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Yamareco

記録ID: 534651
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

白久駅〜城山〜熊倉山〜檜岳〜小黒〜酉谷山〜東日原BS

2014年10月24日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:33
距離
20.4km
登り
1,925m
下り
1,613m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:12
休憩
0:21
合計
10:33
距離 20.4km 登り 1,930m 下り 1,613m
7:43
81
9:04
9:07
7
9:14
9:15
142
11:37
11:38
30
12:08
17
12:25
12:27
19
12:46
12:49
23
13:12
13:14
12
13:26
13:28
25
13:53
13:55
5
14:00
14:01
22
14:23
14:25
6
14:31
7
14:38
14:40
188
17:48
8
18:08
8
18:16
ゴール地点
天候 霧 のち 晴れ のち 霧 のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:御花畑駅7:25発 三峰口駅行き電車 白久駅下車
帰り:東日原駅18:52発 奥多摩駅バス停行きバス 終点下車 乗換
コース状況/
危険箇所等
基本的に、舗装道、赤実線道、赤破線道、林道なので、危険ヶ所や道迷いなどは、無いはずだったのですが、酉谷避難小屋の所に書いてあった、注意書きによると、下山は出来るが、小川谷林道は通行できない、と書かれいましたが、まぁ何とかなるだろうと思い、行きました。以下に、その辺の事なども含めて、気になった事などを、記します。

■林道〜熊倉山山頂〜崖上
城山山頂から降りてきて、林道を横断するのですが、そこから最初は、ジグザグ道で、やがて尾根道になり、尾根が痩せてくると、岩場も出てきます。熊倉山山頂直下の登りは、多少キツかったです。その後、崖の上で白久駅で同じ電車から、下車した青年と再会しました。

■崖上〜檜岳山頂〜小黒山頂〜酉谷山〜酉谷避難小屋
出会った青年と、酉谷避難小屋まで山の話をしながら、一緒に行きました。私よりかなり若いので、登りでは、先頭を行ってもらいました。
小黒山頂からの下りで、酉谷山へ行く途中、少し分かりにくい所がありました。 
 
