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Yamareco

記録ID: 537859
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須連山縦走(峰の茶屋〜三本槍岳〜甲子温泉)

2014年10月18日(土) 〜 2014年10月19日(日)
 - 拍手
kkr173 その他1人
GPS
23:28
距離
12.6km
登り
975m
下り
1,698m

コースタイム

1日目
山行
4:05
休憩
0:25
合計
4:30
12:00
30
峰の茶屋
12:30
12:40
35
峰の茶屋跡避難小屋
13:15
13:15
0
朝日岳の肩
13:15
13:20
20
朝日岳
13:40
13:40
5
熊見曽根
13:45
13:45
65
1900m峰
14:50
15:00
40
三本槍岳
15:40
15:40
50
須立山
16:30
坊主沼避難小屋
2日目
山行
5:15
休憩
0:25
合計
5:40
6:00
90
坊主沼避難小屋
7:30
7:30
75
旭岳登山口(道迷いあり)
8:45
9:00
50
旭岳
9:50
10:00
15
朝日岳登山口
10:15
10:15
15
甲子山
10:30
10:30
20
甲子峠分岐
10:50
10:50
50
猿ヶ鼻
11:40
甲子温泉
坊主沼避難小屋から旭岳登山口までは正味30分。今回は迷ってしまって(いきなり旧道に行こうとして)1時間のロス。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
須立山北面は落石注意。旭岳の肩から坊主沼避難小屋までのトラバース路は笹が倒れこんでいて、歩きにくく滑りやすい。
下山口に配車したり紅葉渋滞に巻き込まれたりしつつ12時に峰の茶屋スタート。30分ほどで峰の茶屋跡避難小屋到着。これから進む朝日岳、手前に剣ヶ峰。地元に生まれて40数余年、初めて朝日岳に登ります( ̄▽ ̄)
2014年10月18日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 12:32
下山口に配車したり紅葉渋滞に巻き込まれたりしつつ12時に峰の茶屋スタート。30分ほどで峰の茶屋跡避難小屋到着。これから進む朝日岳、手前に剣ヶ峰。地元に生まれて40数余年、初めて朝日岳に登ります( ̄▽ ̄)
朝日岳はニセ穂高とも言われるようですが…この岩々した感じがそうなんでしょうか。いつか穂高にも。
2014年10月18日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 12:32
朝日岳はニセ穂高とも言われるようですが…この岩々した感じがそうなんでしょうか。いつか穂高にも。
剣が峰をトラバースし、裏手より朝日岳の肩へ。階段が作ってあって歩きやすいです。さすが観光地!
2014年10月18日 12:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 12:52
剣が峰をトラバースし、裏手より朝日岳の肩へ。階段が作ってあって歩きやすいです。さすが観光地!
1319時朝日岳。峰の茶屋から見るのとその反対から見るのでこんなに雰囲気が違うとは…スキップしながら登れます。
2014年10月18日 13:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 13:19
1319時朝日岳。峰の茶屋から見るのとその反対から見るのでこんなに雰囲気が違うとは…スキップしながら登れます。
この日は快晴(頭上)でしたが時間が昼すぎなので、日光連山は薄く水色に。朝方だと手元にあるようにみえるんでしょうね。
2014年10月18日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 13:21
この日は快晴(頭上)でしたが時間が昼すぎなので、日光連山は薄く水色に。朝方だと手元にあるようにみえるんでしょうね。
朝日岳を降りて熊見曽根に向かいます。
2014年10月18日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 13:21
朝日岳を降りて熊見曽根に向かいます。
1339時熊見曽根。ここから隠居倉に行くのも楽しそうです。とにかく眺めがいい!
2014年10月18日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 13:39
1339時熊見曽根。ここから隠居倉に行くのも楽しそうです。とにかく眺めがいい!
1346時1900m峰。ベンチに座り、三本槍岳、清水平を眺める。清水平は広々としてて気持ちいい風景が広がる。
2014年10月18日 13:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 13:46
