今回は山頂でラーメンを食べようと、キャベツ・ウインナーと一緒に用意。軽量化の為コッフェルとバーナーはsnowpeakのチタントレック900とGS100A“地”を持参。
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今回は山頂でラーメンを食べようと、キャベツ・ウインナーと一緒に用意。軽量化の為コッフェルとバーナーはsnowpeakのチタントレック900とGS100A“地”を持参。
朝4:45に自宅を出発。南武線で立川へ向かい、立川6:08発の青梅線に乗換え軍畑へ向かいます。
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朝4:45に自宅を出発。南武線で立川へ向かい、立川6:08発の青梅線に乗換え軍畑へ向かいます。
軍畑駅に7:06到着。降りたのは私を含め2人だけでした。
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軍畑駅に7:06到着。降りたのは私を含め2人だけでした。
軍畑駅は無人駅で簡易Suica改札機が設置されおり、すぐ横のトイレは大変きれいです。駅前の売店はまだ開いていませんでした。身支度をして出発します。
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軍畑駅は無人駅で簡易Suica改札機が設置されおり、すぐ横のトイレは大変きれいです。駅前の売店はまだ開いていませんでした。身支度をして出発します。
駅から左へ線路沿いに進み踏切を渡ります。
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駅から左へ線路沿いに進み踏切を渡ります。
5分ほど進むと車道に下ります。
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5分ほど進むと車道に下ります。
駅を出て15分ほどで平溝橋の分岐に着きます。高水山方面への道標があり左へ進みます。
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駅を出て15分ほどで平溝橋の分岐に着きます。高水山方面への道標があり左へ進みます。
平溝川沿いを10分ほど行くと登山道入口の標識があり、この分岐を右へ進みます。
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平溝川沿いを10分ほど行くと登山道入口の標識があり、この分岐を右へ進みます。
分岐からすぐのところに高源寺があり、左側に簡易トイレも設置されています。
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分岐からすぐのところに高源寺があり、左側に簡易トイレも設置されています。
高源寺を過ぎると車道の傾斜が増してきます。
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高源寺を過ぎると車道の傾斜が増してきます。
10分ほど進むと舗装路が終わり登山道の入口があります。
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10分ほど進むと舗装路が終わり登山道の入口があります。
5分ほど行くと砂防ダムがあります。土石流防止のダムなので水は流れていません。
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5分ほど行くと砂防ダムがあります。土石流防止のダムなので水は流れていません。
砂防ダム左側の階段を登り、突当りを左に折れて進みます。
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砂防ダム左側の階段を登り、突当りを左に折れて進みます。
砂防ダムを上から見たところです。
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砂防ダムを上から見たところです。
ダムを過ぎて柵沿いの細い道を進むと山道になってきます。
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ダムを過ぎて柵沿いの細い道を進むと山道になってきます。
途中小さな沢に掛かる木橋を2回渡ります。
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途中小さな沢に掛かる木橋を2回渡ります。
背の高い広葉樹が立ち並ぶ樹林帯を進みます。
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背の高い広葉樹が立ち並ぶ樹林帯を進みます。
左手に沢の源頭部へ降りる所があり、水場があります。
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左手に沢の源頭部へ降りる所があり、水場があります。
ここの水は澄んでいてとてもきれいです。水を補給して休憩します。
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ここの水は澄んでいてとてもきれいです。水を補給して休憩します。
水場を過ぎると石が多くやや足場が悪い道を登っていきます。
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水場を過ぎると石が多くやや足場が悪い道を登っていきます。
ススキの群生の中を行くと、やっと陽が射してきました。
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ススキの群生の中を行くと、やっと陽が射してきました。
小尾根に出たところで分岐三叉路から左の563mピーク地点を往復して戻り、少し上がったところにベンチがあります。