■酉谷避難小屋〜小川谷林道
道の消失、倒木、落橋、沢筋の横断トラバース道の崩落等があります。詳細は、写真のコメントで。
 
 
※すれ違った人
レコに登場する青年、小黒〜酉谷山間で男性登山者1名、酉谷避難小屋の中にいた男性登山者1名、計3名。
白久駅。本日は、ここからスタートです。ベンチに腰かけている青年とは、山の中で再会し、しばらくの間、山の話などしながら、山行を共にしました。
2014年10月24日 07:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
10/24 7:43
白久駅。本日は、ここからスタートです。ベンチに腰かけている青年とは、山の中で再会し、しばらくの間、山の話などしながら、山行を共にしました。
ガスっています。
2014年10月24日 07:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 7:48
ガスっています。
本日もよろしくお願いします。
2014年10月24日 07:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 7:52
本日もよろしくお願いします。
朝露でズボンの裾が、少し濡れました。
2014年10月24日 07:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 7:53
朝露でズボンの裾が、少し濡れました。
気持ちの良い朝です。
2014年10月24日 07:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 7:57
気持ちの良い朝です。
階段を登って行きます。
2014年10月24日 08:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 8:03
階段を登って行きます。
この後も階段は、城山山頂から林道に出るまで、ちょくちょくありました。
2014年10月24日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 8:07
この後も階段は、城山山頂から林道に出るまで、ちょくちょくありました。
平場に出ました。
2014年10月24日 08:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 8:14
平場に出ました。
登りと平坦部を、交互に繰り返しながら、登って行きます。
2014年10月24日 08:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/24 8:17
登りと平坦部を、交互に繰り返しながら、登って行きます。
ここは、ほぼ平坦部。
2014年10月24日 08:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 8:20
ここは、ほぼ平坦部。
このロープは、掴まるものでなく、登山道の領域を示しているものだと思います。
2014年10月24日 08:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 8:21
このロープは、掴まるものでなく、登山道の領域を示しているものだと思います。
雲海の上に、そびえる武甲山。
2014年10月24日 08:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 8:35
雲海の上に、そびえる武甲山。
城山山頂。(熊倉城址)
2014年10月24日 09:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 9:04
城山山頂。(熊倉城址)
林道に出ます。
2014年10月24日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 9:12
林道に出ます。
再び山の中へ。
2014年10月24日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 9:14
再び山の中へ。
北西方向を見る。
2014年10月24日 09:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 9:16
北西方向を見る。
あえて逆光で、撮ってみました。
2014年10月24日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 9:21
あえて逆光で、撮ってみました。
登山道より下を見る。割と急斜面ですが、登山道はジグザグなので、快適に登って行けます。
2014年10月24日 09:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 9:33
登山道より下を見る。割と急斜面ですが、登山道はジグザグなので、快適に登って行けます。
しばらくは、この様な道です。
2014年10月24日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:00
しばらくは、この様な道です。
この辺ぐらいから、尾根道に。
2014年10月24日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:16
この辺ぐらいから、尾根道に。
標高1000mを超えた辺りから、紅葉が始まりました。
2014年10月24日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:23
標高1000mを超えた辺りから、紅葉が始まりました。
ここは、無名のピーク。
2014年10月24日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:28
ここは、無名のピーク。
尾根が痩せて、きました。
2014年10月24日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:31
尾根が痩せて、きました。
いい感じですね。
2014年10月24日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:32
いい感じですね。
岩が出てきました。
2014年10月24日 10:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:46
岩が出てきました。
岩を巻きます。
2014年10月24日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:47
岩を巻きます。
岩の横を通り、岩に上がって行きます。
2014年10月24日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:48
岩の横を通り、岩に上がって行きます。
紅葉のトンネル。
2014年10月24日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:48
紅葉のトンネル。
下界が見えます。
2014年10月24日 10:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:49
下界が見えます。
霧が下から、上がってきました。
2014年10月24日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 10:57
霧が下から、上がってきました。
紅葉と岩。
2014年10月24日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:00
紅葉と岩。
地図には、記載のなかった武州日野駅分岐。通行止めのようです。
2014年10月24日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:03
地図には、記載のなかった武州日野駅分岐。通行止めのようです。
登山道脇の巨岩。
2014年10月24日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:13
登山道脇の巨岩。
ガスってきました。
2014年10月24日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:27
ガスってきました。
武州日野駅分岐。
2014年10月24日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:29
武州日野駅分岐。
熊倉山山頂の案内図。
2014年10月24日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:36
熊倉山山頂の案内図。
熊倉山山頂。
2014年10月24日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:36
熊倉山山頂。
熊倉山山頂の祠。
2014年10月24日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:38
熊倉山山頂の祠。
酉谷山を目指します。
2014年10月24日 11:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:39
酉谷山を目指します。
落ち葉で、踏み跡が少し不明確です。
2014年10月24日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:41
落ち葉で、踏み跡が少し不明確です。
急峻な、アップダウンが続きます。
2014年10月24日 11:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:49
急峻な、アップダウンが続きます。
霧の中の紅葉。
2014年10月24日 11:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:55
霧の中の紅葉。
紅葉に日が当たっています。
2014年10月24日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 11:59
紅葉に日が当たっています。
苔むした、岩の横を通過。
2014年10月24日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:04
苔むした、岩の横を通過。
下に生えている木も紅葉。
2014年10月24日 12:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:05
下に生えている木も紅葉。
ひたすらアップダウン。
2014年10月24日 12:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:15
ひたすらアップダウン。
紅葉の中の細い尾根。
2014年10月24日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:19
紅葉の中の細い尾根。
霧が無ければ、結構高度感がありそうです。
2014年10月24日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:22
霧が無ければ、結構高度感がありそうです。
崖の下を見る。ここで駅にいた青年と再会。酉谷避難小屋まで、山の話などしながら、一緒に行きました。
2014年10月24日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:25
崖の下を見る。ここで駅にいた青年と再会。酉谷避難小屋まで、山の話などしながら、一緒に行きました。
一つ前の写真の崖を、巻いて降りて来て、下から見上げる。
2014年10月24日 12:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:28
一つ前の写真の崖を、巻いて降りて来て、下から見上げる。
檜岳山頂。
2014年10月24日 12:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:49
檜岳山頂。
しばらくは、緩やかな道でした。
2014年10月24日 12:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 12:56
しばらくは、緩やかな道でした。
まだ少し霧がありますが、明るくなってきました。
2014年10月24日 13:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 13:24
まだ少し霧がありますが、明るくなってきました。