1346時1900m峰。ベンチに座り、三本槍岳、清水平を眺める。清水平は広々としてて気持ちいい風景が広がる。
清水平への道はきちんと整備されてて歩きやすい。とはいえ自分とは歩幅が合わないのでちょっとくたびれる。
2014年10月18日 13:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 13:50
清水平への道はきちんと整備されてて歩きやすい。とはいえ自分とは歩幅が合わないのでちょっとくたびれる。
1358時清水平。平時は池でもできるのだろうか。もう秋が去ったので自分にわかる花はありませんでした。
2014年10月18日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 13:58
1358時清水平。平時は池でもできるのだろうか。もう秋が去ったので自分にわかる花はありませんでした。
清水平からの登りは道が掘れて、笹がせり出してきて、笹のトンネルを歩く風です。少し屈まないと頭が引っかかります
2014年10月18日 14:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 14:02
清水平からの登りは道が掘れて、笹がせり出してきて、笹のトンネルを歩く風です。少し屈まないと頭が引っかかります
名無しのピーク脇からの下り三本槍岳はすぐそこ。
2014年10月18日 14:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 14:21
名無しのピーク脇からの下り三本槍岳はすぐそこ。
1453時三本槍岳。時間が遅いのでほとんど人がいません。ここから眺める福島方面の遠景もよいですね。羽鳥湖がすぐそこに、猪苗代湖も普通に見えるんですね。その手前の風車群もよかった(布引高原というところに風力発電所があるらしい)
2014年10月18日 14:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/18 14:53
1453時三本槍岳。時間が遅いのでほとんど人がいません。ここから眺める福島方面の遠景もよいですね。羽鳥湖がすぐそこに、猪苗代湖も普通に見えるんですね。その手前の風車群もよかった(布引高原というところに風力発電所があるらしい)
三本槍岳以北は登山者なし。今日は風もなく、ここからは本当に静寂の中を歩くことに。目指す旭岳はまだ少し遠い。
2014年10月18日 14:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/18 14:59
三本槍岳以北は登山者なし。今日は風もなく、ここからは本当に静寂の中を歩くことに。目指す旭岳はまだ少し遠い。
旭岳、なかなか凛々しいです。
2014年10月18日 15:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/18 15:09
旭岳、なかなか凛々しいです。
甲子温泉の方は紅葉が盛期の様子。午後で距離もあるので、ここからはぼんやり赤色の染まってるな、ぐらいの感じ
2014年10月18日 15:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 15:10
甲子温泉の方は紅葉が盛期の様子。午後で距離もあるので、ここからはぼんやり赤色の染まってるな、ぐらいの感じ
1526鏡ヶ池分岐。鏡ヶ池は完全に紅葉終了。ここの紅葉はとても綺麗らしいですね。次回のお楽しみ。
2014年10月18日 15:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 15:26
1526鏡ヶ池分岐。鏡ヶ池は完全に紅葉終了。ここの紅葉はとても綺麗らしいですね。次回のお楽しみ。
1543時須立山。三角のきれいな形の山でした。
2014年10月18日 15:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/18 15:43
1543時須立山。三角のきれいな形の山でした。
須立山の北面は急斜面+ガレててちょっと大変。ロープが張ってあるので、それを頼りに下降。落石注意。
2014年10月18日 15:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 15:56
須立山の北面は急斜面+ガレててちょっと大変。ロープが張ってあるので、それを頼りに下降。落石注意。
1602時。笠ヶ松?このへんは風が強いのか、松が斜めってます
2014年10月18日 16:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 16:02
1602時。笠ヶ松?このへんは風が強いのか、松が斜めってます
まもなく旭岳の肩、坊主沼避難小屋への分岐(トラバース路?)。今日の行程を振り返ってみて。那須岳の福島側は過剰の手入れがされてなくて好感持てます。
