90番標識〜弥山〜八経ヶ岳

2014年11月15日(土) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,364m
• 下り: 1,364m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 1:24
• 合計: 9:03

7:24 スタート地点
8:51 8:53 しなの木出合
9:02 9:04 一ノ垰
9:09 9:10 一の垰プレート
9:30 9:38 奥駈道出合
9:58 9:59 弁天の森
10:20 10:23 聖宝ノ宿跡
11:19 11:21 弥山小屋
11:24 11:31 弥山
11:35 12:13 弥山小屋
12:44 12:50 八経ヶ岳
13:17 13:17 国見八方覗
13:22 13:30 弥山小屋
14:13 14:14 聖宝ノ宿跡
14:40 14:40 弁天の森
14:57 15:01 奥駈道出合
15:20 15:20 一の垰プレート
15:24 15:25 一ノ垰
15:32 15:32 しなの木出合
16:27 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道309号線ポイント90地点に3台ほど駐車可能

コース状況／危険箇所等

全般にコースも分かりやすく道標・テープがあります。

写真

11/15 7:34

国道309号線、90番標識よりスタート

11/15 7:45

日当たりのよい登りです

11/15 7:59

パワー貰います

11/15 8:02

名物のタイタン

11/15 8:05

大普賢・小普賢です、山頂は薄化粧

11/15 8:25

大峯奥駈道に合流

11/15 8:28

八経ヶ岳・弥山も薄化粧

11/15 8:40

いい景色ですが強風です

11/15 8:40

中央に頂仙岳、左に尖がり鉄山

11/15 8:55

八経ヶ岳・弥山

11/15 9:02

左に行けば論所ノ尾です

11/15 9:03

青空ですが突風です

11/15 9:07

鉄山3兄弟

11/15 9:08

一の垰、道標がいい感じ

11/15 9:10

弥山まで3.5km、2時間30分て書います

11/15 9:34

行者還トンネル西口からの合流地点

11/15 9:46

風がキツイ

11/15 9:58

弁天の森です

11/15 10:22

聖宝の宿、理源大師像

11/15 10:32

霧氷だ！

11/15 10:32

雲の流れが速く一瞬の青空

11/15 10:36

一瞬の青空、シャッターチャンス

11/15 10:37

一瞬の青空

11/15 10:38

一瞬の青空

11/15 10:46

大普賢・小普賢は雲に覆われています

11/15 10:49

稲村ヶ岳・山上ヶ岳方面です

11/15 11:04

11/15 11:04

11/15 11:06

青空は一瞬でした

11/15 11:14

鉄の梯子が見えたらもうすぐ山頂です

11/15 11:20

弥山に到着

11/15 11:32

11/15 11:34

弥山小屋です

11/15 12:13

八経ヶ岳に向かいます

11/15 12:22

八経ヶ岳が姿を現しました

11/15 12:43

八経ヶ岳

11/15 12:47

弥山方向

11/15 12:49

強風なので早々と退散しました

11/15 13:08

空はどんよりとしています

11/15 14:21

弥山から下り聖宝の宿と弁天の森中間くらい

11/15 14:57

奥駈出合、左に降りると行者還トンネル西口、ここは直進します

11/15 15:21

11/15 15:26

一の垰分岐

11/15 15:28

一ノ多和、2か月前にここを通った時は避難小屋がありましたが今は撤去されていました

11/15 15:41

角みたい

11/15 15:49

P1458、ここを右に下ります、目印にタオルが巻いてありました

11/15 16:03

大普賢・小普賢

11/15 16:04

別角度から

11/15 16:24

駐車地点に戻ってきました

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX10 SONY

感想

chib4

国道309号線90番標識地点からP1458の大峯奥駈道までルートはしっかりしていました。大峯奥駈道に合流して弁天の森辺りまでは強風でしたが、青空も見えていました。しかし山頂に近づくにつれガスがかかり景色も悪くなり、弥山山頂では全く青空がなく八経ヶ岳でも同じでこれまた強風だったので早々と退散しました。今回これほど雪があるとは思わず装備に準備不足もありましたが霧氷を見ることが出来たのが良かった。