青空も広がってきました。
2014年10月24日 13:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 13:25
青空も広がってきました。
大血川分岐。
2014年10月24日 13:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 13:27
大血川分岐。
小黒山頂。
2014年10月24日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 13:53
小黒山頂。
小黒山頂の雰囲気。
2014年10月24日 13:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 13:54
小黒山頂の雰囲気。
矢岳方向を見る。天空の城ならぬ天空の山。
2014年10月24日 14:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 14:03
矢岳方向を見る。天空の城ならぬ天空の山。
北西方向を見る。
2014年10月24日 14:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/24 14:06
北西方向を見る。
酉谷山山頂より、南を見る。長沢背稜南側には、雲海はありません。奥から大岳山、石尾根、タワ尾根。
2014年10月24日 14:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 14:22
酉谷山山頂より、南を見る。長沢背稜南側には、雲海はありません。奥から大岳山、石尾根、タワ尾根。
酉谷山山頂。
2014年10月24日 14:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/24 14:22
酉谷山山頂。
北を見る。小黒。
2014年10月24日 14:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 14:24
北を見る。小黒。
酉谷避難小屋分岐。
2014年10月24日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 14:32
酉谷避難小屋分岐。
酉谷避難小屋が、見えてきました。
2014年10月24日 14:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 14:33
酉谷避難小屋が、見えてきました。
酉谷避難小屋。宿泊者が一名いらっしゃいました。ここで青年と別れました。彼は、矢岳を経由して下山するとのこと。互いの無事を祈って、水場の水で乾杯!
2014年10月24日 14:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 14:35
酉谷避難小屋。宿泊者が一名いらっしゃいました。ここで青年と別れました。彼は、矢岳を経由して下山するとのこと。互いの無事を祈って、水場の水で乾杯!
私は、この通行止め表示板の向こう側へ降り、東日原を目指します。ここからが本番です。
2014年10月24日 14:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/24 14:40
私は、この通行止め表示板の向こう側へ降り、東日原を目指します。ここからが本番です。
基本は、沢筋の下山路なので、このガレた沢を下降。
2014年10月24日 14:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 14:52
基本は、沢筋の下山路なので、このガレた沢を下降。
倒木の歓迎を受け…。
2014年10月24日 14:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 14:57
倒木の歓迎を受け…。
道が所々消失していましたが、間違ってはいないようです。指導標識がありました。
2014年10月24日 15:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 15:00
道が所々消失していましたが、間違ってはいないようです。指導標識がありました。
沢に水が出てきました。
2014年10月24日 15:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/24 15:05
沢に水が出てきました。
旧酉谷小屋。3.11でも倒れなかったのですね。
2014年10月24日 15:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/24 15:13
旧酉谷小屋。3.11でも倒れなかったのですね。
ここを渡渉。木が、ぬめっているので、少し怖かったです。
2014年10月24日 15:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
10/24 15:16
ここを渡渉。木が、ぬめっているので、少し怖かったです。
滝を横に見ながら。
2014年10月24日 15:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 15:17
滝を横に見ながら。
この橋は使わず、渡渉後、横の岩を登りました。
2014年10月24日 15:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 15:22
この橋は使わず、渡渉後、横の岩を登りました。
山陰なので暗いです。
2014年10月24日 15:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 15:24
山陰なので暗いです。
ここを渡渉。
2014年10月24日 15:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 15:41
ここを渡渉。
倒木のゲートを潜ります。
2014年10月24日 15:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 15:46
倒木のゲートを潜ります。
水量が増えてきました。
2014年10月24日 15:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 15:49
水量が増えてきました。
登山道から下を見る。高度感があります。
2014年10月24日 15:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 15:51
登山道から下を見る。高度感があります。
三又の東側の橋を渡ります。
2014年10月24日 15:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 15:52
三又の東側の橋を渡ります。
これは、三又の西側の橋。こちらには行きません。
2014年10月24日 15:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 15:52
これは、三又の西側の橋。こちらには行きません。
老朽化した木道。
2014年10月24日 15:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 15:59
老朽化した木道。
穴が開いていたりします。
2014年10月24日 16:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 16:00
穴が開いていたりします。
トラバース道が、斜面に吸収されています。
2014年10月24日 16:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 16:01
トラバース道が、斜面に吸収されています。
上を見ると、岩から水が垂れています。
2014年10月24日 16:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/24 16:05
上を見ると、岩から水が垂れています。
ここは滅茶苦茶になっていました。
2014年10月24日 16:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
10/24 16:10
ここは滅茶苦茶になっていました。
ここを登って行きます。
2014年10月24日 16:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 16:11
ここを登って行きます。
林道に出ました。ホッ。
2014年10月24日 16:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 16:15
林道に出ました。ホッ。
大きな落石に、掴まりながら通過。
2014年10月24日 16:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/24 16:18
大きな落石に、掴まりながら通過。
ここ以降は、まともな林道でした。
2014年10月24日 16:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/24 16:18
ここ以降は、まともな林道でした。
資材置き場?
2014年10月24日 16:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/24 16:19
資材置き場?
日が傾いてきました。
2014年10月24日 16:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 16:20
日が傾いてきました。
紅葉を見上げます。
2014年10月24日 16:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
10/24 16:29
紅葉を見上げます。
奥多摩に乾杯!
2014年10月24日 16:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
10/24 16:32
奥多摩に乾杯!
落石防止ネットが、孕んでいます。おめでた?
2014年10月24日 16:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/24 16:39
落石防止ネットが、孕んでいます。おめでた?
夜の林道での一コマ。
2014年10月24日 17:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 17:18
夜の林道での一コマ。
外灯が、初めて出てきました。
2014年10月24日 17:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 17:42
外灯が、初めて出てきました。
通行止めの柵。ガードワイヤーの外側を通過。
2014年10月24日 17:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 17:46
通行止めの柵。ガードワイヤーの外側を通過。
小川谷橋を渡ります。
2014年10月24日 17:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 17:55
小川谷橋を渡ります。
東日原バス停。17:47の便に間に合わなかったので、もえぎの湯は諦めました。18:52の最終便で帰ります。
2014年10月24日 18:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/24 18:15
東日原バス停。17:47の便に間に合わなかったので、もえぎの湯は諦めました。18:52の最終便で帰ります。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(30L…1) ウインドブレーカー 折り畳み傘(1) 下着の替え(上下各1) 靴下の替え(1) タオル(1) 膝サポーター(1) シュラフカバー(緊急時ビバーク用…1) ザックカバー(1) スマホ(1) デジカメ(1) バッテリーチャージャー及び配線(1) ヘッドランプ(1) ヘッドランプ用予備電池(1セット) 予備靴紐(1) 熊避け鈴(1) ライター(2) ナイフ(1) コンパス(1) 地図 計画書 メモ帖 マジック ボールペン 札入(健康保険証入り) 小銭入 鍵類(チェーン付) トイレットペーパー(1) 薬類(バンドエイド含む) 防虫スプレー 水分(牛乳を含め2.0L) レジ袋(数枚) 食糧(必要分+α) 緑茶ハイ(350mⅬ…4)