2014年10月18日 16:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 16:23
まもなく旭岳の肩、坊主沼避難小屋への分岐(トラバース路?)。今日の行程を振り返ってみて。那須岳の福島側は過剰の手入れがされてなくて好感持てます。
1627時。旭岳の肩。なんの目印なのか?ここからトラバースして坊主沼避難小屋に向かいます。
2014年10月18日 16:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 16:27
1627時。旭岳の肩。なんの目印なのか?ここからトラバースして坊主沼避難小屋に向かいます。
坊主沼避難小屋までのトラバース路は笹刈が今ひとつでちょっと大変。笹は滑りやすく、一歩一歩気を使う(滑り落ちた)
2014年10月18日 16:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 16:30
坊主沼避難小屋までのトラバース路は笹刈が今ひとつでちょっと大変。笹は滑りやすく、一歩一歩気を使う(滑り落ちた)
1636時。坊主沼、避難小屋分岐の道標。日が暮れてきたので今日は小屋泊りを選択。
2014年10月18日 16:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 16:36
1636時。坊主沼、避難小屋分岐の道標。日が暮れてきたので今日は小屋泊りを選択。
坊主沼から見上げる旭岳。いい山だなぁ…ここで給水。もちろん浄水器で漉すんですよ…ちなみに南から坊主沼避難小屋に向かうと水場ないです。北から来れば数本沢があって飲水に困りません。
2014年10月18日 16:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 16:38
坊主沼から見上げる旭岳。いい山だなぁ…ここで給水。もちろん浄水器で漉すんですよ…ちなみに南から坊主沼避難小屋に向かうと水場ないです。北から来れば数本沢があって飲水に困りません。
坊主沼避難小屋はピッカピカ!中も綺麗でコンロ各種装備がおいてあり、布団もたくさんあってとても快適。今日は自分たち含め4人のみ。先客様はたくさん食料を持ち込んで、楽しく避難小屋宴会を楽しまれた模様。いいなぁ
2014年10月18日 16:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/18 16:56
坊主沼避難小屋はピッカピカ!中も綺麗でコンロ各種装備がおいてあり、布団もたくさんあってとても快適。今日は自分たち含め4人のみ。先客様はたくさん食料を持ち込んで、楽しく避難小屋宴会を楽しまれた模様。いいなぁ
翌日。避難小屋から旭岳。朝焼けでいい色になってます。
2014年10月19日 06:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/19 6:10
翌日。避難小屋から旭岳。朝焼けでいい色になってます。
0642時。避難小屋からすぐ旭岳に向かう道があるもんだと思って右往左往。ここは旧坊主沼避難小屋。
2014年10月19日 06:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 6:42
0642時。避難小屋からすぐ旭岳に向かう道があるもんだと思って右往左往。ここは旧坊主沼避難小屋。
0812時旭岳への中間地点。結局、朝道に迷って登山口らしいところに付いたのが0730時でして、、、痩せ尾根もあって緊張する場面がありますが、落ちてもすぐ灌木に引っかかりそうだから大丈夫なのかな…
2014年10月19日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 8:12
0812時旭岳への中間地点。結局、朝道に迷って登山口らしいところに付いたのが0730時でして、、、痩せ尾根もあって緊張する場面がありますが、落ちてもすぐ灌木に引っかかりそうだから大丈夫なのかな…
中間地点から旭岳。坊主沼方向(南面)は岩が絡むものの穏やかな雰囲気。北側は荒々しいです。赤崩山の名前に納得。
2014年10月19日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/19 8:32
中間地点から旭岳。坊主沼方向(南面)は岩が絡むものの穏やかな雰囲気。北側は荒々しいです。赤崩山の名前に納得。
遠くに三本槍岳、手前に坊主沼。坊主沼近いなぁ。旧登山道が生きていれば…
2014年10月19日 08:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 8:43
遠くに三本槍岳、手前に坊主沼。坊主沼近いなぁ。旧登山道が生きていれば…
0849時旭岳山頂。1時間20分かかりましたかね…山頂は灌木に取り囲まれていて狭いです。写真を撮るにしても三脚では灌木がじゃまになってしまうかも。
