前橋を4時に出発。関越トンネルを抜け湯沢IC付近のイルミネーションが面白く写った。
2
3/20 5:03
前橋を4時に出発。関越トンネルを抜け湯沢IC付近のイルミネーションが面白く写った。
越後川口サービスエリアの戸口からは歩いて外へ出られる。モルゲンの越後三山と巻機山。気温2℃で寒い。
2
3/20 5:46
越後川口サービスエリアの戸口からは歩いて外へ出られる。モルゲンの越後三山と巻機山。気温2℃で寒い。
越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山。
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3/20 5:46
越後駒ヶ岳、中ノ岳、八海山。
北陸道に入ると日の出。
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3/20 6:04
北陸道に入ると日の出。
角田浜の灯台コース駐車場に停めた。7時前で5台しか停まっていなかった。気温5℃で肌寒い。
1
3/20 6:59
角田浜の灯台コース駐車場に停めた。7時前で5台しか停まっていなかった。気温5℃で肌寒い。
日本海と角田岬灯台。海なし県の群馬生まれ育ちの私は、海を見るだけで嬉しくなってしまう。
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3/20 7:00
日本海と角田岬灯台。海なし県の群馬生まれ育ちの私は、海を見るだけで嬉しくなってしまう。
今日は新しい靴、La Sportiva ULTRA RAPTOR II Mid GTXのシェイクダウン。軽快に歩ける。地下足袋の感覚。
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3/20 7:10
今日は新しい靴、La Sportiva ULTRA RAPTOR II Mid GTXのシェイクダウン。軽快に歩ける。地下足袋の感覚。
天ぷらにするには早いね。
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3/20 7:11
天ぷらにするには早いね。
ナニワズ。ジンチョウゲ科なので、花からは柑橘系の微香。
1
3/20 7:13
ナニワズ。ジンチョウゲ科なので、花からは柑橘系の微香。
オオミスミソウは、早朝なので余り花開いていない。
5
3/20 7:15
オオミスミソウは、早朝なので余り花開いていない。
早く起きてと隣を急かす。
3
3/20 7:19
早く起きてと隣を急かす。
青空を見上げるユキワリソウ。
3
3/20 7:21
青空を見上げるユキワリソウ。
紫と白の共演。
8
3/20 7:25
紫と白の共演。
アオキの花。コーヒーのような赤い実を付ける
2
3/20 7:25
アオキの花。コーヒーのような赤い実を付ける
ショウジョウバカマ。
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3/20 7:26
ショウジョウバカマ。
大株はまだ閉じ気味。ここの尾根は日が当たる正午過ぎから午後が良い。
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3/20 7:29
大株はまだ閉じ気味。ここの尾根は日が当たる正午過ぎから午後が良い。
やや花開いてきたかな?
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3/20 7:30
やや花開いてきたかな?
朝日があたりきれいな色のユキワリソウ。
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3/20 7:31
朝日があたりきれいな色のユキワリソウ。
柔らかく花開いた静寂を写す。
5
3/20 7:32
柔らかく花開いた静寂を写す。
平日の早朝7時半は、ひと気もなく静か。
2
3/20 7:33
平日の早朝7時半は、ひと気もなく静か。
双子のユキワリソウ。
7
3/20 7:34
双子のユキワリソウ。
朝日が花を浮かび上がらせる。愕が黄色くなった。
3
3/20 7:36
朝日が花を浮かび上がらせる。愕が黄色くなった。
愕が明るいと花がスクリーンのように映える。
3
3/20 7:36
愕が明るいと花がスクリーンのように映える。
朝日に花開くカタクリ。
5
3/20 7:48
朝日に花開くカタクリ。
青空に花開くカタクリ。
6
3/20 7:49
青空に花開くカタクリ。
ミチノクエンゴサク。明日は心の中で歌を熱唱する方がいらっしゃる。
5
3/20 7:53
ミチノクエンゴサク。明日は心の中で歌を熱唱する方がいらっしゃる。
ひっそりとカタクリの逢瀬。
3
3/20 8:08
ひっそりとカタクリの逢瀬。