感想

前回の山行で、だましだまし使っていた、デジカメがとうとう、御臨終を迎えてしまいました。(何回か落としていたり、してたからなぁ。)以前、修理に出したら、部品が無いので修理できません、と言われて戻ってきました。 
 
仕方なくヨドバシカメラに行って、触ったりスペックを見てる内に、アウトドア用のNikonのCOOLPIX AW120が欲しくなり、購入してしまいました。何んとWi-Fiを使ってスマホからの遠隔操作で、写真が撮れてしまうのです。防水どころか、水深18mでもOK。(滝壺に落ちても撮影可能?でも、これって遺作になっちゃったり、しますよね…。その前にスマホがアウトか。) 耐衝撃性能も約2m。デジカメの進化に驚きました。

ここは、デジカメについて語る場では、ないので、そろそろ山行の感想などについて、語らせていただきます。

たまには奥多摩に行ってみるか、と思い未踏の熊倉山に、行くことにしました。帰路を奥多摩方面にしたのは、最悪、東日原BSで最終のバス便に乗れなかった場合、奥多摩駅まで歩けば、かなり遅くまで電車があるので。(最終23:09発 立川駅行き電車) 
 
熊倉山山頂〜檜岳山頂間で、同じ電車で白久駅に下車した青年と再会し、山の話をしながら、酉谷避難小屋まで一緒に行きました。彼のよく行く山域が、私のよく行く山域とほぼ同じなので、話が合い楽しいひと時でした。テン泊をする時は、70Ⅼのザックで20kgぐらい担ぐとか…若さが羨ましい。

