アルペンルート扇沢駅。先週登った爺ヶ岳が見える
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10/18 11:45
アルペンルート扇沢駅。先週登った爺ヶ岳が見える
トロリーバスに乗車。初めての乗り物はわくわくする
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10/18 11:57
トロリーバスに乗車。初めての乗り物はわくわくする
黒部ダム展望台から。こんな巨大な建造物を山中に造れるのだから、人間の力はすごい
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10/18 12:33
黒部ダム展望台から。こんな巨大な建造物を山中に造れるのだから、人間の力はすごい
北東の方角に白馬岳が望める
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10/18 12:30
北東の方角に白馬岳が望める
ダムにコンクリートを運んだ容器
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10/18 12:42
ダムにコンクリートを運んだ容器
建設の殉職者171人を祀った慰霊碑
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10/18 12:58
建設の殉職者171人を祀った慰霊碑
ロッジくろよんに前泊。テント泊500円
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10/18 14:03
ロッジくろよんに前泊。テント泊500円
テント場は平らでペグを刺しやすい土の地面。この日は11張
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10/18 14:51
テント場は平らでペグを刺しやすい土の地面。この日は11張
時間が余ったので黒部ダム観光。遊覧船ガルベが出航するのを見て、ちょっと乗ってみたくなった。1080円
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10/18 15:04
時間が余ったので黒部ダム観光。遊覧船ガルベが出航するのを見て、ちょっと乗ってみたくなった。1080円
船上からロッジくろよんの方を望む。立山は冠雪している
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10/18 16:04
船上からロッジくろよんの方を望む。立山は冠雪している
テント場で吉村昭著『高熱隧道』を読み終えたところで日没を迎えた
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10/18 17:02
テント場で吉村昭著『高熱隧道』を読み終えたところで日没を迎えた
日の出前。黒部ダム駅内の階段を上がると、扉が閉ざされていた・・・。困っていると3人組が奥へ向かったので、ついていく
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10/19 4:46
日の出前。黒部ダム駅内の階段を上がると、扉が閉ざされていた・・・。困っていると3人組が奥へ向かったので、ついていく
トロリーバスホームはこの時間でも明るく照らされていた
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10/19 4:47
トロリーバスホームはこの時間でも明るく照らされていた
登山者出口手前にはトイレあり
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10/19 4:48
登山者出口手前にはトイレあり
5:30ごろから薄明るくなってきた。岩棚でビバークしている人もいて、驚く
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10/19 5:42
5:30ごろから薄明るくなってきた。岩棚でビバークしている人もいて、驚く
内蔵助谷出合に到着するころにはライトはいらなくなっていた。丸山東壁・黒部の巨人が凛々しい
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10/19 5:57
内蔵助谷出合に到着するころにはライトはいらなくなっていた。丸山東壁・黒部の巨人が凛々しい
反対側の岩壁も月を背負って格好良い
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10/19 5:58
反対側の岩壁も月を背負って格好良い
巨人の亡骸のような雪渓が転がる
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10/19 6:55
巨人の亡骸のような雪渓が転がる
大きな赤丸。ヘリポート?
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10/19 7:11
大きな赤丸。ヘリポート?
下ノ廊下らしい景色になってきた
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10/19 7:15
下ノ廊下らしい景色になってきた
ここで右足が10cmほど滑り、「フヒっ」となった
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10/19 7:16
ここで右足が10cmほど滑り、「フヒっ」となった
杭が打ってある辺りの、斜めになっているところに足を置いたのがまずかった。鉄線に感謝
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10/19 7:16
杭が打ってある辺りの、斜めになっているところに足を置いたのがまずかった。鉄線に感謝
高廻りの桟道を行く。ここもかなりの高度感
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10/19 7:25
高廻りの桟道を行く。ここもかなりの高度感
谷底にリンドウが一輪
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10/19 7:30
谷底にリンドウが一輪
7:31、別山谷出合。稜線には陽が当たっているが、谷底はまだ暗い
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10/19 7:34
7:31、別山谷出合。稜線には陽が当たっているが、谷底はまだ暗い
別山谷出合で渡渉する。雨が降れば、増水して渡れなくなるのかも知れない
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10/19 7:36
別山谷出合で渡渉する。雨が降れば、増水して渡れなくなるのかも知れない
ロープとステップを頼りに歩道に上がる
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10/19 7:36
ロープとステップを頼りに歩道に上がる
中央の人と崖との対比。落ちれば、まず助からない
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10/19 7:52
中央の人と崖との対比。落ちれば、まず助からない
いたるところで滝が見られる
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10/19 8:00
いたるところで滝が見られる
大多数の人が何事もなく通過する一方で、命を落とす人もいる。自分が後者になる可能性も、忘れないようにしたい
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10/19 8:03
大多数の人が何事もなく通過する一方で、命を落とす人もいる。自分が後者になる可能性も、忘れないようにしたい
登山道に滝ができている。濡れること不可避
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10/19 8:29
登山道に滝ができている。濡れること不可避
突撃するも、一瞬にして左半身がずぶ濡れ
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10/19 8:30
突撃するも、一瞬にして左半身がずぶ濡れ
十字峡に到着。吊橋を渡る前に広場があって、休憩もできる
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10/19 8:35
十字峡に到着。吊橋を渡る前に広場があって、休憩もできる
もう少し遅い時刻に通れば、陽が差し込んで更に美しかったかも知れない
4
10/19 8:36
もう少し遅い時刻に通れば、陽が差し込んで更に美しかったかも知れない
湖面に映り込んだと錯覚するような、垂直な断崖に道がある
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10/19 8:43
湖面に映り込んだと錯覚するような、垂直な断崖に道がある
対岸の木々の中に建物を発見。関西電力の宿舎?
