【1日目】
草木も眠る丑三つ時、別府の餅ヶ浜ビーチをスタート。
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3/20 1:51
【1日目】
草木も眠る丑三つ時、別府の餅ヶ浜ビーチをスタート。
別府の住宅街を穏やかに登っていく。
あちこちの側溝から湯煙。
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3/20 2:40
別府の住宅街を穏やかに登っていく。
あちこちの側溝から湯煙。
念のため車道を歩いてきたが、目も体も闇夜に慣れてきたので、ここから山道に入る。
0
3/20 3:28
念のため車道を歩いてきたが、目も体も闇夜に慣れてきたので、ここから山道に入る。
花がヘッデンに映える。
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3/20 3:43
花がヘッデンに映える。
火男火売神社の下の水場。
0
3/20 4:18
火男火売神社の下の水場。
火男火売神社。
軒下で少し休憩。
0
3/20 4:21
火男火売神社。
軒下で少し休憩。
神楽殿?
0
3/20 4:23
神楽殿?
これでもかと看板あり。
0
3/20 4:50
これでもかと看板あり。
山頂が近づくと傾斜が増し、鎖もあったりはするが、特に難しくはない。
0
3/20 5:32
山頂が近づくと傾斜が増し、鎖もあったりはするが、特に難しくはない。
山頂間近。
日の出も間近。
0
3/20 5:59
山頂間近。
日の出も間近。
ロープウェイ駅からの舗装路に合流し、ちょっと興ざめ。
0
3/20 6:01
ロープウェイ駅からの舗装路に合流し、ちょっと興ざめ。
鶴見岳山頂到着。
日の出に間に合った。
0
3/20 6:03
鶴見岳山頂到着。
日の出に間に合った。
次に向かう由布岳。
0
3/20 6:03
次に向かう由布岳。
眼下の別府の街からは、あちこちから湯煙。
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3/20 6:20
眼下の別府の街からは、あちこちから湯煙。
雲の向こうでは、もう日が出ている。
0
3/20 6:21
雲の向こうでは、もう日が出ている。
0
3/20 6:21
0
3/20 6:22
雲の隙間から出てきた。
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3/20 6:22
雲の隙間から出てきた。
おはよう。
1
3/20 6:23
おはよう。
摂氏0度で、ちょっと冷える朝。
0
3/20 6:24
摂氏0度で、ちょっと冷える朝。
日の出を見届け鶴見岳山頂を後にし先に進むと、右前方に、左右が切れ落ちた鞍ヶ戸、内山。
そして左奥に由布岳。
0
3/20 6:41
日の出を見届け鶴見岳山頂を後にし先に進むと、右前方に、左右が切れ落ちた鞍ヶ戸、内山。
そして左奥に由布岳。
鞍ヶ戸、内山。
0
3/20 6:42
鞍ヶ戸、内山。
由布岳。
0
3/20 6:42
由布岳。
やや荒れた個所もあり。
0
3/20 7:17
やや荒れた個所もあり。
下るにつれ、由布岳が高くなる。
またこれ登るのか。
0
3/20 7:20
下るにつれ、由布岳が高くなる。
またこれ登るのか。
鶴見岳と由布岳の鞍部。
由布岳東登山口。
0
3/20 7:38
鶴見岳と由布岳の鞍部。
由布岳東登山口。
登山口から50mほど進んだところの東屋で休憩。
0
3/20 7:42
登山口から50mほど進んだところの東屋で休憩。
最初は穏やかな登りだが、徐々に傾斜が増し、1,400mあたりからロープが垂れる岩場が連続する。
0
3/20 9:21
最初は穏やかな登りだが、徐々に傾斜が増し、1,400mあたりからロープが垂れる岩場が連続する。
0
3/20 9:23
0
3/20 9:34
ここはかなり垂直に近い。
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3/20 9:40
ここはかなり垂直に近い。
0
3/20 9:46
お鉢に出た。
0
3/20 9:53
お鉢に出た。
西峰。
0
3/20 9:55
西峰。
左に東峰、右に西峰。
0
3/20 9:56
左に東峰、右に西峰。
東峰。
0
3/20 9:56
東峰。
東峰到着。
0