2014年10月19日 08:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/19 8:49
0849時旭岳山頂。1時間20分かかりましたかね…山頂は灌木に取り囲まれていて狭いです。写真を撮るにしても三脚では灌木がじゃまになってしまうかも。
1014時甲子山。旭岳からの下山は結構時間がかかるものの、甲子山まではすぐそこ。
2014年10月19日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/19 10:14
1014時甲子山。旭岳からの下山は結構時間がかかるものの、甲子山まではすぐそこ。
甲子山からみた旭岳。立派だなぁ。写真右(北)方向に延びる稜線は歩けないんだね。残念。昔は写真左(南)方向に延びる稜線が歩けて坊主沼につながってたって話を聞いたけど、そうだったら旭岳登るの楽よなぁ
2014年10月19日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/19 10:14
甲子山からみた旭岳。立派だなぁ。写真右(北)方向に延びる稜線は歩けないんだね。残念。昔は写真左(南)方向に延びる稜線が歩けて坊主沼につながってたって話を聞いたけど、そうだったら旭岳登るの楽よなぁ
甲子山からの下山。時々鎖があったりするけど、重すぎて持てない握れない。晴れの日は使う必要性なし。
2014年10月19日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 10:19
甲子山からの下山。時々鎖があったりするけど、重すぎて持てない握れない。晴れの日は使う必要性なし。
1030時。甲子山、甲子峠分岐。このへんは土山で森のなかを歩く道で、土と落ち葉でフカフカしてるのでとても歩きやすい。甲子山に向かうパーティ(おばさんグループ)多数。
2014年10月19日 10:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 10:30
1030時。甲子山、甲子峠分岐。このへんは土山で森のなかを歩く道で、土と落ち葉でフカフカしてるのでとても歩きやすい。甲子山に向かうパーティ(おばさんグループ)多数。
1054時。猿ヶ鼻の道標。このへんから紅葉がいい感じ。ここから先は延々九十九折り
2014年10月19日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 10:54
1054時。猿ヶ鼻の道標。このへんから紅葉がいい感じ。ここから先は延々九十九折り
猿ヶ鼻から先はジョギングが気持ちよさそうな、幅広で、クッションの効く道が続く。
2014年10月19日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 10:55
猿ヶ鼻から先はジョギングが気持ちよさそうな、幅広で、クッションの効く道が続く。
甲子温泉〜猿ヶ鼻間が、今回歩いてきたルートでは一番紅葉良かったですね。
2014年10月19日 11:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/19 11:01
甲子温泉〜猿ヶ鼻間が、今回歩いてきたルートでは一番紅葉良かったですね。
1133時。甲子温泉に下山。お疲れ様でした〜
2014年10月19日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/19 11:33
1133時。甲子温泉に下山。お疲れ様でした〜
甲子温泉の大黒屋はきれいな旅館で、日帰り入浴700円。バスで帰る人はここから4キロほど先の新甲子温泉まで行かないとイカンので、汗を流すならそちらで…
2014年10月19日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/19 11:44
甲子温泉の大黒屋はきれいな旅館で、日帰り入浴700円。バスで帰る人はここから4キロほど先の新甲子温泉まで行かないとイカンので、汗を流すならそちらで…

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食(おにぎり) 調理用食材(袋ラーメン) 飲料 コンロ(アルコールストーブ) 調理器具(JETBOIL ZIP) ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 浄水器(ソーヤーミニ)

感想

1900m峰から清水平、三本槍岳の広々とした風景が素晴らしい。
三本槍岳以北の静かな山歩きは胸に沁みるものがある。
旭岳は一回登ればいいかな。甲子山から眺めるのが一番満足感ある。
甲子山〜甲子温泉まで下りは気持ちいいけどちょっと単調かな。眠たくなる(暖かかったので)。

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体力レベル
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