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10/19 8:52
対岸の木々の中に建物を発見。関西電力の宿舎?
8:57、ようやく陽が差し込んできた
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10/19 8:57
8:57、ようやく陽が差し込んできた
振り返るとまぶしい。この点も、北上ルートの方が快適
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10/19 8:57
振り返るとまぶしい。この点も、北上ルートの方が快適
待避所が掘り込まれている。数は少ないが安心して休憩できるスペース
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10/19 9:08
待避所が掘り込まれている。数は少ないが安心して休憩できるスペース
慣れたころこそ、集中力を切らさないように
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10/19 9:17
慣れたころこそ、集中力を切らさないように
S字峡。自然の造形美
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10/19 9:23
S字峡。自然の造形美
北陸新幹線だと思ったら新北陸幹線だった。開通が楽しみ
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10/19 9:38
北陸新幹線だと思ったら新北陸幹線だった。開通が楽しみ
東谷吊橋。人工の造形美
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10/19 9:45
東谷吊橋。人工の造形美
関西電力のゆるキャラを発見。たらこ唇がチャームポイント
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10/19 9:46
関西電力のゆるキャラを発見。たらこ唇がチャームポイント
緑に埋もれるようなアーチ
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10/19 9:51
緑に埋もれるようなアーチ
陽の差し込む回廊を見て、ため息が漏れる
1
10/19 9:51
陽の差し込む回廊を見て、ため息が漏れる
写真を撮るのにずいぶん時間を使っていたらしい。この辺りで後発の男性に追い越された
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10/19 9:52
写真を撮るのにずいぶん時間を使っていたらしい。この辺りで後発の男性に追い越された
仙人ダムの湖面に管理所が映える
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10/19 9:58
仙人ダムの湖面に管理所が映える
ダム湖の裏側。鉄道の軌道の下を勢いよく放水している
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10/19 10:00
ダム湖の裏側。鉄道の軌道の下を勢いよく放水している
管理所内を通過する。予備知識がなかったら、入るのをためらっただろう
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10/19 10:03
管理所内を通過する。予備知識がなかったら、入るのをためらっただろう
細い通路を通る。ほかの場所ではありえない状況に、わくわくする
1
10/19 10:04
細い通路を通る。ほかの場所ではありえない状況に、わくわくする
コンクリートに染み出した水分とまばらな照明が、複雑な陰影をつくる
2
10/19 10:05
コンクリートに染み出した水分とまばらな照明が、複雑な陰影をつくる
ダム上から見えた軌道を横切って、道は続く
1
10/19 10:06
ダム上から見えた軌道を横切って、道は続く
自然に侵食されつつあるような廊下
0
10/19 10:08
自然に侵食されつつあるような廊下
高熱隧道。奥から蒸し暑い空気が流れてくる
2
10/19 10:08
高熱隧道。奥から蒸し暑い空気が流れてくる
10秒ほどで、カメラのレンズが曇ってくる
0
10/19 10:09
10秒ほどで、カメラのレンズが曇ってくる
照明に水滴が反射して、ざらざらした質感をつくる
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10/19 10:09
照明に水滴が反射して、ざらざらした質感をつくる
回転灯のある廊下
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10/19 10:10
回転灯のある廊下
錆とコンクリート
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10/19 10:10
錆とコンクリート
金網の外には、ひっそりと墓標が佇む
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10/19 10:11
金網の外には、ひっそりと墓標が佇む
施設の出口。動物が入らないようにきちんと閉めていく
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10/19 10:12
施設の出口。動物が入らないようにきちんと閉めていく
200m足らずの短い区間に、濃密な体験をした
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10/19 10:12
200m足らずの短い区間に、濃密な体験をした
阿曽原温泉小屋の下には、隧道工事当時の宿舎の痕跡が残る。到着時、温泉が女湯の時間帯だったこともあり、カップラーメン(500円)だけいただき、再出発。
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10/19 11:03
阿曽原温泉小屋の下には、隧道工事当時の宿舎の痕跡が残る。到着時、温泉が女湯の時間帯だったこともあり、カップラーメン(500円)だけいただき、再出発。
阿曽原温泉小屋の前後は急登
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10/19 11:30
