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Yamareco

記録ID: 552082
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【鳴り止まぬアルパインロック】赤岳(↑南沢文三郎↓地蔵北沢)

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:35
距離
12.4km
登り
1,288m
下り
1,293m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:20
合計
6:33
5:57
111
7:48
7:48
77
9:05
9:05
27
9:32
9:39
5
9:44
9:45
23
10:08
10:08
5
10:13
10:22
42
11:04
11:04
21
11:25
11:28
62
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:調布IC〜諏訪南IC(3080)
駐車場:赤岳山荘駐車場(1000)
復路:諏訪南IC〜高井戸IC(3080)小仏渋滞+追突3件ほど
コース状況/
危険箇所等
スタッドレス履いて行きましたが、美濃戸のダート道に雪はありませんでした。荒れもさほどひどくなく、底摺りは一度もなし。

南沢から文三郎はほとんど雪なし。鉄階段とマムート階段の間にほんの少しだけ。

地蔵尾根もほぼ雪なし。樹林帯はいるとうっすらだが、凍っていないのでグリップは効く。北沢で何カ所か完全に凍結している道があり、慎重に通過。
PEAKS12月号、載るとは聞いていたがこんなに大きく載るとは思っておらず、開いた瞬間「ウオッ」と声が出た。
10
PEAKS12月号、載るとは聞いていたがこんなに大きく載るとは思っておらず、開いた瞬間「ウオッ」と声が出た。
ということで(?)未明の赤岳山荘より、ヘッデン点けてのスタート。
ということで(?)未明の赤岳山荘より、ヘッデン点けてのスタート。
南沢からフェードイン。
南沢からフェードイン。
6:15にはヘッデン消灯。沢はいたるところで凍結。
2
6:15にはヘッデン消灯。沢はいたるところで凍結。
スピード登山の無事を祈願。
2
スピード登山の無事を祈願。
登山道には全く雪なし。早朝のスンッと冷えた森を進む。
1
登山道には全く雪なし。早朝のスンッと冷えた森を進む。
ポールの銃弾をぶち込まれた路肩の薄氷。
4
ポールの銃弾をぶち込まれた路肩の薄氷。
苔にうっすら雪。心地の良い色合い。
1
苔にうっすら雪。心地の良い色合い。
開けた場所から、横岳の稜線。
1
開けた場所から、横岳の稜線。
セイタカスギゴケが雪のせいでキュッとなっている。
2
セイタカスギゴケが雪のせいでキュッとなっている。
染まる阿弥陀、THE DAYの予感。
2
染まる阿弥陀、THE DAYの予感。
行者小屋。
小屋閉め済み。
三連休ということで、テント場も盛況。
1
三連休ということで、テント場も盛況。
前回とは打って変わって、雲ひとつ纏わぬ阿弥陀の山頂。
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前回とは打って変わって、雲ひとつ纏わぬ阿弥陀の山頂。
文三郎で一番雪が多かった場所が、これくらい。
1
文三郎で一番雪が多かった場所が、これくらい。
雪の着いた細かな稜線のシルエットはさながらミュートアルペジオの旋律。
1
雪の着いた細かな稜線のシルエットはさながらミュートアルペジオの旋律。
階段にも雪はありません。
階段にも雪はありません。
この青が見たくて、前回は南稜を歩いたというのに...
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この青が見たくて、前回は南稜を歩いたというのに...
中岳のナイフリッジが一番キレイに見える場所は、ここ。
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中岳のナイフリッジが一番キレイに見える場所は、ここ。
声が聞こえたのでのぞいてみると、岩登りのパーティが。
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声が聞こえたのでのぞいてみると、岩登りのパーティが。
文三郎分岐、登山者、飛行機雲。
1
文三郎分岐、登山者、飛行機雲。
阿弥陀を望む、マンモス。
3
阿弥陀を望む、マンモス。
この稜線を眺めながら、頭の中に流れていた旋律は1stアルバムM-2「blue」のイントロ。
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この稜線を眺めながら、頭の中に流れていた旋律は1stアルバムM-2「blue」のイントロ。
逆さま赤岳が小屋に襲いかかる。
3
逆さま赤岳が小屋に襲いかかる。
権現編笠と、南アルプスの絶妙なハーモニー。
4
権現編笠と、南アルプスの絶妙なハーモニー。
中岳のシェイプの作る影が交差する場所にちょうど登山者が。奥には霧ヶ峰も。