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小尾根に出たところで分岐三叉路から左の563mピーク地点を往復して戻り、少し上がったところにベンチがあります。
このあたりから木の根が大きく張り出して傾斜も増してきます。
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このあたりから木の根が大きく張り出して傾斜も増してきます。
上成木への分岐に着きました。左手に進みます。
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上成木への分岐に着きました。左手に進みます。
分岐を過ぎると道は落葉の絨毯になり、晩秋の山を感じさせます。
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分岐を過ぎると道は落葉の絨毯になり、晩秋の山を感じさせます。
登山道は赤・黄・緑の色鮮やかな落葉で埋め尽くされています。
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登山道は赤・黄・緑の色鮮やかな落葉で埋め尽くされています。
右手の視界が開けカラフルな落葉斜面の下に上成木へ続く「なちゃぎり林道」が見えます。
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右手の視界が開けカラフルな落葉斜面の下に上成木へ続く「なちゃぎり林道」が見えます。
常福院下の分岐に着き、ここから左手の階段を登ります。
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常福院下の分岐に着き、ここから左手の階段を登ります。
金属板の国旗が立つ階段を山門に向かって登ります。
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金属板の国旗が立つ階段を山門に向かって登ります。
階段を登り切り高水山の扁額の架かる山門をくぐります。
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階段を登り切り高水山の扁額の架かる山門をくぐります。
常福院に到着。御堂の礼拝は縄結でドラを叩いて鳴らす様になっています。
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常福院に到着。御堂の礼拝は縄結でドラを叩いて鳴らす様になっています。
登山道は御堂の左を通り裏側へ進みます。
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登山道は御堂の左を通り裏側へ進みます。
常福院裏側の広場にはトイレがあります。
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常福院裏側の広場にはトイレがあります。
広場から左側の傾斜の緩い斜面を登って行きます。
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広場から左側の傾斜の緩い斜面を登って行きます。
稜線に出ると木々の間から御嶽方面の視界が開け、休憩できる四阿屋があります。
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稜線に出ると木々の間から御嶽方面の視界が開け、休憩できる四阿屋があります。
四阿屋から少し登り高水山頂上が見えてきました。稜線に出たので風が強くなってきました。
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四阿屋から少し登り高水山頂上が見えてきました。稜線に出たので風が強くなってきました。
高水山の頂上に到着。冷たい木枯らしが吹いて一気に寒くなってきました。
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高水山の頂上に到着。冷たい木枯らしが吹いて一気に寒くなってきました。
高水山の頂上広場は高い柵があって、山頂の雰囲気が少々損なわれているのが残念です。木々に囲まれて眺望も殆どありません。
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高水山の頂上広場は高い柵があって、山頂の雰囲気が少々損なわれているのが残念です。木々に囲まれて眺望も殆どありません。
高水山からロープの掛かる急斜面を下り岩茸石山へ向かいます。
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高水山からロープの掛かる急斜面を下り岩茸石山へ向かいます。
急斜面を下り切ると高水山頂上を巻く道と合流する分岐に出ます。
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急斜面を下り切ると高水山頂上を巻く道と合流する分岐に出ます。
高水山〜岩茸石山へ続く稜線は、北側(右側)に樹林が少ないため北風が吹込んで寒いです。
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高水山〜岩茸石山へ続く稜線は、北側(右側)に樹林が少ないため北風が吹込んで寒いです。
稜線を進んで行くと紅葉の落葉が降り積もった色鮮やかな道になりました。
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稜線を進んで行くと紅葉の落葉が降り積もった色鮮やかな道になりました。
更に進むと右側に木々の隙間からこれから向かう岩茸石山の山頂が見えてきます。
