六甲山 王道ルートを、登ってみた。

2023年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: 09:31
• 距離: 21.6km
• 登り: 1,661m
• 下り: 1,649m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:59
• 休憩: 1:30
• 合計: 9:29

距離 21.6km 登り 1,661m 下り 1,662m

6:49 スタート地点
7:01 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:07 城山・荒地山方面分岐点
7:23 7:32 高座の滝
7:43 7:44 ロックガーデンの案内板
8:09 8:12 ピラーロック
8:21 風吹岩
8:29 8:31 横ノ池
8:43 荒地山への分岐
8:54 8:56 黒五谷入口
9:22 9:46 雨ヶ峠
9:48 雨ヶ峠三角点
10:03 東お多福山
10:14 10:15 土樋割峠
10:44 10:50 蛇谷北山
11:03 11:06 石の宝殿
11:17 11:19 後鉢巻山
11:25 11:26 六甲最高峰トイレ
11:30 一軒茶屋
11:35 11:39 六甲山
12:14 12:18 六甲山
12:20 12:32 六甲最高峰トイレ
12:36 12:37 一軒茶屋
13:11 13:12 本庄堰堤北側の分岐
13:15 13:17 本庄橋跡
13:36 雨ヶ峠三角点
14:00 14:01 黒五谷入口
14:10 14:11 荒地山への分岐
14:27 14:28 なかみ山
14:35 14:38 荒地山
14:43 フィンガーマジック
14:53 七右衛門嵒
14:57 岩梯子
15:18 高座谷への分岐
15:35 15:42 鷹尾山
15:46 15:49 城山
16:05 城山・荒地山方面分岐点
16:11 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芦屋川沿いの、コインパーキング

コース状況／危険箇所等

コースの、整備は、行き届いた感じです。
崩落箇所が、有りましたが、迂回ルート
は、有りました。
上級者コースが、有り
神戸市は、危ないからと、推奨していなかった。

写真

4/2 6:56

芦屋川沿いの、桜は、満開です。
今日が、ラストチャンスかも知れない。

4/2 7:02

芦屋の、豪邸群を、見ながら、登山口を、目指します。(別に、羨ましいとは思わない 内も、
豪邸なので...(嘘です)

4/2 7:20

なんとか茶屋、閉まっていた。

4/2 7:23

高座の滝 いまいちです。

4/2 7:28

大阪湾が、見える。

4/2 7:41

ロックな、急登が、続きます。

4/2 7:42

阪神の、街と、大阪湾。

4/2 7:50

ロックガーデン 険しそうです。

4/2 8:12

ちょっと休憩。

4/2 8:13

霞んで、写真では、分かりにくいけど、
大阪湾が、キレイに、見えます。

4/2 9:59

キレイな、花が、咲いている。

4/2 10:02

東お多福山から、阪神の、街と、大阪湾。

4/2 10:04

東お多福山山頂。

4/2 10:12

六甲山最高峰が、見えます。まだ距離が、
あります。

4/2 10:44

4/2 10:47

一服の清涼。

4/2 11:35

やっと 到着しました。六甲山最高峰。
(もう、バテ気味)。

4/2 11:41

六甲山最高峰の、電波塔。

4/2 12:11

最高峰からの、阪神の、街。

4/2 14:37

下山中に、荒地山に、登りました。

4/2 14:46

荒地山から、阪神の街と、大阪湾。

4/2 14:52

荒地山から、下山します。
ルートは、マニアックで、スリリングです。

4/2 15:41

花に、見送られて、もうすぐゴールです。

撮影機器：

SHV40_u SHARP

感想

ABUJI

今日は、初めて 六甲山に、登ります。

リサーチ不足で、どう登ればいいのか、
いつもの様に、場当たり登山で、行きます。

選んだコースは、ほぼ急登続きです。
山頂に、着く頃には、結構バテました。

六甲山最高峰に、到着すると、日曜日の
晴れということも、有り 山頂は、
沢山の、ハイカーで、賑わっていました。
(さすがは、人気スポット)

人が、多いのは、苦手な、私は、直ぐに、
山頂を、後に、します。

今日は、有馬温泉迄、下るつもりだったけど、
時間的に、無理な為、スタート地点に、
帰る事に。

魚屋道で、下山します。
この道は、整備が、行き届いて、非常に、
歩きやすい。
登りも、ここを、通るべきだった。

下山途中で、荒地山に、登り返す事に、
します。

名前の、とおり ルートは、急登で、荒てます。
びっくりしたのは、下山で、通った、南側
の、斜面
傾斜が、かなり立っていて、しかも 大きい岩が、重なった、マニアックで、かなりスリリングな、ルートです。

有る意味 荒地山が、結構面白かったかも。

そこから、ひたすら、下って行きゴール
しました。

今日も、ワクワクドキドキな、山行が、
出来た事に、感謝して、帰宅します。