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Yamareco

記録ID: 538727
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

樹氷と錦秋の山上ヶ岳

2014年10月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
mizutani824 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
10.1km
登り
1,081m
下り
1,069m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:28
合計
5:10
9:19
9:19
26
9:45
9:45
32
10:17
10:17
49
11:06
11:06
17
11:23
11:50
25
12:15
12:16
67
13:23
13:23
20
13:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清浄大橋脇の駐車場は1日1000円です。
コース状況/
危険箇所等
レンゲ辻までの下りは激下りですので凍結時には細心の注意が必要。レンゲ辻から清浄大橋までの下りも崩落などがあるので注意です。特に崖際のへつりは滑落注意。
その他周辺情報 洞川温泉の名水豆腐は午前中で売り切れますので午後に買われる場合は予約が必要かと。
清浄大橋から山門をくぐります。
2014年10月28日 08:40撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 8:40
清浄大橋から山門をくぐります。
川瀬谷をまたいで寺域に入らせていただきます。10月は行のオフシーズンなので特に土日以外は人影もまばらです。
2014年10月28日 08:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 8:41
川瀬谷をまたいで寺域に入らせていただきます。10月は行のオフシーズンなので特に土日以外は人影もまばらです。
ここからは女人禁制です。オフシーズンにはお坊さんもいないのでノーチェックですがまず女性は入らないようです。伝統と差別のボーダーラインです。
2014年10月28日 08:42撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 8:42
ここからは女人禁制です。オフシーズンにはお坊さんもいないのでノーチェックですがまず女性は入らないようです。伝統と差別のボーダーラインです。
皇太子殿下というのは現在の皇太子殿下です。平成2年に来られているようです。私は2000年と2002年に来ていますのでこの石碑は見ていないと思います。
2014年10月28日 09:25撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 9:25
皇太子殿下というのは現在の皇太子殿下です。平成2年に来られているようです。私は2000年と2002年に来ていますのでこの石碑は見ていないと思います。
お助け水です。無味無臭のいい水です。
2014年10月28日 09:57撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 9:57
お助け水です。無味無臭のいい水です。
こんな緩やかな道が続きます。
2014年10月28日 10:07撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 10:07
こんな緩やかな道が続きます。
これは 何の実でしょうか?真弓のように見えますが・・・青空にピンクの実が映えます。
2014年10月28日 10:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 10:23
これは 何の実でしょうか?真弓のように見えますが・・・青空にピンクの実が映えます。
ここで稜線が見えてきます。なんと頂上付近には霧氷がついているようです。寒いはずです。
2014年10月28日 10:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 10:32
ここで稜線が見えてきます。なんと頂上付近には霧氷がついているようです。寒いはずです。
ところどころに役行者さんがおられます。
2014年10月28日 10:37撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 10:37
ところどころに役行者さんがおられます。
鐘掛岩の登り口。左から巻きます。それでも鎖場があったりして岩登りの気分になります。
2014年10月28日 10:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 10:50
鐘掛岩の登り口。左から巻きます。それでも鎖場があったりして岩登りの気分になります。
2014年10月28日 10:50撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 10:50
稲村ヶ岳がくっきり見えるポイントに来ました。
2014年10月28日 10:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 10:51
稲村ヶ岳がくっきり見えるポイントに来ました。
鐘掛岩の上からの眺望です。はるか下に洞川温泉が見えます。かなりの高度感のある場所です。
2014年10月28日 10:55撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 10:55
鐘掛岩の上からの眺望です。はるか下に洞川温泉が見えます。かなりの高度感のある場所です。
鐘掛岩からの稲村ヶ岳、向こうにもうっすらと霧氷が見えます。
2014年10月28日 10:55撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 10:55
鐘掛岩からの稲村ヶ岳、向こうにもうっすらと霧氷が見えます。
上からは、バラバラと氷が落ちてきて頭に当たると痛いほどです。
2014年10月28日 11:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 11:00
上からは、バラバラと氷が落ちてきて頭に当たると痛いほどです。
西の覗です。真っ白に霧氷がついていて、崖の凄みを増しています。
2014年10月28日 11:05撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 11:05
西の覗です。真っ白に霧氷がついていて、崖の凄みを増しています。
西の覗に着きました。今日は誰も修行をしていません。私はお金をもらってもまっぴらです。
2014年10月28日 11:08撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 11:08
西の覗に着きました。今日は誰も修行をしていません。私はお金をもらってもまっぴらです。
崖についた氷も朝日を受けてきらきら光ります。絶景です。
2014年10月28日 11:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 11:09
崖についた氷も朝日を受けてきらきら光ります。絶景です。
頂上付近に近づいてきました。山道には倒木があります。先日の台風で倒れたのでしょうか?来年のシーズンまでは倒れた標石もほったらかしになるんでしょうね。
2014年10月28日 11:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 11:20
頂上付近に近づいてきました。山道には倒木があります。先日の台風で倒れたのでしょうか?来年のシーズンまでは倒れた標石もほったらかしになるんでしょうね。
頂上の山門です。
2014年10月28日 11:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 11:22
頂上の山門です。
一応三角点もチェック。ここは点名「大峰山上」一等三角点です。
2014年10月28日 11:27撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 11:27
一応三角点もチェック。ここは点名「大峰山上」一等三角点です。
一番高いところは聖跡なので入ることができません。
