竜ヶ岳：↑遠足尾根↓表道＆🌸アカヤシオ咲く砂山

2023年04月04日(火) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,170m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:08

10:21 宇賀渓キャンプ場駐車場
10:26 10:26 自由テント村
10:40 10:43 遠足尾根登山口
11:13 11:13 岩山展望台
11:25 11:25 遠足尾根・新道大日向分岐
11:39 11:40 遠足尾根・大鉢山分岐
11:50 11:50 ヤセ尾根ガレ
11:59 12:00 遠足尾根展望良好
12:20 12:24 遠足尾根・裏道分岐
12:24 12:26 金山尾根降り口
12:30 12:30 治田峠分岐
12:42 12:58 竜ヶ岳
13:23 13:30 重ね岩
13:52 13:59 石榑峠
14:09 14:10 小峠
14:21 14:21 砂山最高点
14:31 14:31 砂山奥展望台
14:43 14:44 砂山山頂
14:50 14:53 砂山尾根道降り口
14:56 14:57 水晶橋降り口
15:03 15:03 登竜荘・水晶分岐
15:06 15:07 砂山尾根道入口
15:11 15:14 砂山休憩所２
15:27 15:28 宇賀渓キャンプ場駐車場
15:29 ゴール地点

遠足尾根ではたくさんの小さな花を見ることができた。また砂山への尾根ではたくさんのアカヤシオの花のお出迎えを受けた。気持ちのいい山行だった。
また遠足尾根の見晴らしのいいあたりを歩いていたら80代の方から声をかけられた。藤原岳とか色々登られているようで、70代で富士に登られたとのこと。70になった私も見習いたい。

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓駐車場（500円）利用
平日なのでかなり空いていた

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて危険な箇所はないが、表道、砂山への尾根道は砂などで滑りやすい箇所があったので気をつけながら歩いた

写真

4/4 10:26

宇賀渓のキャンプ場で大きなテントを張っている人たちがいた。気持ちよさそう！

4/4 11:03

遠足尾根の登り

4/4 11:52

尾根を登って展望が開けると、遠くに竜ヶ岳の山頂が見える。まだ遠い。

4/4 12:03

4/4 12:25

遠足尾根を登り終えて、歩いてきた道を振り返る

4/4 12:33

山頂が大きく見えてきた

4/4 12:58

山頂にあった三角点

4/4 12:58

4/4 13:01

表道の尾根からの眺め

4/4 13:07

表道：がれ場の向こうに山頂を望む

4/4 13:28

重ね岩：どこから登ろうか周りを歩いてみた結果、真ん中の割れ目あたりから登ることにした

4/4 13:26

岩の上からの南側の眺め

4/4 14:32

砂山への尾根道では、たくさんのアカヤシオが出迎えてくれた。こんなに早く花を見るとは思わなかった。

4/4 14:33

砂山への尾根道では、常に山頂を見ることができた。木が生えているので全体が見えるところは少ないが。アカヤシオを入れて写真を撮ってみた。

4/4 14:43

尾根道をちょっとだけ上がったところに砂山の山頂があった。これは山頂と言えるのだろうか？

4/4 14:44

山頂の岩

4/4 14:45

山頂あたりにもたくさんのアカヤシオが咲いていた。ここには映っていないが、数は少なかったが白い花の木もあった。シロヤシオだろうか？

4/4 15:05

4/4 10:38

ここからは歩いていて見つけた小さな花たち
マムシグサの仲間だろうか？

4/4 11:13

たくさんのスミレが咲いていた

4/4 11:27

比較的大きな花。蕾はたくさんあったが咲いているのはこの一輪だけだった。Googleレンズはアネモネと言っていた。

4/4 11:34

スミレ

4/4 11:37

Googleレンズによればキランソウ

4/4 11:54

アセビかな

4/4 11:42

ショウジョウバカマかな

4/4 12:00

カタクリだろうか

撮影機器：

Google Pixel 4a SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック