにイルカだ。
この構図が一番好きかな。
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この構図が一番好きかな。
テンション高く先行する友人(^^)
2014年10月04日 09:51撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 9:51
テンション高く先行する友人(^^)
2014年10月04日 09:55撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2014年10月04日 09:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 9:56
2014年10月04日 09:57撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 9:57
2014年10月04日 10:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:02
メガネ岩^^;
2014年10月04日 10:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 10:05
メガネ岩^^;
登頂\(^o^)/
http://www.dermandar.com/p/eKsukH/
2014年10月04日 10:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:14
カッチョいい〜(^^)
2014年10月04日 10:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:15
カッチョいい〜(^^)
絶景に浸っています(^^)
2014年10月04日 10:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:16
絶景に浸っています(^^)
ハイテンションでイイね〜(^^)
2014年10月04日 10:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:17
ハイテンションでイイね〜(^^)
最高の一枚です(^^)
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最高の一枚です(^^)
東方面は雲が多かったが、暑くもなく寒くもなく最高の天気です。
2014年10月04日 10:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:25
東方面は雲が多かったが、暑くもなく寒くもなく最高の天気です。
2014年10月04日 10:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:25
賑わう山頂。
2014年10月04日 10:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:25
賑わう山頂。
浸っています(^^)
2014年10月04日 10:28撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:28
浸っています(^^)
浸っています(^^)
2014年10月04日 10:29撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:29
浸っています(^^)
相変わらずのハイテンション(^^)
2014年10月04日 10:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:30
相変わらずのハイテンション(^^)
頼りになる若い三人です。
2014年10月04日 10:33撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:33
頼りになる若い三人です。
ゆっくりと昼食を摂るので燕山荘へ戻ります。
2014年10月04日 10:33撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:33
ゆっくりと昼食を摂るので燕山荘へ戻ります。
2014年10月04日 10:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:34
見方によっては『シャチの群れ岩』^^; 写真では撮らなかったが、『マンボウ岩』や『ゴジラ岩』もあったかな。
2014年10月04日 10:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 10:49
見方によっては『シャチの群れ岩』^^; 写真では撮らなかったが、『マンボウ岩』や『ゴジラ岩』もあったかな。
これは本当にイルカだな〜。
2014年10月04日 11:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 11:06
これは本当にイルカだな〜。
イルカに乗った中年(^^);
2014年10月04日 11:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 11:07
イルカに乗った中年(^^);
イルカに乗った青年(^^);
2014年10月04日 11:10撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 11:10
イルカに乗った青年(^^);
燕山荘前の広場では、皆さんお昼タイム。
燕山荘前の広場では、皆さんお昼タイム。
この写真の中の二人は違いますが、友人三人はヘリポートでお昼寝タイム。
2014年10月04日 12:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 12:17
この写真の中の二人は違いますが、友人三人はヘリポートでお昼寝タイム。
天気の素晴らしさに感謝。
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天気の素晴らしさに感謝。
2014年10月04日 12:23撮影
10/4 12:23
熟睡中の友人たちは、結局1時間以上寝ていました(^^)
2014年10月04日 12:43撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 12:43
熟睡中の友人たちは、結局1時間以上寝ていました(^^)
友人たちが寝ている間に、燕山荘の周りを徘徊します。
友人たちが寝ている間に、燕山荘の周りを徘徊します。
2014年10月04日 12:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:45
2014年10月04日 12:46撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:46
燕山荘裏で見かけたイワツバメ。
2014年10月04日 12:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 12:49
燕山荘裏で見かけたイワツバメ。
2014年10月04日 12:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 12:50
チョコチョコ動きすぎ^^;
2014年10月04日 12:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 12:50
チョコチョコ動きすぎ^^;
2014年10月04日 12:51撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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絵のようだ(^^)
2014年10月04日 12:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:52
2014年10月04日 12:54撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:54
2014年10月04日 12:54撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:54
いつかはこの稜線を歩いて行きたいものだ。
2014年10月04日 12:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 12:56
いつかはこの稜線を歩いて行きたいものだ。
2014年10月04日 12:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:56
そう思っていたら、一組の男女が蛙岩方面へ歩いて行きました。
2014年10月04日 12:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:56
そう思っていたら、一組の男女が蛙岩方面へ歩いて行きました。
2014年10月04日 12:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 12:58
2014年10月04日 13:00撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 13:00
山荘の中をこっそり見てみました。
2014年10月04日 13:01撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 13:01
山荘の中をこっそり見てみました。
雲とガスが広がってきました。
2014年10月04日 13:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 13:02
雲とガスが広がってきました。
2014年10月04日 13:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 13:02
最大ズームで撮ってみたら、槍ヶ岳山頂には十数名の人影が。
2014年10月04日 13:28撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 13:28
最大ズームで撮ってみたら、槍ヶ岳山頂には十数名の人影が。
熟睡していた友人たちも起き、天気も悪くなってきそうなので、名残惜しいが下山です。
熟睡していた友人たちも起き、天気も悪くなってきそうなので、名残惜しいが下山です。
絶景に浸りながらの下山前の一服。
2
絶景に浸りながらの下山前の一服。
2014年10月04日 14:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 14:05
合戦小屋休憩中も沢山の人が登って行きました。
合戦小屋休憩中も沢山の人が登って行きました。
あれっ!うどんののれんが出ている。
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あれっ!うどんののれんが出ている。
無事下山です(^^)
2014年10月04日 16:39撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/4 16:39
無事下山です(^^)
2014年10月04日 16:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 16:40
2014年10月04日 16:41撮影
10/4 16:41
2014年10月04日 16:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 16:49
駐車場に到着。友人4人と楽しい登山でした。
2014年10月04日 17:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/4 17:06
駐車場に到着。友人4人と楽しい登山でした。
本日のお風呂は、待ち合わせ近くの『ほりでーゆ〜 四季の郷』。
常念岳〜蝶ヶ岳縦走時も来たお気に入りの湯。
2014年10月04日 18:02撮影
2
10/4 18:02
本日のお風呂は、待ち合わせ近くの『ほりでーゆ〜 四季の郷』。
常念岳〜蝶ヶ岳縦走時も来たお気に入りの湯。
撮影機器:

感想

夏以前から登りたかった燕岳。
一人で登るには勿体無いと思っていた燕岳。
友人にも誘われていた燕岳。
天候不順やスケジュールが合わなかった為、今回の登山で念願叶いました。
天気予報では雨続きの中の唯一の微妙な登山日和だったので、不安の中決行しましたが、いい意味でハズレてくれて正解でした。
今回はいつもの地元の友人と、八ヶ岳の山荘で知り合った愛知県の友人二人の合計4人です。

北アルプス三大急登との事で、どんなもんかと不安がありましたが、女性に人気の山だけあって、整備はされているし花崗岩の岩場もステップが残っていて「なるほどなぁ〜」って人気の高さに納得しました。

余裕を持っての行動をと4時半に出発しましたが、あれよあれよという間に着いてしまった感じでした。そのため時間の余裕があり、山頂でのんびりマッタリの素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。
友人3人は燕山荘脇のヘリポートで、1時間以上も熟睡したぐらいです。
でも、このヤマレコに記入してコースタイムを見てビックリしましたが、山行時間より休憩時間が多かった(^^);;

頼もしくハイテンションの若い友人達のおかげもあって、最高で充実した一日を過ごせました。

燕山荘脇のヘリポートからのパノラマ:http://www.dermandar.com/p/cFForK/
燕岳山頂のパノラマ:http://www.dermandar.com/p/eKsukH/

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訪問者数:843人

コメント

aj007さん、こんばんは♪(*^▽^*)
燕ってこんなにきれいだったですかあ?と思うような素敵な写真ですね!北アルプスの空の青と緑と岩の白と茶色がとっても素敵なコラボレーション

行きたくなってしまいますね(笑)

満喫した登山でいいなあ
2014/10/6 20:03
Re: edus4100さん こんばんは
コメント頂けるなんて光栄です

不安だった天気ですが、本当に良かったです。
どうも、北の峰々は天気との相性が良くないようなのですが、天気が悪くてのリベンジではなく、また登ってみたい山となりました。
本当なら花々が満開な時期に来たかったのですが、来年の楽しみにとっておきます

それにしてもedus4100さんの9月の山行には ですが、山小屋の人ではないですよね〜

でも、あんな稜線上のきれいな山々を見てしまうと縦走したくなりますね。身分相応に登って行きたいと思います。

話は変わりますが、ヤマノススメのセカンドシーズン、気になっていましたがまだ見ていないので、早速観たいと思います
2014/10/7 19:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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