3/20 10:05
東峰到着。
東峰のこの岩、西峰より高いのでは。
0
3/20 10:06
東峰のこの岩、西峰より高いのでは。
由布院の街と九重連山。
これから天気は下り坂なので、見納めか。
0
3/20 10:09
由布院の街と九重連山。
これから天気は下り坂なので、見納めか。
西峰に向かう。
0
3/20 10:09
西峰に向かう。
西峰に登っていく人。
0
3/20 10:22
西峰に登っていく人。
アップ。
0
3/20 10:22
アップ。
西峰と東峰の鞍部、マタエ。
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3/20 10:24
西峰と東峰の鞍部、マタエ。
西峰に向かう途中、背後に東峰。
0
3/20 10:29
西峰に向かう途中、背後に東峰。
西峰到着。
0
3/20 10:42
西峰到着。
西峰から東峰。
左奥に鶴見岳。
0
3/20 10:42
西峰から東峰。
左奥に鶴見岳。
九重連山。
0
3/20 10:43
九重連山。
マタエまで下ってきた。
正面登山道を下る。
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3/20 11:10
マタエまで下ってきた。
正面登山道を下る。
多くの車が停まっている駐車場が見えてきた。
正面登山道は登ってくる人も多く、危険個所も無い。
登ってきた東登山道とは対照的。
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3/20 12:09
多くの車が停まっている駐車場が見えてきた。
正面登山道は登ってくる人も多く、危険個所も無い。
登ってきた東登山道とは対照的。
1
3/20 12:12
正面登山口到着。
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3/20 12:17
正面登山口到着。
カッコ良い。
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3/20 12:18
カッコ良い。
この道を行く。
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3/20 12:39
この道を行く。
日本離れした風景。
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3/20 12:50
日本離れした風景。
眼下には由布院の街が広がる。
0
3/20 12:56
眼下には由布院の街が広がる。
歩くにつれて、双耳峰の姿に。
0
3/20 12:57
歩くにつれて、双耳峰の姿に。
全景は見納め。
1
3/20 12:57
全景は見納め。
ライダーが休んでいた。
0
3/20 12:58
ライダーが休んでいた。
なんとなく寂しい雰囲気の林道。
0
3/20 12:58
なんとなく寂しい雰囲気の林道。
牧場(?)の上に聳え立つ由布岳。
0
3/20 13:03
牧場(?)の上に聳え立つ由布岳。
ショートカットすべく、廃道アドベンチャースタート。
ここから2kmほど、道なき道。
やはり地理院地図の破線は当てにならない。
0
3/20 13:54
ショートカットすべく、廃道アドベンチャースタート。
ここから2kmほど、道なき道。
やはり地理院地図の破線は当てにならない。
藪で行く手を遮られては弱点を探して迂回を繰り返し、1時間ほどで廃道区間を突破し、人里に出る。
ここからはロード10kmほどで終了。
咲き始めの桜に癒される。
ついに、雨がぽつぽつくる。
傘を差して歩く。
先ほどの藪漕ぎアドベンチャーで降られずに良かった。
0
3/20 15:39
藪で行く手を遮られては弱点を探して迂回を繰り返し、1時間ほどで廃道区間を突破し、人里に出る。
ここからはロード10kmほどで終了。
咲き始めの桜に癒される。
ついに、雨がぽつぽつくる。
傘を差して歩く。
先ほどの藪漕ぎアドベンチャーで降られずに良かった。
直売所にコーラ!!
道路の反対側の、さらに奥まったところにあったが、目ざとく発見し、100円玉入れてグビグビ。
一息ついていると、こちらの方が出てきて、少しお話。
なんと、1本頂いた。
ありがてぇ。
宿についたら飲むことにし、ザックにしまい、礼を言って出発。
0
3/20 16:01
直売所にコーラ!!
