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記録ID: 542660
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沢登り
丹沢

丹沢 水無川本谷

2014年10月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
lolo rimiama その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:29
距離
8.9km
登り
1,334m
下り
1,305m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:08
休憩
1:13
合計
9:21
6:43
88
8:11
8:28
94
10:02
10:52
207
14:19
14:20
1
14:21
14:22
7
14:29
14:30
5
14:35
14:37
8
14:45
14:46
11
14:57
14:57
67
16:04
ゴール地点
天候 曇りときどき雨
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸沢の駐車場は数年前に比べ車が多くなりました。遅く行くと駐車できないかも。
コース状況/
危険箇所等
大滝ではロープを使ったほうがより安全です。
戸沢駐車場
スタート時は少しは晴れるかなと期待したのですが.....。
2014年10月26日 06:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 6:34
戸沢駐車場
スタート時は少しは晴れるかなと期待したのですが.....。
このへんから本谷に入っていった。
2014年10月26日 06:48撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 6:48
このへんから本谷に入っていった。
最初に堰堤があり、これは堰堤を登ったところ。
2014年10月26日 06:58撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 6:58
最初に堰堤があり、これは堰堤を登ったところ。
F1。左側から登ってロープをだす。登ったところには小さな釜があった。
2014年10月26日 07:14撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 7:14
F1。左側から登ってロープをだす。登ったところには小さな釜があった。
F2。左側に鎖があったが、右側から登っていく。
2014年10月26日 08:08撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 8:08
F2。左側に鎖があったが、右側から登っていく。
F2。
2014年10月26日 08:08撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 8:08
F2。
F2。rimiamaさん、がんばって登っていきます。
2014年10月26日 08:12撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 8:12
F2。rimiamaさん、がんばって登っていきます。
霧が出始めました。
2014年10月26日 08:32撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 8:32
霧が出始めました。
F3かな。
2014年10月26日 09:00撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 9:00
F3かな。
一時日が射したりもしたのですが。
2014年10月26日 09:11撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 9:11
一時日が射したりもしたのですが。
F3あたりは小さな滝が連続する。
2014年10月26日 09:13撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 9:13
F3あたりは小さな滝が連続する。
F5の指標。
2014年10月26日 09:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 9:17
F5の指標。
F5。右側に鎖あり。
2014年10月26日 09:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 9:17
F5。右側に鎖あり。
書策新道と交差
2014年10月26日 10:01撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 10:01
書策新道と交差
F6のCSには残置スリングがあって、それを使って登っていく。
2014年10月26日 10:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 10:42
F6のCSには残置スリングがあって、それを使って登っていく。
F7?崩壊して滝という感じでもない。
2014年10月26日 11:03撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 11:03
F7?崩壊して滝という感じでもない。
金冷やし沢との分岐。指標あり。
2014年10月26日 11:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 11:17
金冷やし沢との分岐。指標あり。
F8。ここは右側を高く登って巻いた。
2014年10月26日 11:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 11:37
F8。ここは右側を高く登って巻いた。
巻いた後、少し登っていくと残置ロープあり。地面はボロボロなのでトラバースするとき要注意。
2014年10月26日 11:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 11:54
巻いた後、少し登っていくと残置ロープあり。地面はボロボロなのでトラバースするとき要注意。
どんどん霧が濃くなり先が見えなくなってきました。
2014年10月26日 12:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 12:17
どんどん霧が濃くなり先が見えなくなってきました。
さて、どっちへ詰めるか検討中。
F9と最後にあるはずの堰堤を見つけることができなかったです。
2014年10月26日 12:59撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 12:59
さて、どっちへ詰めるか検討中。
F9と最後にあるはずの堰堤を見つけることができなかったです。
結局ここを右側から詰めていく。
2014年10月26日 13:02撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 13:02
結局ここを右側から詰めていく。
みなさん、稜線にでました。
2014年10月26日 13:44撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 13:44
みなさん、稜線にでました。
街のほうも曇っているけど雨は降ってなさそう。雨は山だけだったのかな。
2014年10月26日 14:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 14:57
街のほうも曇っているけど雨は降ってなさそう。雨は山だけだったのかな。
無事戻ってきました。お疲れ様です。
2014年10月26日 16:08撮影 by  DSC-TF1, SONY
10/26 16:08
無事戻ってきました。お疲れ様です。

感想

5m以上の滝がいくつか現れ、滝の登攀は十分に楽しめました。ガイドブックでは初級コースとなっていますが、決して全てが簡単というわけではなく、少し経験が必要なコースだと思いました。全くの初心者は要注意です。
今回残念だったのは天気が悪かったことです。一時日が射したりもしたのですが、ほとんどが曇り、そして雨も降り出し、後半は霧がかかってきて最後の詰めのときは30m先も見えない状態でした。
この霧のせいで(?)、どうやら最後のところコースを誤ったようです。詰めの手前にあるはずのF9と堰堤を見つけることができなかったのです。なんとか詰める場所を探したところ、おそらく軌道修正できたようで、登山道にでたところは塔ノ岳の頂上に近いところで、そう外れてもいない感じでした。.....霧がでて前方を見渡せないとき、さらに注意が必要だなぁと痛感しました。これはよい経験になりました。
いつもながら、企画と指導してくださったT先輩ありがとうございました。A先輩、rimiamaさんまた行きましょう。

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