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中岳のシェイプの作る影が交差する場所にちょうど登山者が。奥には霧ヶ峰も。
竜頭峰のシルエット越しに、雲ひとつない見事な芙蓉峰。
3
竜頭峰のシルエット越しに、雲ひとつない見事な芙蓉峰。
南稜から中岳のコルへと繋がる、ベースライン。
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南稜から中岳のコルへと繋がる、ベースライン。
しばし同ペースで歩いていた登山者に別れを告げ、少しより道。
2
しばし同ペースで歩いていた登山者に別れを告げ、少しより道。
pasocomさんのレコを見て以来、もう一度きちんと見てみようと思っていた竜頭峰の遺構へ。
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pasocomさんのレコを見て以来、もう一度きちんと見てみようと思っていた竜頭峰の遺構へ。
なるほど、元治元年。池田屋騒動とかその辺の年代ですね。
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なるほど、元治元年。池田屋騒動とかその辺の年代ですね。
爪先は北東、南牧村から遥か先には日光方面とかを向いている。諏訪の人が納めた像なはずなのに、不思議。
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爪先は北東、南牧村から遥か先には日光方面とかを向いている。諏訪の人が納めた像なはずなのに、不思議。
この岩峰は南に遮るものが何もなく、南アルプスを眺める最高のポイントだったりする。
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この岩峰は南に遮るものが何もなく、南アルプスを眺める最高のポイントだったりする。
振り返れば青い空にそびえる、見事な主峰も。
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振り返れば青い空にそびえる、見事な主峰も。
中央に見えるのが先日登った飯盛山。奥に金峰山。
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中央に見えるのが先日登った飯盛山。奥に金峰山。
主峰に到着、見事なブルー。
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主峰に到着、見事なブルー。
ここから見る見事な縦並びは、ビシッと決まったブレイクリフを思わせる。
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ここから見る見事な縦並びは、ビシッと決まったブレイクリフを思わせる。
自撮る。
柔らかな靄の奥に霊峰。
3
柔らかな靄の奥に霊峰。
南峰へ。
南峰から、北峰。
1
南峰から、北峰。
横岳の岩峰のリフの先に、浅間山。
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横岳の岩峰のリフの先に、浅間山。
ここに吹き溜まった雪が、この日積雪が一番深かった場所。
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ここに吹き溜まった雪が、この日積雪が一番深かった場所。
行者小屋、中山展望台、赤岳鉱泉の位置関係が一目瞭然。
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行者小屋、中山展望台、赤岳鉱泉の位置関係が一目瞭然。
中岳のナイフリッジ、阿弥陀の北稜が等間隔にストンと落ちる場所。
1
中岳のナイフリッジ、阿弥陀の北稜が等間隔にストンと落ちる場所。
アルペジオ、オブリガード、シンコペーション。バリエーション豊かな稜線サウンドが聴こえる。
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アルペジオ、オブリガード、シンコペーション。バリエーション豊かな稜線サウンドが聴こえる。
唯一無二をズーム。
5
唯一無二をズーム。
役目を終えた風車たちが、青空に慄然と並ぶ。
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役目を終えた風車たちが、青空に慄然と並ぶ。
展望荘も小屋閉め完了です。
1
展望荘も小屋閉め完了です。
美しすぎて何度も撮ってしまうね。
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美しすぎて何度も撮ってしまうね。
陽のあたる稜線は、一旦降った雪が解けぬかるみに。
陽のあたる稜線は、一旦降った雪が解けぬかるみに。
光と影。音符と休符。幾多の飛行機雲。
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光と影。音符と休符。幾多の飛行機雲。
下界を見守る、涼しげな眼差し。
4
下界を見守る、涼しげな眼差し。
青空へ駆け上がる、様々な音階。