カタクリ、キクザキイチゲ。葉が菊のように深く切れ込む。アズマイチゲの葉は丸く少し垂れ下がる。
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3/20 8:21
カタクリ、キクザキイチゲ。葉が菊のように深く切れ込む。アズマイチゲの葉は丸く少し垂れ下がる。
樹林帯からは日本海と佐渡ヶ島。
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3/20 8:26
樹林帯からは日本海と佐渡ヶ島。
タチツボスミレとカタクリ。
2
3/20 8:29
タチツボスミレとカタクリ。
カタクリ四姉妹。
5
3/20 8:36
カタクリ四姉妹。
シロバナカタクリ。
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3/20 8:37
シロバナカタクリ。
朝日に輝くシロバナカタクリ。
4
3/20 8:37
朝日に輝くシロバナカタクリ。
キクバオウレン。雄花、雌花、両性花が混在し三つ巴。
4
3/20 8:39
キクバオウレン。雄花、雌花、両性花が混在し三つ巴。
キクバオウレン両性花。
3
3/20 8:39
キクバオウレン両性花。
中央がめしべ、周りがおしべの両性花。
4
3/20 8:39
中央がめしべ、周りがおしべの両性花。
落葉で見えにくいが、キクバオウレンの大群生。斜面いっぱいに咲いていた。
3
3/20 8:49
落葉で見えにくいが、キクバオウレンの大群生。斜面いっぱいに咲いていた。
角田山山頂。鬼軍曹並みの厳しさだが、頭に鋭い角はなく、心に思い槍がある。こう見えてもフェミニスト。最近はアライも理解している。
3
3/20 9:00
角田山山頂。鬼軍曹並みの厳しさだが、頭に鋭い角はなく、心に思い槍がある。こう見えてもフェミニスト。最近はアライも理解している。
長者ヶ原から稲島コースへ下るとトイレがある。
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3/20 9:10
長者ヶ原から稲島コースへ下るとトイレがある。
観音堂。快晴の空。
1
3/20 9:11
観音堂。快晴の空。
観音堂の前は見晴らしが良い。新潟平野、日本海。
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3/20 9:11
観音堂の前は見晴らしが良い。新潟平野、日本海。
新潟平野、飯豊連峰、越後三山。
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3/20 9:12
新潟平野、飯豊連峰、越後三山。
粟島。
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3/20 9:17
粟島。
うっすらと月山。
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3/20 9:17
うっすらと月山。
飯豊連峰。
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3/20 9:17
飯豊連峰。
北股岳。
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3/20 9:17
北股岳。
大日岳。
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3/20 9:17
大日岳。
兎ヶ岳、大倉山、磐越県境山稜。
2
3/20 9:18
兎ヶ岳、大倉山、磐越県境山稜。
粟ヶ岳、権ノ神岳。
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3/20 9:18
粟ヶ岳、権ノ神岳。
灯台コースの激下りに備えてレッドブル。これ飲んだらギンギンのスタリオン。誰も私を停めることはできない。
1
3/20 9:20
灯台コースの激下りに備えてレッドブル。これ飲んだらギンギンのスタリオン。誰も私を停めることはできない。
そして、桜餅パフェ、スタバの抹茶ラテでまったり。
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3/20 9:23
そして、桜餅パフェ、スタバの抹茶ラテでまったり。
ホオジロ。澄み切ったさえずり。「一筆啓上仕候」と春の手紙を認めていた。
4
3/20 9:56
ホオジロ。澄み切ったさえずり。「一筆啓上仕候」と春の手紙を認めていた。
木の実をついばむホオジロ。
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3/20 9:56
木の実をついばむホオジロ。
咲き始めたダンコウバイ。
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3/20 9:57