しかし登りが続くと、私が遅くなるので、少し迷惑をかけたかも、しれません。そんな時も、嫌な顔一つしない、心優しい青年でした。彼は、熊倉山のある尾根を、もう5〜6回来ているとのことで、詳しかったです。ここで人に会うのは、珍しいとも言っていました。 

酉谷避難小屋の前には、小川谷林道は通過できないと、書かれていましたが、小川谷林道方向に下山しました。酉谷避難小屋〜小川谷林道間は、荒れていましたが、スリルがあり楽しかったです。

奥多摩駅前の、柳小路入口近くの餃子屋で、一杯やって帰りました。

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コメント

予想以上の紅葉
shuchanさん、こんばんは。

またまた、深いところを歩いてきましたね。
武甲山も珍しい角度からで、しかも雲海付きで。

赤が鮮やかに色づいてますね。
奥深いところは違います。
奥多摩もいよいよ紅葉始まってるんですね。

東日原最終便はやはりハイカーゼロでしたか。
いつも賑わうバス停が淋しそうな風景でしたね。
2014/10/25 18:52
Re: 予想以上の紅葉
yamaheroさん、こんばんは。

本当は、西上州に行こうと思っていたのですが、交通のことなど考えると、悩ましくなり、奥多摩にしてしまいました。

何故か、奥多摩深部の酉谷山には、割と行っています。武甲山が見えた頃は、割と視界が良かったので、ラッキーでした。

私も、せいぜい黄葉ぐらいしか、見られないのでは?と思っていたので、鮮やかな赤があったのは、意外でした。

私にとって、あまり珍しい事では、ありませんが、東日原からの最終便、私の貸切でした。
2014/10/25 19:50
お疲れ様でした。
こんばんは
旅の相棒が偶然におられたようで、楽しい情景が目に浮かびますw

> 写真 16 / 100 北西方向を見る。
遠方は両神山でしょうか?

酉谷小屋からの谷沿いの道、おいらは苦手な部類ですが、茶の間で写真を見て楽しませてもらっています ((;゚Д゚)
2014/10/25 19:08
Re: お疲れ様でした。
Honocaさん、こんばんは。

出合った青年は、酉谷避難小屋も、何度か泊まっているようです。驚いた事に、廃屋の白岩小屋にも、泊まったことがあるとか。私より根性がありそうです。

写真16、あまり自信はないのですが、秩父御岳山あたりではないかと。両神山はもっと北寄りで遠いし、上がギザギザしているので。 
 
両神山もいつかはと、思っているのですが、交通の便が悪くって。そろそろツェルトも検討してみようかな?なんて考えています。

沢筋の登山道、夏は涼しくていいですよ。
2014/10/25 20:11
shuchanさん、お久しぶりです。
また半年ほどヤマレコから離れていました。

写真の色が鮮やかなのに驚きました。
耐衝撃性もさることながら、写りもよさそうですね。

熊倉山はちょっと気になってたんですが、あんな感じなんですね。
それにしても山頂標の文字、ちょっとホラー入ってるようですが。

柳小路入口近くの餃子屋って、天益ですよね。
某山小屋の人に連れられて、行ったことがあります。
久しぶりに行ってみたくなりました。
2014/10/30 20:37
Re: shuchanさん、お久しぶりです。
westmalleさん、こんばんは。お久しぶりです。

実は、今、山から帰って来たばかりです。本当は、妙義山へ行く予定でしたが、ビビッて北武蔵にしてしまいました。正直言うと、この頃岩系の山中、進退極まる状態に追い込まれる夢をよく見てしまうのです。(過去にそういう状況を、2〜3回経験しているのも、関係しているのかも知れません。)

millionさんはじめ、周囲の方々が、怪我をされているのを知るにつけ、山が段々怖くなってきました。
 
話は、変わりますが…。

今夏は、westmalleさん自作のテントでの、レコが見れるのではないかと、期待しておりました。見れなかったのは残念です。
 
westmalleさんの様な、超ロングは体力的に不可能なので、できる範囲で山を楽しもうと、思っています。お恥ずかしい話ですが、餃子屋の名称思い出せません。 
 
コメントありがとうございました。
2014/10/30 23:39
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