2014年10月28日 11:27撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 11:27
一番高いところは聖跡なので入ることができません。
お花畑という地名のところですが、春には花が咲くのでしょうか。
2014年10月28日 11:30撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 11:30
お花畑という地名のところですが、春には花が咲くのでしょうか。
いよいよ下りにかかります。かなりの激下りで梯子場が連続します。気の抜けない下りです。特に今日は梯子がところどころ凍っていますので超怖い。それでも振り向けば山頂付近の大きな岩が見えて絶景です。この岩は日本岩といいます。
2014年10月28日 12:07撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 12:07
いよいよ下りにかかります。かなりの激下りで梯子場が連続します。気の抜けない下りです。特に今日は梯子がところどころ凍っていますので超怖い。それでも振り向けば山頂付近の大きな岩が見えて絶景です。この岩は日本岩といいます。
20分ほどでレンゲ辻まで下ってきました。一安心です。
2014年10月28日 12:24撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 12:24
20分ほどでレンゲ辻まで下ってきました。一安心です。
ここからは谷あいの下りになります。ところどころ谷を大きく迂回して谷までの高度感があるへつりがありますが、道幅30センチほどのザレ場なので滑落しないように注意が必要です。
2014年10月28日 12:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 12:33
ここからは谷あいの下りになります。ところどころ谷を大きく迂回して谷までの高度感があるへつりがありますが、道幅30センチほどのザレ場なので滑落しないように注意が必要です。
支谷からは大きな岩がゴロゴロ落ちてきていますので雨の日はここを通過するのはよしたほうがいいと思います。
2014年10月28日 12:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 12:43
支谷からは大きな岩がゴロゴロ落ちてきていますので雨の日はここを通過するのはよしたほうがいいと思います。
かなり急峻なV字谷になっているところもあります。洪水の時にはものすごい水が流れるのでしょう。
2014年10月28日 12:58撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 12:58
かなり急峻なV字谷になっているところもあります。洪水の時にはものすごい水が流れるのでしょう。
2014年10月28日 13:06撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 13:06
木の根が露出して面白い光景を作り出しています。
2014年10月28日 13:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 13:09
木の根が露出して面白い光景を作り出しています。
2014年10月28日 13:14撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 13:14
この木(サワグルミかな)も面白い根です。
2014年10月28日 13:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 13:22
この木(サワグルミかな)も面白い根です。
鉄砲水に耐え、砂防ダムの代わりになった木です。
2014年10月28日 13:23撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 13:23
鉄砲水に耐え、砂防ダムの代わりになった木です。
この辺から下が紅葉の見ごろになっています。
2014年10月28日 13:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 13:32
この辺から下が紅葉の見ごろになっています。
2014年10月28日 13:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 13:32
2014年10月28日 13:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/28 13:39
下流から念仏山方面を覗きます。
2014年10月28日 13:53撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/28 13:53
下流から念仏山方面を覗きます。
だんだんと下りが緩やかになってくるとそろそろ林道終点に到着です。
2014年10月29日 09:34撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/29 9:34
だんだんと下りが緩やかになってくるとそろそろ林道終点に到着です。
翌日にはみたらい渓谷に寄りました
2014年10月29日 09:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/29 9:51
翌日にはみたらい渓谷に寄りました
トンネルを越えると・・・
2014年10月29日 09:54撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/29 9:54
トンネルを越えると・・・
錦秋の渓谷が。
2014年10月29日 09:54撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/29 9:54
錦秋の渓谷が。
山上川沿いに続きます。
2014年10月29日 09:55撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/29 9:55
山上川沿いに続きます。
ここに寄ってよかったです。まだまだ紅葉の盛りです。
2014年10月29日 09:55撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/29 9:55
ここに寄ってよかったです。まだまだ紅葉の盛りです。
朝日に照らされる紅葉がきれいです。方角的に朝のほうがきれいな気がします。
2014年10月29日 09:57撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/29 9:57
朝日に照らされる紅葉がきれいです。方角的に朝のほうがきれいな気がします。
2014年10月29日 09:57撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/29 9:57
白倉出合の先、熊渡付近でしょうか、本日一番の眺めです。
2014年10月29日 09:59撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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白倉出合の先、熊渡付近でしょうか、本日一番の眺めです。
この道幅で国道ですから奈良らしいですね。309号線です。離合困難な箇所があります。
2014年10月29日 10:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
10/29 10:00
この道幅で国道ですから奈良らしいですね。309号線です。離合困難な箇所があります。
2014年10月29日 10:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/29 10:00
フライフィッシングをされています。漁協で許可をもらっておられるものと思われますが、水は相当冷たいはずですが、気持ちよさそうです。
2014年10月29日 10:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/29 10:01
フライフィッシングをされています。漁協で許可をもらっておられるものと思われますが、水は相当冷たいはずですが、気持ちよさそうです。
2014年10月29日 10:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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10/29 10:01