咲き始めたダンコウバイ。
咲き誇るキクザキイチゲ。
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3/20 10:02
咲き誇るキクザキイチゲ。
カタクリ群生ゾーンに入る。
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3/20 10:06
カタクリ群生ゾーンに入る。
陽光に反り返るカタクリの花たち。
3
3/20 10:09
陽光に反り返るカタクリの花たち。
潮風に揺れるカタクリの花たち。
4
3/20 10:10
潮風に揺れるカタクリの花たち。
道の両斜面に群生するカタクリ。今年は早く来たこともあるが、やや少ないかな?来週が良いだろう。
2
3/20 10:10
道の両斜面に群生するカタクリ。今年は早く来たこともあるが、やや少ないかな?来週が良いだろう。
カタクリ兄弟。
5
3/20 10:15
カタクリ兄弟。
キクザキイチゲ兄弟。
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3/20 10:18
キクザキイチゲ兄弟。
キクザキイチゲ三姉妹。
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3/20 10:19
キクザキイチゲ三姉妹。
カタクリ三姉妹。
5
3/20 10:22
カタクリ三姉妹。
ユキワリソウ五つ子。
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3/20 10:24
ユキワリソウ五つ子。
斜面いっぱいに咲くカタクリ。
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3/20 10:28
斜面いっぱいに咲くカタクリ。
キクザキイチゲとカタクリが世間話し。
4
3/20 10:31
キクザキイチゲとカタクリが世間話し。
カタクリライン。
3
3/20 10:31
カタクリライン。
灯台コースのだいご味の一つ、日本海と佐渡ヶ島の眺望。心洗われる景色。
6
3/20 10:33
灯台コースのだいご味の一つ、日本海と佐渡ヶ島の眺望。心洗われる景色。
雷岩と越後七浦シーサイドライン。
3
3/20 10:39
雷岩と越後七浦シーサイドライン。
満開のユキバタツバキと日本海。
4
3/20 10:49
満開のユキバタツバキと日本海。
米山。
4
3/20 10:56
米山。
頚城三山。妙高山、火打山、焼岳。
4
3/20 10:56
頚城三山。妙高山、火打山、焼岳。
角田岬灯台。日本海の水平線。
5
3/20 10:59
角田岬灯台。日本海の水平線。
平日の午前中で駐車場がほぼ満車。海水浴場の方は余裕。
1
3/20 11:06
平日の午前中で駐車場がほぼ満車。海水浴場の方は余裕。
そして、荒磯でポーズを決める野郎。なんか虚しいな。
7
3/20 11:10
そして、荒磯でポーズを決める野郎。なんか虚しいな。
角田岬灯台。船の運航を見守る。
1
3/20 11:13
角田岬灯台。船の運航を見守る。
タンカーと金北山。圧縮効果。
4
3/20 11:15
タンカーと金北山。圧縮効果。
判官舟隠し。源義経が追っ手から逃れて隠れたとされる場所。
4
3/20 11:16
判官舟隠し。源義経が追っ手から逃れて隠れたとされる場所。
険しい海岸線と日本海に浮かぶ雪山。
3
3/20 11:18
険しい海岸線と日本海に浮かぶ雪山。
留守番ごくろうさま。浜辺は気持ちいいね。気温17℃。
2
3/20 11:23
留守番ごくろうさま。浜辺は気持ちいいね。気温17℃。
そして、角田浜で昼食。やはり浜辺と言えば焼肉!白メシと茄子のスープ。魔法の調味料「エバラ焼肉のたれ黄金の味」
2
3/20 11:40
そして、角田浜で昼食。やはり浜辺と言えば焼肉!白メシと茄子のスープ。魔法の調味料「エバラ焼肉のたれ黄金の味」
ジンギスカン鍋で肉を焼く。上州牛カルビ肉は噛まずに切れてとろける。
6
3/20 11:48
ジンギスカン鍋で肉を焼く。上州牛カルビ肉は噛まずに切れてとろける。
佐渡ヶ島の金北山に負けじと、前橋産もち豚肉を乗せる。
3
3/20 11:50
佐渡ヶ島の金北山に負けじと、前橋産もち豚肉を乗せる。
〆はやはり焼きそば。エバラ焼肉のたれと焼きそばソースの融合がすばらしい。ガッツり食って午後に備える。
7
3/20 12:04
〆はやはり焼きそば。エバラ焼肉のたれと焼きそばソースの融合がすばらしい。ガッツり食って午後に備える。
山ばかり行っているので、やはり海は良いね。
2
3/20 12:22
山ばかり行っているので、やはり海は良いね。
移動して雷岩。ややエメラルドグリーン色。
3
3/20 12:29
移動して雷岩。ややエメラルドグリーン色。
夏の太陽高度でないと、きれいに見えないかな?
