記録ID: 528562
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ハイキング
尾瀬・奥利根
＊至仏山＆少しだけ尾瀬＊ 山デビュー☆の職場仲間と共に。
2014年10月12日(日) [日帰り]
群馬県
oyabun
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:03
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 883m
- 下り
- 881m
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| 天候 | 快晴ほぼ無風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
04:40発鳩待峠行きバス http://kan-etsu.net/publics/index/43/&anchor_link=page43_246#page43_246 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
○鳩待峠〜山の鼻 ほぼ平坦な木道の区間です。霜がついた部分は滑りやすい。 ○山の鼻〜至仏山山頂（登り専用一方通行） 尾瀬の木道を登山口に向かって少し歩きます。草紅葉が綺麗でした。 登山口から森林限界までは急な梯子の様な階段を幾つか越えながら登ります。 森林限界を越えるとガレ場の登りや鎖場がありますが急でははありません。 ほとんど木道や緩い階段を登っていきます。 ○至仏山〜小至仏山 段差の大きい岩場を下ったあと小至仏山頂に向け岩場を登り返します。蛇紋岩は 滑りやすいので要注意。小至仏山から来る方とすれ違いで混み合います。 ○小至仏山〜鳩待峠 小至仏直下を岩場を下った後は緩やかな階段や木道になり歩きやすい。 鳩待峠に近くなると土の登山道になります。 コース全般、整備が行き届いていてさすが尾瀬です。 |
| その他周辺情報 | 紅葉の状況は10/12現在で戸倉まではこれから、戸倉から鳩待峠は今が最盛期、至仏山は終わり。 下山後の温泉は老神温泉の湯元華亭さんが駐車場が満車だったので http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/10000248.html お向かいの東明館さんにお世話になりました。空いていて湯もいい温泉でした。 http://blog.livedoor.jp/road_to_crown/archives/52210691.html 以前から気になっていたとんかつ街道のとんかつミトミさん。おいしかったです。 http://ton-kaido.yurutabi-club.com/store/?id=5 |
写真
今回は職場仲間との山行。夕食前にかなり飲んでいたので乾杯写真は諸事情により封印。この他に虹マス甘露煮もついてみな美味でした。朝食はお弁当にしてもらいました。
6
10/11 18:07
今回は職場仲間との山行。
夕食前にかなり飲んでいたので乾杯写真は諸事情により封印。この他に虹マス甘露煮もついてみな美味でした。朝食はお弁当にしてもらいました。
夕食前にかなり飲んでいたので乾杯写真は諸事情により封印。この他に虹マス甘露煮もついてみな美味でした。朝食はお弁当にしてもらいました。
もうすぐ新しい朝、おはようございます。鳩待峠。人の多さに仰天！
今回同行の山デビューの左N氏はやや緊張気味、＆山歴は学生時代からのI氏は今回のプランを組んでくれました。
小至仏山かな。月とモルゲン( ；∀；) いい一日でありますように。
山の鼻ビジターセンター前。尾瀬ヶ原へ向かう方と至仏山へ登る方、ここで分かれます。
テント場もあり。もう寒いだろうな。でも今年中にもう一度テント泊したいなぁ。
研究見本園を周回してから登るのも良さそう。いや周回すべきだと思います。
楽しそう。山初回でこんなに素敵な景色に会えて感動していました。
至仏山は登山口から山頂迄ほぼ直線的に登る感じです。なにげにキツイ(^_^;)
やったぜー！！至仏山山頂。写真撮って頂いた方有難うございました。
至仏山のTOPで。達成感にあふれた晴れ姿。拍手(・・||||r