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更に進むと右側に木々の隙間からこれから向かう岩茸石山の山頂が見えてきます。
小ピークを越えて一旦下ると平溝通りへ下る分岐を通過します。
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小ピークを越えて一旦下ると平溝通りへ下る分岐を通過します。
徐々に右側の視界が開け景色が良くなってきましたが、風が強く寒さも更に増してきます。
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徐々に右側の視界が開け景色が良くなってきましたが、風が強く寒さも更に増してきます。
岩茸石山から黒山方面へ続く色鮮やかな稜線が見えてきました。
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岩茸石山から黒山方面へ続く色鮮やかな稜線が見えてきました。
岩茸石山の頂上を巻いて惣岳山へ向かう道との分岐に出ました。
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岩茸石山の頂上を巻いて惣岳山へ向かう道との分岐に出ました。
分岐から右側を頂上目指して登ります。木の根が大きく張り出していて足が掛かりやすい急登です。
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分岐から右側を頂上目指して登ります。木の根が大きく張り出していて足が掛かりやすい急登です。
一気に視界が開け山頂が見えてきました。
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一気に視界が開け山頂が見えてきました。
高水三山の最高峰、岩茸石山の頂上に到着です。
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高水三山の最高峰、岩茸石山の頂上に到着です。
快晴で雲も殆ど無く、北側に素晴らしい眺望が広がります。休日であれば昼食休憩をする人達で賑わう山頂も、平日のため誰もいませんでした。
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快晴で雲も殆ど無く、北側に素晴らしい眺望が広がります。休日であれば昼食休憩をする人達で賑わう山頂も、平日のため誰もいませんでした。
右方向には成木から飯能方面の景色。
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右方向には成木から飯能方面の景色。
正面には黒山から棒ノ折山へ続く稜線と奥武蔵の山々。
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正面には黒山から棒ノ折山へ続く稜線と奥武蔵の山々。
左方向には川苔山から奥秩父へ連なる山々。
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左方向には川苔山から奥秩父へ連なる山々。
頂上の三角点と道標。南側は樹林に覆われ視界はあまり良くありません。
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頂上の三角点と道標。南側は樹林に覆われ視界はあまり良くありません。
突然上空から轟音が響き、自衛隊機が2機連なって飛んできました。
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突然上空から轟音が響き、自衛隊機が2機連なって飛んできました。
予定ではここで昼食休憩の計画でしたが、北風が強く非常に寒いので行動食だけ囓ってラーメンは次の惣岳山で作ることに。
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予定ではここで昼食休憩の計画でしたが、北風が強く非常に寒いので行動食だけ囓ってラーメンは次の惣岳山で作ることに。
180度の素晴らしい景色を堪能して惣岳山へ向かって下ります。
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180度の素晴らしい景色を堪能して惣岳山へ向かって下ります。
岩茸石山からの下りは急斜面に枯葉が積り滑りやすいです。
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岩茸石山からの下りは急斜面に枯葉が積り滑りやすいです。
山頂を巻く道と合流する分岐を右へ進みます。
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山頂を巻く道と合流する分岐を右へ進みます。
しばらく進むと左側が開けて明るくなり、陽が射して少し温かくなりました。
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しばらく進むと左側が開けて明るくなり、陽が射して少し温かくなりました。
左の視界が開け、高水山から岩茸石山へ繋がる稜線が望めました。
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左の視界が開け、高水山から岩茸石山へ繋がる稜線が望めました。
惣岳山直前で問題発生…この分岐の手前に惣岳山へ登る分岐があった筈ですが通り過ぎてしまったらしいです。このあと次の分岐から頂上に向かって道なき斜面を登りました。
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惣岳山直前で問題発生…この分岐の手前に惣岳山へ登る分岐があった筈ですが通り過ぎてしまったらしいです。このあと次の分岐から頂上に向かって道なき斜面を登りました。
なんとか無事本来の登山道に戻り惣岳山頂上へ到着。
