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Yamareco

記録ID: 547205
全員に公開
沢登り
赤城・榛名・荒船

裏妙義 裏谷急沢〜谷急山

2014年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:03
距離
7.8km
登り
1,062m
下り
1,066m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:34
合計
8:02
8:43
37
スタート地点
9:20
9:20
200
2段大滝
12:40
12:50
50
柱状節理の大滝20m
13:40
13:40
41
三俣
14:21
14:45
120
16:45
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
藤岡JCT方面からの場合 上信越道松井田妙義I.C〜現地(入渓点近くに駐車スペース2台分)
ガードレール切れたところから降りて少し北に向かうとすぐ出合です。
コース状況/
危険箇所等
遡行グレードは〔1級上〕
◆落ち葉
沢全体が落ち葉に覆われている。落ち葉のラッセルのような個所もあり。葉っぱの下がどうなってるか分からないので注意が必要な箇所が多い。
◆2段大滝
上段滝の右側から巻くが急斜面で、ルート取りによっては微妙なクライミングになる。ロープは使用した方がよい
◆20m大滝
見事な柱状節理の滝。右壁を登れるようだが、左岸から巻いた。巻きは容易
◆ナメ
美しい場所のはずだが、落ち葉に覆われていて景観は楽しめなかった。逆層が続く。滑るので時には四つん這いで進むことも。
◆詰め上げ
ガイドに従い、最後の三俣を中央、右沢の間の尾根に乗り詰め上げる。急斜面だが木が多いので、それほど危険はない
◆下山尾根
かなり急峻で危険な尾根です。沢登りをする人なら問題ないと思うが、両側キレ落ちた箇所が多い。壮観
◆紅葉
落葉。ほぼ終わってます。1か月は早い方がいいかな。残念
◆ヒル
出ませんでした。