5
3/20 12:30
夏の太陽高度でないと、きれいに見えないかな?
金北山と妙見山に運搬船。圧縮効果。
6
3/20 12:38
金北山と妙見山に運搬船。圧縮効果。
立岩とエメラルドグリーン色の波打ち際。
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3/20 12:39
立岩とエメラルドグリーン色の波打ち際。
市道の冬季通行止めがあり、手前でまごまごしていたら地元の方から「自己責任で通れるよ」とゲート前で言われた。その通りで五ヶ峠駐車場はほぼ満車だった。
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3/20 13:07
市道の冬季通行止めがあり、手前でまごまごしていたら地元の方から「自己責任で通れるよ」とゲート前で言われた。その通りで五ヶ峠駐車場はほぼ満車だった。
駐車場西側の泥濘の急坂を歩いていく。
2
3/20 13:08
駐車場西側の泥濘の急坂を歩いていく。
星の瞬きのようなキクバオウレン。中央のめしべが退化した雄花。
4
3/20 13:10
星の瞬きのようなキクバオウレン。中央のめしべが退化した雄花。
可愛らしいユキワリソウ。左の花にはイモムシ。自然の摂理、阻害してはならない。
4
3/20 13:15
可愛らしいユキワリソウ。左の花にはイモムシ。自然の摂理、阻害してはならない。
10分ほど歩くと周辺はユキワリソウの群生。地元の方が撮影していた。
4
3/20 13:21
10分ほど歩くと周辺はユキワリソウの群生。地元の方が撮影していた。
午後の日差しが光と影を作る。
5
3/20 13:21
午後の日差しが光と影を作る。
午後の日差しに浮かぶようなユキワリソウ。
4
3/20 13:21
午後の日差しに浮かぶようなユキワリソウ。
濃紫色のユキワリソウ。
4
3/20 13:23
濃紫色のユキワリソウ。
ひっそりと樹林帯に花咲くユキワリソウ。
3
3/20 13:24
ひっそりと樹林帯に花咲くユキワリソウ。
日陰に花咲くユキワリソウ。
4
3/20 13:32
日陰に花咲くユキワリソウ。
ヒオドシチョウが日向ぼっこ。
1
3/20 13:35
ヒオドシチョウが日向ぼっこ。
紫に連なるユキワリソウ。
3
3/20 13:37
紫に連なるユキワリソウ。
春の花、暖かい午後は花とおしゃべり。
3
3/20 13:38
春の花、暖かい午後は花とおしゃべり。
ひっそりとナニワズ。花に鼻を近づけると良い香り。
4
3/20 13:42
ひっそりとナニワズ。花に鼻を近づけると良い香り。
陰陽のオオミスミソウ。
5
3/20 13:45
陰陽のオオミスミソウ。
カタクリとユキワリソウ。南斜面で暖かすぎ。
4
3/20 13:47
カタクリとユキワリソウ。南斜面で暖かすぎ。
反り返るカタクリの花が気温を物語る。暑い!
3
3/20 13:51
反り返るカタクリの花が気温を物語る。暑い!
咲き誇るユキワリソウ。
4
3/20 14:07
咲き誇るユキワリソウ。
咲き誇るキクザキイチゲ。
3
3/20 14:14
咲き誇るキクザキイチゲ。
咲き誇るカタクリ。
3
3/20 14:15
咲き誇るカタクリ。
コシノカンアオイ。3株あったが花は一つだけ。ギフチョウの姿を思う。
5
3/20 14:25
コシノカンアオイ。3株あったが花は一つだけ。ギフチョウの姿を思う。
午後の日差しが豊か。カタクリの花もさらに輝く。
3
3/20 14:29
午後の日差しが豊か。カタクリの花もさらに輝く。
風にたなびくカタクリの花。
5
3/20 14:31
風にたなびくカタクリの花。
樋曽山山頂は素っ気なく、ひっそりと。
2
3/20 14:35
樋曽山山頂は素っ気なく、ひっそりと。
留守番ごくろうさま。神社で参拝。
1
3/20 15:15
留守番ごくろうさま。神社で参拝。
新しい靴は、もう泥だらけ。低山にちょどよい。
2
3/20 15:15
新しい靴は、もう泥だらけ。低山にちょどよい。
移動して、岩室温泉「めんめん亭わたや」が今日のお宿。
1
3/20 15:37
移動して、岩室温泉「めんめん亭わたや」が今日のお宿。
北向きの1人部屋。ビジネスホテルより広い。汗かいたのでひとっ風呂浴びる。
1
3/20 15:44
北向きの1人部屋。ビジネスホテルより広い。汗かいたのでひとっ風呂浴びる。
早速温泉へ。時計が歴史を感じさせる。
2023年03月20日 15:58撮影
1
3/20 15:58
早速温泉へ。時計が歴史を感じさせる。
内湯はやや緑色。硫黄の匂いが結構する。
2023年03月20日 16:00撮影
3
3/20 16:00
内湯はやや緑色。硫黄の匂いが結構する。
露天風呂は、岩室温泉らしく黒いお湯。成分は酸化鉄。
2023年03月20日 16:00撮影
4
3/20 16:00
露天風呂は、岩室温泉らしく黒いお湯。成分は酸化鉄。
吐出される温泉は透明なのだが、空気に触れ酸化して黒くなる。
2023年03月20日 16:06撮影
2
3/20 16:06
吐出される温泉は透明なのだが、空気に触れ酸化して黒くなる。
湯の花も黒く。触ると手も黒くなる。座ったおしりも黒くなるので注意。
2023年03月20日 16:12撮影
2
3/20 16:12
湯の花も黒く。触ると手も黒くなる。座ったおしりも黒くなるので注意。
風呂上りは、夕日を見に出かけた。寺泊中央海浜公園。雲が多くてぼんやり。
1
3/20 17:02
風呂上りは、夕日を見に出かけた。寺泊中央海浜公園。雲が多くてぼんやり。
穏やかな寺泊港。
3
3/20 17:03
穏やかな寺泊港。
弥彦山と船舶重機。
2
3/20 17:03
弥彦山と船舶重機。
寺泊港は雲が水平線から切れないので角田浜方面へ戻る。
2
3/20 17:14
寺泊港は雲が水平線から切れないので角田浜方面へ戻る。
斜面崩落の恐れで通行止めのシーサイドライン。通行止め手前の野積海水浴場で夕陽をながめる。
2
3/20 17:48
斜面崩落の恐れで通行止めのシーサイドライン。通行止め手前の野積海水浴場で夕陽をながめる。
沈みゆく太陽。
3
3/20 17:50
沈みゆく太陽。
太陽が私まで光の道で導く。
2
3/20 17:51
太陽が私まで光の道で導く。
雲でおぼろげな太陽。
3
3/20 17:51
雲でおぼろげな太陽。
日本海と夕日。打ち寄せる波打ち際。良い景色をありがとう。
2
3/20 17:53
日本海と夕日。打ち寄せる波打ち際。良い景色をありがとう。
この先で斜面崩落の恐れで工事中。3月31日まで通行止め。
1
3/20 18:01
この先で斜面崩落の恐れで工事中。3月31日まで通行止め。
宿に戻って、新潟に来たなら「風味爽快ニシテ」を飲む。
2
3/20 18:58
宿に戻って、新潟に来たなら「風味爽快ニシテ」を飲む。
19時から新潟県産食材を使った豪華な夕食。
7
3/20 19:05
19時から新潟県産食材を使った豪華な夕食。
港が近いので新鮮な海鮮類。
2
3/20 19:06
港が近いので新鮮な海鮮類。
春らしくふきのとうの天ぷらなど。
3
3/20 19:07
春らしくふきのとうの天ぷらなど。
極めつけは「のどぐろ」どうしたらこんなに上手く焼けるのだろう?