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なんとか無事本来の登山道に戻り惣岳山頂上へ到着。
惣岳山の頂上広場に建つ青渭神社は鉄柵に囲まれていて、神様が檻に閉じ込められている感じ…。
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惣岳山の頂上広場に建つ青渭神社は鉄柵に囲まれていて、神様が檻に閉じ込められている感じ…。
ここもけっこう寒くて風もありますがラーメンを作ることにします。
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ここもけっこう寒くて風もありますがラーメンを作ることにします。
冷たい風が吹き込むのでお湯が沸くまで30分も掛かってしまいました。
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冷たい風が吹き込むのでお湯が沸くまで30分も掛かってしまいました。
時間が掛かりましたがやっと完成。いただきます♬
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時間が掛かりましたがやっと完成。いただきます♬
食べ終えて山頂をあとに10分ほど下ると井戸窪(真名井ノ井戸)の水場があります。湧き出る水も少なく枯葉やゴミが混ざり飲める状態ではありません。
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食べ終えて山頂をあとに10分ほど下ると井戸窪(真名井ノ井戸)の水場があります。湧き出る水も少なく枯葉やゴミが混ざり飲める状態ではありません。
少し進み惣岳山を巻く道との合流を右へ向かいます。
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少し進み惣岳山を巻く道との合流を右へ向かいます。
やや急な斜面の樹林帯を下って行きます。
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やや急な斜面の樹林帯を下って行きます。
急斜面を下り切る一旦緩やかな道になります。途中にあるしめつりの御神木は見落としてしまった様です。
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急斜面を下り切る一旦緩やかな道になります。途中にあるしめつりの御神木は見落としてしまった様です。
遠見の山桜に到着、小休止します。ここは皇太子御夫妻浩宮様・雅子様が登山された時に休憩された場所だそうです。
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11/18 13:16
遠見の山桜に到着、小休止します。ここは皇太子御夫妻浩宮様・雅子様が登山された時に休憩された場所だそうです。
再び少々急な斜面を下って行きます。このあたりまで来るとだいぶ暖かくなってきました。
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再び少々急な斜面を下って行きます。このあたりまで来るとだいぶ暖かくなってきました。
前方に29番鉄塔が見えてきました。
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前方に29番鉄塔が見えてきました。
29番鉄塔を真下から見上げた様子。
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29番鉄塔を真下から見上げた様子。
10分ほど進むと沢井方面と丹縄方面への道が交差する十字路に出ます。
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10分ほど進むと沢井方面と丹縄方面への道が交差する十字路に出ます。
十字路から少し進むと再び登り返します。
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十字路から少し進むと再び登り返します。
31番鉄塔に着きました。
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31番鉄塔に着きました。
この鉄塔には作業用のエレベーターが付いています。
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この鉄塔には作業用のエレベーターが付いています。
エレベーターを登るとこんな感じですが、恐ろしくてぜったい乗りたくありません。
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エレベーターを登るとこんな感じですが、恐ろしくてぜったい乗りたくありません。
さらに進むと山火事跡がありました。かなり広範囲に燃え広がった様子です。
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さらに進むと山火事跡がありました。かなり広範囲に燃え広がった様子です。
小ピークを越え5番鉄塔に着きました。鉄塔の下で小休止して行動食をとります。
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小ピークを越え5番鉄塔に着きました。鉄塔の下で小休止して行動食をとります。
御嶽駅までは残り0.6km。
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御嶽駅までは残り0.6km。
最後の下りは岩の多い急斜面を降ります。
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最後の下りは岩の多い急斜面を降ります。
更に急坂を下ると右手に御嶽駅周辺の町並みが見えてきました。
