雲取山

2023年04月27日(木) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,486m
• 下り: 1,474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:28

4:46 丹波山村村営駐車場
4:50 4:51 小袖緑道あがり
5:37 5:37 茶煮場
5:55 5:55 堂所
6:25 6:29 七ッ石小屋下分岐
6:36 6:37 七ツ石小屋
6:41 6:42 七ツ石山の水場
6:45 6:46 七ッ石小屋上分岐
6:58 6:58 七ツ石山
7:08 7:08 ブナ坂
7:34 7:34 奥多摩小屋
7:40 7:40 ヨモギノ頭
8:00 8:00 小雲取山
8:13 8:15 雲取山避難小屋
8:20 8:20 雲取山
8:26 8:34 雲取山避難小屋
8:50 8:50 小雲取山
9:05 9:05 ヨモギノ頭
9:09 9:09 奥多摩小屋
9:34 9:35 ブナ坂
9:44 9:45 上段と下段の分岐
10:00 10:01 七ッ石小屋下分岐
10:24 10:25 堂所
10:35 10:36 茶煮場
11:11 11:11 小袖緑道あがり
11:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

I n&Out） 丹波山村村営駐車場

コース状況／危険箇所等

良く整備され歩きやすいが、ブナ坂ー七ッ石小屋下分岐の道は狭く谷側がかなり急斜面で滑落すると危険

その他周辺情報

トイレの場所）　丹波山村村営駐車場、七ツ石小屋、雲取山避難小屋
水場、売店）　七ツ石小屋

写真

4/27 4:30

雲取山、初心者は山小屋に一泊しないと遭難して死ぬ……みたいなイメージがあるのでビビって早くスタート、4:30で駐車場この状態、平日なのに次々と車がやってくる

4/27 4:49

登山口

4/27 5:46

鬼滅の刃の炭治郎とネズ子の出身地

4/27 5:48

なだらかな傾斜のトラバースが続く、歩きやすい

4/27 6:25

七ツ石山方面へ曲がる

4/27 6:34

七ツ石小屋、山頂への道の半分の5キロ地点にあるので安心できる

4/27 6:34

4/27 6:35

小屋番さんが常駐しているらしいスよ

4/27 6:38

メニューにあたり前田のクラッカーがある、買えばよかった

4/27 6:42

トイレお借りして（100円入れました）水入れさせていただき先を急ぐ

4/27 6:59

七ツ石山

4/27 6:59

風が少しあり寒い、日陰には霜柱、厚手のグローブでも指がかじかむ

4/27 7:11

富士山ですね？
はい

4/27 7:17

南アルプスですかね？
はい？

4/27 7:30

ヘリポート！かっこいい

4/27 8:00

がんばって小雲取山まで来ました、ここら辺から急登

4/27 8:10

おおっあれに見えるは頂上の避難小屋

4/27 8:20

雲取山単独無酸素登頂成功！
雲取山は百名山ですよ！

4/27 8:14

例によって山梨県

4/27 8:21

例によって埼玉県

4/27 8:20

東京都……おしゃれぶってる

4/27 8:21

富士様　山頂は風無し、ゆっくりできる

4/27 8:36

りっぱな避難小屋
スタートしてから4名の方に追い抜かされました、内1名は女子

4/27 8:33

広いですね避難小屋の中

4/27 8:23

すんばらしい景観……ここで噂のダンシングツリー？を見ていないことに気づく、駐車場でお隣さんだった登山者さんに聞いたところヘリポートの下にあったとのこと

4/27 9:26

帰り道　はじめて気づきました
噂のダンシング・ツリー

4/27 9:27

登り側から
ダンシング・ツリー

4/27 9:34

ここでブナ坂ルートへ回ります

4/27 9:36

谷側斜面かなり深いです、滑落注意

4/27 10:57

ふいに何者かが飛び出してきました！

4/27 10:57

一匹の猿が股をひらいてキンタマをみせつけてきます

4/27 11:00

気がつくと猿の軍団に取り囲まれていました、怖い
「俺タチ人間クウ、金玉ヨコセ」

4/27 11:10

猩猩(しょうじょう)と遊んでる間にようやくゴールです、生きて帰れてよかった。

4/27 11:13

駐車場はこんな感じ

4/27 11:34

この季節の奥多摩の緑は本当に美しい。

感想

マイティ J

距離は長いが登山道は良く整備されとても歩きやすい、緩やかな傾斜のトラバースが続き心折られることは無いと思う。季節と天候が良ければ楽しい。