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Yamareco

記録ID: 528291
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

秋の表銀座散歩 燕岳 東沢コース

2014年10月11日(土) 〜 2014年10月12日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
31:51
距離
24.3km
登り
2,069m
下り
2,067m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
2:40
合計
9:50
4:50
10
第2駐車場
5:00
5:20
140
中房温泉
7:40
7:50
70
合戦小屋
9:00
9:20
50
燕山荘
10:10
10:40
30
燕岳
11:10
12:10
60
テン場
13:10
13:30
70
大下りの頭
14:40
テン場
2日目
山行
5:10
休憩
1:00
合計
6:10
6:30
40
テン場
7:10
7:30
20
燕岳
7:50
8:00
50
北燕岳
8:50
9:00
40
9:40
9:40
30
東沢乗越
10:10
10:30
120
最初の沢渡渉箇所
12:30
12:30
10
中房温泉
12:40
第2駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3連休初日の土曜日。午前2時で第1駐車場は既に満車。第2駐車場にかろうじて駐車出来ました。
コース状況/
危険箇所等
登りの合戦小屋コースは表銀座の入り口だけあって整備されており危険箇所はありません。
下山の東沢コースは要注意です。このコースは上流には橋がなく渡渉が基本です。晴天続きの今回でもどこを渡るか難儀しました。渡渉箇所は8カ所くらい。河原の砂地が登山道になっている箇所も有り、雨が降った後は増水でまず通れないと思って下さい。詳細は写真をご覧下さい。
5時前、第2駐車場出発。気温は12℃と暖かい。
2014年10月11日 05:00撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 5:00
5時前、第2駐車場出発。気温は12℃と暖かい。
中房温泉前のロータリー。センサでライト自動点灯。上の建物は水洗トイレ。(ペーパー付・24H対応・無料)
2014年10月11日 05:11撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 5:11
中房温泉前のロータリー。センサでライト自動点灯。上の建物は水洗トイレ。(ペーパー付・24H対応・無料)
トイレの横に登山口。まだ真暗です。
2014年10月11日 05:21撮影 by  X20, FUJIFILM
10/11 5:21
トイレの横に登山口。まだ真暗です。
登り始め。少し明るくなって。
2014年10月11日 05:53撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/11 5:53
登り始め。少し明るくなって。
第一ベンチ。近くに水場があります。
2014年10月11日 05:54撮影 by  X20, FUJIFILM
10/11 5:54
第一ベンチ。近くに水場があります。
途中の紅葉。
2014年10月11日 06:05撮影 by  X20, FUJIFILM
10/11 6:05
途中の紅葉。
6:00 朝日が照らし始める。
2014年10月11日 06:23撮影 by  X20, FUJIFILM
4
10/11 6:23
6:00 朝日が照らし始める。
だいぶ色づいて。
2014年10月11日 06:47撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/11 6:47
だいぶ色づいて。
大天井岳。山小屋も見えます。
2014年10月11日 07:41撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/11 7:41
大天井岳。山小屋も見えます。
7:43 合戦小屋に到着。
2014年10月11日 07:45撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 7:45
7:43 合戦小屋に到着。
おっ、あれは・・・
2014年10月11日 08:05撮影 by  X20, FUJIFILM
5
10/11 8:05
おっ、あれは・・・
合戦山の頭。
2014年10月11日 08:15撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 8:15
合戦山の頭。
山荘が見えて来た。このへんから景色が良くなる。
2014年10月11日 08:48撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/11 8:48
山荘が見えて来た。このへんから景色が良くなる。
コースをふり返る。
2014年10月11日 08:29撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 8:29
コースをふり返る。
遠くに鹿島槍が見えます。
2014年10月11日 08:40撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 8:40
遠くに鹿島槍が見えます。
山荘まであと少し。
2014年10月11日 08:45撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 8:45
山荘まであと少し。
9:00 山荘に到着。テントはまだ少ない。ロケーション、整地状態、山荘・トイレの近さなど快適なテン場です。北側にもあり。
2014年10月11日 09:25撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 9:25