山に入る人は皆、今あるがままの自然を守る義務があると改めて感じされてくれた尾瀬・至仏山でした。
感想
いつの日だったか飲み会の話題で一緒に山に行こうという話が出ていた。
そして今回の3連休を利用して山デビューのN氏でも安心して登れる山行プランを
I氏が組んでくれた。
N氏もこの日のために登山靴、タイツ、ストックを新調しやる気満々。
前泊の宿に着くなりビールからワインへ飲み進み夕食時はもうお腹いっぱい状態。
N氏はなかなか寝付けず11:30PM位までビールを飲んでいたよう。
当日は03:30に起床、04:40発のバスで鳩待峠に05:10頃に到着すると既に大勢の
人に驚愕。まだ薄暗い時間に山の鼻に向けスタート、途中小至仏山あたりのモルゲンを見たり熊避けの鐘を鳴らしたりしながら歩くうちに山の鼻に到着。
早朝の朝霞に烟る尾瀬ヶ原の美しい景色を堪能し登山開始。暫く歩くうちにN氏
辛そうだけど弱音をはかず歩き通し山頂に到着。I氏は終始余裕で歩いてました。
山頂から一望する景色をみてN氏達成感に満たされ俄然元気が出たよう。
山頂は超満員だったので小至仏山に向かう途中でコーヒーと軽くランチを済ませ
下山、13:11全員怪我もなく無事にゴール。楽しい山行でした。お疲れ様でした。
今回の山行の立案やら宿の手配等など、Iさん有難うございました。
Nさん最高の景色・天気に恵まれいい山行だったのではないでしょうか。
これからもっともっと山を好きになってくれたらいいなと思います。
車の運転お疲れ様でした。ありがとうございました。
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晩秋の尾瀬、秋の斜光が、枯れた草木にも
ほんのり色合いを施して
とても柔らかな風景ですね。
何より、開放的な景色が
素晴らしいです。
お天気よろしく、職場のお仲間の
最高のデビューになったようで
何よりです。
尾瀬、来年こそ行きたいなと
思いました。
コメントありがとうございます。 レス遅くなって申し訳ありません。
先週の谷川岳に引き続き群馬に行ってきました。
谷川岳は魅力たっぷりでこれから何度も訪れたいところです。
そして今回の尾瀬・至仏山もとても素敵なところでした。
山デビューの職場仲間は天候にも恵まれ最高の景色をみて山を
歩く快感・楽しさを存分に感じてくれたと思います。
この辺はいい温泉も沢山あって自宅からのアクセスも比較的にいいので
季節ごとにそれぞれのお山の魅力を探りたいです。
晩秋の黄金色に輝く尾瀬も素敵でしたが水芭蕉の咲く季節もいいのでは
ないかと思います。
komakiさんお住まいの所からですと遠征になってしましますが温泉を
からめて是非一度訪れてみて下さい。木道でバッタリなんて面白いですね。
では
遠方の為、なかなか足を運べていませんけれど
来年 新潟県と絡めて訪れてみたいと切望しています
花の季節も素晴らしいのでしょうけれど
晴れ渡った秋空の下 尾瀬を感じてみたいですね
初めての山歩きが楽しいものになる？かが
登山を好きになる分岐点と思っています
思い起こせば私の初登山（唐松岳）他は散々で
諸事情で遠のきましたけれど
ちょっとした きっかけで気持ちが徐々に変わりました
そこにいらっしゃる全ての方々が これからも
新しく特別で 素晴らしい何かを得ていただけたらと
24日の夜は富士見平のテントの中でバーボン飲んでました。
コメント頂いていること気づくのが遅れ申し訳ありません。
初めての登山はその時の天候や山の選択によってその後が左右されますよね。
天候にも恵まれ秋の尾瀬、素晴らしい光景を目の当たりにして最高の条件で
山デビューが出来たと思います。
今回のプランを組んでくれた仲間にも、そして前日の
体調芳しくなくても弱音をはかずに和やかな雰囲気で歩いてくれた仲間にも感謝
しています。
昨日金峰山を歩いて数名の方とお話させていただきましたが、御嶽山の悲しい
出来事や登山に対する考え・受け止め方は人それぞれ、垂直・水平好みの違いは
あれただ共通しているのは本当に山が好き。こうした話が聞けるのも山をやって
いるからでこうした体験を多くの方が出来たらいいなと思います。
来年の新潟と尾瀬、米どころ、魚も美味しい温泉もいい。来年が楽しみですね。
ありがとうございました。ではまた
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