1
青空へ駆け上がる、様々な音階。
壮大な組曲を横長で。
2
壮大な組曲を横長で。
安定の3音。
地蔵尾根も、ほとんど雪が溶けていました。
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地蔵尾根も、ほとんど雪が溶けていました。
日陰にうっすらと残った雪を撮影する、影男。
3
日陰にうっすらと残った雪を撮影する、影男。
角度を変えると、同じ稜線でも違うメロディーが聴こえる。
3
角度を変えると、同じ稜線でも違うメロディーが聴こえる。
日射しの陰影が、穏やかな表情をより一層際立たせている。
2
日射しの陰影が、穏やかな表情をより一層際立たせている。
木漏れ日の森も、道にほとんど雪はなし。
1
木漏れ日の森も、道にほとんど雪はなし。
一度雪に覆われても、苔は生命の息吹を止めない。
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一度雪に覆われても、苔は生命の息吹を止めない。
針葉樹林は雪に負けず、森を守り続ける。
針葉樹林は雪に負けず、森を守り続ける。
路肩の霜柱が日射し浴びてキラキラ。
路肩の霜柱が日射し浴びてキラキラ。
再び行者小屋。時間もありそうだったので北沢回りで下山することに。
1
再び行者小屋。時間もありそうだったので北沢回りで下山することに。
樹々の隙間から青空に響く旋律をのぞく。
2
樹々の隙間から青空に響く旋律をのぞく。
深い森の日陰には、立派な霜柱群。
深い森の日陰には、立派な霜柱群。
森の中は木漏れ日のおかげか、ぽかぽか。手袋外しておにぎりタイム。
2
森の中は木漏れ日のおかげか、ぽかぽか。手袋外しておにぎりタイム。
ヘリポートから大同心小同心。
1
ヘリポートから大同心小同心。
赤岩の頭から硫黄へのロングトーン。
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赤岩の頭から硫黄へのロングトーン。
赤岳鉱泉は絶賛営業中。こちらもテント場は盛況。
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赤岳鉱泉は絶賛営業中。こちらもテント場は盛況。
おなじみのモンスターが、日射しを浴びてボタボタと雫を垂らしていました。
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おなじみのモンスターが、日射しを浴びてボタボタと雫を垂らしていました。
北沢には時折こんなスケートリンクが出現。
2
北沢には時折こんなスケートリンクが出現。
恐る恐る、慎重に進みます。
1
恐る恐る、慎重に進みます。
独特の赤い沢に雪と氷の白が映える。
1
独特の赤い沢に雪と氷の白が映える。
森を抜け、堰堤広場から林道歩き。
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森を抜け、堰堤広場から林道歩き。
波トタン屋根の重しの岩がモフモフ。苔玉のよう。
波トタン屋根の重しの岩がモフモフ。苔玉のよう。
穏やかな昼下がり。この辺りの光景は何だか夏と変わらない。
穏やかな昼下がり。この辺りの光景は何だか夏と変わらない。
まっすぐな林道と、樹々。淡々と続くループ。
まっすぐな林道と、樹々。淡々と続くループ。
「村人はその祠を、仲良く並んだ二本杉の根元に供えたとさ。めでたしめでたし」とか?
「村人はその祠を、仲良く並んだ二本杉の根元に供えたとさ。めでたしめでたし」とか?
美濃戸山荘も終了です。水はまだ出ていました。
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美濃戸山荘も終了です。水はまだ出ていました。
三連休中日ですからね、こうなりますよね。
三連休中日ですからね、こうなりますよね。
赤岳山荘前では、暖かな日射しを浴びて気持ち良さそうな大根達が並ぶ。
2
赤岳山荘前では、暖かな日射しを浴びて気持ち良さそうな大根達が並ぶ。
美濃戸口に向かうダート道途中にある石仏。思ったより道は荒れておらず、すれ違いも1台しかありませんでした。
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美濃戸口に向かうダート道途中にある石仏。思ったより道は荒れておらず、すれ違いも1台しかありませんでした。
下山後振り返ると、山頂に雲が。早駆け登山大成功。
3
下山後振り返ると、山頂に雲が。早駆け登山大成功。
何とか間に合い高円寺。振る舞いの秋田料理「だまこ汁」つまみながらウイスキーチビチビ。
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何とか間に合い高円寺。振る舞いの秋田料理「だまこ汁」つまみながらウイスキーチビチビ。
昼間に眺めた稜線を思い浮かべながら聞くアルパインロック(アコースティックver.)。至福の時間。
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昼間に眺めた稜線を思い浮かべながら聞くアルパインロック(アコースティックver.)。至福の時間。