9:00 山荘に到着。テントはまだ少ない。ロケーション、整地状態、山荘・トイレの近さなど快適なテン場です。北側にもあり。
我家は高台の一等地。端なので通路にならずトイレも近い。 下の建物がトイレ。(男女別) ペーパーは持参のこと。
2014年10月11日 09:23撮影 by  X20, FUJIFILM
6
10/11 9:23
我家は高台の一等地。端なので通路にならずトイレも近い。 下の建物がトイレ。(男女別) ペーパーは持参のこと。
有明山方面。
2014年10月11日 09:32撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 9:32
有明山方面。
槍ヶ岳の展望が抜群。
2014年10月11日 09:34撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 9:34
槍ヶ岳の展望が抜群。
ダケカンバの幹が光って見えます。
2014年10月11日 09:36撮影 by  X20, FUJIFILM
4
10/11 9:36
ダケカンバの幹が光って見えます。
槍を見ながら大天井岳に続く道。
2014年10月11日 09:37撮影 by  X20, FUJIFILM
4
10/11 9:37
槍を見ながら大天井岳に続く道。
燕岳はなんと36年ぶり。 時間がたっぷりあるので燕岳に向かうことに。
2014年10月11日 09:39撮影 by  X20, FUJIFILM
9
10/11 9:39
燕岳はなんと36年ぶり。 時間がたっぷりあるので燕岳に向かうことに。
お、なるほど。これがイルカ岩か。
2014年10月11日 09:51撮影 by  X20, FUJIFILM
7
10/11 9:51
お、なるほど。これがイルカ岩か。
途中で山荘をふり返る。
2014年10月11日 10:12撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 10:12
途中で山荘をふり返る。
頂上直下より。
2014年10月11日 10:06撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 10:06
頂上直下より。
急登の階段。
2014年10月11日 10:12撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 10:12
急登の階段。
やーい。 ヤマー、大好きよ〜。
ダ・イ・ス・キ〜。
2014年10月11日 10:19撮影 by  X20, FUJIFILM
4
10/11 10:19
やーい。 ヤマー、大好きよ〜。
ダ・イ・ス・キ〜。
燕岳頂上。けっこう狭い。先着10名様か。
2014年10月11日 10:19撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/11 10:19
燕岳頂上。けっこう狭い。先着10名様か。
頂上からの槍・穂高方面。
2014年10月11日 10:45撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 10:45
頂上からの槍・穂高方面。
帰りに気付く めがね岩。
2014年10月11日 10:54撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/11 10:54
帰りに気付く めがね岩。
帰り道。続々と登って来ます。
2014年10月11日 10:51撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 10:51
帰り道。続々と登って来ます。
帰りの風景。
2014年10月11日 11:01撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 11:01
帰りの風景。
快適な稜線散歩。
2014年10月11日 10:14撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 10:14
快適な稜線散歩。
とんがりなら負けないわよ。槍ヶ岳と競い合う風景。
2014年10月11日 11:09撮影 by  X20, FUJIFILM
9
10/11 11:09
とんがりなら負けないわよ。槍ヶ岳と競い合う風景。
11:00 山荘に戻るとテントが増えています。我家の裏山にて。
2014年10月11日 11:21撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 11:21
11:00 山荘に戻るとテントが増えています。我家の裏山にて。
我家からは燕岳が一望。一等地なので・・・
2014年10月11日 11:47撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 11:47
我家からは燕岳が一望。一等地なので・・・
お昼頃には大勢の登山者が。午後には更に増えました。表銀座とは良く言ったものです。
2014年10月11日 12:21撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/11 12:21
お昼頃には大勢の登山者が。午後には更に増えました。表銀座とは良く言ったものです。
午後からは空身で大天井岳方面に稜線散歩に行くことに。
2014年10月11日 12:26撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 12:26
午後からは空身で大天井岳方面に稜線散歩に行くことに。
「大下りの頭」まではアップダウンが少ない。空身ので稜線散歩は快適です。
2014年10月11日 12:35撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/11 12:35
「大下りの頭」まではアップダウンが少ない。空身ので稜線散歩は快適です。
んっ?