道路の反対側の、さらに奥まったところにあったが、目ざとく発見し、100円玉入れてグビグビ。
一息ついていると、こちらの方が出てきて、少しお話。
なんと、1本頂いた。
ありがてぇ。
宿についたら飲むことにし、ザックにしまい、礼を言って出発。
出発から15時間半、本日の宿到着。
1棟借り。
0
3/20 17:25
出発から15時間半、本日の宿到着。
1棟借り。
お隣の建物も、同一オーナーによる宿泊施設。
0
3/20 17:25
お隣の建物も、同一オーナーによる宿泊施設。
リビングダイニング(1階)。
手前にダイニングテーブル(小)、椅子4脚、冷蔵庫、ポットなど。
トイレ、洗面あり。
風呂無し。
0
3/20 18:00
リビングダイニング(1階)。
手前にダイニングテーブル(小)、椅子4脚、冷蔵庫、ポットなど。
トイレ、洗面あり。
風呂無し。
ベッドルームその1(2階)。
0
3/20 18:01
ベッドルームその1(2階)。
ベッドルームその2(2階)。
覗いただけで未使用。
0
3/20 18:01
ベッドルームその2(2階)。
覗いただけで未使用。
本棚(1階)。
0
3/20 18:02
本棚(1階)。
手前のコンビニで、今夜、翌朝、翌昼の食料を調達。
買いすぎた。
0
3/20 18:03
手前のコンビニで、今夜、翌朝、翌昼の食料を調達。
買いすぎた。
とりあえず1巻からスタート。
何とか2巻読了し、就寝。
0
3/20 18:12
とりあえず1巻からスタート。
何とか2巻読了し、就寝。
【2日目】
1時起床、2時40分スタートし、小雨の中3時間ちょっと歩き、登山口に近づいてきた。
0
3/21 5:54
【2日目】
1時起床、2時40分スタートし、小雨の中3時間ちょっと歩き、登山口に近づいてきた。
九重連山の北東の麓に位置する、白水鉱泉に入る。
0
3/21 6:43
九重連山の北東の麓に位置する、白水鉱泉に入る。
黒嶽荘の軒下をお借りし、休憩&軽食&身支度。
0
3/21 6:55
黒嶽荘の軒下をお借りし、休憩&軽食&身支度。
岩ゴロで歩きづらい道を登る。
0
3/21 7:47
岩ゴロで歩きづらい道を登る。
ツチグリ、らしい。
0
3/21 8:30
ツチグリ、らしい。
森閑とした良い雰囲気、だが、なかなか進まない。
雨も強く、気が重くなってくる。
0
3/21 9:26
森閑とした良い雰囲気、だが、なかなか進まない。
雨も強く、気が重くなってくる。
ロープ場。
0
3/21 9:33
ロープ場。
前岳到着。
0
3/21 9:46
前岳到着。
今日の展望。
0
3/21 9:47
今日の展望。
白水鉱泉から4時間半、黒岳の最高峰、高塚山に到着。
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3/21 12:10
白水鉱泉から4時間半、黒岳の最高峰、高塚山に到着。
風穴まで350m下り、この日のメインの大船山まで550m登り返す。
大船山の直下には少し雪が残っていたが、特に問題は無かった。
0
3/21 14:50
風穴まで350m下り、この日のメインの大船山まで550m登り返す。
大船山の直下には少し雪が残っていたが、特に問題は無かった。
ようやく、大船山。
風雨が強い。
0
3/21 15:03
ようやく、大船山。
風雨が強い。
大船山避難小屋で一息入れ、坊ヶツルに下る。
この下りは洗堀された登山道に大量の雨水が流れ込み、ザブザブ歩くほかなかった。
0
3/21 16:36
大船山避難小屋で一息入れ、坊ヶツルに下る。
この下りは洗堀された登山道に大量の雨水が流れ込み、ザブザブ歩くほかなかった。
法華院温泉山荘が見えてきた。
0
3/21 16:42
法華院温泉山荘が見えてきた。
到着。
労山と岳人の湯の割引、どちらも使えたが、労山を使っておく。
0
3/21 16:50
到着。
労山と岳人の湯の割引、どちらも使えたが、労山を使っておく。
6畳間を一人で使えるのはありがたい。
ストーブをガンガン焚いて濡れものを乾かす。
0
3/21 17:18
6畳間を一人で使えるのはありがたい。
ストーブをガンガン焚いて濡れものを乾かす。
到着して早々、18時に夕食。
瓶ビール1本いただく。
1
3/21 18:10