感想

12年ぶりの山上ヶ岳、友人が紅葉と温泉を楽しみたいということなので、ここに決めた。まずは友人の車で清浄大橋まで走る。生駒の家を6:00出発で8:30に到着、まずまずの出足だ。早速準備の上出発だ。まずは橋を渡り女人結界を越える。前に来た時より随分と登山道がきれいになっていてゴミがない。やはり世界遺産登録のおかげだろうか。僕のなかではここは登山道ではなく礼拝道で登山の素人が時として咥えたばこで登っていたのが悪いイメージとして残っていたが、すこしは変わってきたのだろうか、それともオフシーズンのため、巡礼者(観光客)がいないせいだろうか?
なんてことを考えながら緩やかに登っていく。息の上がらない程度の速度で登るので友人も疲れを訴えることもなく、やがてお助け水へ。
ここからはすこし傾斜もきつくなってくる。鐘掛岩まで登ると梯子や階段が多くなる。昨日は大阪でも例年より早く木枯らし1号が吹いた日。頂上付近には思いもかけず霧氷がついているようだ。木の階段もところどころ表面が凍結しているのでかなり緊張して登らざるを得ない。つるつる滑りやすいので両手を使って這い上る。鐘掛岩は今回初めて登ってみたが展望抜群のところ。洞川温泉も稲村ヶ岳もよく見える。岩への上り下りがすこし怖いがゆっくり下れば何のことはない。
滑る階段をこなしてようやく西の覗の直下に登る。ここにも人影はない。上からの眺望はスリル満点。落ちたら空中で5秒間くらいは生きているかも。高度差300mくらいはありそうだ。
山上ヶ岳の頂上は大峰寺。すぐそばに1等三角点。一応三角点にも挨拶をすませ、昼食休憩の後、下山にかかる。
一足先に下山していこうとしていた人たちが戻ってくる。ちょっと危険を感じたようだ。我々も少し躊躇するが、行けるところまで行ってみようということで下りだす。レンゲ辻への下りはかなりの急こう配が続く。階段もところどころにあり、中には階段というより梯子に近い傾斜のものもある。慎重に後ろ向きになって降りていくが、ところどころ凍結もあり、ひやひやする。それでも約20分でレンゲ辻まで降りることができ一安心。
レンゲ辻からは谷筋を降りていく。最初はここも急こう配が続くが、今までのように滑落の危険が少ないだけまし。と思ったら、谷をへつってトラバースする部分がちょっと危なっかしい。道幅30センチほどのザレ道は滑落注意だ。しっかり足元を見ながら行けば大丈夫。
だんだんと傾斜が緩くなり左右の紅葉を楽しむことができるようになれば、そろそろ林道終点も近い。
往復5時間ほどの山道は、梯子あり、岩場や鎖あり、霧氷あり、渡渉も紅葉もありの贅沢な山旅だった。

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