2014年10月11日 12:45撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 12:45
んっ?
行く手には大天井岳が霞んで。
2014年10月11日 12:58撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 12:58
行く手には大天井岳が霞んで。
大下りの頭。帰りが大変なのでそこで休憩後引き返すことに。
2014年10月11日 13:11撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/11 13:11
大下りの頭。帰りが大変なのでそこで休憩後引き返すことに。
大下りの頭でパノラマを・・・
2014年10月11日 13:28撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 13:28
大下りの頭でパノラマを・・・
大天井岳に続く稜線。
2014年10月11日 13:21撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 13:21
大天井岳に続く稜線。
下の登山道には道標が。
2014年10月11日 13:31撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 13:31
下の登山道には道標が。
テン場まで帰ります。
2014年10月11日 14:40撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 14:40
テン場まで帰ります。
15:00 おお、ずいぶん増えてきたぞ。
2014年10月11日 14:44撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 14:44
15:00 おお、ずいぶん増えてきたぞ。
槍ヶ岳周辺に雲が・・・
2014年10月11日 16:27撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 16:27
槍ヶ岳周辺に雲が・・・
16:00 頃。
2014年10月11日 16:49撮影 by  X20, FUJIFILM
10/11 16:49
16:00 頃。
稜線は夕日に照らされて。
2014年10月11日 16:53撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 16:53
稜線は夕日に照らされて。
スポット照明。
2014年10月11日 16:57撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 16:57
スポット照明。
日が沈むのを待つ登山者。
2014年10月11日 17:01撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 17:01
日が沈むのを待つ登山者。
遠くに鹿島槍が霞んで見えます。
2014年10月11日 17:03撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 17:03
遠くに鹿島槍が霞んで見えます。
アップ
2014年10月11日 17:04撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 17:04
アップ
槍ヶ岳 黄昏どき。
2014年10月11日 17:09撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 17:09
槍ヶ岳 黄昏どき。
お−、槍ヶ岳に帯状の光束が。
2014年10月11日 17:14撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/11 17:14
お−、槍ヶ岳に帯状の光束が。
大勢の登山者が見守る。日が沈むと急に寒くなる。5℃くらいか。
2014年10月11日 17:18撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 17:18
大勢の登山者が見守る。日が沈むと急に寒くなる。5℃くらいか。
烏帽子岳、針の木岳。
2014年10月11日 17:21撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/11 17:21
烏帽子岳、針の木岳。
10月11日の落日。
2014年10月11日 17:25撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/11 17:25
10月11日の落日。
シルエット。
2014年10月11日 17:25撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/11 17:25
シルエット。
落日後のテン場。
2014年10月11日 17:24撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/11 17:24
落日後のテン場。
翌朝、早朝1時。 町のあかり。
2014年10月12日 00:54撮影 by  X20, FUJIFILM
4
10/12 0:54
翌朝、早朝1時。 町のあかり。
月あかりの燕岳と我家。星もくっきりと幻想的な風景です。
2014年10月12日 01:02撮影 by  X20, FUJIFILM
5
10/12 1:02
月あかりの燕岳と我家。星もくっきりと幻想的な風景です。
早朝5時。我家の裏山から。
2014年10月12日 05:37撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 5:37
早朝5時。我家の裏山から。
ご来光を見るため大勢の登山者が見守ります。
2014年10月12日 05:37撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/12 5:37
ご来光を見るため大勢の登山者が見守ります。
朝日に照らされて。 北側のテン場。
2014年10月12日 05:38撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 5:38
朝日に照らされて。 北側のテン場。
山荘の広場も人だかり。