到着して早々、18時に夕食。
瓶ビール1本いただく。
0
3/21 18:59
この日食堂で夕食を摂ったのは、3名だけであった。
0
3/21 19:00
この日食堂で夕食を摂ったのは、3名だけであった。
夕食後に入浴。
生き返る。
0
3/21 19:01
夕食後に入浴。
生き返る。
【3日目】
4時起床。
朝食が7時半と遅いので弁当にチェンジし、さらに昼弁を追加。
渡してくれた時にどちらがどちらか説明され、朝のほうを先に食べるよう言われたが、3分後には忘れた。
書いといてくれると助かるな。。。
0
3/22 4:12
【3日目】
4時起床。
朝食が7時半と遅いので弁当にチェンジし、さらに昼弁を追加。
渡してくれた時にどちらがどちらか説明され、朝のほうを先に食べるよう言われたが、3分後には忘れた。
書いといてくれると助かるな。。。
出発前に一つ食べる。
もう一つは結局、夕食に回った。
0
3/22 4:18
出発前に一つ食べる。
もう一つは結局、夕食に回った。
6時出発予定で支度したが、そこそこ雨が降っていたので、少し待機。
7時過ぎ、小雨になったタイミングで出発。
0
3/22 7:09
6時出発予定で支度したが、そこそこ雨が降っていたので、少し待機。
7時過ぎ、小雨になったタイミングで出発。
ドヨン。
0
3/22 7:11
ドヨン。
三俣山南峰へ。
標識無し。
0
3/22 7:18
三俣山南峰へ。
標識無し。
0
3/22 7:23
0
3/22 7:23
滑りまくる道に悪戦苦闘すること2時間弱で三俣山南峰。
0
3/22 9:11
滑りまくる道に悪戦苦闘すること2時間弱で三俣山南峰。
いつしか雨も上がり、薄日が差してきた。
0
3/22 9:15
いつしか雨も上がり、薄日が差してきた。
三俣山本峰。
0
3/22 9:31
三俣山本峰。
標識のあるところより、50mほど南東のあたりのほうが少しだけ高いように感じる。
0
3/22 9:30
標識のあるところより、50mほど南東のあたりのほうが少しだけ高いように感じる。
諏蛾守越が見えてきた。
0
3/22 10:15
諏蛾守越が見えてきた。
東屋で少し休憩しようと思ったが、壁が無く風雨を遮れず休憩にならないので、すぐに出発。
0
3/22 10:17
東屋で少し休憩しようと思ったが、壁が無く風雨を遮れず休憩にならないので、すぐに出発。
これでもかとマーキング。
0
3/22 10:26
これでもかとマーキング。
三途の川は、こんな感じか。
0
3/22 10:27
三途の川は、こんな感じか。
北千里浜に入ると!!
0
3/22 10:28
北千里浜に入ると!!
おおお青空!!
0
3/22 10:33
おおお青空!!
0
3/22 10:34
0
3/22 10:36
0
3/22 10:37
0
3/22 10:48
久住分れ。
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3/22 11:14
久住分れ。
当然、高いほうへ。
1
3/22 11:19
当然、高いほうへ。
御池に出た。
0
3/22 11:33
御池に出た。
湖岸を歩く。
1
3/22 11:35
湖岸を歩く。
中岳か。
0
3/22 11:43
中岳か。
ロックオン。
0
3/22 11:48
ロックオン。
到着!!
晴れた!!
1
3/22 11:53
到着!!
晴れた!!
御池と天狗ヶ城。
0
3/22 11:54
御池と天狗ヶ城。
右にかすかに出ているのは三俣山主峰。
0
3/22 11:54
右にかすかに出ているのは三俣山主峰。
三俣山主峰(左)と南峰(右)。
0
3/22 11:55
三俣山主峰(左)と南峰(右)。
北西のほう。
左奥に星生山。
正面奥で雲を被っているのは涌蓋山。
0
3/22 11:56
北西のほう。
左奥に星生山。
正面奥で雲を被っているのは涌蓋山。
下って久住山避難小屋。
立派。
0
3/22 12:37
下って久住山避難小屋。
立派。
少し登り返して扇ヶ鼻。
再び真っ白。
0
3/22 13:18
少し登り返して扇ヶ鼻。
再び真っ白。
車道に出た。
0
3/22 14:32
車道に出た。
熊本県!!
0
3/22 14:36
熊本県!!