以下写真
Nikon D600 TAMRON SP24-70mm F2.8 Di VC USD (stk)
Nikon1 AW1 (t-kinjou)
Ricoh Theta (t-kinjou 360度カメラ)
その他周辺情報 妙義ふれあいプラザ もみじの湯 510円
http://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1000000001348/index.html
広くてキレイ。改装したてのようだ。かなり満足
妙義ふれあいプラザは乗り合いタクシーも使える。
http://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1000000002252/index.html
入渓してすぐにある滝。5m
2014年11月15日 08:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 8:47
入渓してすぐにある滝。5m
入渓してすぐにある滝を登るSTK。
2014年11月15日 08:51撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/15 8:51
入渓してすぐにある滝を登るSTK。
続いて2連瀑
2014年11月15日 08:53撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/15 8:53
続いて2連瀑
難しい方から登っている
2014年11月15日 08:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 8:57
難しい方から登っている
ゴルジュ状。落ち葉のたまり場です。奥は3mCS
2014年11月15日 08:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 8:59
ゴルジュ状。落ち葉のたまり場です。奥は3mCS
なんか滝の色が不気味なんですよね〜
2014年11月15日 09:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 9:05
なんか滝の色が不気味なんですよね〜
核心部が見えてきました。3段大滝。上部は12m
2014年11月15日 09:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
5
11/15 9:15
核心部が見えてきました。3段大滝。上部は12m
下段の落葉の釜。。
2014年11月15日 09:18撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/15 9:18
下段の落葉の釜。。
下段を登るt-kinjou
2014年11月15日 09:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 9:19
下段を登るt-kinjou
上段の真下。
2014年11月15日 09:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 9:20
上段の真下。
右側の岩場を登って巻く。
2014年11月15日 09:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 9:21
右側の岩場を登って巻く。
t-kinjouリード
2P目は木の陰で落石を避けながらハンギングビレイ。
2014年11月15日 10:11撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
11/15 10:11
2P目は木の陰で落石を避けながらハンギングビレイ。
3P目で沢に戻る。
2014年11月15日 10:59撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
11/15 10:59
3P目で沢に戻る。
《360度パノラマ》
3P目でぐるっと。
2014年11月15日 11:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
1
11/15 11:00
《360度パノラマ》
3P目でぐるっと。
紅葉のわずかな名残り
2014年11月15日 11:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 11:40
紅葉のわずかな名残り
対岸の山も見えてきた。
2014年11月15日 11:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 11:40
対岸の山も見えてきた。
5m滝
2014年11月15日 11:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 11:47
5m滝
葉が落ちて沢はかなり明るいが、コントラストはない
2014年11月15日 11:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 11:48
葉が落ちて沢はかなり明るいが、コントラストはない
巻き中
2014年11月15日 11:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 11:54
巻き中
いよいよこの沢の特徴である、、
2014年11月15日 12:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 12:04
いよいよこの沢の特徴である、、
柱状節理になってきた。
2014年11月15日 12:05撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
6
11/15 12:05
柱状節理になってきた。
柱状節理の滝が連続する一番面白いポイント
2014年11月15日 12:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
6
11/15 12:05
柱状節理の滝が連続する一番面白いポイント
ドデかい浮石がありちょい焦りました。。(stk)
2014年11月15日 12:08撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
4
11/15 12:08
ドデかい浮石がありちょい焦りました。。(stk)
柱状節理の滝を登るSTK。
2014年11月15日 12:11撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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11/15 12:11
柱状節理の滝を登るSTK。
不思議な造形である
2014年11月15日 12:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 12:16
不思議な造形である
下部が埋まってしまった滝。落ち葉をかき分けスタンスを見つけ出し登る。
2014年11月15日 12:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 12:23
下部が埋まってしまった滝。落ち葉をかき分けスタンスを見つけ出し登る。
落ち葉で巻きにくくて水線に沿ったほうが楽だった。
2014年11月15日 12:25撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
11/15 12:25
落ち葉で巻きにくくて水線に沿ったほうが楽だった。
落葉漕ぎ。
2014年11月15日 12:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
11/15 12:27
落葉漕ぎ。
《360度パノラマ》 こんな大量の落ち葉漕ぎなんて初めて。
2014年11月15日 12:28撮影 by  RICOH THETA , RICOH
3
11/15 12:28
《360度パノラマ》 こんな大量の落ち葉漕ぎなんて初めて。
ナメ帯が始まる
2014年11月15日 12:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 12:29
ナメ帯が始まる
ここも柱状節理がでている
2014年11月15日 12:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 12:31
ここも柱状節理がでている
左奥に大滝が見えてきた。
2014年11月15日 12:36撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 12:36
左奥に大滝が見えてきた。
水量は少ないがリッパな滝だ。
2014年11月15日 12:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4