2014年10月12日 05:38撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 5:38
山荘の広場も人だかり。
おお、富士山のシルエットが。
2014年10月12日 05:53撮影 by  X20, FUJIFILM
6
10/12 5:53
おお、富士山のシルエットが。
八ヶ岳方麺。
2014年10月12日 05:55撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 5:55
八ヶ岳方麺。
パノラマ。
おー、10月12日のご来光です。
2014年10月12日 05:53撮影 by  X20, FUJIFILM
13
10/12 5:53
おー、10月12日のご来光です。
燕岳モルゲンロート。
2014年10月12日 05:58撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 5:58
燕岳モルゲンロート。
槍ヶ岳と稜線にも。
2014年10月12日 06:00撮影 by  X20, FUJIFILM
13
10/12 6:00
槍ヶ岳と稜線にも。
今日も快晴だ。
2014年10月12日 06:02撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 6:02
今日も快晴だ。
テン場も朝日に照らされて。
2014年10月12日 06:04撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 6:04
テン場も朝日に照らされて。
山荘の広場より。
2014年10月12日 06:05撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 6:05
山荘の広場より。
山荘とテン場。
2014年10月12日 06:08撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 6:08
山荘とテン場。
鹿島槍方面。
2014年10月12日 06:08撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 6:08
鹿島槍方面。
本日は、東沢コースで下山。 6:24に出発です。
2014年10月12日 06:56撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 6:56
本日は、東沢コースで下山。 6:24に出発です。
早朝の・・・
2014年10月12日 06:58撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 6:58
早朝の・・・
表銀座稜線と槍ヶ岳。
2014年10月12日 07:19撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/12 7:19
表銀座稜線と槍ヶ岳。
昨日に続き、再度燕岳頂上に。
2014年10月12日 07:27撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 7:27
昨日に続き、再度燕岳頂上に。
頂上より燕山荘方面。
2014年10月12日 07:20撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 7:20
頂上より燕山荘方面。
雲海のお山は高妻、黒姫、飯縄山。(カシミールより)
2014年10月12日 07:21撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 7:21
雲海のお山は高妻、黒姫、飯縄山。(カシミールより)
槍ヶ岳をバックに。狭いのでアップでしか撮れません。
2014年10月12日 07:23撮影 by  X20, FUJIFILM
8
10/12 7:23
槍ヶ岳をバックに。狭いのでアップでしか撮れません。
これからのコース、北燕岳。
2014年10月12日 07:31撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 7:31
これからのコース、北燕岳。
槍ヶ岳方面パノラマ。
2014年10月12日 07:30撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 7:30
槍ヶ岳方面パノラマ。
北燕岳に向かいます。日本とは思えない景色で絵になります。
2014年10月12日 07:35撮影 by  X20, FUJIFILM
6
10/12 7:35
北燕岳に向かいます。日本とは思えない景色で絵になります。
もう一枚。
2014年10月12日 07:37撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 7:37
もう一枚。
燕岳をふり返る。裏側から見ると同じ燕岳とは思えない変貌ぶり。
2014年10月12日 07:39撮影 by  X20, FUJIFILM
3
10/12 7:39
燕岳をふり返る。裏側から見ると同じ燕岳とは思えない変貌ぶり。
北燕岳。山頂には人影が・・・
2014年10月12日 07:39撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 7:39
北燕岳。山頂には人影が・・・
燕岳をふり返る。
2014年10月12日 07:44撮影 by  X20, FUJIFILM
4
10/12 7:44
燕岳をふり返る。
7:48 北燕岳頂上に到着。これからのコースを望む。よじ登り箇所あり。鎖なしに付注意。
2014年10月12日 07:52撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 7:52
7:48 北燕岳頂上に到着。これからのコースを望む。よじ登り箇所あり。鎖なしに付注意。
登山道は右斜面に。
2014年10月12日 07:51撮影 by  X20, FUJIFILM
1
10/12 7:51
登山道は右斜面に。
おお、ここにも。真上を向いて口を開いた巨大なイルカ、いや、ペンギンか、それともオットセイ?
2014年10月12日 08:00撮影 by  X20, FUJIFILM
5
10/12 8:00
おお、ここにも。真上を向いて口を開いた巨大なイルカ、いや、ペンギンか、それともオットセイ?