16時までの営業時間に間に合ったので、法華院温泉山荘で購入した昼弁当は、夕食に回し、こちらで昼食休憩とする。
平日&悪天候&閉店間際ということもあってか、ガラガラだった。
0
3/22 14:48
16時までの営業時間に間に合ったので、法華院温泉山荘で購入した昼弁当は、夕食に回し、こちらで昼食休憩とする。
平日&悪天候&閉店間際ということもあってか、ガラガラだった。
メニュー。
0
3/22 14:57
メニュー。
八菜家定食、ミニだご汁変更、たかなめし変更。
かしわめしは休みとのことで残念だったが、大満足。
翌朝食用に、たかなめし握り2個をテイクアウト。
1
3/22 15:00
八菜家定食、ミニだご汁変更、たかなめし変更。
かしわめしは休みとのことで残念だったが、大満足。
翌朝食用に、たかなめし握り2個をテイクアウト。
12kmほどのロードで宿泊先。
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3/22 16:13
12kmほどのロードで宿泊先。
何じゃこりゃ。
千羽鶴鹿公園というらしい。
鹿もいるらしい。
0
3/22 16:24
何じゃこりゃ。
千羽鶴鹿公園というらしい。
鹿もいるらしい。
飽きる…。
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3/22 17:23
飽きる…。
周囲は荒涼とした牧野がどこまで続く。
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3/22 17:48
周囲は荒涼とした牧野がどこまで続く。
だいぶ暗くなってきたころ、宿泊先に到着。
0
3/22 18:34
だいぶ暗くなってきたころ、宿泊先に到着。
部屋は綺麗。
部屋に風呂は無いが、大浴場あり。
久々に(と言うほどでもないが)、テレビを見る。
0
3/22 18:44
部屋は綺麗。
部屋に風呂は無いが、大浴場あり。
久々に(と言うほどでもないが)、テレビを見る。
【4日目】
2時起床、4時出発。
小雨の中、傘を差してロードを歩く。
3時間歩き、ようやく登山口が近づいてきた。
0
3/23 7:08
【4日目】
2時起床、4時出発。
小雨の中、傘を差してロードを歩く。
3時間歩き、ようやく登山口が近づいてきた。
目の前にあるはずだが、雲の中。
0
3/23 7:11
目の前にあるはずだが、雲の中。
0
3/23 7:49
14kmのロードを4時間かけて歩き、ようやく仙酔峡の登山口。
ロープウェイは廃止された。
0
3/23 7:58
14kmのロードを4時間かけて歩き、ようやく仙酔峡の登山口。
ロープウェイは廃止された。
この尾根を登る。
上のほうはなかなか急峻そう。
0
3/23 8:00
この尾根を登る。
上のほうはなかなか急峻そう。
こちらは中岳や火口への道。
火口は規制中だが、中岳へは行けるはず。
0
3/23 8:14
こちらは中岳や火口への道。
火口は規制中だが、中岳へは行けるはず。
インフォメーションセンターンの軒下で一休みし、ここから仙酔尾根を登る。
0
3/23 8:15
インフォメーションセンターンの軒下で一休みし、ここから仙酔尾根を登る。
仙酔峡。
1
3/23 8:16
仙酔峡。
まだなだらか。
風もあるけど、歩行に支障はない。
この辺りで、唯一の登山者とすれ違う。
避難小屋泊まり?
0
3/23 8:58
まだなだらか。
風もあるけど、歩行に支障はない。
この辺りで、唯一の登山者とすれ違う。
避難小屋泊まり?
中間点。
0
3/23 9:13
中間点。
麓を振り返る。
この先傾斜が増し、風も増し、時おり煽られる。
風が強いときは岩をつかんでやりすごし、ちょっと弱くなったタイミングでササっと進む。
これの繰り返し。
手を使う岩場のほうがむしろ風の影響を受けづらく、安定して登れる。
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3/23 9:16
麓を振り返る。
この先傾斜が増し、風も増し、時おり煽られる。
風が強いときは岩をつかんでやりすごし、ちょっと弱くなったタイミングでササっと進む。
これの繰り返し。
手を使う岩場のほうがむしろ風の影響を受けづらく、安定して登れる。
それまでの尾根の登りも強風だったが、稜線に出た瞬間、暴風の直撃を受ける。
しゃがんでやり過ごし、体を風に慣れさせる。
数分待ち、歩き始め、高岳到着。
早々に先に進む。
1
3/23 10:40
それまでの尾根の登りも強風だったが、稜線に出た瞬間、暴風の直撃を受ける。
しゃがんでやり過ごし、体を風に慣れさせる。
数分待ち、歩き始め、高岳到着。
早々に先に進む。
砂千里ヶ浜まで降りてくると、まだ風は強いが、歩行に支障はない。
写真を撮る余裕もでてきた。
砂千里ヶ浜は規制中なので、左手の迂回ルートへ。
0
3/23 11:54
砂千里ヶ浜まで降りてくると、まだ風は強いが、歩行に支障はない。
写真を撮る余裕もでてきた。
砂千里ヶ浜は規制中なので、左手の迂回ルートへ。
砂千里ヶ浜を見下ろす。
0
3/23 11:58
砂千里ヶ浜を見下ろす。
風は弱まったが、視界は悪い。
0
3/23 12:04
風は弱まったが、視界は悪い。
車道に出た。
これで登山道は終了。
あとは海までロード60kmほど。
0
3/23 12:38
車道に出た。
これで登山道は終了。
あとは海までロード60kmほど。
草千里駐車場。
真っ白だが、それなりに車が来ている。
何しに来ているのだろうか?