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3/20 19:07
極めつけは「のどぐろ」どうしたらこんなに上手く焼けるのだろう?
温泉水を使った新潟牛のしゃぶしゃぶ。
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3/20 19:19
温泉水を使った新潟牛のしゃぶしゃぶ。
魚沼産コシヒカリの山菜炊き込みご飯。おこげがうまい!
2
3/20 19:27
魚沼産コシヒカリの山菜炊き込みご飯。おこげがうまい!
炊き込みご飯に新潟牛をのせる。越後タッグで私に襲い掛かる。
3
3/20 19:28
炊き込みご飯に新潟牛をのせる。越後タッグで私に襲い掛かる。
越後味噌の味噌汁。うまい。
2
3/20 19:33
越後味噌の味噌汁。うまい。
デザートは可愛らしく。
3
3/20 19:33
デザートは可愛らしく。
部屋に戻って、先週、原信小出東店で買った「獺祭 純米大吟醸 スパークリング」を呑る。
3
3/20 20:08
部屋に戻って、先週、原信小出東店で買った「獺祭 純米大吟醸 スパークリング」を呑る。
明日は弥彦駅着6時36分に、まみむさんを迎えに行く。6時前に出発することになったので、支払いを済ませると、お弁当を作ってくれた。次のレコに続く。
3
3/20 20:13
明日は弥彦駅着6時36分に、まみむさんを迎えに行く。6時前に出発することになったので、支払いを済ませると、お弁当を作ってくれた。次のレコに続く。
計画通り行ってきました。例年、月末か4月最初の週に行くんですが、昨年同様連休の泊りに合わせての訪問です。気持ちとしては、温泉<海鮮<花の順列です。当日は快晴で、日本海に浮かぶ佐渡ヶ島も素晴らしかったですが、鳥海山が見られるとは思いませんでした。
岩室温泉ですが、一人で宿泊できる宿が「めんめん亭わたや」しかありませんでした。リサーチ不足もあると思います。「とりあえず黒い温泉に入って、海鮮が食べられればいいや」なんて思ってました。落語家みたいな名前も面白そうでした。行って見れば親切で対応がとても良かったです。ただ昨年宿泊した「きんぱち」は食事が素晴らしかったので、次回まみむさんと休みが合えば泊まろうと思います。やっぱり海鮮重視!(爆)
ユキワリソウですが、予想より花数が少なく、カタクリも早い訪問でやや少なかったです。もしかしたら27日月曜に再訪するかもしれません。月曜の関東は天気が悪いんですよね。海鮮丼食いに行くつもりでいくかな(笑)
角田山の花情報ありがとうございます。
ユーザーさんによって花に咲き方表現が微妙に違っていますよね、
今週末は曇り空であまりパットした開花は望めませんが行く予定を立てています、毎年恒例の行事で楽しみにしています。
花は咲いている、狙っているカタクリとミスミソウがこれだけ咲いていれば行った甲斐がありますね、明日はマミムさんとどこのお山かな?
お疲れ様でした。
当日で感想が違うのは、経験と時差だと思います。午後に訪問された方は花数が多く感じたでしょう。私の個人的な感想では、ユキワリソウとキクザキイチゲは例年通り、カタクリが株が少なめ蕾は多い、コルの所のミチノクエンゴサクは少なめ、キクバオウレンは当たり年ですごいです。
今週末は土曜日が良いでしょう。新潟市は薄曇りで午後は晴れ間が見られる予想です。少し遅めに出発するか、村上城址か国上へ行ってから11時から正午に桜尾根を行かれるのが良いかと思います。日曜は午後から雨予想です。日曜は避けましょう。
次にレコですが、弥彦山と村岡城址です。作成中ですのでお楽しみ。
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