11/15 12:40
水量は少ないがリッパな滝だ。
大滝20mをアップ
2014年11月15日 12:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 12:40
大滝20mをアップ
《360度パノラマ》
柱状節理の壁に囲まれる。舞台のようだった。
2014年11月15日 12:41撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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11/15 12:41
《360度パノラマ》
柱状節理の壁に囲まれる。舞台のようだった。
巻きは左岸。
2014年11月15日 12:43撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 12:43
巻きは左岸。
大滝の落ち口
2014年11月15日 12:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 12:46
大滝の落ち口
その後ナメが延々と続く。が、落ち葉に覆われていて美しさが損なわれている
2014年11月15日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 12:55
その後ナメが延々と続く。が、落ち葉に覆われていて美しさが損なわれている
柱状節理が発達した岸
2014年11月15日 13:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 13:05
柱状節理が発達した岸
ナメは落ち葉のしたに滑る個所があったりして神経を使う。
2014年11月15日 13:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 13:05
ナメは落ち葉のしたに滑る個所があったりして神経を使う。
ナメの終盤、4m大滝のところで右を巻きすぎてしまった。
2014年11月15日 13:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 13:15
ナメの終盤、4m大滝のところで右を巻きすぎてしまった。
グラつく岩場をスリングを使って脱出するSTK。
ハマリかけ生きた心地しなかった。。(stk)
2014年11月15日 13:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
11/15 13:27
グラつく岩場をスリングを使って脱出するSTK。
ハマリかけ生きた心地しなかった。。(stk)
ゴールの目印となる三俣。もう水は涸れている
2014年11月15日 13:42撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 13:42
ゴールの目印となる三俣。もう水は涸れている
右、中央の間の尾根に乗り、詰め上げる。
2014年11月15日 13:50撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 13:50
右、中央の間の尾根に乗り、詰め上げる。
2時過ぎに尾根に到着。
2014年11月15日 14:14撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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11/15 14:14
2時過ぎに尾根に到着。
谷急山への急登
2014年11月15日 14:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 14:21
谷急山への急登
頂上からの絶景
2014年11月15日 14:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 14:26
頂上からの絶景
《360度パノラマ》
谷急山山頂でぐるっと。
2014年11月15日 14:26撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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11/15 14:26
《360度パノラマ》
谷急山山頂でぐるっと。
岩が目立つ山
2014年11月15日 14:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 14:27
岩が目立つ山
下界もよく見渡せました。
2014年11月15日 14:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 14:27
下界もよく見渡せました。
表妙義の山々。
2014年11月15日 14:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 14:27
表妙義の山々。
右側の星穴岳は特によく尖っている
2014年11月15日 14:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 14:28
右側の星穴岳は特によく尖っている
谷急山は360の大パノラマが楽しめます。
2014年11月15日 14:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 14:28
谷急山は360の大パノラマが楽しめます。
浅間山はでかいな〜
2014年11月15日 14:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 14:28
浅間山はでかいな〜
看板はしょぼかった(stk)
2014年11月15日 14:29撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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11/15 14:29
看板はしょぼかった(stk)
下山は北〜北西に伸びる尾根。途中からヤセ尾根、断崖が続きます。
2014年11月15日 15:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 15:15
下山は北〜北西に伸びる尾根。途中からヤセ尾根、断崖が続きます。
標高はそれほどないが、ものすごい急峻な尾根だ。こんなところはなかなか見たことがない。
2014年11月15日 15:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/15 15:18
標高はそれほどないが、ものすごい急峻な尾根だ。こんなところはなかなか見たことがない。
浅間山方向に向かって降ります
2014年11月15日 15:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 15:18
浅間山方向に向かって降ります
垂直に切れ落ちる南側の斜面
2014年11月15日 15:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 15:20
垂直に切れ落ちる南側の斜面
《360度パノラマ》
尾根の岩場でぐるっと。
2014年11月15日 15:23撮影 by  RICOH THETA , RICOH
1
11/15 15:23
《360度パノラマ》
尾根の岩場でぐるっと。
クライムダウンの連続
2014年11月15日 15:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 15:26
クライムダウンの連続
クサリやロープの類はない。(バリエーションなんで当たり前だが)
2014年11月15日 15:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 15:32
クサリやロープの類はない。(バリエーションなんで当たり前だが)
慎重に降りた。
2014年11月15日 15:34撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
11/15 15:34
慎重に降りた。
見事な柱状節理
2014年11月15日 15:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
7
11/15 15:47
見事な柱状節理
裏谷急沢をはさんで隣の尾根。
2014年11月15日 15:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/15 15:48
裏谷急沢をはさんで隣の尾根。
下山途中に日没
2014年11月15日 16:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
11/15 16:00
下山途中に日没