阿曽原温泉小屋の前後は急登
時折、整備のための鉄線がストックされている。頼もしい
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10/19 11:33
時折、整備のための鉄線がストックされている。頼もしい
岩陰にスコップと一輪車
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10/19 12:00
岩陰にスコップと一輪車
折尾谷の短いトンネルをくぐる
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10/19 12:08
折尾谷の短いトンネルをくぐる
ここはライトなしでも通過できる
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10/19 12:09
ここはライトなしでも通過できる
背の高い人は頭をぶつけないように。ダム建設当時、重く大きな資材を歩荷していた従業員は、命がけだった
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10/19 12:50
背の高い人は頭をぶつけないように。ダム建設当時、重く大きな資材を歩荷していた従業員は、命がけだった
黒部の怪人・奥鐘山西壁。『高熱隧道』によると、志合谷にあった佐川組の宿舎が泡(ホウ)雪崩に吹き飛ばされて、ここに叩きつけられたのだとか・・・
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10/19 12:53
黒部の怪人・奥鐘山西壁。『高熱隧道』によると、志合谷にあった佐川組の宿舎が泡(ホウ)雪崩に吹き飛ばされて、ここに叩きつけられたのだとか・・・
大太鼓展望台。山と高原地図の「大太鼓」とは、位置が離れている
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10/19 12:54
大太鼓展望台。山と高原地図の「大太鼓」とは、位置が離れている
黒部渓谷鉄道の鉄橋が遠目に見える
2
10/19 12:55
黒部渓谷鉄道の鉄橋が遠目に見える
渓谷は下っていくが登山道は「水平」のため、欅平に近付くにつれて高度感が増していく
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10/19 12:57
渓谷は下っていくが登山道は「水平」のため、欅平に近付くにつれて高度感が増していく
黒部峡谷丸かじり
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10/19 12:59
黒部峡谷丸かじり
志合谷の長いトンネル。ここはライトが必要
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10/19 13:06
志合谷の長いトンネル。ここはライトが必要
足の甲程度の深さに水が溜まっている
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10/19 13:08
足の甲程度の深さに水が溜まっている
阿曽原温泉小屋以北の水平歩道は、南の日電歩道よりも道幅が広くて動きやすい
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10/19 13:19
阿曽原温泉小屋以北の水平歩道は、南の日電歩道よりも道幅が広くて動きやすい
どこまでが自然石なのか、岩と一体化したコンクリート塊
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10/19 13:21
どこまでが自然石なのか、岩と一体化したコンクリート塊
谷底に建造物を発見。上部には鉄塔が建つ
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10/19 13:23
谷底に建造物を発見。上部には鉄塔が建つ
五竜岳かな。先週は雪がなかったが、この一週間で高峰は季節が進んだ
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10/19 13:26
五竜岳かな。先週は雪がなかったが、この一週間で高峰は季節が進んだ
植生が歩道を境に、上下で途切れている
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10/19 13:29
植生が歩道を境に、上下で途切れている
短いトンネルを抜けたら、欅平は近い
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10/19 13:30
短いトンネルを抜けたら、欅平は近い
唐松岳から不帰キレット
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10/19 14:15
唐松岳から不帰キレット
欅平上部で、猿に遭遇。10mも離れていない。立ち止まってしばらく眺めていると、立ち去っていった
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10/19 14:19
欅平上部で、猿に遭遇。10mも離れていない。立ち止まってしばらく眺めていると、立ち去っていった
一気に250m下って、欅平駅に到着。人が溢れている
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10/19 14:41
一気に250m下って、欅平駅に到着。人が溢れている
猿飛温泉に入ってもまだトロッコ電車の乗車時刻まで時間があったので、猿飛峡まで散歩
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10/19 15:51
猿飛温泉に入ってもまだトロッコ電車の乗車時刻まで時間があったので、猿飛峡まで散歩
木の根がフクロウに似た形に。自然の造形にも驚きだが、これを発見した人も目ざとい
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10/19 15:51
木の根がフクロウに似た形に。自然の造形にも驚きだが、これを発見した人も目ざとい
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