0
3/23 13:10
草千里駐車場。
真っ白だが、それなりに車が来ている。
何しに来ているのだろうか?
昼食休憩。
0
3/23 13:22
昼食休憩。
草千里からロード13kmほどで宿泊先。
0
3/23 17:05
草千里からロード13kmほどで宿泊先。
【5日目】
6時朝食。
周囲を見ると、仕事の宿泊が多いようだ。
0
3/24 6:29
【5日目】
6時朝食。
周囲を見ると、仕事の宿泊が多いようだ。
この日も相変わらず曇天だが、桜は綺麗だ。
1
3/24 7:16
この日も相変わらず曇天だが、桜は綺麗だ。
なかなかの高さの橋を渡る。
左に、南阿蘇鉄道の第一白川橋梁が見えている。
この区間は2016年の熊本地震の影響で運休中だが、今年7月に再開予定とのこと。
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3/24 7:43
なかなかの高さの橋を渡る。
左に、南阿蘇鉄道の第一白川橋梁が見えている。
この区間は2016年の熊本地震の影響で運休中だが、今年7月に再開予定とのこと。
第一白川橋梁。
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3/24 7:49
第一白川橋梁。
桜。
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3/24 8:54
桜。
9時間ほどでこの日の宿泊先に到着。
自転車を借り、コインランドリーと風呂を回る。
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3/24 16:22
9時間ほどでこの日の宿泊先に到着。
自転車を借り、コインランドリーと風呂を回る。
部屋はドミトリーだが、この日は貸し切り。
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3/24 18:51
部屋はドミトリーだが、この日は貸し切り。
夜の良い雰囲気。
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3/24 19:08
夜の良い雰囲気。
翌日は11kmあるくだけ。
すぐ近くの居酒屋で呑む。
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3/24 19:14
翌日は11kmあるくだけ。
すぐ近くの居酒屋で呑む。
つぶ貝。
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3/24 19:23
つぶ貝。
刺し盛り。
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3/24 19:31
刺し盛り。
タラの芽のてんぷら。
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3/24 19:55
タラの芽のてんぷら。
馬刺し。
大変おいしゅうございました。
大将と常連さんとの会話も楽しく、泥酔。
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3/24 20:31
馬刺し。
大変おいしゅうございました。
大将と常連さんとの会話も楽しく、泥酔。
【6日目】
7時過ぎに出発。
ロード11kmちょっと。
9時20分のバスに乗れるか。
別に次の11時10分のバスでも飛行機には十分間に合うのだが、なぜか先を急ぐ性分。
白川の堤防を、痛む足で急ぐ。
前方に雲仙岳が見えてきた。
大きい。
熊本市でも海に近いほうは阿蘇より雲仙のほうが近いし、間が海なので大きい。
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3/25 7:51
【6日目】
7時過ぎに出発。
ロード11kmちょっと。
9時20分のバスに乗れるか。
別に次の11時10分のバスでも飛行機には十分間に合うのだが、なぜか先を急ぐ性分。
白川の堤防を、痛む足で急ぐ。
前方に雲仙岳が見えてきた。
大きい。
熊本市でも海に近いほうは阿蘇より雲仙のほうが近いし、間が海なので大きい。
振り返るが、阿蘇は良く見えない。
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3/25 8:02
振り返るが、阿蘇は良く見えない。
熊本港大橋にさしかかる。
ラスト1km。
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3/25 9:03
熊本港大橋にさしかかる。
ラスト1km。
ちょうど、島原からのフェリーが到着する。
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3/25 9:05
ちょうど、島原からのフェリーが到着する。
冴えない眺めではあるが、この波打ち際でゴールとする。
バスの時刻まで7分、バス停に急ぐ。
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3/25 9:13
冴えない眺めではあるが、この波打ち際でゴールとする。
バスの時刻まで7分、バス停に急ぐ。
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3/19 19:05
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3/19 19:14
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3/19 19:40
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