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更に急坂を下ると右手に御嶽駅周辺の町並みが見えてきました。
下山口直前の道はイチョウの落ち葉で覆われていました。
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下山口直前の道はイチョウの落ち葉で覆われていました。
間もなく登山道終点、慈恩寺の右を降りて行きます。
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間もなく登山道終点、慈恩寺の右を降りて行きます。
下山口(慈恩寺からの登山口)に出ました。
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下山口(慈恩寺からの登山口)に出ました。
慈恩寺は集会所の様な建物で、お寺という雰囲気ではありません。
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慈恩寺は集会所の様な建物で、お寺という雰囲気ではありません。
慈恩寺から車道に降りた場所です。こちらから登るときは少々わかりにくいかもしれません。
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慈恩寺から車道に降りた場所です。こちらから登るときは少々わかりにくいかもしれません。
青梅線の上分踏切を渡ります。
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青梅線の上分踏切を渡ります。
踏切を渡ると右に降りる小道があり、御嶽駅への近道です。
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踏切を渡ると右に降りる小道があり、御嶽駅への近道です。
小道を降りるとすぐ国道411号線に出ます。右へ進むとすぐ御嶽駅です。
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小道を降りるとすぐ国道411号線に出ます。右へ進むとすぐ御嶽駅です。
本日の終着地、御嶽駅に到着しました。駅舎は寺院風の造りで趣きがあります。
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本日の終着地、御嶽駅に到着しました。駅舎は寺院風の造りで趣きがあります。
ちょうど電車が出たばかりで次の発車までは30分待ち。今日もビールは家まで我慢して帰ります。
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ちょうど電車が出たばかりで次の発車までは30分待ち。今日もビールは家まで我慢して帰ります。
待つ間にバスが2台ほど到着して御嶽山から帰ってきた人達でホームは徐々に混んできました。
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待つ間にバスが2台ほど到着して御嶽山から帰ってきた人達でホームは徐々に混んできました。
御嶽駅14:55発の青梅行に乗ります。ここから自宅最寄り駅までは約2時間。
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御嶽駅14:55発の青梅行に乗ります。ここから自宅最寄り駅までは約2時間。
青梅で東京行の快速に乗換えて立川から南武線で帰宅します。
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青梅で東京行の快速に乗換えて立川から南武線で帰宅します。
本日のおまけ。ホッケ定食でプシューッ♬
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本日のおまけ。ホッケ定食でプシューッ♬
今晩は自分も2回行ったことがあります
歩くコースもロングではなくゆっくり歩いて言い感じのルートですね
自分はここでカップラーメン水筒のお湯でたべましたが お湯が冷めていて
ボロボロのカップラーメン食べました
それでバーナーちゃんと買いましたいい経験して思い出の山行きでした
ホッケ定食ですか豪華ですねバランスとれた食事でいいですね
健康には一番ですね
お疲れ様でした。
shou1231さん 毎度どうもです (*´◡`*)ノ
以前から一度行ってみようと思いなながら
中々行けず今回やっと登ってこれました
時間にも余裕のあるコースなので岩茸石山で
もう少しゆっくり休憩したかったのですが、
冬装備ではなかったのでとにかく寒くて…
バーナーもこれからの時期は軽量化優先より
風防付で火力のある方がイイかもですね(^^;
ホッケは美味しかったですヨ〜♬
ありがとうございました(^ω^)
PANDRAさ〜ん こんにちは
いつもレコ見て頂いてありがとうございます
毎回嬉しく思ってます
お天気は良かったようですが、風が強かったんですかね
ソーセージ入りラーメンもおいしそうですぅ
ホッケ定食にビールもたまりませんね
私もたまには電車に乗ってこういう登山も楽しみたいです
少し遅れましたがお疲れ様でした〜
takaneponさんコメント有難うございます♬
素晴らしい山行記いつも楽しく拝見させて頂いてます♫
岩茸石山の山頂は快晴で景色も良かったのですが
も〜寒くて耐えきれませんでした
以前は主にマイカー利用でしたが、運転で疲れるのと
スタート地点と違う場所へ降りられる利点もあるので
今は殆ど電車・バス利用で行く様になりました
今回のホッケ定食も含め、いつも載せている帰宅後の
オマケ画像の食事は私作でございます^^
紅葉も終盤で山もこれから静かな季節になりますね〜
今後とも宜しくお願い致します(^^)
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