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Yamareco

記録ID: 538068
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

土合から新道を経て蓬峠、大源太山

2014年10月25日(土) 〜 2014年10月26日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
27:18
距離
19.0km
登り
1,387m
下り
1,459m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:28
休憩
0:01
合計
4:29
8:49
7
8:56
8:56
22
13:17
13:17
1
13:18
宿泊地
2日目
山行
5:05
休憩
0:20
合計
5:25
6:41
52
宿泊地
7:33
7:33
62
8:35
8:53
153
11:26
11:28
38
12:06
ゴール地点
天候 25晴, 26晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
Maxたにがわ401号で越後湯沢。上越線で折り返して土合へ。

南越後観光バスの大源太キャニオンバス停13:15発 湯沢行きに乗り、Maxとき326号で帰宅。大源太キャニオンからは湯沢温泉観光協会の「ゆうゆう号」もあるようだ。
土合橋を渡ったところから新道に。最初から素晴しい森、紅葉だ。一の倉沢出合から、対岸のゼニイレ沢、白毛門。
土合橋を渡ったところから新道に。最初から素晴しい森、紅葉だ。一の倉沢出合から、対岸のゼニイレ沢、白毛門。
河原沿いに散策する人達もいた。この日は九月下旬並の陽気、背中があぶられて暑い。
河原沿いに散策する人達もいた。この日は九月下旬並の陽気、背中があぶられて暑い。
場違いに広い河原に、ふと丹沢を思い出した。
場違いに広い河原に、ふと丹沢を思い出した。
武能沢で昼食。今回はじめてクスクスと乾燥キャベツをカップラーメンの増量材として使ってみた。キャベツは良かったけれど、クスクスはスライス餅に較べて分量の調節がし辛い、食べにくい、掃除が面倒と、軽量であること以外には不満が多かった。まだ400g残っているのでしばらく使ってみます。
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武能沢で昼食。今回はじめてクスクスと乾燥キャベツをカップラーメンの増量材として使ってみた。キャベツは良かったけれど、クスクスはスライス餅に較べて分量の調節がし辛い、食べにくい、掃除が面倒と、軽量であること以外には不満が多かった。まだ400g残っているのでしばらく使ってみます。
白樺尾根に向けて登りはじめる。ゆるい尾根を直登で紅葉とは...。
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
1/1 0:00
白樺尾根に向けて登りはじめる。ゆるい尾根を直登で紅葉とは...。
白樺尾根をゆるく乗越してから、いくつか沢を渡る。特徴的な形。
白樺尾根をゆるく乗越してから、いくつか沢を渡る。特徴的な形。
蓬峠到着。このあたりの写真を見て、ここは自分好みかもしれないと思いやってきたのですが、好みだ。
蓬峠到着。このあたりの写真を見て、ここは自分好みかもしれないと思いやってきたのですが、好みだ。
蓬ヒュッテ。ビールはサッポロの新潟限定ビイル。元々サッポロ好きだけれど、これはなかなかいい。
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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1/1 0:00
蓬ヒュッテ。ビールはサッポロの新潟限定ビイル。元々サッポロ好きだけれど、これはなかなかいい。
時間もあるし武能岳まで登ろうかと思ったけれど、ポークジャーキーかじりながらビール飲んでいたら根が張ってしまった。
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時間もあるし武能岳まで登ろうかと思ったけれど、ポークジャーキーかじりながらビール飲んでいたら根が張ってしまった。
蓬ヒュッテの水場。
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蓬ヒュッテの水場。
もつ定がうまい。
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もつ定がうまい。
蓬ヒュッテからちょっと登ったところから、夕暮れ。
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
1/1 0:00
蓬ヒュッテからちょっと登ったところから、夕暮れ。
二日目の日程もゆったりなので、夜明けに起床。
このままひたすら歩いていきたい道。笹の刈払いが広いので夜露に濡れることもないのが地味に楽。
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二日目の日程もゆったりなので、夜明けに起床。
このままひたすら歩いていきたい道。笹の刈払いが広いので夜露に濡れることもないのが地味に楽。
七ツ小屋山山頂。
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
1/1 0:00
七ツ小屋山山頂。
七ツ小屋山下りから大源太山。このあたりは急登の泥で、歩きにくい。
七ツ小屋山下りから大源太山。このあたりは急登の泥で、歩きにくい。
大源太山直下は登りがいのある岩場が三つ程続く。
大源太山直下は登りがいのある岩場が三つ程続く。
大源太山山頂。
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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1/1 0:00
大源太山山頂。
大源太山山頂より、七ツ小屋山。
大源太山山頂より、七ツ小屋山。
大源太山山頂より、檜蔵山方面。かすかに旧国道の跡とおぼしき線が見える。
大源太山山頂より、檜蔵山方面。かすかに旧国道の跡とおぼしき線が見える。
沢に降りたところで昼食。なかなかの急登だった。ちょっと膝に来た。ここまでに30人くらい擦れ違った。
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沢に降りたところで昼食。なかなかの急登だった。ちょっと膝に来た。ここまでに30人くらい擦れ違った。
最後の渡渉。渡ったところで右岸の道の分岐があった。山と高原地図の道はこっちだったのかも。
最後の渡渉。渡ったところで右岸の道の分岐があった。山と高原地図の道はこっちだったのかも。
大源太山登山口。林道終点近くは路駐で溢れていた。登山道の要素をぎゅっと押し込めたようなおもしろい道でした。
大源太山登山口。林道終点近くは路駐で溢れていた。登山道の要素をぎゅっと押し込めたようなおもしろい道でした。
大源太湖から大源太山。湖上をボートで散策することもできます。
大源太湖から大源太山。湖上をボートで散策することもできます。
大源太キャニオンバス停。イタリアンの店は入り辛かったので、ビールでバスまでの時間を潰す。
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大源太キャニオンバス停。イタリアンの店は入り辛かったので、ビールでバスまでの時間を潰す。
撮影機器:

装備

個人装備
モンベル#3でぴったし。(この日は9月下旬並みの陽気)
クスクス100g
乾燥キャベツ40g(60gくらい使っていい)
ガス18g

感想

幕営地がもっとあればいいのに。

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ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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