剱山と針ノ木岳。
2014年10月12日 07:57撮影 by  X20, FUJIFILM
2
10/12 7:57
剱山と針ノ木岳。
元に戻り斜面のコースに進みます。
2014年10月12日 08:05撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 8:05
元に戻り斜面のコースに進みます。
斜面の登山道。
2014年10月12日 08:05撮影 by  X20, FUJIFILM
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斜面の登山道。
色んなオブジェが・・・
2014年10月12日 08:07撮影 by  X20, FUJIFILM
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色んなオブジェが・・・
結構急斜面です。
2014年10月12日 08:09撮影 by  X20, FUJIFILM
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結構急斜面です。
有明山と中房温泉方面。
2014年10月12日 08:13撮影 by  X20, FUJIFILM
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有明山と中房温泉方面。
ザレ場の急登を登り再び稜線に。滑るので鎖が欲しいところ。
2014年10月12日 08:16撮影 by  X20, FUJIFILM
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ザレ場の急登を登り再び稜線に。滑るので鎖が欲しいところ。
斜面。
2014年10月12日 08:20撮影 by  X20, FUJIFILM
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斜面。
燕岳をふり返る。
2014年10月12日 08:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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燕岳をふり返る。
とんがり岩。バックにも剱岳と針木岳のとんがりも・・・
2014年10月12日 08:25撮影 by  X20, FUJIFILM
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とんがり岩。バックにも剱岳と針木岳のとんがりも・・・
快適な稜線歩行。
2014年10月12日 08:29撮影 by  X20, FUJIFILM
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快適な稜線歩行。
これからのコース。東沢乗越(最低鞍部)と右側に落ちた急斜面を下山します。
2014年10月12日 08:35撮影 by  X20, FUJIFILM
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これからのコース。東沢乗越(最低鞍部)と右側に落ちた急斜面を下山します。
東沢岳方面。
2014年10月12日 08:35撮影 by  X20, FUJIFILM
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東沢岳方面。
槍ヶ岳も見納め。
2014年10月12日 08:39撮影 by  X20, FUJIFILM
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槍ヶ岳も見納め。
登り切ったところが稜線散歩の終点。
2014年10月12日 08:41撮影 by  X20, FUJIFILM
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登り切ったところが稜線散歩の終点。
来たコースをふり返る。ここは「平」という地名らしい。確かに平坦だ。
2014年10月12日 08:45撮影 by  X20, FUJIFILM
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来たコースをふり返る。ここは「平」という地名らしい。確かに平坦だ。
この景色ともお別れです。
2014年10月12日 08:45撮影 by  X20, FUJIFILM
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この景色ともお別れです。
道標。ここから下山です。鞍部(東沢乗越)を目指します。
2014年10月12日 08:52撮影 by  X20, FUJIFILM
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道標。ここから下山です。鞍部(東沢乗越)を目指します。
まずはこんな道。
2014年10月12日 08:58撮影 by  X20, FUJIFILM
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まずはこんな道。
途中に崩壊箇所が。
2014年10月12日 09:11撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 9:11
途中に崩壊箇所が。
稜線を見上げる。
2014年10月12日 09:12撮影 by  X20, FUJIFILM
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稜線を見上げる。
一気に約500mほど下ると・・・
2014年10月12日 09:15撮影 by  X20, FUJIFILM
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一気に約500mほど下ると・・・
東沢乗越に到着。真直ぐに進むと餓鬼岳へ。
私はここから下山です。
2014年10月12日 09:41撮影 by  X20, FUJIFILM
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東沢乗越に到着。真直ぐに進むと餓鬼岳へ。
私はここから下山です。
間もなくざれた急坂が。かにさん歩きで靴のエッジを効かさないと滑って危険です。
2014年10月12日 09:51撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 9:51