装備

個人装備
確保器(1) ハーネス(1) ヘルメット(1) スリング各長さ(4) カラビナ(4) 環付カラビナ(3) 沢用靴下(1) ラバー沢靴(1) 沢用スパッツ(1) 沢登り用手袋(1) ミニバイル(1)
共同装備
ザイル20m(1)

感想

裏妙義の谷急山へ詰めあげる、裏谷急沢を遡行してきた。結果、いろいろ反省が多い遡行となった。
まず時期だが、外してしまった感じ。水が少ないのでそれで冷えるという事はない。ただ今年は紅葉が早いせいか落ち葉がすごい。「谷急」という名がつく山、沢の通り、地形が急峻で、落ち葉がすべて沢床にたまる構造なのだろうか。水も少ないので洗い流してくれない。落ち葉のラッセルはしたくないですね(笑)
2段大滝の巻きはルート取りにてこづり、かなりの時間を要した。ロープも2、3ピッチ使ってしまった。ただ、ここはグズグズで岩も脆いので細心の注意をはらう必要あると感じた。
中盤の柱状節理は見事。岩登りも楽しめた。ただそのエリアは短く大滝の後はナメとなる。本来は美しさに癒されるナメだが、ここも落ち葉がひどくスリップに気を付けながらなので、神経を使い楽しむ余裕はなかった。
途中4m滝を巻くところがあるのだが、右を巻きすぎハマりかけた。。崩れそうな大岩の下でハマりかけスリングを使ってなんとか脱出。高度感がある場所でかなり緊張。。ここでも時間を要してしまった。イヤらしいナメを避けるために漫然と岩場に進んだのが失敗の原因。大きな反省点だ。
そんな苦労もあったので谷急山頂上の展望には癒された。この標高でこの景色を味わえるところは中々ないのではないか?谷川方面は雪雲に覆われよく見えなかったが、それ以外のエリアは晴れており大パノラマを満喫できた。
下山の尾根もかなりしびれます。景観はよいが両側断崖の超ナイフリッジの連続。風も吹いておりまぁ大変な場所です(笑)

今回はシーズンを外してしまった感があったが、そこそこ楽しめいろいろ勉強になる遡行だった。圏央道使って2時間あまりで来れる場所なのでこのエリアの山行が増えるかもしれない。沢以外もスリルある破線ルートが多いようなので楽しみだ。

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コメント

落ち葉がすごいですね・・
こんばんは。

写真を拝見しましたが、落ち葉の量が半端ないですね
例年だとちょうど紅葉の見頃のはずなのですが、今年はだいぶ早いみたいですね。葉が落ち切った次のシーズンの春みたいな様相です・・
落ち葉に埋もれた大ナメ帯は大変だったでしょうね。お疲れ様でした。

谷急山の眺めは気に行ったみたいですね。あの眺めは、私もお気に入りです。4回ほど行きましたが、何度行っても素晴らしいと感動します
2014/11/16 18:18
やはり多いですよね〜
yoshiさん、こんばんは
まさに落ち葉に埋め尽くされた沢でした  他のレコでも落ち葉があった印象はあったのですが、今日見比べてみてかなり多いことに気づきました。。どうもおかしいと思ってたのですよ(笑)
谷急山の眺めはすばらしいですね! 周りを山に囲まれた素晴らしいロケーションでした
2014/11/16 19:57
敵はベルグラだと思ってましたが…
落ち葉のラッセル、はんぱ無いですね。

おかげでヒルの心配は無いとは言え、ご苦労様でした!
紅葉の写真が見られないのは残念です。
2014/11/16 19:01
一部股下ラッセルでした(笑)
gankoyaさん、こんばんは
アルプスや谷川の紅葉は早かったのですが、ここも同様でしたね。
キレイな紅葉を見ることが出来なくて残念でした。
確かに気温低かったですが、ベルグラは無かったです。

この山域に興味をもったので、ぜひまた訪れてみたいです。
2014/11/16 20:01
ゲスト
ある意味特徴的な沢ですね
こんばんわ STKさん
落ち葉すごいことになってますね。
落ち葉のすごさは昔上越の他の山なんかで、仲間を落ち葉で埋めて遊んだことがあるのでよくわかります(笑)非常に懐かしかったです。
実は妙義の麓に住んでいたことがあるのですが、当時は沢など全く知らなかったのもありますが、岩の形が特徴的な山域にあって柱状の滝などは本当にかっこいいですね。自然の美しさをすごく感じる写真でした。稜線からの写真の風景も懐かしさがいっぱいでした。
また、この山域の沢の紹介を楽しみにしています。
2014/11/17 18:57
他にはない雰囲気でした
metaさん、こんばんは〜
落ち葉あんだけありゃすぐ埋まりますね 楽しそうです^
柱状節理がやはりここの醍醐味ですが、山頂の360度の絶景と下山の絶壁 里から割と近いのにこの険しさ、何とも不思議な感じでした。
このあたりに住まれてたのですね〜 初めて近くであの奇岩を見ましたが、低山なのにホントにインパクトありますよね〜〜。
また遊びにきたい場所になりましたよ
2014/11/17 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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