「天孫降臨」高千穂峰

2023年03月28日(火) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 5.6km
• 登り: 621m
• 下り: 613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:45

距離 5.6km 登り 621m 下り 622m

9:35 高千穂河原
9:37 9:38 高千穂河原ビジターセンター
9:43 9:52 霧島神宮古宮址
10:02 10:03 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
10:15 10:16 森林限界
10:37 10:46 御鉢(火口壁到達点)
10:51 10:52 御鉢
11:03 脊門丘（鞍部）
11:32 12:07 高千穂峰
12:21 脊門丘（鞍部）
12:32 御鉢
12:37 御鉢(火口壁到達点)
12:56 12:57 森林限界
13:06 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
13:15 霧島神宮古宮址
13:20 13:21 高千穂河原
13:25 高千穂河原ビジターセンター

天候

快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

高千穂河原の駐車場。１日500円。

コース状況／危険箇所等

高千穂河原の駐車場に登山ポスト、トイレあり。

その他周辺情報

高千穂河原駐車場にビジターセンター、土産屋あり。

写真

3/28 9:29

高千穂河原の駐車場。

3/28 9:33

高千穂河原の大鳥居。

3/28 9:40

霧島神宮古宮址と御鉢。

3/28 9:42

霧島神宮古宮址。2代目の霧島神宮の社殿がここにあった。1235年の噴火で現在の場所に移転。

3/28 9:43

霧島神宮古宮址の鳥居と御鉢。

3/28 9:47

高千穂峰への登山道。

3/28 9:48

高千穂峰への登山道入口。

3/28 10:02

火山活動が行われていた証。火山弾が多く見られる。

3/28 10:11

御鉢の馬の背。

3/28 10:14

火山弾がゴロゴロ。

3/28 10:16

御鉢への登りに入ると草木が見られなくなり、溶岩痕。

3/28 10:44

中岳と韓国岳方面。

3/28 10:45

御鉢馬の背と高千穂峰。

3/28 10:45

御鉢の火口。

3/28 10:59

高千穂峰。

3/28 11:03

御鉢馬の背と高千穂峰の鞍部にある元宮。初代霧島神宮があった場所。788年の噴火で消失。

3/28 11:24

高千穂峰と天の逆鉾。

3/28 11:27

山頂から見た新燃岳、韓国岳。

3/28 11:28

天孫降臨。天の逆鉾。この近くに三角点がある。

3/28 11:59

山頂から見た都城方面。

3/28 12:05

山頂から見た馬の背、中岳、韓国岳方面。

3/28 12:23

火山活動の痕。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

kosho_t

新燃岳の火山活動のため、韓国岳から高千穂峰への縦走ができなった。韓国岳登頂後一旦下山。
霧島温泉郷で温泉を楽しみ、本日「天孫降臨」高千穂峰へ。
龍馬ファンの私にとっては訪れたい山である。