間もなくざれた急坂が。かにさん歩きで靴のエッジを効かさないと滑って危険です。
途中の景色。
2014年10月12日 10:03撮影 by  X20, FUJIFILM
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途中の景色。
下山道。
2014年10月12日 10:08撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 10:08
下山道。
最初の沢「奥馬羅尾沢出合」でコーヒータイム。水は冷たくておいしい。
2014年10月12日 10:18撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 10:18
最初の沢「奥馬羅尾沢出合」でコーヒータイム。水は冷たくておいしい。
このコースは上流には橋がなく渡渉が基本です。晴天続きの今回でも渡渉は大変でした。急坂下山後のよれよれの足では尚更です。降雨後では渡れないと思った方がよいでしょう。
2014年10月12日 10:49撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 10:49
このコースは上流には橋がなく渡渉が基本です。晴天続きの今回でも渡渉は大変でした。急坂下山後のよれよれの足では尚更です。降雨後では渡れないと思った方がよいでしょう。
ワイヤーが張られているが下の石とズレているので使えない。
2014年10月12日 11:00撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 11:00
ワイヤーが張られているが下の石とズレているので使えない。
先にロープがあるので見落とさないように。すぐ下は滝です。全部で渡渉は8回くらいあります。
2014年10月12日 11:06撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 11:06
先にロープがあるので見落とさないように。すぐ下は滝です。全部で渡渉は8回くらいあります。
渡りきったところ。
2014年10月12日 11:06撮影 by  X20, FUJIFILM
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渡りきったところ。
まだ半分も来ていない、トホホ。 少しは歩き易くなることに期待。
2014年10月12日 11:08撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 11:08
まだ半分も来ていない、トホホ。 少しは歩き易くなることに期待。
またか。これでも正規コース。ロープを見落とさないように。この後も、斜面のアップダウンが続きます。
2014年10月12日 11:26撮影 by  X20, FUJIFILM
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またか。これでも正規コース。ロープを見落とさないように。この後も、斜面のアップダウンが続きます。
やっとブナ平に出ました。
2014年10月12日 11:35撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 11:35
やっとブナ平に出ました。
斜面の橋はこんな感じ。あるだけでもありがたい。
2014年10月12日 11:55撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 11:55
斜面の橋はこんな感じ。あるだけでもありがたい。
大木が道を塞いで・・・でも安心ステップが切ってあります。
2014年10月12日 12:05撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 12:05
大木が道を塞いで・・・でも安心ステップが切ってあります。
手作りの橋に感謝。橋の有り難さが良く分かるコースでした。
2014年10月12日 12:09撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 12:09
手作りの橋に感謝。橋の有り難さが良く分かるコースでした。
紅葉。
2014年10月12日 12:18撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 12:18
紅葉。
やっと平坦路に。中房温泉は近い。
2014年10月12日 12:28撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 12:28
やっと平坦路に。中房温泉は近い。
ここに出ます。
2014年10月12日 12:29撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 12:29
ここに出ます。
中房温泉宿前の登山道の入り口(出口)
2014年10月12日 12:33撮影 by  X20, FUJIFILM
10/12 12:33
中房温泉宿前の登山道の入り口(出口)
12:44 第2駐車場に無事帰還。日曜日の午後で数台分の空き。今回の歩行距離は約 24.3km、所要時間は 32時間でした。温泉に入って帰りました。お疲れ様でした。
2014年10月12日 12:47撮影 by  X20, FUJIFILM
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10/12 12:47
12:44 第2駐車場に無事帰還。日曜日の午後で数台分の空き。今回の歩行距離は約 24.3km、所要時間は 32時間でした。温泉に入って帰りました。お疲れ様でした。
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コメント

偶然!
まさかのテントも写真に写ってる一段下のオレンジのです!山で2回も会うなんてすごい偶然!
2015/1/25 10:04
Re: 偶然!
ginnanさん
コメント有難うございます。
テントの受付のことで会話したオレンジ色のテントの方ですね。
覚えています。二日間とも最高の天気でしたね。
またどこかの山でお会いしましょう。
2015/2/21 23:11
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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