感想

KGSS ON THE PEAKSのボーカルギターGONDA氏とは20代の頃からの知人だが、山登りをするとはお互いにつゆ知らず。ある日ネット上の山行記録で似た人がいるなあと思って連絡を交わし、そこからライブも観に行くようになり交流が再開したという不思議な縁。

バンドメンバーもそれぞれが山に通じた面々。「アルパインロック」なる看板を掲げて活動している彼ら、先日は山雑誌「PEAKS」でも取り上げられ、何だか盛り上がりの兆しの中1stフルアルバム「now」を発売。リリース記念イベントを開催するということでご招待を受けた三連休中日。

せっかくだから山にも行きたいしなあとPEAKSの特集「私の五名山」を眺めていたら、GONDA氏のマイ五名山の中に赤岳が...

イベント前に赤岳サクッと登って来よう。

まだ暗い美濃戸から入山し、快晴の空の下文三郎尾根で赤岳。頭の中では彼らの曲がヘビーローテーション。懸念していた雪も大したことなく地蔵から北沢回りで下山。渋滞で間に合わないかと思ったが、18時過ぎには無事に高円寺AMP cafeに到着。

アコースティックセットでのライブの外にも楽しい山トーク、山の写真も飾られ、イベントタイトル通り「ケージーズ山荘」と言った和やかな雰囲気。おいしいお酒とだまこ汁、山の話と音楽に包まれた最高の空間を存分に堪能した素晴らしい休日。
---
アルパインロックと言っても、別にカテゴライズされるべき手法もスタイルも特にはない。

でも彼らの楽曲を思い浮かべながら山を歩くと、そこにはエイトビートを刻む岩々や、低くグルーブする沢筋。旋律を奏でる稜線と、そこを吹き抜ける風のメロディを感じ取ることが出来る。

そんな風に山で感じた音楽を思い描きながら、再び彼らの奏でる音に耳を傾ける。そこにはもっと澄んだ青い空や、もっと目に鮮やかな森、ピンとそびえ立つ稜線の数々が、まるでそこにあるかのようにクッキリと広がる。

オフィシャルサイト:http://kgss-web.com/

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コメント

サクッとっ?(O.O;)。。濃密な1日!
先日の阿弥陀南陵探偵も魅力的でしたがこちらの赤岳中岳コースも魅力的ですねっ!(色んなヤツの楽しみ方知ってるなー♪)サクッとって(すごっ!)流石フットワーク軽くヤツを散策気分なotkmeさん!コレゾッ!晴れ男!な1日でお友達さんのliveに花を添え!濃密な1日だったんですね。先日の本とイイ!こちらのKGSS ON THE PEAKSさんも素敵な情報ありがとうございます♪アルバムポチっとな(笑)
2014/11/25 8:42
濃密な1日
>momogirlさん
確かに、濃密で楽しい1日でした。
ここのところご無沙汰だった八ヶ岳の青空を間近に見た後の山好きが集まる宴。
この計画思いついた時は間に合うかなと不安でしたが、何とかなりましたね。

アルバム、メールで住所送ってお金振り込めば買えるみたいですよ。
もし急がないようでしたら、預かっておいて何かの機会に手渡しでも可ですし。
2014/11/26 8:43
otkmeさん/竜頭峰の遺構はいかがでした?
初コメントさせていただきます。
さっそく竜頭峰の遺構をご自身の目で確認されたのですね。いかがだったでしょうか。
「元治元年」でしたか。調べたら「慶応」の前の年号で江戸時代の末期ですね。
新撰組が活躍し、徳川幕府が倒れるかというような時代の変わり目に、いったいどういう思いでこんな山頂に神像を奉納したのでしょう。
神道に関する像であれば「朝廷派」なのか、「日光東照宮の方を向いている」のなら「幕府派」なのか・・・。真ん中に置かれた家紋みたいなものの上に書かれているのが「八」にも見えるのがまた不思議です。

それにしても良い天気、素晴らしい青空ですね。
それぞれ個性的な八ヶ岳の山々がまさにハーモニーを奏でているようです。
2014/11/25 8:44
竜頭峰
>pasocomさん
さっそく行ってきました。言われてみると謎だらけの遺構ですよねえ。
幕末の動乱に奉納されたのは、いったいどんな像なのでしょうか?

台座の神紋は調べてみたら棕櫚の紋ですね。富士氏の流れ、浅間神社を管理していた社家の紋。八ヶ岳とは背比べの喧嘩の伝説もあるコノハナノサクヤヒメを祀る神社の紋が、イワナガヒメの八ヶ岳山頂近くにある。これもまた謎です。

そして、北東の方位というのはやはり丑寅、いわゆる鬼門という方位学的な要素が含まれるのかなあなどと考えると、また深みにはまりそうな感じがしますね。

何はともあれ、雪を覚悟して行った赤岳で最高の青空。非常に実りの多い1日でした。
2014/11/26 8:57
GONDAです☆
otkmeさん、
ありがとうございます!

また、山にライブに今後も宜しくです☆
2014/12/1 10:24
now!
>GONDA609
いやはや、楽しい1日でした。

アルバム、ヘビーローテーション中です。
日本語のロックこんなに繰り返し聴くのは、本当に久しぶり。

これからも、こっそり応援していきまーす。
2014/12/1 18:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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